自転車活用推進研究会がコロナ後の自転車活用緊急アンケート

自転車活用推進研究会が5月19日まで「コロナ後の自転車活用についての緊急アンケート」をバイシクルクラブ編集部と共同で行う。新型コロナウイルスの感染拡大対策の一つとして増えつつある自転車利用の現在と、コロナ終息後の自転車利用を予測し、どのような対策が必要かを模索するため。

海外ではコロナ禍の出口論として、自転車活用が提案されている。3密を避け、さらに公共交通機関の乗車率を抑制できる自転車利用は、自粛解除後の日本でも増加するものと期待している。

ただ、通勤・通学の手段がどれほどの規模で変化するか、場合によっては道路の容量を超える可能性もあり、過度の交通集中で新たな危険が生じるかもしれない。そこで増加傾向を把握し、自転車活用をより安全に快適に保つための政策提言を準備したいと考えたという。

「みなさまのご協力をお願いするとともに、どうか、ご家族、友人知人にもアンケートへの参加をお呼びかけいただきますようお願い申し上げます」と同研究会。

アンケートへの回答は、自活研サイトのトップページから、または専用ページから。設問は16項目。5分以内に回答選択が終了する。締め切りは5月19日(火)の深夜24時。

■集計結果と分析はでき次第、自活研サイトとバイシクルクラブ公式サイトなどで公開するが、途中集計状況も専用ページでチェックできる。

また、自転車活用推進研究会のヘルメット委員会が着用実態の把握調査の資金を集めている。【自転車ヘルメット着用率の全国47都道府県市場調査】費用のためのクラウドファンディング。3000円から。