長迫吉拓がBMXワールドカップ戦1戦で過去最高に並ぶ6位

2月1日にオーストラリアのシェパートンで開催された2020 BMXワールドカップ第1戦(BMXレーシング)で長迫吉拓がワールドカップ過去最高に並ぶ6位の好成績を挙げた。

BMXワールドカップ第1戦で長迫吉拓が過去最高に並ぶ6位

2019シーズンの最高成績だった8位を2020シーズン初戦で上回り、安定して上位に入る確かな力を見せた。

●競技成績

男子チームスプリントで日本が2連勝…トラックW杯第5戦

オーストラリアのブリスベンで実施されている2019-2020トラックワールドカップ第5戦の大会初日となる12月13日、男子チームスプリント決勝が行われ、日本チーム(第1走:長迫吉拓/第2走:新田祐大/第3走:深谷知広)が優勝した。前回のニュージーランド大会に続き、日本は2大会連続でワールドカップ優勝。

トラックワールドカップ第5戦男子チームスプリントを走る(左から)長迫吉拓、新田祐大、深谷知広 ©JCF

第4戦ニュージーランド大会では雨谷一樹、新田祐大、深谷知広という競輪選手でチームを組んだが、今回はBMX選手の長迫を第一走に起用した。

新田祐大のコメント
前回、そしてその前の大会の結果があって、この種目に関してはどうしても金メダルを目指したいという気持ちで来ました。自信をもって挑めたことがよかったと思います。残すところは世界選手権とオリンピックなので、今以上にタイムを出せるように頑張りたいです。

深谷知広のコメント
チームとしての団結力、一つになれたことが結果につながったと思います。もともと走っていたメンバーということもありますし、予選で1回走って不安定な部分がなくなり、そこからいい走りができたので、それがメダルにつながったと思います。

トラックワールドカップ第5戦男子チームスプリントで優勝した(左から)新田祐大、長迫吉拓、深谷知広 ©JCF

長迫吉拓のコメント
助っ人として参加したのですが逆に助けられました。新田選手と深谷選手がすごく速かったので、自分が迷惑をかけないようにバトンタッチをすることを心がけました。

●レース結果
男子チームスプリント
優勝:日本(長迫吉拓、新田祐大、深谷知広)42秒912
2位:ポーランド
3位:ニュージーランド

トラックワールドカップ第5戦男子チームスプリントで日本(新田祐大、長迫吉拓、深谷知広)が優勝 ©JCF

男子チームパーシュート
9位:ブリヂストンサイクリング(今村駿介、窪木一茂、近谷涼、沢田桂太郎)

女子チームパーシュート
10位:日本(古山稀絵、鈴木奈央、上野みなみ、吉川美穂)

●JCFのツイッター(速報)

長迫吉拓がアジア競技大会BMXレースで金…畠山紗英は接触で8位

ジャカルタ・アジア大会は8日目となる8月28日、自転車競技男子BMXレース決勝で長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)が優勝し、金メダルを獲得。同じく決勝に出場した吉村樹希敢(GAN TRIGGER)は6位。女子では畠山紗英(日本体育大)が決勝に進んだが、他選手と接触して転倒し、8位だった。長迫はシーディングランを首位で通過し、モト(3回行われる1回戦)から安定した走りで、首位で決勝に進出。決勝では第1コーナー前から先行して優勝した。

長迫吉拓がアジア競技大会BMXレースで金メダル ©2018 JCF

長迫吉拓のコメント
久しぶりのアジアの大会。各国のレベルが上がっているなかで、危ない面もあったが、自信はあったので積極的に走った。リオ五輪を経験して挑んだ今回のアジア大会では、勝たないといけないというプレッシャーのなか勝つことができた。これは東京五輪へ向けてのいいステップになったと思う。自転車競技で今大会初めて金メダルを獲得できたので、このいい流れを明後日からのトラック競技につなげてほしい。

アジア競技大会BMXレースで長迫吉拓が先頭を走る ©2018 JCF

アジア競技大会BMXレースの長迫吉拓 ©2018 JCF

アジア競技大会BMXレースで長迫吉拓(中央)が金メダル ©2018 JCF

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