エタップ・デュ・ツール日本人参戦枠を指定ツアー会社が発売

ツール・ド・フランスの1区間を走る一般参加レース、エタップ・デュ・ツール・ド・フランスが2020年7月5日に南仏のニースを発着とする177kmで開催され、公式ツアー会社となる国際興業が日本人参戦枠を2019年11月1日に発売する。

2019エタップ・デュ・ツール ©A.S.O. Aurélien Valatte

1万6000人が参加する人気レースは公式サイトでの応募がわずか数時間で完売。ただし日本を含めた数カ国には国別の出場枠が用意され、各ツアーエージェントからの参加が残されている。

30回目の節目となる2020年大会は、国際空港が市内から至近の位置にあるとともに、スタートとゴールが同じということもあって例年になく参加しやすい設定。コースは2020ツール・ド・フランスの第2ステージと同じもので、標高1500m以上の峠が2つある。アルプスやピレネーで開催された大会に匹敵する過酷さが売り物。

国際興業の参戦ツアーはニース往復航空券とニース市内のホテルがセットになったものと、エタップ・デュ・ツール・ド・フランス参戦後にホンモノのツール・ド・フランスを2ステージ観戦するものが用意されている。どちらもすでに完売しているエントリー枠がついている。

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エタップ・デュ・ツールは初ニース…7月5日に開催へ

ツール・ド・フランスの過酷さをイヤでも体験してしまうのがエタップ・デュ・ツール

●国際興業のエタップ・デュ・ツール参戦ツアーサイト
●エタップ・デュ・ツール・ド・フランスの公式サイト

親子でおそろいのハローキティモデルが販売開始

快適な自転車ライフを提供する自転車専門店のあさひは、2019年10月下旬よりサンリオの“ハローキティ”と“あさひ”がコラボレーションした自転車「ハローキティ16/18」と「ハローキティ20」を、全国のサイクルベースあさひ各店、あさひ公式オンラインショップで販売を開始する。

ハローキティ16/18
ハローキティ20

「ハローキティ16/18」と「ハローキティ20」は、『親子で乗って楽しい、おそろい自転車』をテーマにした自転車。チェーンケースに描かれたハローキティがかわいい16型/18型のキッズサイクルと、落ち着いた雰囲気の20型大人用小径車の、合計3種類のタイヤサイズの自転車を用意。

親子おそろいのデザインでお出かけできる自転車

「ハローキティ」とコラボレーションしたあさひ限定モデル

ハローキティ16/18
販売日 :2019年10月下旬
販売価格:2万4980円(税込)
カラー :レッドグラデーション
サイズ :16型(適応身長100cm~)
     18型(適応身長105cm~)
変速  :変速なし
※一部の店舗では取り寄せ対応となる。適応身長は目安

ハローキティのリボンをカゴの底板にデザインしたかわいらしい金属製カゴ
かわいいハローキティのロゴが入ったサドル
力の弱い子どもの握力に合わせて前ブレーキのバネを10%ダウンしたブレーキ
ハローキティのリボンを立体的に再現した小径車とおそろいのオリジナルプレート
ステー取り付け時に樹脂製のブッシュを挟むことで「ガラガラ音」が発生しづらい補助輪

ハローキティ20
販売日 :2019年10月下旬
販売価格:4万6980円(税込)
カラー  :ブラックグラデーション
サイズ :20型(適応身長140cm~)
変速  :内装3段変速
その他 :BAA基準適合、後ろ子ども乗せ対応
※一部の店舗では取り寄せ対応となる。適応身長は目安

ブラックグラデーションを基調に落ち着いた雰囲気の小径車
スカートも巻き込みにくい設計
後ろ子ども乗せ対応のリヤキャリアを標準装備。チャイルドシートはもちろん、お買い物かごも取り付けが可能
駐輪時の自転車の転倒を防ぐ「くるピタ」。荷物の乗せ降ろし時や、子どもの乗車時も安心
ハローキティのリボンをカゴの底板にデザインしたかわいらしい金属製カゴ
ハローキティのリボンを立体的に再現した、キッズサイクルとおそろいのオリジナルプレート

●ハローキティコラボレーションモデル特設サイト

ローレウス・ワールドスポーツ賞2020はベルリンで発表

「スポーツ界のアカデミー賞」とも言われるローレウス・ワールドスポーツ賞は、2020年の発表と授賞式を2020年2月17日、ドイツ統合の象徴的都市であるベルリンで開催する。主催はローレウス・ワールドスポーツアカデミーで、スポーツを通じた社会貢献活動を推進している団体。 チェアマンはラグビー元ニュージーランド代表主将のショーン・フィッツパトリックさん。

© Alexander Scheuber/Getty Images

会場はベルリン市内のベルティ・ミュージックホール。アカデミー賞に匹敵するきらびやかな式典となり、世界のトップスターがタキシードやドレスで参加するのが魅力。アワードセレモニーの模様はドイツの放送局RBBで放送される予定。

カタリナ・ヴィットやコマネチもイベント参加

2019年10月7日にはFCウニオン・ベルリンのスタジアムで事前イベントが行われ、カタリナ・ヴィット、ナディア・コマネチ、サッカーのイェンス・レーマンやマルク・ヤンコら世界的アスリートが参加。アカデミー設立20周年を記念した新たなキャンペーン「Sport Unites Us」がスタートし、スポーツが持つ素晴らしい力を改めて啓発していく。

左から2人目がカタリナ・ヴィットさん、3人目がナディア・コマネチさん

ローレウス・アカデミーもメンバーであるカタリナ・ヴィットさんは、「20回目という記念すべきアワードセレモニーが、ドイツ統合を象徴する都市であり、スポーツの歴史的瞬が多く誕生してきたベルリンで行われることをとても光栄に思う」と語った。

ベルリンでのアワードセレモニー開催は2016年に続き2度目。これまでモナコ、リスボン、バルセロナ、サンクトペテルブルク。アブダビ、ロンドン、リオデジャネイロ、クアラルンプール、上海、ベルリンの10都市で開催されてきた。

ドイツの元フィギュアスケート選手、カタリナ・ヴィットさんも

大阪なおみが成長賞、羽生結弦がノミネート実績

ローレウス・ワールドスポーツ賞における日本選手の受賞は、2019年に女子テニス世界ランク1位に躍進した大阪なおみが、日本選手として初めて「年間最優秀成長選手賞(ブレークスルー賞)」を受賞した。

ノミネート歴としては2005年に柔道の野村忠宏、2010年にパラテニスの国枝慎吾、2011年に女子サッカーの澤穂希となでしこジャパン、2018年にパラテニスの上地結衣、2019年にフィギュアスケート選手の羽生結弦がノミネートされている。

ルーマニアの元体操選手、ナディア・コマネチさんらが参加した#SportUnitesUsイベント

●ローレウス・ワールドスポーツアカデミーのfacebook

●関連ニュース
羽生結弦と小平奈緒がアスリートオブザイヤーにノミネート

1.0kgも軽量化された新型プレシジョンスポーツ販売へ

快適な自転車ライフを提供する自転車専門店のあさひは、2019年10月下旬より従来比で1.0kg軽量化されたPRECISION SPORTS(プレシジョンスポーツ)を、全国のサイクルベースあさひ各店と、あさひ公式オンラインショップで販売を開始する。

新しいプレシジョンスポーツは、フロントホイールやタイヤ、ペダルなど細部にまで軽量パーツを採用することで、エントリークラスのクロスバイクでありながら車体重量11.4kgと従来製品よりも約1.0kgの軽量化を実現。これまでの快適性を損なうことなくクロスバイクで走る爽快感を身近に感じるよう、軽やかで快適な走りにこだわった。

シティライドで多い信号待ちやコーナリング、新しいプレシジョンスポーツはポイントとなるパーツを軽量化して漕ぎだしの加速感や、なめらかなハンドリングにもこだわった。

軽量でハンドリングの軽やかさに優れたアルミフォークを搭載
唯一地面と接地するタイヤは走りの軽やかさを実感しやすい重要なアイテム。タイヤも新たに軽量化
軽量アルミケージのペダルを採用し、細部まで軽量化にこだわった
ヘッドチューブを長く設定し、前傾姿勢がきつくない楽なポジションになるよう設計
グローブをしていない時も想定して、手の平が痛くなりにくいエルゴノミック形状で柔らかいグリップを採用
ホイールの脱着がしやすいクイックレバー式ではなく、盗難やアクシデントの心配が少ないスキュアー式(ボルト止め)を採用
3×8ギヤの変速ユニットには操作性がいい信頼のシマノ製を採用

PRECISION SPORTS(プレシジョンスポーツ)
販売日 :2019年10月下旬
販売価格:4万4980円(税込)
カラー  : ライムグリーン、ピーコックブルー、ホワイト、マットブラック、コーラルオレンジ
変速  :SHIMANO社製 24スピード
重量  :11.4kg(470mm)
サイズ(適応身長):430mm(165cm~)、470mm(170cm~)、510mm(175cm~)
※一部の店舗では、取り寄せ対応となる。コーラルオレンジは510mmサイズの設定なし。適応身長は目安

街乗り時には不可欠なサイドスタンドを標準で装備
シートレバー女性や力の弱い人でもサドルの上げ下げが楽にできるレバー形状

●あさひの関連サイト

自由気ままなロングライド“いなヴェロ”にキナン選手参加

自転車の街としておなじみの三重県いなべ市全域を舞台として、サイクリストが主役のビッグイベント「DENSO Presents いなべヴェロフェスタ2019 with KINAN Cycling Team(いなヴェロ)」が10月27日に開催された。イベント名の通り、KINAN Cycling Teamが2019年もゲスト参戦。市内各地での走行はもちろん、エイドステーションからのラジオ出演、ファンサービスと、選手たちは大忙しの1日を過ごした。

いなべヴェロフェスタ2019 ©︎KINAN Cycling Team / Syunsuke FUKUMITSU

毎年5月のツアー・オブ・ジャパン(TOJ)では、KINAN Cycling Teamのホームステージとして選手たちを後押しするいなべ市。レース開催にとどまらず、今回のようなライドイベント、学校での自転車安全教室の実施など、年間を通してサイクリングを軸とした街おこしに力を入れる。なかでもこの「いなヴェロ」は街の全域を活用し、市内の人気スポットや特産品を販売するショップなども参画する一大イベント。

それだけにサイクリストに向けたホスピタリティも充実。「みんなに優しいロングライド」をコンセプトとし、走行距離やコース、通過するポイントに制限を設けず、参加者自身でルートセッティングできる“ライダーファースト”が特徴。参加ライダーたちを待ち受けるチェックポイントを15カ所設定し、そのうち5つは“いなべの食”を堪能できるエイドステーションを兼ねる。

加えて、世界的な自動車部品メーカー「デンソー」の大安製作所が“スペシャルポイント”となり、同県北勢地域のグルメイベント「美し国みえグルメフェア」「キッズヴェロフェスタ」と併催。そのほかにも、チェックポイント独自の「味のおもてなし」や、サイクリストの多くが知るところとなった三岐鉄道三岐線のサイクルトレインが西藤原駅から乗車可能であるなど、午後3時のフィニッシュタイムまで無限にいなべのよさを満喫できるロングライドとなった。

そんな“走って”“食べて”“楽しんで”の1日に2019年もKINAN Cycling Teamの選手たちがゲスト参加。山本元喜、椿大志、大久保陣、山本大喜、雨乞竜己、新城雄大の6選手が参加者とともにスタートラインから街のいたるところへと出発。この日ばかりはレースではなかなか見られないリラックスムード。みんなとともにエイドで補給をしたり、記念撮影に応じるなど、いつも以上にファンサービスにも力を入れた。

このイベントでは、「キナンdeスタンプラリー」と称して、選手たちを見つけてスタンプをゲットすると抽選でIRCタイヤ(1万3000円相当)が当たる特別企画も実施。参加者は一様にサイクリングを楽しみつつ、KINANメンバーの“探索”にも熱が入っていたよう。

また、この日はパーソナリティー役に徹した中島康晴を筆頭に、選手たちが地元ラジオ局「いなべFM」にもたびたび出演。コースに繰り出したメンバーによるチェックポイントからのレポートのほか、中島による参加者へのインタビューなど、その臨場感をリスナーへダイレクトに伝えることにも努めた。

約800人の参加者に恵まれた“いなヴェロ”。「KINANの選手たちに会えると聞いて参加を決めた」「有名店の味を確かめたくて」といった声や、「TOJのコースを体験できることをモチベーションに」など、参加動機はさまざま。それも、「自由気ままなロングライド」だからこそ。今年から市の中心部に地位する「北西市民会館」が主会場となったことで、走行ルートや立ち寄るチェックポイントのセレクトに幅が生まれたことも、イベントの成功の大きな要因となった。

●いなべヴェロフェスタ2019のホームページ

兼康慎と菅沼奈津美がシングルスカルV…ボート新人選手権

ボート競技の第60回全日本新人選手権が10月25日(金)から27日(日)まで、埼玉県の戸田ボートコースで開催され、27日の最終日に男子4種目、女子3種目の決勝が行われて優勝者が決まった。

男子シングルスカル優勝の兼康慎(関西電力)

氏名の後ろの学校名は出身校(一部在学校)。数字ならびにS・B・Cはシート

【男子シングルスカル】
1着 関西電力A 兼康 慎     敦賀工業高校
7分26秒38
2着 日本大学D  福井修聡   清風高校
7分30秒87
3着 松江工業高等専門学校 小野田 空羽 松江工業高等専門学校
7分34秒46
4着 龍谷大学A        岡本 航太朗 高島高校
7分54秒18

男子シングルスカル優勝の兼康慎を中央に左が2位福井修聡、右が3位小野田空羽

【女子シングルスカル】
1着 龍谷大学A   菅沼 奈津美    浜松大平台高校
8分26秒79
2着 中部電力 関 夏樹  横浜商業高校
8分28秒05
3着 名古屋大学 森井 望 旭丘高校
8分29秒28
4着 関西電力    村松 栄理 若狭高校
8分30秒66

女子シングルスカル優勝の菅沼奈津美(龍谷大学)
女子シングルスカル優勝の菅沼奈津美を中央に左が2位関夏樹、右が3位森井望

【女子ダブルスカル】
1着 法政大学A   7分53秒52
     S    市田 佑来   加茂高校
     B    木部 真夕   館林女子高校
2着 立命館大学 7分57秒90
     S    福原 萌意   廿日市高校
     B    西 彩里佐   今治南高校
3着 中央大学C 7分59秒62
     S    堂山 菜々実 田村高校
     B    溝口 心華   浦和商業高校
4着 金沢大学 7分59秒94
     S    笠原 実         武生高校
     B    小関 みゆ紀 米沢興譲館高校

女子ダブルスカル優勝の法政大学A(市田佑来、木部真夕)
女子ダブルスカル優勝の法政大学A(市田佑来、木部真夕)

【男子ダブルスカル】
1着 富山国際大学 7分06秒35
     S    木村 竜暉   今治西高校
     B    直田 拓巳   京都工学院高校
2着 東京経済大学A 7分11秒59
     S    佐伯 真博   広島工業大学高校
     B    鈴木 直也   小見川高校
3着 明治大学 7分20秒57
     S    寺井 昇平   米子東高校
     B    辻 宇輝         阿賀黎明高校
4着 龍谷大学 7分27秒09
     S    市川 凜         関西高校
     B    上田 康介   新田高校

男子ダブルスカル優勝の富山国際大学(木村竜暉、直田 拓巳)
男子ダブルスカル優勝の富山国際大学(木村竜暉、直田 拓巳)

【男子舵手つきフォア】
1着 日本大学 6分54秒04
     S    大野 良太   美方高校
     3    長尾 磨周   小見川高校
     2    合田 光騎   瀬田工業高校
     B    鎌田 祐生   八尾高校
     C    奈良 拓征   館林高校
2着 早稲田大学 6分58秒66
     S    三浦 武蔵   吉田高校
     3    濱野 圭吾   春日部高校
     2    飯島 温人   早稲田大学高等学院高校
     B    船木 豪太   浜松北高校
     C    下平 翔太   小松川高校
3着 東京経済大学 7分03秒22
     S    星野 隼人   南稜高校
     3    三森 智広   本荘高校
     2    佐藤 隼    本荘高校
     B    桑原 諒    富士河口湖高校
     C    小倉 陸    小見川高校
4着 龍谷大学A 7分05秒36
     S    馬場 喜大   東舞鶴高校
     3    西尾 颯馬   恵那高校
     2    上野 太聖   熊本学園大学付属高校
     B    清水 唯吹   美方高校
     C    松永 大輝   東舞鶴高校

男子舵手つきフォア優勝の日本大学
男子舵手つきフォア優勝の日本大学(最前列)、2位早稲田大学、3位東京経済大学

【女子舵手つきクォドルプル】
1着 明治大学 7分19秒91
     S    西田 結惟   加茂高校
     3    田口 晴那   浜松西高校
     2    黒沼 実生   横浜商業高校
     B    岡田 葵衣   館林女子高校
     C    東 夢      浦和第一女子高校
2着 成立学園高校 7分20秒21
     S    松田 京子   成立学園高校
     3    上野 美歩   成立学園高校
     2    瀬川 咲新   成立学園高校
     B    阿南 美咲   成立学園高校
     C    大石 優花   中央大学杉並高校
3着 関西電力 7分22秒15
     S    磴 梨菜         現・美方高校
     3    仲澤 春香   現・若狭高校
     2    新田 明美   美方高校
     B    久保 那月   現・美方高校
     C    武長 凪那   美方高校
4着 早稲田大学   7分28秒20
S    宇野 聡恵   日田高校
     3    茂内 さくら 秋田高校
     2    大崎 未稀   美方高校
     B    髙田 涼花   浜松西高校
     C    勝又 真央   小松川高校

女子舵手つきクォドルプル優勝の明治大学
女子舵手つきクォドルプル優勝の明治大学(最前列)、2位成立学園高校、3位関西電力

【男子エイト】
1着 明治大学 6分06秒88
     S    河畑 晴斗   美方高校
     7    茂見 輝         熊本学園大学付属高校
     6    鈴村 勇人   小松川高校
     5    武藤 駿太   越ケ谷高校
     4    境 凌輔         米子工業高校
     3    小林 駿斗   岡谷南高校
     2    藤長 寿哉   美方高校
     B    藤井 裕嗣   石巻高校
     C    岡部 龍成   徳島市立高校
2着 仙台大学    6分09秒00
S    阿部 亮平   今治南高校
     7    佐藤 大也   本荘高校
     6    深艸 元輝   長崎明誠高校
     5    岸本 健吾   美方高校
     4    小沢 源         西会津高校
     3    山下 大和   八代清流高校
     2    中里 大晟   宇和島東高校
     B    佐竹 洸紀   阿賀黎明高校
     C    立野 陸         猿投農林高校
3着 早稲田大学 6分11秒23
     S    中島 湧心   八尾高校
     7    越智 竣也   今治西高校
     6    阿部 光治   猿投農林高校
     5    森長 佑         若狭高校
     4    牟田 昇平   三田学園高校
     3    菅原 陸央   本荘高校
     2    岩松 賢仁   熊本学園大学付属高校
     B    岡本 真弘   早稲田大学高等学院高校
     C    川野 柊         早稲田大学高等学院高校
4着 中央大学 6分20秒61
     S    白鳥 翼         石巻高校
     7    小野 祐樹   吉田高校
     6    野毛 大揮   中央大学杉並高校
     5    田口 竜成   秋田高校
     4    中曽根 祐太 小松川高校
     3    湯澤 建太   横浜商業高校
     2    永井 嵩士   富士河口湖高校
     B    川東 将稔   桜宮高校
     C    星 逸人         中央大学杉並高校

男子エイト優勝の明治大学
男子エイト優勝の明治大学(最前列)、2位仙台大学、3位早稲田大学

タイムの詳細については日本ボート協会のホームページで

松﨑琢仁が個人タイムトライアル最速…ツール・ド・フランスさいたま

7回目の開催となるツール・ド・フランスさいたまクリテリウムは10月27日、さいたま新都心周辺の特設サーキットで個人タイムトライアルを開催し、予選大会から勝ち上がった松﨑琢仁(サイタマサイクルプロジェクト)が4分16秒27のトップタイムをたたき出した。

個人タイムトライアルの最速タイムをたたき出した松﨑琢仁(サイタマサイクルプロジェクト) ©Yuzuru SUNADA

ジュニアクラスでロードと個人タイムトライアルの全日本チャンピオンなった津田悠義(EQADS)は 4分18秒86。アマチュア・オーバー40枠で出場を果たした福原大は同20秒03、アマチュア・ジュニアクラスの佐藤伊織(プロジェクトアスリーチャー)は同21秒07と活躍が際立った。

オーバー40枠で出場を果たした福原大 ©Yuzuru SUNADA
廣瀬博子(ペダリスト)はヒルクライムレース年代別優勝の常連 ©Yuzuru SUNADA

女子クラスでは、ジュニア女子ポイントレースの世界チャンピオン、内野艶和(福岡・祐誠高)が4分46秒99でトップ。

パラサイクリングはカテゴリーや障がい程度の係数を反映しないネットタイムだけが計測され、木村和平(パイロットは倉林巧和)が4分18秒93、杉浦佳子が同53秒79で走った。

 ©Yuzuru SUNADA
2020東京パラリンピックを目指す藤井美穂 ©Yuzuru SUNADA

●ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムのホームページ

新城幸也がツール・ド・フランスさいたまで初優勝

7回目の開催となるツール・ド・フランスさいたまクリテリウムは10月27日、さいたま新都心周辺の特設サーキットでクリテリウムメインレースを開催し、バーレーン・メリダの新城幸也が終盤に単独アタックを成功させ、ツール・ド・フランス総合優勝のエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス)、ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝のプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ビスマ)を振り切って優勝した。

新城幸也がマイヨジョーヌのエガン・ベルナルとマイヨロホのプリモシュ・ログリッチェを振り切って優勝 ©Yuzuru SUNADA

日本勢がメインレースで優勝したのは初めて。新城はシーズン序盤に大ケガを負ったが、終盤戦にレース復帰。世界選手権にも出場し、この日は積極果敢な走りを見せつけて、悲願の優勝を果たした。

山岳賞ジャージのロマン・バルデ、世界ランキング3位のヤコブ・フグルサング ©Yuzuru SUNADA

支えてくれた人の顔が浮かんだ…新城幸也

残り2周で世界ランキング3位のヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)のスパートに反応した新城。先頭交代をしたときに後続との差を確認し、かなりの差があるとみて一気にアタック。フグルサングもあっという間に引き離していく。

「アタックが早すぎたので、うわー、ゴールまで長いなと後悔しましたよ」(新城)

遠藤の大歓声の中で残り1周を独走し、猛追してきたマイヨジョーヌのベルナル、マイヨロホのログリッチェを振り切ってガッツポーズで優勝した。

「安堵感とうれしさと一緒に、順番は覚えていませんが、支えてくださった多くの人たちの顔がたくさん、頭に浮かびました」と新城。

マイヨジョーヌのエガン・ベルナルと新城幸也 ©Yuzuru SUNADA

そしてわずかに及ばなかったベルナル。

「楽しかったし、コースもとても気に入った。観客のみなさんの雰囲気もとてもよかったですし、最終的に表彰台に上がれたので満足です」

来年の参戦予定をコメントするには時期が早いと言うが、「グランツールのどれか、ジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランス、ブエルタ・ア・エスパーニャのどれかで2019年と同じような成績を残したい」と語った。

ブエルタ・ア・エスパーニャのマイヨロホを着用するプリモシュ・ログリッチェ ©Yuzuru SUNADA

そして常にレースを主導し、最後は3位に食い込んだログリッチェ。

「素晴らしかったです。スキージャンプ選手時代に長野に来ているので来日は2回目ですが、観客のみなさんが熱く応援してくださったことが、とてもよかった」

並み居る海外の強豪を制してスプリントレースで優勝した黒枝は、「まだ若いので、2024年のパリ五輪などでメダルを取れる選手になりたいと思う」と決意を語った。

新城幸也がエガン・ベルナルとプリモシュ・ログリッチェを制して初優勝 ©Yuzuru SUNADA

クリテリウムメインレース
優勝:新城幸也(ツール・ド・フランスジャパンライダー)
2位:エガン・ベルナル(イネオス)
3位:プリモシュ・ログリッチェ(ユンボ・スマ)
ポイント賞:マッテオ・トレンティン(ミッチェルトン・スコット)
山岳賞:ロマン・バルデ(AG2Rラモンディアル)
敢闘賞:ヤコブ・フグルサング(プロチーム)
新人賞:エガン・ベルナル(イネオス)
チーム賞:ミッチェルトン・スコット
日本人チーム賞:チーム右京

優勝の新城幸也を中央に左が2位エガン・ベルナル、右が3位プリモシュ・ログリッチェ ©Yuzuru SUNADA

チームタイムトライアルレース
優勝:シマノレーシング

チームタイムトライアルはシマノレーシングが優勝。左から個人ロードのナショナルチャンピオンジャージを着る入部正太郎、一丸尚伍、中井唯晶 ©Yuzuru SUNADA

スプリントレース
優勝:黒枝咲哉(シマノレーシング)

スプリントレース決勝で黒枝咲哉が沢田桂太郎を制して優勝 ©Yuzuru SUNADA

●ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムのホームページ