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オージーケーカブトのチャイルドメットシリーズ、AILE（エール）に4タイプの新色が追加された。オープン価格。
エールはスポーツラインアップで培ったノウハウを活かし、軽量かつ高い通気性と、後頭部のアジャスターによる包み込むようなフィット感が特長のヘルメット。自転車用の安全基準であるSG基準に適合し、SGマークが付いたモデル。
サイズ展開は54〜56cmと56〜58cmの2サイズ展開で、子供や頭の小さな大人が着用できる。
追加するカラーは落ち着いたトーンのナチュラルカラー。子ども向けながらも少し大人っぽさを感じさせるマットアイスブルー、マットラテ、マットフレアオレンジ、マットチャコールの4色。
※SG基準
SG基準とは、「製品安全協会」が定めたもので、ヘルメットでは衝撃吸収性、あごひも強度、ロールオフなど複数の厳しい試験を実施。万が一製品の不具合によって人身損害が認められた場合の救済（賠償）制度がある。
スポーツライドからタウンユースまで幅広く使えるシールド付きヘルメットの「HIKE」がオージーケーカブトから新発売された。シンプルなシルエットとコンパクトなスタイルが特長。
バーサタイル（万能）をコンセプトにすえ、アイウェアとしても機能する着脱可能なシールド「AR-5シールド」を標準装備。あごひもが緩みにくいアンチスリップバックルを採用し、夜間の非視認性を高めるリフレクターを全方位にデザイン性を損なうことなく配置。
日常使いから週末のロングライドにも対応するマルチパーパスモデル。
ハイク
価格：￥15,000（税込¥16,500）
2024年4月発売
カラー：オフホワイト、マットブラック、グレー、ティール、パーシモンレッド、サンド
サイズ（頭周のめやす/参考重量）： S/M（55-58cm/250ｇ）、L/XL（59-61cm/280ｇ）
＜JCF（公財）日本自転車競技連盟公認＞
・マグネットでの取り付けにより着脱が簡単な「AR-5シールド」を標準装備。眼鏡の形状によっては使用できない場合がある。
・全方位にリフレクターを配置し夜間でも安心して走行可能。
・派手さを抑えたコンパクトなシルエットの本体形状。
・「XF-8アジャスター」によるワンランク上の包み込むようなフィット感。
・あご紐のゆるみを軽減する、YKKと共同開発の「アンチスリップバックル」を装備。
国内随一の二輪ヘルメットメーカー、オージーケーカブトから、コンパクトでスタイリッシュなRect（レクト）に4つの新色が新たに発売される。
Rectはエッジの効いたスタイリッシュなフォルムと、XF-8アジャスターによる包み込むようなフィット感が特徴の軽量サイクリングヘルメット。国内の頭部データに基づいたラウンドタイプの内部形状により、多くの人にフィットする。
安全基準であるJCF（日本自転車競技連盟）公認の基準に適合し、JCF公認のレースでも使用できるスポーツモデル。
追加される新色は、アースカラーを基調とした単色のカラー。マットな質感と落ち着いた色合いの「マットブラック」、「マットグレー」、「マットオリーブ」、「マットネイビー」の全4色をラインアップ。
■Rect（レクト）
価格：¥9,200（税込 ¥10,120）
2024年4月発売予定
カラー：マットオリーブ、マットブラック、マットグレー、マットネイビー
サイズ（参考重量）： M/L（57-60㎝/245g）
＜JCF（公財）日本自転車競技連盟公認＞
・シリコンベルトタイプのテールライトが取り付けやすい形状を採用。一部取り付けできないテールライトも。ライトは別途。
・後頭部を包み込むフィット感を実現するXF-8アジャスターを採用。
・虫の侵入を防止するA.I.ネットを標準装着。
オージーケーカブトが持つカブトブランドのメルメットにニューカラーが登場した。シールド対応でマルチに使える「REZZA-2」に4タイプの新色を追加。シンプルなデザインでマルチに使えるREZZA-2（レッツァ2）に4色が加わった。税込み1万1880円。
レッツァ2は上位機種よりフィードバックしたエアインテーク形状、包み込むようなフィット感のXF-8アジャスター採用など、クラスを超えた快適性を実現。用途や好みに合わせてスタイルの変更を可能としている。
同梱のフロントバイザーを取り付けた仕様や、レッツァ2専用シールドアタッチメント-01（別売）を取り付けることでAR-5シールドおよびARS-3シールド（別売）の装着が可能なマルチパーパス対応モデル。
追加された新色はツートーンタイプ。シンプルながら個性的なカラーをマットフィニッシュとしている。カラーは「マットアッシュブルー」、「マットトランス」、「マットアース」と「マットレッド」の全4色。
■REZZA-2（レッツァ2）
価格：¥10,800（税込 ¥11,880）
2024年3月下旬発売予定
新色： マットアッシュブルー、マットトランス、マットアース、マットレッド
サイズ（参考重量*）： M/L（57-60㎝/215g）、XL/XXL（61-64㎝/230g）
*バイザー未装着時の参考重量
＜JCF（公財）日本自転車競技連盟公認＞
オージーケーカブトが持つカブトブランドのメルメット。トラックエアロヘルメットの遺伝子を受け継ぐエアロロードモデル、AERO-R2（エアロR2）に7タイプの新色が追加された。2024年3月下旬発売予定。25,300円。
エアロR2は、トラック競技の世界で培った空力性能と、過酷なロードレースでもレースに集中できる快適性をもったエアロロードヘルメット。データ解析と風洞実験を繰り返し整流効果を最適化した帽体形状と、ヘルメット内部のエアフローを調整できるエアトンネル構造を採用。優れたエアロダイナミクスを発揮しながら、快適性も確保したヘルメット。
追加された新色は、ソリッドカラーの6色と、カラフルなグラフィックのG-2マットコクーの計7タイプ。ソリッドカラーは落ち着いたトーンやシックなカラーをメインに追加しており、ウェアとの幅広いコーディネートを可能としたカラーとしている。また、G-2マットコクーは柔らかな風が吹き抜けるイメージを表現。ウォームカラー、クールカラーをバランスさせたユニセックスカラー。
■AERO-R2（エアロ・R2）
価格： 23,000円（税込25,300円）
新色：オールホワイト、マットオールブラック、マットバーガンディ、マットアクア、グレー、マットトランス、G-2マットコクー
サイズ（頭周のめやす/参考重量）：XS/S（54-56cm/235ｇ）、S/M（55-58cm/245ｇ）、L/XL（59-61cm/270ｇ）
＜JCF（公財）日本自転車競技連盟公認＞
＜ヘルメット破損交換制度対象＞
自転車走行において、万が一の転倒や事故の際、頭部を守るヘルメット。日本の総合アウトドアメーカー、モンベルも自転車ヘルメットを販売していて、ライディングをより安全に快適に楽しめるよう、着け心地にこだわった設計をしている。
通勤通学の移動手段からロングツーリングやオフロード走行、自転車に乗って遊ぶ子供たちにぴったりなものまで、幅広いライディングシーンに合わせたラインアップがある。
クロスバイクや小径車に乗る人でも抵抗のないシンプルなデザインで、日本人の頭部形状に合わせて設計した自転車専用ヘルメット。前方に7カ所、後方に5カ所のベンチレーションを設け、前から取り込んだ風をヘルメット内部の頭上を通って後ろへ流す設計により、不快な蒸れを軽減。ヘルメット内部への雨の浸入を防止する「ヘルメットカバー（別売）」を装着することができる。
・日本人の頭部形状に合わせた設計
・風が通り抜けるベンチレーションで蒸れを軽減
・強度と軽量性を両立
アウトドアや街中で、サイクリングを楽しむ子どもに最適なカラフルなデザインの軽量サイクルヘルメット。アウターシェルとインナーシェルを一体成形するインモールド製法により、優れた強度と軽量性を両立。多数のベンチレーションを設け、蒸れにくくなっている。
頭周りは48～52cm。4290円。3カラー。
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