アラフィリップのバイクと同じ技術を投入したキックバイク

2歳の子どもたちが今までずっと夢見ていた究極のキックバイク、Hotwalk Carbonがスペシャライズドからリリースされた。世界選手権ロードで優勝したジュリアン・アラフィリップが乗るバイクと同じテクノロジーを採用し、これまでにない乗り心地を追求するため、細部に至るまでこだわった。あらゆるタッチポイントを精密に作り上げ、究極のファーストライドを提供する。

スケッチからプロジェクトがスタート 

ロードライダーがスピードやスタミナのためにカーボンバイクに乗るのであれば、ちびっこだってそうするべき。マウンテンバイカーが荒れた路面を走るために摩擦の少ないサドルを必要とするなら、ちびっこにも必要なはず。デザイナーのヤン・デュエズは自身が描いたスケッチがカーボン用モールドの中で成型されるのを見ると、こう確信した。このあまりにも小さく、まったくもってユニークなプロジェクトは、見逃すにはもったいないほど面白い、と。

超軽量の裏に理由あり

Hotwalk Carbonは、スペシャライズドが初めてカーボンで作ったキッズバイクだ。その理由を聞けば、納得する。ちびっこライダーこそ、軽くて反応性に優れ、操作しやすいバイクを必要としているからだ。

重量、剛性、振動吸収性のすべてが乗り心地に影響を及ぼすため、これほどまでに軽いバイクを作るには、素材から機能面のすべてを考え直す必要があった。だからこそフレーム、フォーク、ハンドルバーはカーボン製なのだ。さらに、カーボンホイールと、軽量ケーシング仕様のRhythm Lite タイヤまでも搭載している。生涯続くライドへの愛を育み、楽しさがぎっしり詰まった重さ2.1kgのバイクだ。

ちびっこに最適なサイズ 

一般的なキッズバイクは、大人用モデルを縮尺させたサイズを採用する。しかし最高のライド体験は、体格に適したフィット、高品質素材、プロのために開発されたテクノロジーという大人向けの高い水準から生まれる。そのため、摩擦抵抗を減らしたBody Geometry サドルや大人用より38%細いハンドルバーなど、ていねいに選んだコンポーネントをフルカーボンフレームに完璧に組み合わせた。

子どもたちにもっといいものを 

スペシャライズドはちびっこたちをリスペクトしている。そして、次世代のライダーを育むためにも、彼らに最高のバイクを提供する価値があると考えているという。究極のファーストバイクを用意したのは、ライドという生涯続けられるスポーツの始まりに弾みをつけたいから。

こうして、Hotwalk Carbonが誕生した。

●スペシャライズドのホームページ

自転車専用アクセサリパーツでキッズバイクをカスタマイズ

玩具・自転車メーカーのピープルがケッターサイクル専用の「ワイヤーバスケット」「ドロヨケ」、幼児用自転車汎用で使える「サイクルカバー」を2020年4月下旬に発売する。足けりから補助輪パスしてスムーズに自転車に移行できる「ケッターサイクル」に、購入者からの要望が多かった専用のドロヨケとワイヤーバスケットが登場した。

キックバイクをカスタマイズできるワイヤーバスケットとドロヨケ

同社のホームページでは、ワイヤーバスケットとドロヨケを選んで完成形がイメージできるシミュレーションページを設置。 画面上で好きな車体とアクセサリパーツの色を選択して、完成形を確認することができる。 
●シミュレーションページ


■ケッターサイクル専用 前後ドロヨケセット
・発売日:2020年4月下旬予定
・対象車種:ケッターサイクル14,16,18インチ(12インチには装備できず)
・価格:オープン価格
※取付用パーツ付属

ケッターサイクル専用前後ドロヨケセット。水はね等の汚れを防ぐ、 軽量かつ柔軟なPP素材

■ケッターサイクル専用 ワイヤーバスケット
・発売日:2020年4月下旬
・対象車種:ケッターサイクル12,14,16,18インチ
・価格:オープン価格
※取付用パーツ付属

最上部のパイプを太くすることで軽さと頑丈さを両立したスチール製バスケット

■キッズサイクルカバー
・発売日:2020年4月下旬
・対象車種:12,14,16,18インチ汎用(ピープル製品以外にも使用可)
・価格:オープン価格

充実の性能と厚手の生地が、大切な自転車を雨やほこりから守る