与那嶺恵理 エリート女子、U23は武山晃輔…全日本選手権

2019全日本選手権ロードは6月29日、激しい雨に見舞われた静岡県の富士スピードウェイで大会3日目のレースが行われ、エリート女子は与那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)、U23は武山晃輔(チーム右京)が優勝した。

女子エリート+WU23
1位 与那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
2位 金子広美(イナーメ信濃山形)
3位 樫木祥子(イルミネート)
4位 牧瀬翼(イケウチエグジット)
5位 伊藤優以(ゼロウノフロンティア)
6位 福田咲絵(慶應義塾大)

女子U23
1位 梶原悠未(筑波大)

男子U23
1位 武山晃輔(チーム右京)
2位 沢田桂太郎(ブリヂストンサイクリング)
3位 今村駿介(ブリヂストンサイクリング)
4位 花田聖誠(ユーラシアIRCタイヤ)
5位 石原悠希(インタープロサイクリングアカデミー)

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津田悠義と岩元杏奈が全日本選手権ジュニアで優勝

2019全日本選手権ロードは大会2日目の6月28日、静岡県の富士スピードウェイで女子ジュニア+U17、男子U17+U15、男子ジュニアの各カテゴリーでロードレースが行われた。男子ジュニアは津田悠義(愛知・三好高)、同女子は岩元杏奈(日本体育大)が優勝した。

津田悠義(愛知・三好高)が全日本選手権ジュニア男子で優勝 ©2019 JCF

女子ジュニア+U17は富士スピードウェイの特設コース10.8kmを5周回するもの。2周目にできた10名ほどの先頭集団から岩元と渡部春雅(駒澤大高)が抜け出し、最後は岩元がゴールスプリントを制して優勝を飾った。

岩元杏奈(日本体育大)が全日本選手権ジュニア女子で優勝 ©2019 JCF

女子ジュニア+U17
優勝 岩元杏奈(日本体育大)1:37:38
2位 渡部春雅(駒澤大学高校)+0:02
3位 内野艶和(祐誠高校)+2:18

全日本選手権ジュニア女子で優勝した岩元杏奈が中央。左が2位でU17優勝の渡部春雅、右が3位内野艶和 ©2019 JCF

女子U17
優勝 渡部春雅(駒澤大高)1:37:40

全日本選手権U17優勝の渡部春雅 ©2019 JCF

男子U17+U15は6周回63kmで争われ、最終周回で18名に絞られた先頭集団からラスト6kmを過ぎて岩田聖矢(榛生昇陽高)がアタックして独走となり、10秒ほどの差をキープして逃げ切り優勝となった。2位には岩田と同じ榛生昇陽高の山下虎ノ亮が入った。

岩田聖矢(榛生昇陽高)が全日本選手権U17男子で優勝 ©2019 JCF

「今日は高校の顧問の先生の誕生日で、優勝できてうれしいです。(2位の山下君は)1年生の後輩なのですがいつも練習相手になってくれて、彼が2位になったのもうれしいです」と岩田聖矢。

男子U17
優勝 岩田聖矢(榛生昇陽高)1:40:49
2位 山下虎ノ亮(榛生昇陽高)+0:06
3位 山崎開登(松山城南高)+0:06

全日本選手権U17男子で優勝した岩田聖矢を中央に左が2位山下虎ノ亮、右が3位山崎開登 ©2019 JCF

男子U15
優勝 内田凛(京都向陽サイクルスポーツクラブ)1:45:34

内田凛(京都向陽サイクルスポーツクラブ)が全日本選手権U15男子で優勝 ©2019 JCF

男子ジュニアは11周回117.3km、レース中盤にできた2人の逃げにメイン集団から追いついた川野碧己(慶應義塾高)らが先頭集団を形成し、ここから川野、津田悠義の2人が先頭となった。ラスト2周で津田が仕掛け、残り16kmを独走して優勝した。

「スタート前から積極的に攻めようと思って走った結果、優勝できた。(ラスト2周でのアタックは)迷ったが、相手がタレて(弱って)いたので思い切って行った」と津田。

男子ジュニア
優勝 津田悠義(愛知・三好高)3:04:05
2位 天野壮悠(千里高校)+01:54
3位 大河内将泰(南大隈高校)+01:54

全日本選手権ジュニア男子優勝の津田悠義を中央に左が2位天野壮悠、右が3位大河内将泰 ©2019 JCF

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杉浦佳子、川本翔太らがパラサイクリングの全日本覇者に

2019日本パラサイクリング選手権ロード大会が6月27日に静岡県小山町の富士スピードウェイで開催され、女子自転車競技クラス C1-5で杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)が藤井美穂(楽天ソシオビジネス)を制して優勝した。

日本パラサイクリング選手権ロードの女子自転車競技クラス C1-5で優勝した杉浦佳子 ©2019 JCF

女子 自転車競技 クラス C1-5
1位 杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)22:46.44
2位 藤井美穂(楽天ソシオビジネス)+4:50.54

女子自転車競技クラス C1-5で優勝した杉浦佳子(右)と2位藤井美穂 ©2019 JCF

男子 自転車競技 クラス C2-3
1位 川本翔太(大和産業)20:16.20
2位 藤田征樹(藤建設)+0:42.53Z
3位 相園健太郎(全日本空輸)+3:51.86

自転車競技 クラス C2-3優勝の川本翔太 ©2019 JCF
自転車競技 クラス C2-3優勝の川本翔太を中央に左が2位藤田征樹、右が3位相園健太郎 ©2019 JCF

MB-男子 視覚障害クラスB
1位 木村和平・倉林巧和(楽天ソシオビジネス)39:11.16
2位 大城竜之・高橋仁(チームチェブロ / マトリックス)+4:53.18

男子 視覚障害クラスB優勝の木村和平(後ろ)・倉林巧和 ©2019 JCF
男子 視覚障害クラスB優勝の木村和平(右から2人目)・倉林巧和、左は2位大城竜之(左から2人目)・高橋仁 ©2019 JCF

WB-女子 視覚障害クラスB
1位 山口乃愛・山本さくら(北海道札幌視覚支援学校 / Ciel Bleu 鹿屋)47:43.49
2位 栗原梢・小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)+2:43.42

WB-女子 視覚障害クラスB優勝の山口乃愛(後ろ)・山本さくら ©2019 JCF
WB-女子 視覚障害クラスB優勝の山口乃愛(右から2人目)・山本さくら、左は2位栗原梢(左端)・小沼美由紀 ©2019 JCF

MT1-2 男子 トライシクル・クラス T1-2
1位 福井万葉(楽天ソシオビジネス)30:03.94

男子 トライシクル・クラス T1-2優勝の福井万葉 ©2019 JCF
男子 トライシクル・クラス T1-2優勝の福井万葉 ©2019 JCF

男子 ハンドサイクル クラス H1-5
1位 松本亘 31:17.97
2位 村田成謙(フジ住宅)+5:51.16
3位 山木平良(伊豆総合高)+36:20.55

男子 ハンドサイクル クラス H1-5優勝の松本亘 ©2019 JCF
男子 ハンドサイクル クラス H1-5優勝の松本亘を中央に左が2位村田成謙、右が3位山木平良 ©2019 JCF

男子 自転車競技 クラス C4-5
1位 石井雅史(イナーメ信濃山形)21:23.62
2位 沼野康仁(VC-SPLENDOR)+27:22.67

クラス C4-5優勝の石井雅史 ©2019 JCF
クラス C4-5優勝の石井雅史(右)と沼野康仁 ©2019 JCF

ジュニア女子の岩元杏奈、U23男子の今村駿介が全日本TT王者に

全日本選手権ジュニア女子タイムトライアル優勝の岩元杏奈 ©2019 JCF

第23回全日本選手権個人タイムトライアルが6月27日に静岡県小山町の富士スピードウェイで開催され、ジュニア女子は岩元杏奈(日本体育大)、U23男子は今村駿介(ブリヂストンサイクリング)など性別・年代別にタイムトライアルの日本チャンピオンが決まった。

女子ジュニア+WU17
1位 岩元杏奈(日本体育大)21:26.04
2位 渡部春雅(駒澤大高)+0:26.73
3位 石田唯(北桑田高)+0:31.75

全日本選手権タイムトライアルを制した岩元杏奈を中央に左が渡部春雅、右が石田唯 ©2019 JCF

女子U17
1位 渡部春雅(駒澤大高)21:52.77

全日本選手権U17女子タイムトライアル優勝の渡部春雅 ©2019 JCF
全日本選手権U17女子タイムトライアル優勝の渡部春雅 ©2019 JCF

子U17+U15
1位 篠原輝利(ボンシャンス)19:20.76
2位 渡辺耶斗(Team FITTE)+0:03.02
3位 塩野淳平(VENTOS FRECCIA)+0:28.78

全日本選手権U17男子タイムトライアル優勝の篠原輝利 ©2019 JCF
全日本選手権U17タイムトライアルを制した篠原輝利を中央に左が渡辺耶斗、右が塩野淳平 ©2019 JCF

男子U15
1位 中原湊(SSPC-アスリート熊本)21:53.14

全日本選手権U15男子タイムトライアル優勝の中原湊 ©2019 JCF
全日本選手権U15男子タイムトライアル優勝の中原湊 ©2019 JCF

男子ジュニア
1位 山田拓海(飯田風越高)18:22.58
2位 津田悠義(三好高)+0:06.70
3位 留目夕陽(八王子桑志高)+0:38.88

全日本選手権ジュニア男子タイムトライアル優勝の山田拓海 ©2019 JCF
全日本選手権ジュニア男子タイムトライアルを制した山田拓海を中央に左が2位津⽥悠義、右が3位留目⼣陽 ©2019 JCF

女子U23
1位 梶原悠未(筑波大)42:44.02

全日本選手権U23女子タイムトライアル優勝の梶原悠未 ©2019 JCF
全日本選手権U23女子タイムトライアル優勝の梶原悠未 ©2019 JCF

男子U23
1位 今村駿介(ブリヂストンサイクリング)37:09.80
2位 石原悠希(インタープロサイクリングアカデミー)+1:09.47
3位 大町健斗(ユーラシアIRCタイヤ)+1:22.39

全日本選手権U23男子タイムトライアル優勝の今村峻介 ©2019 JCF
全日本選手権U23男子タイムトライアルを制した今村駿介を中央に左が2位石原悠希、右が3位大町健斗 ©2019 JCF

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増田成幸と与那嶺恵理が全日本選手権タイムトライアル優勝

第23回全日本選手権個人タイムトライアルが6月27日に静岡県小山町の富士スピードウェイで開催され、エリート男子は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が初優勝。同女子は与那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)がトップタイムで優勝し、5連覇を達成した。

増田成幸が全日本選手権タイムトライアルで優勝 ©2019 JCF

エリート男子の2位は11秒64遅れで宇都宮ブリッツェンのチームメート岡篤志。3位は13秒81遅れでトレック・セガフレードの別府史之。ケガから復帰したばかりのバーレーン・メリダの新城幸也は1分04秒99遅れの7位。

全日本選手権タイムトライアルを制した増田成幸を中央に左が2位岡篤志、右が3位別府史之 ©2019 JCF
与那嶺恵理が全日本選手権タイムトライアルで5連覇 ©2019 JCF
全日本選手権タイムトライアルを制した与那嶺恵理を中央に左が2位福田咲絵、右が3位上野みなみ ©2019 JCF

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男子エイトはNTT東日本が4連覇、女子シングルスカルは大石綾美が3連覇【ボート】

ボート競技の第97回全日本選手権5月23日から26日まで埼玉県の戸田ボートコースで開催され、最終日となる26日に16種目の決勝が行われた。男子エイトはNTT東日本が4連覇を達成。女子シングルスカルでは大石綾美が3連覇を達成した。

男子エイトのNTT東日本(高野勇太、大塚圭宏、古田直輝、林靖晴、西知希、赤木貴昭、宮浦真之、梶谷嶺、佐々野大輝) 提供:日本ボート協会

決勝進出クルーの結果。氏名の前のアルファベットと数字はシート順。氏名のあとの学校名は出身校。

【女子舵手なしペア】
1着 立命館大学 7分40秒82 S 高野晃帆 日田三隈高校 B 鈴木伶奈 酒田光陵高校
2着 一橋大学 7分51秒06 S 横井七香 浦和第一女子高校 B 西尾友伽 日比谷高校
3着 関西電力 7分52秒41 S 村松栄理 若狭高校 B 白井里咲 美方高校
4着 中央大学 7分56秒38 S 遠藤穗 中央大学杉並高校 B 林田瑞季 大村高校

女子舵手なしペアの立命館大(高野晃帆、鈴木伶奈) 提供:日本ボート協会

【女子シングルスカル】
1着 大石綾美(アイリスオーヤマ) 7分48秒39 S 早稲田大学
2着 西原佳(プリントパック)7分55秒76 S 東北大学
3着 仲澤春香(若狭高校) 8分03秒29 S 若狭高校
4着 領木暦(明治安田生命)8分10秒71 S 関西大学

女子シングルスカルの大石綾美(アイリスオーヤマ) 提供:日本ボート協会

【女子軽量級舵手なしペア】
1着 立命館大学 7分49秒43 S 伊関法子 宇和島東高校 B 木戸ひかり 桜宮高校
2着 富山国際大学 7分55秒73 S 佐伯美空 妻高校 B 日高 彩乃由利工業高校
3着 仙台大学 7分57秒82 S 柴田寿音 横浜商業高校 B 佐々木遥香 横浜商業高校
4着 日本体育大学 8分06秒30 S 小松原杏 館林女子高校 B 家根田朋美 横浜商業高校
5着 一橋大学 8分46秒00 S 崎山英理子 お茶の水女子大学附属高校 B 長谷部彩 公文国際学園高校

女子軽量級舵手なしペアの立命館大(伊関法子、木戸 ひかり) 提供:日本ボート協会

【女子ダブルスカル】
1着 トヨタ自動車 7分13秒37 S 榊原春奈 早稲田大学 B 米川志保 早稲田大学
2着 関西電力 7分13秒43 S 冨田千愛 明治大学大学院 B 河原孝多 若狭東高校
3着 日体ボート倶楽部 7分17秒15 S 高橋かほ 日本体育大学 B 坂井理夏 日本体育大学
4着 早稲田大学 7分43秒56 S 中尾咲月 津高校 B 宇都宮沙紀 今治西高校

女子ダブルスカルのトヨタ自動車=写真奥(榊原春奈、米川志保) 提供:日本ボート協会

【女子軽量級ダブルスカル】
1着 鹿屋体育大学 7分27秒95 S 四方美咲 朱雀高校 B 谷口智佳子 宇和島東高校
2着 トヨタ自動車 7分29秒47 S 川本藍 日本体育大学 B 福本温子 唐津商業高校
3着 戸田中央総合病院RC 7分34秒53 S 澤地栞莉 学習院大学 B 土佐真歩 明治大学
4着 関西電力 7分49秒35 S 荻野紗和 美方高校 B 新田明美 美方高校

女子軽量級ダブルスカルの鹿屋体育大(四方美咲 、谷口智佳子) 提供:日本ボート協会

【男子舵手なしペア決勝】
1着 チョープロ 6分58秒35 S 小野紘輝 仙台大学 B 中島希世紀 仙台大学
2着 中部電力 7分03秒02 S 山本尚典 慶應義塾大学 B 吉原至 早稲田大学
3着 慶応義塾大学 7分05秒42 S 鈴木魁 慶應義塾高校 B 村上廉太郎 慶應義塾志木高校
4着 トヨタ紡織 7分11秒50 S 木村良太郎 日本大学 B 島田大輔 龍谷大学

男子舵手なしペアのチョープロ(小野紘輝、中島希世紀) 提供:日本ボート協会

【男子シングルスカル】
1着 中野紘志(中野紘志RC)7分15秒91 S 一橋大学
2着 武田匡弘(関西電力)7分24秒39 S 美方高校
3着 遠山秀雄(日本体育大学)7分29秒88 S 伏見工業高校
4着 阿部光治(早稲田大学)7分32秒44 S 猿投農林高校

男子シングルスカルの中野紘志(中野紘志RC) 提供:日本ボート協会

【男子軽量級舵手なしペア】
1着 明治大学 7分21秒27 S 道端勇樹 小松明峰高校 B 武藤駿太 越ヶ谷高校
2着 日本大学 7分21秒55 S 吉田拓人 加茂高校 B 春名祐希 桜宮高校
3着 法政大学 7分28秒17 S 片山颯汰 恵那高校 B 中野和樹 熊本学園大学付属高校
4着 立命館大学 7分33秒31 S 牛山啓 岡谷南高校 B 宮本雄喜 敦賀工業高校

男子軽量級舵手なしペアの明治大(道端勇樹、武藤駿太) 提供:日本ボート協会

【女子舵手なしクドオルプル】
1着 明治安田生命 6分56秒80 S 土愛 早稲田大学 3 木野田 沙帆子 早稲田大学 2 瀧本日向子 明治大学 B 上田佳奈子 慶應義塾大学
2着 デンソー 7分01秒64 S 庄祐美子 日本体育大学 3 山領 夏実 熊本大学 2 上総香子 神戸大学 B 大西花歩 龍谷大学
3着 仙台大学 7分12秒79 S 平松柊華 相生産業高校 3 玉田夢子 むつ工業高校 2 大出若菜 館林女子高校 B 内海美香 横浜商業高校
4着 中央大学 7分22秒53 S 米澤知華 浦和第一女子高校 3 渡邊花穂 吉田高校 2 長縄由依 浜松北高校 B 溝口女華 南稜高校

女子舵手なしクドオルプルの明治安田生命(土屋愛、木野田沙帆子、瀧本日向子、上田佳奈子) 提供:日本ボート協会

【男子軽量級ダブルスカル】
1着 日本大学 7分13秒33 S 川村脩斗 網走桂陽高校 B 木村太一 小見川高校
2着 同志社大学 7分15秒92 S 清水諒 宇部高校 B 山本幸之介 三田学園高校
3着 東京経済大学 7分17秒59 S 西田蒼真 東郷高校 B 林龍汰 若狭高校
4着 日本体育大学 7分25秒61 S 近藤正規 宇和島東高校 B 佐藤慧 佐沼高校

男子軽量級ダブルスカルの日本大(川村脩斗、木村太一) 提供:日本ボート協会

【男子ダブルスカル】
1着 NTT東日本 6分47秒46 S 荒川龍太 一橋大学 B 櫻間達也 同志社大学
2着 アイリスオーヤマ 6分50秒10 S 西村光生 仙台大学 B 大元英照 仙台大学
3着 今治造船 7分13秒53 S 越智寛太 筑波大学 B 岡部政憲 立命館大学
4着 品川リフラクトリーズ 7分48秒25 S 増成秀規 龍谷大学 B 伏見省吾 岡山大学

男子ダブルスカルのNTT東日本(荒川龍太、櫻間達也) 提供:日本ボート協会

【男子舵手つきフォア】
1着 法政大学 6分54秒28 S 西岡俊太郎 越ヶ谷高校 3 ポンシャノ ルカス 小松明峰高校 2 石垣駿 本所高校 B 藤吉俊樹 熊本学園大学付属高校 C 秋葉雄貴 本所高校
2着 関西電力 6分55秒09 S 武田和樹 小浜水産高校 3 田中雅人 美方高校 2 高田直生 敦賀工業高校 B 兼康慎 敦賀工業高校 C 青池翔太 敦賀工業高校
3着 中部電力 6分56秒78 S 駒井宏昭 大阪府立大学 3 森﨑将史 北海道大学 2 植村篤希 若狭高校 B 奥村武 立命館大学 C 森映斗 日本体育大学
4着 大阪府立大学 6分57秒37 S 井口宏紀 近畿大学付属高校 3 奥村謙一 可児高校 2 森渉 南陽高校 B 山口夏輝 高槻高校 C 武田大生 清風高校

男子舵手つきフォアの法政大(西岡俊太郎、ポンシャノ ルカス、石垣駿、藤吉俊樹、秋葉雄貴) 提供:日本ボート協会

【男子舵手なしクオドルプル】
1着 日本製鉄 6分25秒42 S 奈良和紀 日本大学 3 野村大貴 日本大学 2 中村拓磨 日本体育大学 B 佐藤翔 日本大学
2着 戸田中央総合病院RC 6分32秒01 S 勝又晋一 立教大学 3 高野亮介 日本体育大学 2 小林雅人 日本大学 B 植竹寛弥 東北大学
3着 仙台大学 6分33秒31 S 齊藤渉 高石高校 3 石垣達也 石巻高校 2 大嘉田拓実 宇和島東高校 B 佐竹洸紀 阿賀黎明高校
4着 明治大学 6分42秒77 S 岡本康聖 宇和島東高校 3 寺井昇平 米子東高校 2 門馬健将 会津高校 B 石畑修一郎 米子工業高等専門学校

男子舵手なしクオドルプルの日本製鉄(奈良和紀、野村大貴、中村拓磨、佐藤翔) 提供:日本ボート協会

【男子舵手なしフォア】
1着 仙台大学 6分28秒17 S 杉浦旭 猿投農林高校 3 上中屋敷拓志 雫石高校 2 古賀健嗣 大村城南高校 B 阿部亮平 今治南高校
2着 NTT東日本 6分31秒12 S 中溝朝善 日本大学 3 内田達大 早稲田大学 2 松尾昂太 中央大学 B 三浦友之 仙台大学
3着 立教大学 6分31秒74 S 吉田潤 立教新座高校 3 石政雄也 日本橋高校 2 山口恭平 松江東高校 B 滝島俊一 川越東高校
4着 中部電力 6分32秒55 S 大下喬平 日本大学 3 岩本拓馬 若狭高校 2 宮竹勇輔 中央大学 B 林亜門 日本大学

男子舵手なしフォアの仙台大(杉浦旭、上中屋敷拓志、古賀健嗣、阿部亮平) 提供:日本ボート協会

【女子エイト】
1着 立教大学 6分58秒19 S 角谷真緒 小松明峰高校 7 櫻井菜々 南稜高校 6 日比野真奈 加茂高校 5 佐藤理奈穂 本荘高校 4 岩崎かえで 桜宮高校 3 三嶋怜奈 南稜高校 2 五十嵐のどか 本荘高校 B 土方杏華 本荘高校 C 小塚梨央 瑞陵高校
2着 明治大学 6分59秒33 S 西田結惟 加茂高校 7 田口晴那 浜松西高校 6 黒沼実生 横浜商業高校 5 村岡美晴 日田三隈高校 4 塩田遥香 熊本学園大学付属高校 3 中山優衣 岡谷南高校 2 林原萌香 米子西高校 B 岡田葵衣 館林女子高校 C 東夢 浦和第一女子高校
3着 陽進堂 7分01秒77 S 木佐貫あすか 富山国際大 7 滝澤明日花 富山国際大 6 山中美紅 妻高校 5 上京未来 立命館大学 4 鈴木亜由子 戸山高校 3 首藤多佳子 今治北高校 2 片平裕子 富山国際大 B 吉田結友 長崎明誠高校 C 田口美里 本荘高校
4着 日本体育大学 7分09秒57 S 天池奈桜 美濃加茂高校 7 濱中愛生 七尾高校 6 飯星衿香 熊本学園大学附属高校 5 水谷愛 浜松湖南高校 4 横山実祐 隅田川高校 3 小野寺晴美 佐沼高校 2 宮本公香 熊本学園大学附属高校 B 寺下日陽里 富山東高校 C 山上真弥 熊本学園大学付属高校

女子エイトの立教大(角谷真緒、櫻井菜々、日比野真奈、佐藤理奈穂、岩崎かえで、三嶋怜奈、五十嵐のどか、土方杏華、小塚梨央) 提供:日本ボート協会

【男子エイト】
1着 NTT東日本 5分47秒51 S 高野勇太 中央大学 7 大塚圭宏 日本大学 6 古直輝 明治大学 5 林靖晴 中央大学 4 西知希 大阪府立大学 3 赤木貴昭 東北大学 2 宮浦真之 中央大学 B 梶谷嶺 明治大学 C 佐々野大輝 東北大学
2着 トヨタ紡織 5分49秒79 S 阿部大貴 仙台大学 7 河津俊亮 中央大学 6 山尾圭太 山口大学 5 池田裕紀 日本大学 4 澤田研太 小浜水産高校 3 菊池渉太 明治大学 2 安井晴哉 龍谷大学 B 山口健太 日本大学 C 藤原貴裕 大阪工業大学
3着 東レ滋賀 5分50秒69 S 志賀巧 日本大学 7 福井康 洲本実業高校 6 齋藤慶太郎 東北大学大学院 5 福田将 立命館大学 4 石田尚也 日本大学 3 青松載剛 早稲田大学 2 杉嶋俊幸 日本大学 B 平井駿一 一橋大学 C 寺坂和満 宇和島水産高校
4着 中央大学 5分58秒18 S 石塚慎之助 田村高校 7 二本松慎也 富山工業高校 6 久保如竹 保谷高校 5 岡田直樹 清風高校 4 齋藤拓馬 酒田光陵高校 3 是谷有輝 酒田東高校 2 塩田義峰 熊本学園大学付属高校 B 徳永貴大 中央大学杉並高校 C 小島発樹 熊本学園大学付属高校