エモンダがフルモデルチェンジ。トレック最軽量のヒルクライムバイク

トレック・ジャパンがフルモデルチェンジした軽量ディスクロードÉmonda(エモンダ)SLR/ SLを発表した。今回のアップグレードは、トレック最軽量のヒルクライムバイクのパフォーマンスを大幅に向上させ、フレーム重量を700g未満に保ったまま、かつてないほどエアロに進化させた。

エアロなチューブ形状はフレーム重量が重くなる。しかしOCLV カーボンなら、速さと軽さの完璧なバランスが導き出され、かつÉmondaの定評ある走りの質も変わらない。エアロな新型ÉmondaはSLとSLR モデルが用意され、平坦や登りでより速くなったことが証明されているという。


エアロダイナミクス

Émonda SLRのために開発されたまったく新しいOCLV 800カーボンはOCLV 700よりも30%も強度を高めていて、これによりカーボン素材の使用量を減らすことができる。フレーム重量は圧倒的なエアロ性能を手に入れながら700g未満と超軽量。

すべての新型Émondaの各モデルはケーブルの内装化を進化させ、その高い空力性能により、速さが大幅にアップした。Émonda SLRは旧世代と比べ、1時間で平坦は60秒速く、8%の勾配では18秒速かったという。速さを引き出すには、フレームだけでなくパーツも同時に速くする必要があった。


パーツとの同時開発

Émondaと同時に開発されたのはエアロで軽量な新型Aeolus ホイールシリーズと、ステム一体型エアロハンドルバーのAeolus RSL Bar/Stem。Émonda SLRはすべてのモデルがこの両方を採用し、Émonda SLの一部モデルは新型Aeolus ホイールを採用。

これらが一体のシステムとして働き、エアロで軽量なディスクロードバイクが完成した。またBBは従来の圧入式から、整備性が高くトラブルの少ないT47タイプへと変更されている。

ミドルグレードのÉmonda SL

Émonda SLは、Émonda SLRとまったく同じエアロなチューブ形状を採用し、材料に軽量なOCLV 500カーボンを選んでいる。また一般的なハンドルバーとステムを採用している。Émonda SLはハイエンドと同じ速さとルックスをお手頃価格で手に入れられる。


Project Oneで選択可能

Émonda SLRは、トレックのカスタムバイクプログラム、Project Oneでのカスタムにも対応している。フレームペイントはもちろん、ドライブトレイン、ホイールなど、ほとんどすべてのパーツを選択することができる。

トレックのカスタムバイクプログラム、Project Oneでのカスタムにも対応

●トレックのホームページ