焚火を持ち歩く、極薄コンパクトな「ポケットに入る焚火台」

自然を愛するキャンパー/ハイカーに人気のFlexFireは携帯しやすい超薄型サイズ。ドイツ製で素材は熱でゆがまない「ステンレスチタン合金」。熱源に応じてフレキシブルに組立てて使える優れもの。

ヨーロッパで愛されているドイツWikaTechnology社の極薄コンパクト焚火台FlexFIreシリーズが日本上陸。3月27日(金)からクラウドファンディングで先行割引販売を開始する。取り扱いはリットインターナショナル。

焚火を持ち歩く「ポケットに入る焚火台」Flexfireは、 超薄型で携帯しやすくいろいろな熱源に応じて組み立てて使うことができる。FlexFireは2種類、側面プレートが4枚の四角タイプと6枚の6角形タイプのデザインがある。熱源として、薪、炭、アルコールバーナー、固形燃料、ガスのそれぞれを使用でき、幅広い場面で利用できる。素材は厳選され「ステンレスチタン合金」で熱による変形を抑える仕様となっている。 

また、付属のオプションとして、専用のグリルプレートや太めの薪を使用するための専用プレートがある。

自然を愛するキャンパー/ハイカーに人気のFlexFireは、携帯しやすい超薄型サイズで組み立ても簡単。バックパックに携帯しておけば気軽にコーヒーを淹れたり調理したりできる。アウトドアスポーツ、トレッキング、ソロキャンプ、自転車での遠出、ツーリング、自然を楽しむ全ての人に。

ドイツの堅牢なモノ作りから生まれた「ステンレスチタン合金製」、熱でゆがまないクオリティを実現。薪、炭、アルコールバーナー、固形燃料、ガス、用途に応じてフレキシブルに組み立てて使える。

燃焼による上昇気流により、プレート下部の吸気口から新鮮な空気が吸い込まれ燃焼室へ酸素が流れる。これが煙突効果となって、しっかりと燃焼させることができるという。

プレートの組み立てで焚火台を構成するので、分解すればプレートごと洗える。簡単に灰や油を取り除くことができるのがいい。

【ケースに入れたサイズ】FlexFire4(本体重さ:828g)
【ケースに入れたサイズ】FlexFire6(本体重さ:485g)

ソロキャンプもグループでも、キャンプ設営の際も、焚火台の設置がとても簡単に完了する。

●クラウドファンディング
●FlexFIreシリーズの紹介ページ