トレックのeロード、Domane+ ALは見た目がほとんど普通のバイク

トレック・ジャパンが電動アシスト付きアルミロードバイクの“Domane+ AL”を発売。わずか14kgと軽量で購入しやすい価格のe-Road。いつもより遠くへ行きたい、いつまでも笑顔でサイクリングを楽しめるとつい声が出てしまう一台。

【主な特徴】 
1.通常のクロスバイクと変わらない軽さ
・公式値:14.06kg サイズ56

2.誰もが楽しめる汎用性
・フェンダー/ラックマウント
・豊富なサイズラインナップ
・38cまでのタイヤクリアランス
・油圧ディスクブレーキ
・追加バッテリーでライドに応じたセッティング

3.22段の幅広い変速で、上りがさらに楽に/速さを求める下りにも有利
・リアハブモーターで、フロントは2段

Domane+ AL 5


【ラインナップ】
Domane+ AL 5
価格:549,890円(税込)
カラー:Viper Red / Trek Black
サイズ:49,52, 54, 56, 58, 61

Domane+ AL 5

●トレックの詳細ページ

スペシャライズドがこのご時世で戦略的にeバイク値下げに踏み切る

米国カリフォルニア州に本社を置くスポーツ自転車ブランド、スペシャライズド・ジャパンは、環境負荷が少なく心身の健康に効果的なスポーツバイクでの移動を推し進めるため、アクティブカテゴリーのeバイク(Vado SL、Como SL)を最大で11%までより手ごろな価格へ改定した。

Turbo Vado SL 5.0 EQは現行価格583,000円から新価格550,000円へ

スポーツバイクのライドクオリティをもつTurbo Vado SLが税込み39万6000円から

スペシャライズドは、Pedaling the Planet Forward(ペダルをこいで地球を前に進めよう)という存在意義の中で、サステナビリティ(持続可能性)をもった社会の実現を目指す。スポーツバイクのペダルを回すことは、その運動効果から人々の心身を健康にするだけでなく、CO2排出量の少ない移動手段として地球環境にも貢献。これらをもたらすには、最新で高度な技術を注ぎ込んだ高品質の製品こそがライダーに求められているとし、1974年の創業以来つねに革新を続けている。

Turbo Vado SL 4.0

スペシャライズドのラインナップの中でも特にアクティブカテゴリーのeバイクは、サステイナビリティの観点において、新たなライダーにスポーツバイクの利点を伝えられる、最重要カテゴリーと位置付けている。移動手段としての自転車文化が浸透した日本でもっとも身近に感じる特長を兼ね揃えていながら、スポーツバイクブランドならではのライドクオリティで、ライダーに自転車の楽しさを提供。Vado SLおよびComo SLを届けるために、戦略的な価格の見直しを行った。

Turbo Vado SL 4.0 EQは現行価格467,000円から新価格418,000円へ

相次ぐ為替変動、原料価格および輸送費の高騰は、自転車業界にも例外なく影響を及ぼしている。厳しい状況だがパラダイムシフトのチャンスとらえ、革新的な価格の見直しを決断した。スポーツバイクは環境負荷が小さい移動手段でありながら、移動そのものを楽しみ、心身を健康にする力がある。スペシャライズドは、モビリティ革命を通じてスポーツバイクの可能性を提唱し、次世代の持続可能で豊かな生き方を提案する。 

Turbo Vado SL 5.0 EQ

現行価格583,000円 >  新価格550,000円

Turbo Vado SL 5.0 EQ

Turbo Vado SL 5.0

現行価格561,000円 >  新価格528,000円

Turbo Vado SL 5.0

Turbo Vado SL 4.0 EQ

現行価格467,000円 >  新価格418,000円

Turbo Vado SL 4.0 EQ
Turbo Vado SL 4.0 EQ
Turbo Vado SL 4.0 EQ

Turbo Vado SL 4.0

現行価格445,000円 >  新価格396,000円

Turbo Vado SL 4.0
Turbo Vado SL 4.0

Turbo Como SL 5.0

現行価格583,000円 >  新価格539,000円

Turbo Como SL 5.0

Turbo Como SL 4.0

現行価格484,000円 >  新価格440,000円

Turbo Como SL 4.0
Turbo Como SL 4.0
Turbo Vado SL 4.0

●スペシャライズドの製品ラインナップ

スペシャライズドが期間限定でエストネーション六本木ヒルズ店にポップアップストア

米国カリフォルニア発のプレミアムスポーツバイクブランド「スペシャライズド」が2022年6月14日(火)~20日(火)の期間、エストネーション六本木ヒルズ店でポップアップストアを出店。夏に向かって開放的な気分になるいま、陽の光の下でファミリータイムを充実させるスポーツバイクを提案する。

アクティブなファミリータイムを演出するeバイクとキッズバイクを販売

ポップアップストアで展開するバイクは、「アクティブ」にカテゴライズされるTurbo Como SLとVado SL。どちらも電動アシスト付きのeバイクで、スポーツバイクの「楽しさ」を誰でもすぐに親しむことができるのが特長。

Turbo Vado SL 4.0 445,500円(税込)

スポーツバイクを愛する老舗ブランドだからこそ実現できる真の乗り心地は、移動手段であった自転車の概念をはるかに超え、新しいフィットネスやアクテビティを提供する。 

Turbo Como SL 5.0 583,000円(税込)

同時に展開するのはキッズバイクのHotwalk CarbonとJett 20。レーシング用ロードバイクの開発技術を惜しみなくつぎ込んだカーボン製のキックバイクと、子どもの成長に寄り添うため、自社が提供するバイクフィッティング技術を応用したキッズ用ペダルバイク。 

Jett 20 60,500円(税込)
Hotwalk Carbon 99,000円(税込)

期間:2022年6月14日(火)~20日(月) 11:00~21:00
場所:エストネーション 六本木ヒルズ店 2F ギャラリースペース
●エストネーション 六本木ヒルズのホームページ

電動レースを本気で導入したジロ・デ・イタリアの思惑

E(エレクトロニック)を導入したスポーツが開催される時代になった。自転車ロードレース、ジロ・デ・イタリアでもeバイクを使った「ジロE」が併催されている。イタリアの大手電力会社エネルの子会社で、バッテリーや再生エネルギー発電などを手がけるエネルエックスが冠協賛。一方、人気のeバイク市場が思わぬ問題点を誘発。

出場選手はジロ・デ・イタリアと同じ舞台を体験できる ©LaPresse

eレースはエース以外は日替わり参戦もできるのが魅力

5月6日にハンガリーで開幕したジロ・デ・イタリアは、ロードレース界の一流プロが参加するレース。同国で3区間を行い、イタリアに移動してさらに18区間を走る。これに対して、eバイクを使ったジロEは、往年の名選手や一般愛好家が参加できるイベントで、主催者は同じ。ハンガリーの3区間を日程から外し、イタリア入りした第4ステージからジロEの競技を開始した。

電動パワーでジロ・デ・イタリアのコースに挑むジロEの参加者。下側チューブが太めだが、それ以外は電動アシスト自転車とは見抜くことができない ©LaPresse/Alessandro Garofalo

全18区間で、最終日はジロ・デ・イタリアと同じ29日だ。プロレースは1日200km前後を走るが、ジロEは各区間の最大距離が105kmと制限されている。それでもコースはジロ・デ・イタリアとほぼ同じ。プロ選手に先行して走り、表彰式で与えられるリーダージャージーのデザインも同じだ。

出場はチーム単位で、6人編成で各区間を走る。総合成績を争うキャプテン1人が決められ、残りの5選手は日替わりで交代してもいい。第2カテゴリーまでのプロチームに所属している選手は出場できないが、かつての世界チャンピオンやジロ・デ・イタリア歴代優勝者などが名を連ねる。それ以外は自転車愛好家で、電動パワーを借りながら憧れのイタリア一周レースに参加できるというのが魅力だ。

ジロEに使用されるのは、スポーツ仕様の電動アシスト自転車で、近年はeバイクと呼ばれる。ドロップハンドルをつけたロードタイプで、太めの下部チューブにモーターとバッテリーが内蔵されているので、見た目はあまり変わらない。ただし日本では道路交通法に定められた規格から逸脱するので輸入されてない。具体的には、日本規格では走行速度が24kmに達すると電動アシスト力がゼロになるが、欧州規格は時速25kmを超えてようやく次第にアシスト比率が落ちていく仕組み。

5月10日に開幕したジロE。右は元世界ランキング1位のダミアノ・クネゴ、右は乳がんを克服したトライアスロン選手のアレッサンドラ・フィオール ©LaPresse

eバイクのいいところは自分の体力以上に走れること。憧れのジロ・デ・イタリアに出場するのはこれまで世界のトッププロしかできなかったが、電動パワーによって夢が実現できる時代になった。日替わりでチーム編成を変えていいというルールも、全日程は休めない庶民が参加しやすくなるという配慮だ。

1区間の走行距離は半分ほどだが、勝負どころの上り坂はしっかりと設定されている。だから電動アシストはあるけれど、それなりの運動能力がなければゴールにたどり着けないだろう。

ステージレースでのチームプレーも演じることができる ©LaPresse

欧州のeバイク人気で世界的に供給滞り

欧州ではガソリンが1リットルあたり300円超。日常生活での移動や買い物の際、自動車をやめてeバイクに乗り換えている市民が多い。そのためeバイクが爆発的に売れ、世界随一の自転車生産地域である台湾は日本市場などに供給していた一般車の製造ラインを欧州向けeバイクに変更している。eバイクのほうが利益率が高いからだ。

ピナレロのeバイクで走るモスコンとeカーで追走するフィジケラ

需要はあるが、経営者は増産のための設備投資には消極的。中国政府からの将来的な圧力を懸念してのことだ。アルミ原産国2位ロシアの情勢もあって、原材料も不足。軽合金を多用する自転車パーツが製造できない苦境に陥っている。高騰する輸送コストも製品価格にはね返り、パーツメーカーのシマノや海外完成車ブランドの自転車も相次いで値上げ。日本では東日本震災以来、「ちょっと高くてもいい自転車に乗りたい」という自転車ブームが続くが、店舗にほしい商品が並ばない。欧州eバイク人気が日本の自転車市場に思わぬ影響を与えている。

年間500万台以上を生産するXDSの注目eバイクが日本上陸

世界でさまざまなモデルを販売するXDS。第一弾として今話題のスポーツ電動アシスト自転車(eバイク)であるADVANCE800が2022年5月中旬に発売される予定。4色展開とバリエーションも豊富。18万1500円。

KDS ADVANCE800(ホワイトブラック)

輸入代理店はXDS JAPANで、4月2日から開催されるCYCLE MODE TOKYO2022にも出展する。

KDS ADVANCE800(レッドブラック)

MTBタイプのフレーム内にバッテリーを搭載したスタイリッシュなフォルムが特徴。8段変速ギアとリアハブモーターによる5段階のアシストパワーが走りをしっかりとサポートし、あらゆる場面で力強くダイレクトなフィーリングを体感できる。ハンドリング・制動面にも不安はないという。

さらに、フロントサスペンションフォークや27.5インチホイール、前後ディスクブレーキを採用することにより、安全性と快適性を確保。通勤・通学時のストップアンドゴーもスムーズ。初めてのeバイクとして最適なパッケージで組み上げられた。どこに出かけるにも心強い相棒となる。

KDS ADVANCE800(マットブラック)

XDS ADVANCE 800

価格:18万1500円(本体価格16万5000円)
サイズ:394mm
適正身長/155cm~175cm
フレーム:6061 アルミフレーム
フォーク:80mmトラベル サスペンションフォーク
リアディレイラー:SHIMANO ALTUS 8speed
フレーム内蔵タイプバッテリー 充電式リチウムイオン 36V-7.4Ah 266Wh 10.6Ah相当
充電時間 約5時間
バッテリー寿命 約500サイクル
アシストレベル 5段階

KDS ADVANCE800(ブルーブラック)

XDSとは

1995年に設立され、研究開発、製造、販売、サービスの統合に特化した自転車企業。世界初の「自転車エコテーマパーク」工場と、世界初の企業によるUCI国際標準マウンテンバイクコースを有し、業界最先端の設備と製造技術で、年間500万台以 上の自転車を生産する。

●XDS JAPANのホームページ
●販売代理店WBSのホームページ