「ルート・オ・ソレイユ=太陽への道」という愛称を持つ8日間のステージレース、パリ〜ニースは3月8日に第2ステージが行われ、DSMのケース・ボル(オランダ)がゴール勝負を制して優勝した。
総合成績ではステージ3位に入ったバイクエクスチェンジのマイケル・マシューズ(オーストラリア)が、この日ボーナスタイムを合計9秒獲得。ドゥークニンク・クイックステップのサム・ベネット(アイルランド)を逆転して総合成績で首位に立った。
パリ〜ニース関連ニュース
パリ〜ニース開幕…ベネットがスプリントVで首位に(2021年3月8日)
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