カトマンズでの準備フェーズに突入…青山学院山岳部の未踏峰チャレンジ

青山学院大体育会山岳部がヒマラヤにある未踏峰「ホワイトウェーブ」に挑戦するため、先発準備隊の田口純也登攀隊長(4年)と松原峻彦隊員(2年)が9月8日に、後発隊の池田昂史隊員(4年)、杉本俊太隊員(3年)、山岳部監督でもある村上正幸隊長(43)が同11日に日本を出国。ネパールのカトマンズで5人が合流した。現地発信のレポートが届いた。

カトマンズ入りして食材などの装備品をチェック

[出国]
我々は遠征計画およびトレーニングを着実に進め、そしてついに日本の地を離れる時が来た。ここからは自分たちの常識外のことが当たり前に起こる世界、気持ちと財布は締める気概で9月8日に先発隊の田口・松原は出発した。初海外の松原は淡い期待と興奮を胸に旅立ったのだが、いきなり機内の効きすぎた冷房に震えて耐えるというビバークもどきを味わう。

支給してもらった5色のアウターシェルを羽田空港出国ロビーで着用

思えばこれが全ての元凶だったのかもしれない…。香港でのトランジットを経て香港→カトマンズ間の2回目の飛行機に乗るが、ここでも冷房がキツい…。しかも羽田→香港より長いが、ひたすら機内で「スタンド・バイ・ミー」を見て気をまぎらわせる。温かい機内食とドリンクサービスだけが救いであった。

見送っていただいたみなさま、ありがとうございます!

今回の遠征では多くの方々にご支援をいただいているが、先発・後発隊双方の見送りに多くのOBや支援者の方々がいらっしゃり、我々の旅立ちを応援してくださったことは、我々の不安や心配をぬぐい去ってもらえて大変うれしかった。この場をお借りして御礼申し上げます。

カトマンズで5人が合流

[カトマンズでの準備]
カトマンズに着いても、うかうかしていられない。日本から送った荷物の全数確認・必要な物資の買い出し・観光局への申請・ガイドとのブリーフィングなどやることは盛りだくさんだ。

難関だった観光局への登山申請もパス

[隊員のカトマンズ生活]
松原は初海外ということもあって耐性がないため、案の定体調不良をおこす。40度の熱・腹痛・下痢・嘔吐・関節痛・・・おおよそ風邪の症状を一身に受けた松原は「俺がなにしたんだ! なんでこんな苦痛を負ってるんだ!」とうめきながら見えないなにかと戦っていた。

2年生の松原がいきなり床に伏しました…

杉本は出国前に切った髪型が気に入らなかったらしく、ホテル近くのバリカン理髪店で髪を刈ってもらったが、シャンプー込みでお値段600ルピーと格安でカットしてもらえた。ま、それでも現地の人は100ルピーくらいらしいので我々はぼったっくられているのだが・・・。

髪の毛がちょっと気に入らないので…
どうですか? (ぼったくられています)

[今後の予定]
9/15 カトマンズータプレジェン 車での移動
9/17 キャラバン開始(タブレジェン~BC) BCは標高5800m地点の氷河末端を想定
9/27 ABC設置
10/1 高度順応及びルート工作 東稜へのアイスフォール通過
10/10 東稜アタック ABCーCampE1,2ー頂上
10/15 北壁ダイレクトアタック 下降は東稜を想定
10/19 バックキャラバン開始(BCータプレジェン)
10/26 タプレジェンーカトマンズ 車での移動後、帰国準備
10/28 夜 カトマンズー成田

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●青山学院大山岳部のホワイトウェーブ挑戦に関するこれまでのニュース

日本初開催のレッドブル・クラッシュドアイス横浜、9月15日からチケット予約開始

アイスホッケー、ダウンヒルスキー、スノーボードクロスの要素を取り⼊れたアイスクロス・ダウンヒル競技の世界選⼿権ATSX Red Bull Crashed Ice World Championship(ATSX レッドブル・クラッシュドアイス・ワールドチャンピオンシップ)の2018‒19シーズン開幕戦が、12⽉7⽇(⾦)・8⽇(⼟)に横浜市にある臨港パークで⽇本初開催される。この観戦チケットを9⽉15⽇(⼟)12:00よりイープラスにて先⾏予約、9⽉29⽇(⼟)11:00より各種プレイガイドにて⼀般販売する。

アイスホッケーがベースなのでボディコンタクトは迫⼒満点 © Andreas Langreiter / Red Bull Content Pool

レッドブル・クラッシュドアイスは、アイスホッケーのプロテクターを付けた選⼿が最⾼時速80kmのスピードで、街中に設置された最⻑600mの⾼低差がある氷の特設コースを⼀⻫に滑り降りるレース。レースは1ヒート4選手で⾏われ、コース途中に設置されたヘアピンカーブやバンクコーナー、連続バンプや段差などの障害物をかわしながら選⼿たちが猛スピードで駆け抜ける様⼦は圧巻。

2001年に初開催、2010年より世界選⼿権となり、これまで49⼤会を開催している。そして記念すべき50回⽬の⼤会を横浜市で⽇本初開催することになった。

ATSXレッドブル・クラッシュドアイス・ワールドチャンピオンシップの開幕戦が横浜で開催

■チケット
先⾏予約期間 9⽉15⽇(⼟)12:00〜9⽉28⽇(⾦)23:59
窓⼝ イープラス
料⾦ ICE CLUB (VIP) ⼆⽇通し 6万円
⼀般 DAY1 7000円
⼀般 DAY2 7000円
⼀般 ⼆⽇通し 1万4000円

⼀般発売期間 9⽉29⽇(⼟)11:00〜
窓⼝ 各種プレイガイド
料⾦ ICE CLUB (VIP) ⼆⽇通し 6万円
⼀般 DAY1 8000円
⼀般 DAY2 8000円
⼀般 ⼆⽇通し 1万4000円
※料⾦は税込み。未就学児は⼊場無料。⼀般は⽴ち⾒席。⼆⽇通しチケットに関しては⼆⽇間とも同⼀のお客様での観戦となる
チケット問い合わせ先:キョードー東京 TEL: 0570-550-799(平⽇11:00~18:00/⼟⽇10:00~18:00)

Red Bull Crashed Ice Yokohama 2018 の会場図、下が海側
どの会場も⼤勢の観客で埋め尽くされる © Yorick Carroux/Red Bull Content Pool

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日本にも楽しさを伝えたい! レッドブル・クラッシュドアイスに挑む山本純子

安床ブラザーズ。インラインスケートの王者がクラッシュドアイスに挑む

4選手が⼀⻫に滑る4クロス形式。⼥⼦レースもある © Sebastian Marko/Red Bull Content Pool

レッドブルは究極の三次元モータースポーツ「レッドブル・エアレース」をはじめ、これまで数々の世界的なスポーツイベントを⽇本で開催し、好評を得てきた。今回⽇本で初開催するレッドブル・クラッシュドアイスは、これまでケベック・シティ(カナダ)、ストックホルム(スウェーデン)、プラハ(チェコ)、ヘルシンキ(フィンランド)、ミュンヘン(ドイツ)、モスクワ(ロシア)など、世界有数の都市で開催。それぞれ街中にコースを設置し、街と⼀体となって開催することで⼤勢の人が楽しめる。2016-17シーズンの最終戦、オタワ⼤会では地元カナダのジャスティン・トルード⾸相もこのレースに魅了され、観戦に訪れている。氷上レースという特性上、これまで⼤会は寒冷地で開催してきたが、技術⾰新とコース設置技術の向上により、2017年1⽉に温暖な気候のマルセイユで初の⼤会を成功させている。
●レースのフォーマットとルール

温暖なマルセイユでも開催された © Jorge Mitter / Red Bull Content Pool
⽇本からは⼭本純⼦(写真左)が⻑年にわたって参戦している © Mihai Stetcu / Red Bull Content Pool

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「ツラい時期を過ごした妻のために」。マイケル・ウッズ、ブエルタ・ア・エスパーニャ初V

第73回ブエルタ・ア・エスパーニャは9月12日(水)、ゲチョ~バルコンデビスカヤ間の157kmで第17ステージが行われ、EFエデュケーションファースト・ドラパックのマイケル・ウッズ(カナダ)がスタート直後に形成された第1集団に加わり、最後の上り坂のサバイバルレースを制してメジャー初優勝した。

ブエルタ・ア・エスパーニャ第17ステージのゴールを目指すマイケル・ウッズ © Luis Ángel Gómez

「ゴールを目指しているとき、チームカーの監督が『家族のことを思い出せ』と伝えてくれた。妻は妊娠37週で生まれてくるはずの子どもを失った。妻は1カ月前にも父を失った。最後の500mはただそれだけを思いながら戦った」とウッズ。

ブエルタ・ア・エスパーニャ第17ステージ、双子の兄弟サイモンを引っ張るアダム・イェーツ © Luis Ángel Gómez

後続のメイン集団では、首位のサイモン・イェーツ(英国、ミッチェルトン・スコット)を33秒遅れで追う総合2位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)がアタック。バルベルデはこの日イェーツに8秒差をつけてゴールし、その差を25秒に縮めた。

ブエルタ・ア・エスパーニャ第17ステージ © Luis Ángel Gómez

●4賞ジャージ
マイヨロホ(個人総合成績)サイモン・イェーツ(英国、ミッチェルトン・スコット)
マイヨベルデ(ポイント賞)アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
マイヨルナレス(山岳賞)トマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
□マイヨブランコ(コンビネーション賞)アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)

🇪🇸ブエルタ・ア・エスパーニャの特集サイト
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デニスが再びTT制覇…首位はサイモン・イェーツ…ブエルタ・ア・エスパーニャ第16S

第73回ブエルタ・ア・エスパーニャは9月11日(火)、サンティリャナデルマル~トレラベガ間の32kmで第16ステージとして個人タイムトライアルが行われ、BMCのローハン・デニス(オーストラリア)が初日の個人タイムトライアルに続いてトップタイムをたたき出して優勝した。

ローハン・デニスがブエルタ・ア・エスパーニャ第16ステージ優勝 © Luis Ángel Gómez

この種目を得意とする同選手は、すでに23日に開幕する世界選手権タイムトライアル種目に照準を合わせ、「その準備のために家に帰るつもりだ」とコメントした。

総合成績では首位のサイモン・イェーツ(英国、ミッチェルトン・スコット)が1分28秒遅れの区間13位と善戦してその座を死守。「いい走りができたが、最終日まではまだ長い。攻撃は最大の防御だが、状況を見極めて明日からの山岳を冷静に走りたい」とイェーツ。

ブエルタ・ア・エスパーニャ第16ステージ © Luis Ángel Gómez

上り坂には強いが平たん路のスピードに劣るモビスターのナイロ・キンタナ(コロンビア)は2分10秒遅れで、総合3位から4位に後退した。

ブエルタ・ア・エスパーニャ第16ステージで首位を守ったサイモン・イェーツ © Luis Ángel Gómez

●4賞ジャージ
マイヨロホ(個人総合成績)サイモン・イェーツ(英国、ミッチェルトン・スコット)
マイヨベルデ(ポイント賞)アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
マイヨルナレス(山岳賞)ルイスアンヘル・マテ(スペイン、コフィディス)
□マイヨブランコ(コンビネーション賞)アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)

🇪🇸ブエルタ・ア・エスパーニャの特集サイト
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ベルギービールウィークエンド…フィナーレはやっぱり六本木ヒルズアリーナ

多様な味わいのあるベルギー産ビールを心ゆくまで飲めることで毎年の恒例行事となった「ベルギービールウィークエンド」。2018年のフィナーレとなる東京での2会場目の開催が、9月19日(水)〜9月24日(月祝)に六本木ヒルズアリーナで開催される。

4月の名古屋から始まったベルギービールウィークエンド2018。その後5月に横浜・山下公園、6月に大阪城公園と札幌・大通公園、8月に東京の日比谷公園と神戸・メリケンパークで開催され、いよいよ19日にスタートする六本木でフィナーレを迎える。猛暑だった2018年は、残暑もまだまだ続いていて、アウトドアで飲むベルギービールは最高の味わい。

前売りチケットは当日価格より200円お得な2900円。そしてグループチケット(スターターセット4人分)はさらにお得となる1万1200円で好評発売中。ホームページから手軽に購入できるお得な前売りチケットをぜひ手に入れていこう。

ベルギービールウィークエンド東京には、Goose、Bent Van Looy、Shunguの人気アーティストがベルギーから来日。最高のパフォーマンスが目撃できる。ベルギービールをますます美味しくさせるライブステージもお楽しみに。

ベルギービールウイークエンドのホームページ

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2019ツール・ド・フランスの開幕地はベルギーのブリュッセル

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EQADS2019選手募集…世界のロードレースで活躍する23歳未満を募集

ツール・ド・フランスを目指すエキップアサダプロジェクトの一環である若手選手発掘・強化チーム「EQADS」が、その目標を達成すべく世界トップクラスで戦える若き優秀な才能(23歳未満)を募集している。締め切りは10月5日。

EQADSは2018シーズンに国内外で数々の栄冠を手中にした

自転車選手なら誰もが憧れるツール・ド・フランスを頂点とする自転車ロードレース。欧米ではメジャースポーツの一つとして確立されていて、世界175カ国で日々レースがTV中継されている。日本はこれまでもゆっくりながら着実に世界最前線のレベルに向けて進み続け、2009年以降は新城幸也や別府史之らが世界の大舞台で活躍。2016年からは「U23選手のツール・ド・フランス」とされるツール・ド・ラブニールに出場できるまでになった。そして今日グローバル化した世界の自転車ロードレース界において、日本はもちろん世界で待たれているのは日本選手・チームによる組織的な世界の舞台での活躍だと同プロジェクト。

エキップアサダ/EQADS代表 浅田顕のコメント
ツール・ド・フランスを代表とする華やかな世界のプロロードレース界。しかしそこに到達するには、コツコツと地道な努力が必要です。国際大会で活躍できるまでは華やかさもご褒美もありません。あるのはプロを目指す連中との激しい競争です。本気で世界のロードレースを目指す勇気と体力のある若者を待ってます。エキップアサダ一同

●EQADS(エカーズ)とは? 世界への挑戦機会を提供するチームです
世界のロードレース界や五輪にて活躍できる選手を日本から輩出するには、できるだけ若く才能あふれる選手を早い段階で見い出し、世界の舞台に向けた取り組みを行わせることが必須。それに向けての具体的な活動をする日本のチーム、それがエキップアサダ(プロチーム。現在休止中)そしてその若手発掘強化EQuipe Asada Développement Système(エキップアサダ強化システム)=EQADS(エカーズ)システム。EQADS(エカーズ)では22歳までの若く才能のある選手に対し、極めて厳しい世界ロードレース界に到達するための具体的道筋を示し、そこに至るために必要な技術・環境を備え、本質的な力を伸ばす・確認するための「挑戦」機会を与える。

●EQADSスタッフ
実績のある監督(JCFロードヘッドコーチ浅田顕)、日体教公認コーチ、プロメカニック、UCI公認選手代理人など、日本と世界の自転車界を知り尽くしたスタッフが在籍し、有能な選手には惜しみないヘルプをする。

●フランス・日本に合宿所
レースの本場フランスに合宿所を設け、世界でも有数なトレーニング・レース出場環境を提供可能。

●日本一の実績
過去にUCI1クラスレースで10勝以上、全日本選手権4回優勝、五輪選手3名輩出、日本ナショナルチームへの選手派遣、ツール・ド・フランス出場の新城幸也輩出など、日本およびアジアでもトップの実績・ノウハウを持つチーム組織。

●プロジェクトを率いる浅田顕の紹介
エキップアサダプロジェクトを率いるのは浅田顕(あさだあきら)。1990年ロード日本チャンピオン、選手引退後も約20年に渡り日本ロード界の一線で監督・指導者として活動。2007年からはエキップアサダ監督、その運営会社シクリズムジャポン代表を務める。現在は日本ナショナルチームヘッドコーチも兼任し、海外での代表選手(世界選手権、五輪)の監督を務める。

フランスでの活動が中心となるEQADS

■世界自転車ロードレース界の現状

【23歳未満時代の重要性】
世界の自転車ロードレース界で活躍できるか否か?の鍵は、すでに23歳未満の活動内容・成績で決まるといっても過言ではありません。ただでさえ世界のトップクラス国から出遅れている日本の選手たちにとっては、1日でも早く欧州の環境に適応し、本場でのキャリアをスタートさせることが重要。エリート世代(23歳以上)になってからの世界デビューは日本よりもはるかに厳しい欧州レース界への肉体的な順応面や、生活環境の適応面で圧倒的に不利となります。また、人生のより早い段階で海外視野の活動を始め、選手それぞれの可能性や実力を測ることは、選手本人及び彼らを支える家族の人生キャリアプラン設計にとっても有利です。

【世界のプロ選手になれる確率はどの程度か?】
毎年野球の甲子園(春&夏)に出場できる選手数は約650名、難関とされる東京大の入学者数は毎年3000人。そして世界トップのUCIプロチーム所属選手数は現在約630名、毎年度新たにプロとなる選手数は世界でたった50名程度です。なおフランスにおいては約7万1000人の登録ロードレース選手がいますが、プロ選手として雇われているのは50名程度に過ぎません。つまり日本でも難関とされる甲子園や東大受験の比ではないほど激しい競争を勝ち抜かなければ世界のプロにはなれません。よってそれに挑戦する選手には、尋常ではない精神力、才能、努力、運、そして覚悟が求められます。

【2019年EQADS選手募集要項】
■1:EQADSの目的
日本を代表し世界のロードレースで活躍する選手の輩出

■2:応募対象者
A:U23カテゴリー(1997年~2000年生まれの男子)
EQADSの目的を理解のうえチーム拠点に通える地域に在住し競技活動を最優先した生活が可能な事(大学生は学業との両立のための調整をおこなう)
(1)競技実績による応募
全国大会入賞経験者 ブロック大会優勝経験者
(2)その他
本格的に自転車競技を始め2年未満の選手

B:ジュニア&U17カテゴリー(2001~2004年生まれの男子)
(1)正所属選手
  毎週末の強化活動に参加できる選手
(2)準所属選手
次期EQADS所属を希望する高体連登録の高校に所属する選手で所属先の承諾が得られる選手

C:ユーストレーニング生
基礎を学ぶための定期開催のユーストレーニングに参加を希望する高校生以下の男女

■3:募集期間
A及びB:~2018年10月5日24時まで
C:随時

■4:申込み方法
氏名、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、志願書(書式自由)を電子メール(メール題名「EQADS2019」)にてお送りください。
送信先:office(アットマーク)cyclisme-japon.net

■5:採用方法
(1)1次選考(書類選考) 選考結果を10月中旬に通知
(2)2次選考(面接と体力テスト、実走チェック)時期は相談の上決定致します
(3)採用時は2019年1月1日からの入団となります。