2024ツール・ド・フランス出場176選手

ビスマ・リースアバイク(オランダ)
1 ヨナス・ビンゲゴー(デンマーク)
2 ティシュ・ベノート(ベルギー)
3* マッテオ・ヨルゲンソン(米国)
4 ウィルコ・ケルデルマン(オランダ)
5 クリストフ・ラポルト(フランス)
6 バルト・レメン(オランダ)
7 ヤン・トラトニク(スロベニア)
8 ワウト・ファンアールト(ベルギー)

プリモシュ・ログリッチ ©A.S.O. Charly Lopez

UAEエミレーツ(UAE)
11 タデイ・ポガチャル(スロベニア)
12 ジョアン・アルメイダ(ポルトガル)
13* フアン・アユソ(スペイン)
14 ニルス・ポリッツ(ドイツ)
15 パベル・シバコフ(ロシア)
16 マルク・ソレル(スペイン)
17 ティム・ウェレンス(ベルギー)
18 アダム・イェーツ(英国)

タデイ・ポガチャル ©A.S.O. Charly Lopez

ジェイコ・アルウラー(オーストラリア)
21 サイモン・イェーツ(英国)
22 ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)
23 ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ)
24 クリス・ハーパー(オーストラリア)
25 クリストファー・ユールイェンセン(デンマーク)
26 マイケル・マシューズ(オーストラリア)
27 ルカ・メズゲッツ(スロベニア)
28 エルマール・ラインダルス(オランダ)

イネオスグレナディアーズ(英国)
31* カルロス・ロドリゲス(スペイン)
32 エガン・ベルナル(コロンビア)
33 ジョナタン・カストロビエホ(スペイン)
34 ローレンス・デプルス(ベルギー)
35 ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド)
36* トーマス・ピドコック(英国)
37 ゲラント・トーマス(英国)
38* ベン・ターナー(英国)

リドル・トレック(米国)
41 ジュリオ・チッコーネ(イタリア)
42 ジュリアン・ベルナール(フランス)
43 ティム・デクレルク(ベルギー)
44 ライアン・ギボンズ(南アフリカ)
45 マッズ・ピーダスン(デンマーク)
46 トムス・スクインシュ(ラトビア)
47 ヤスパー・ストゥイベン(ベルギー)
48 カルロス・ベローナ(スペイン)

デカトロンAG2Rラモンディアル(フランス)
51 フェリックス・ガル(オーストリア)
52 ブリュノ・アルミライユ(フランス)
53 サム・ベネット(アイルランド)
54 ドリアン・ゴドン(フランス)
55* ポール・ラペラ(フランス)
56 オリベル・ナーセン(ベルギー)
57 ナンス・ペテルス(フランス)
58 ニコラ・プロドム(フランス)

バーレーンビクトリアス(バーレーン)
61 ペリョ・ビルバオ(スペイン)
62 ニキアス・アルント(ドイツ)
63 フィル・バウハウス(ドイツ)
64* サンティアゴ・ブイトラゴ(コロンビア)
65 ジャック・ヘイグ(オーストラリア)
66 マテイ・モホリッチ(スロベニア)
67 ワウト・プールス(オランダ)
68* フレッド・ライト(英国)

スーダル・クイックステップ(ベルギー)
71* レムコ・エベネプール(ベルギー)
72 ヤン・ヒルト(チェコ)
73 イブ・ランパールト(ベルギー)
74 ミケル・ランダ(スペイン)
75 ジャンニ・モスコン(イタリア)
76 カスパー・ピーダスン(デンマーク)
77* イラン・ファンウィルデル(ベルギー)
78 ルイス・フェルバーケ(ベルギー)

レッドブル・ボーラ・ハンスグローエ(ドイツ)
81 プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)
82 ニコ・デンツ(ドイツ)
83 マルコ・ハラー(オーストリア)
84 ジャイ・ヒンドレー(オーストラリア)
85 ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク)
86 マッテオ・ソブレロ(イタリア)
87 ダニー・ファンポッペル(オランダ)
88 アレクサンドル・ウラソフ(国籍未掲載)

グルパマFDJ(フランス)
91 ダビド・ゴデュ(フランス)
92 ケビン・ゲニエッツ(ルクセンブルク)
93* ロマン・グレゴワール(フランス)
94 シュテファン・キュング(スイス)
95 バランタン・マデュアス(フランス)
96* レニー・マルティネス(フランス)
97 カンタン・パシェ(フランス)
98 クレマン・リュソ(フランス)

アルペシン・ドゥクーニンク(ベルギー)
101 マチュー・ファンデルプール(オランダ)
102 シルバン・ディリエ(スイス)
103 ロベ・ヘイス(ベルギー)
104 セーアン・クラーウアナスン(デンマーク)
105* アクセル・ローランス(フランス)
106 ヤスパー・フィリプセン(ベルギー)
107 ヨナス・リカールト(ベルギー)
108 ジャンニ・フェルミールス(ベルギー)

EFエデュケーション・イージーポスト(米国)
111 リチャル・カラパス(エクアドル)
112 アルベルト・ベッティオル(イタリア)
113 シュテファン・ビッセガー(スイス)
114 ルイ・コスタ(ポルトガル)
115* ベン・ヒーリー(アイルランド)
116 ニールソン・ポーレス(米国)
117* ショーン・クイン(米国)
118* マライン・ファンデンベルフ(オランダ)

ロットデスティニー(ベルギー)
121* アルノー・ドゥリー(ベルギー)
122 セドリック・ブーレンス(ベルギー)
123 ビクトル・カンペナールツ(ベルギー)
124* ジャラッド・ドリズナーズ(オーストラリア)
125* セバスティアン・グリニャール(ベルギー)
126* マキシム・ファンヒルス(ベルギー)
127 ハルム・ファンハウケ(ベルギー)
128 ブレント・ファンムール(ベルギー)

イスラエル・プレミアテック(イスラエル)
131 スティーブン・ウィリアムズ(英国)
132 パスカル・アッカーマン(ドイツ)
133 ギヨーム・ボワバン(カナダ)
134 ヤコブ・フルサン(デンマーク)
135 デレク・ジー(カナダ)
136 ユーゴ・ウル(カナダ)
137 クリスツ・ニーランズ(ラトビア)
138* ジェイク・スチュワート(英国)

コフィディス(フランス)
141 ギヨーム・マルタン(フランス)
142 ピート・アレハールト(ベルギ_
143 ブライアン・コカール(フランス)
144 シモン・ゲシュケ(ドイツ)
145 ヘスス・エラダ(スペイン)
146 ヨン・イサギレ(スペイン)
147* アレクシー・ルナール(フランス)
148* アクセル・ジングレ(フランス)

モビスター(スペイン)
151 エンリク・マス(スペイン)
152 アレクサンデル・アランブル(スペイン)
153 ダビデ・フォルモロ(イタリア)
154 フェルナンド・ガビリア(コロンビア)
155* オイエル・ラスカノ(スペイン)
156 グレゴール・ミュールベルガー(オーストリア)
157 ネルソン・オリベイラ(ポルトガル)
158* イバン・ロメオ(スペイン)

アルケアB&Bホテルズ(フランス)
161* ケビン・ボークラン(フランス)
162 アモリ・カピオット(ベルギー)
163 クレモン・シャンプッサン(フランス)
164 アルノー・デマール(フランス)
165* ラウル・ガルシア(スペイン)
166 ダニエル・マクレー(英国)
167 ルーカ・モッツァート(イタリア)
168 クリスティアン・ロドリゲス(スペイン)

アンテルマルシェ・ワンティ(ベルギー)
171 ルイス・メインチェス(南アフリカ)
172* ビニヤム・ギルマイ(エリトリア)
173 コーベ・ホーセンス(ベルギー)
174* ユーゴ・パージュ(フランス)
175* ローレンス・レックス(ベルギー)
176 マイク・トゥーニッセン(オランダ)
177 ヘルベン・テイッセン(ベルギー)
178 ゲオルク・ツィマーマン(ドイツ)

DSMフィルメニッヒ・ポストNL(ドイツ)
181 ロマン・バルデ(フランス)
182 ワレン・バルギル(フランス)
183 ジョン・デゲンコルプ(ドイツ)
184 ニルス・エーコフ(オランダ)
185 ファビオ・ヤコブセン(オランダ)
186* オスカー・オンリー(英国)
187* フランク・ファンデンブルーク(オランダ)
188 ブラム・ウェルテン(オランダ)

アスタナカザクスタン(カザフスタン)
191 マーク・カベンディッシュ(英国)
192 ダビデ・バッレリーニ(イタリア)
193 ケース・ボル(オランダ)
194* エフゲニー・フェドロフ(カザフスタン)
195* ミケーレ・ガッツォーリ(イタリア)
196 アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン)
197 ミケル・モルコフ(デンマーク)
198 アロルド・テハダ(コロンビア)

ウノXモビリティ(ノルウェー)
201 マグナス・コルト(デンマーク)
202 ヨナス・アブラハムセン(ノルウェー)
203 オドクリスティアン・エイキング(ノルウェー)
204* トビアス・ヨハンネセン(ノルウェー)
205 アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)
206* ヨハネス・クルセット(ノルウェー)
207 ラスムス・ティレル(ノルウェー)
208* ソーレン・バーレンショルト(ノルウェー)

トタルエネルジー(フランス)
211 ステフ・クラス(ベルギー)
212 マチュー・ビュルゴドー(フランス)
213 サンディ・デュジャルダン(フランス)
214* トマ・ガシニャール(フランス)
215 ファビアン・グルリエ(フランス)
216* ジョルダン・ジュガット(フランス)
217 アントニー・テュルジス(フランス)
218* マッテオ・べルシェ(フランス)

*は新人賞対象選手

イタリアのプロロゴからツール・ド・フランス公式アイテムが発売

2024ツール・ド・フランスは6月29日にイタリアのフィレンツェで開幕するが、Prologo本社があるイタリアから初めてスタートすることに敬意を表して、特別なグラフィックをあしらった新しいサドルとバーテープを発表した。

2024ツール・ド・フランスにはPrologoを使用している8チームが出場する。UAE Team Emirates、INEOS Grenadiers、Bahrain Victorious、EF Education – Easypost、Groupama-FDJ、 Astana Qazaqstan Team、Intermarché – Wanty、Uno-X Mobility。多くのチームへ供給を行い、フィードバックを得ることで、パフォーマンスに優れた製品を開発している。

ツール・ド・フランス公式ロゴが入ったDIMENSION TIROX 1万9800円 (税込)
ツール・ド・フランス公式ロゴが入った ONE TOUCH 4620円(税込)
NAGO R4 PAS NACK 3万6300円(税込)、NAGO R4 PAS TIROX 1万9800(税込)
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通り扱いはメニーズ。

●メニーズのホームページ

世界のサイクルシティにさいたま市…自転車レーベルは2台

その町が自転車にとって優しい環境であるかをツール・ド・フランスが認定する「ビル・ア・ベロ」。4回目となる2024年は24の自治体が申請し、このうち20自治体が自転車環境推進策を評価された。日本では初めてさいたま市が自転車レーベル2台を獲得した。

星ではなく自転車マーク ©A.S.O.

イメージはミシュランの星の数、パリは最高レーベルの自転車4台

ビル・ア・ベロを英訳するとサイクルシティ。自転車レーベルとはミシュランの星の数と同じような評価レベルで、最高ランクが4(台)となる。

2021年に創設されたビル・ア・ベロレーベル制度は、自転車の利用を促進する市町村の取り組みを評価して、今回を含めて155の町や都市が表彰された。立候補できるのはこれまでにツール・ド・フランスとツール・ド・フランスファムのスタートあるいはフィニッシュとなった町。今回からクリテリウム・デュ・ツール・ド・フランスを開催した町も対象となった。これにより10カ国・1100万人の市民が自転車に優しい町の恩恵を受けることになる。

さいたま市のレーベルは自転車2台で、フランスのニースやモンペリエは3台。2024ツール・ド・フランス開幕地となるイタリアのピアチェンツァ、ピネロロ、リミニも受賞した。

パリで除幕式のひもを引くアンヌ・イダルゴ市町(右から3人目)とプリュドム(左から2人目) ©A.S.O.

最高評価の自転車4台はパリやオランダのロッテルダム、デンマークのコペンハーゲンなど限られた都市で、高品質な自転車環境ネットワークの整備に成功した場所。一方で過疎化が進む小さな町、住民1328人のエボーレバンなど日常利用だけでなくスポーツやレジャーでの活用に積極的な町も登録されている。

ビル・ア・ベロ

ツール・ド・フランスが視聴できるABEMA de J SPORTS開始

ABEMAでJ SPORTSのコンテンツが視聴できる「ABEMA de J SPORTS」が開始され、ツール・ド・フランスなどをはじめJ SPORTS提供のプロ野球、ジャパンラグビーリーグワンなどJ SPORTSの国内外の世界最高峰スポーツが視聴可能になった。

「J SPORTS」と連携した新プランは月額2180円

最高峰の自転車ロードレース大会であるツール・ド・フランスは生中継。レースごとのハイライトはプランに登録しなくても無料で視聴が可能。配信開始日は5月13日で、月額2180円(税込)。

初月は500円、今ならジロ・デ・イタリアも!

「ABEMA de J SPORTS」の開始を記念して5月13日(月)正午~5月19日(日)夜11時59分に登録すると通常月額2180円(税込)のところ初月は月額500円(税込)で視聴できる初回登録キャンペーンを実施。
また、5月20日(月)午前0時~5月31日(金)夜11時59分までの期間に登録すると、月額1000円(税込)。

●ABEMA de J SPORTSのホームページ

2024ツール・ド・フランスさいたまは10回記念大会として11月2日開催

「2024ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム10回記念大会」が11月2日、さいたま市のさいたま新都心駅周辺で開催される。4月26日に同市内でその概要が発表された。コースはさいたまスーパーアリーナのメインアリーナを初めて通過するなど見どころの多い記念大会となる。

2023ツール・ド・フランスさいたま ©Yuzuru SUNADA

オールスター大会として歴代優勝者も参加の方向

大会を主催するさいたまクリテリウム組織委員会会長で、さいたま市の清水勇人市長、一般社団法人さいたまスポーツコミッションの遠藤秀一会長が出席し、10回記念大会での取り組みなどを語った。

「世界的なブランドを持ったツール・ド・フランスを開催してきたことは、都市・地域振興はもとより、自転車を活用したまちづくりに寄与できた。10回記念大会はみなさまとともに笑顔でレースを楽しむイベントにしていきたい。これまで積み上げてきた歴史と、新しいこれからを作る飛躍に繋げていきたい」と清水市長。

A.S.O.が構想するツール・ド・フランスさいたま10回大会イメージ

遠藤会長は、「出場選手数はこれまでとほぼ同様を考えているが、メモリアル大会であるので歴代の方々には来ていただきたい」とコメント。清水市長も「オールスターの大会」と意気込んでいて、このあたりの真意をさいたまスポーツコミッションに確認すると「過去9大会の優勝者を参加させることを検討している」という。

「すでに引退した選手もいるので招聘するすべての歴代優勝者がレースに参加できるとは限らないが、これまで応援してくれたファンのみなさんが喜んでもらえるような企画を実現したい」と語る。

一般社団法人さいたまスポーツコミッションの遠藤秀一会長(左)とさいたま市の清水勇人市長

スーパーメインアリーナで選手をファンが全方位で観覧か

どんな特別な付帯イベントが開催されるのかは現在のところ企画中で、フランスのA.S.O.と詳細を詰めながら決まるごとに発表されていくはずだ。その中でも注目されるのは初めてスーパーアリーナのメインアリーナを使用すること。厳密に言えばレースコースがあるので360度に観覧席が設けられることは不可能だが、バスケットボールのようなイメージでファンがマイヨジョーヌをはじめとしたトップ選手を取り囲むシーンが想定される。

メインアリーナをどんな動線で貫通するのか、入場無料になるのか、熱心なファンのための有料観覧席になるのかは現在検討中だ。

Screenshot

ツール・ド・フランスの魅力が日本で満喫できるイベント

ツール・ド・フランスさいたまは2013年、夏に開催された第100回ツール・ド・フランスで各賞を獲得するなど大活躍したプロロード選手が出場。ツール・ド・フランスの名前を冠したイベントが行われたのはその時が世界初。コロナ禍で2020、2021年は中止となったが、2024年に10回目を迎える。

ツール・ド・フランスで激闘を展開し、マイヨジョーヌなどのリーダージャージを獲得した選手が来日。それと同時にツール・ド・フランスのエッセンスが持ち込まれ、日本にいながらにしてその興奮と感動が味わえるものとして、沿道には多くのファンが詰めかける。

Screenshot

●ツール・ド・フランスさいたまのホームページ

J SPORTSで三大ステージレース、世界選手権、モニュメントなど放送

スポーツテレビ局のJ SPORTSが2024シーズンにおける海外サイクルロードレースのラインアップを決定した。ツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャのグランツール全戦をはじめ、UCI世界選手権ロードレースやモニュメント4レースなど、UCIワールドツアーを中心に世界トップレベルのレースを放送する。

ツール・ド・フランス ©A.S.O. Pauline Ballet

レースは放送に加え、PC、スマホ、タブレットで見られる動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」でも配信。またサイクルロードレースの楽しさをより多くの人に伝えるため、注目のレースを毎月1~2番組厳選し、無料放送/J SPORTSオンデマンドで無料LIVE配信する予定。

2023ブエルタ・ア・エスパーニャ第19ステージ ©Rafa Gomez/SprintCyclingAgency©2023

2024シーズンのサイクルロードレース中継は、1月16日から開催されるツアー・ダウンアンダーで幕開け。新シーズンの開幕をより多くのファンに楽しんでもらうため、ツアー・ダウンアンダー初日の模様は、無料放送/配信になる。

2023ジロ・デ・イタリア総合優勝のログリッチ ©LaPresse

欧州のロードレースが本格開幕を迎える3月以降は、ロードレースファンが熱狂するパリ~ルーベなど春のクラシックレースを中心に多数のレースを放送。また最も注目を集めるツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャのグランツールは、全ステージを生中継&LIVE配信し、世界最高峰のハイレベルなレースを圧倒的ボリュームで紹介する。

サイクルロードレース優勝予想サービス「サイクル誰クル?」を2024年もJ SPORTSで生中継のあるレースを中心に開催。 年間総合表彰やグランツールごとの表彰に加え、月単位での表彰も予定しているので、短期間での順位争いも楽しい。

注目選手や好調な選手に投票する、応援している選手に投票する、コース設定や選手の特徴・脚質を研究してランキング上位を目指すなど楽しみかたはさまざま。 2024シーズンは2023年からバージョンアップした賞品を取り揃えるのでサイクルロードレース特集サイトの注目選手情報や、レース詳細ページをチェックしながら優勝予想に挑戦しよう。

●J SPORTSサイクルロードレース特集のホームページ