アルノー・デマールがミラノ〜トリノでユワンを制して優勝

第101回ミラノ〜トリノが8月5日、距離198kmで開催され、グルパマFDJのアルノー・デマール(フランス)がゴール勝負を制して優勝した。2位はロット・スーダルのカレブ・ユワン(オーストラリア)、3位はストラーデビアンケを制したユンボ・ビズマのワウト・ファンアールト(ベルギー)。

アルノー・デマールが優勝 ©Gian Mattia D’Alberto – LaPresse

「これまで以上にいいパフォーマンスが発揮できるコンディションだったし、チームとしても駆け引きできる状態でレースに挑むことができた」とデマール。

「ブエルタ・ア・ブルゴスでトレーニングキャンプが実を結んだことに気づいていた。今日の勝利は重要だった。ミラノ〜サンレモの前にいい感触をつかみたかったからね」

ミラノ〜トリノ間を走るイタリアの伝統レース ©LaPresse – Fabio Ferrari

チームとしてグルパマ勢は落ち着いて自信を持って走っていたという。コースが刷新されたこともあまり影響はなかった。また、チーム編成が6人という戦いとなったが、レースを動かしやすく、さらに制御することもできたという。

「この新しい状況野中で8月に最初のモニュメントを獲得できたのがうれしい。これからはスプリントを待つのではなく、もっと積極的に走りたい」とデマール。

第101回ミラノ〜トリノ ©LaPresse – Fabio Ferrari
競技距離は198km ©LaPresse – Fabio Ferrari
第101回ミラノ〜トリノを制したアルノー・デマール ©LaPresse -Giao Mattia D’Alberto

●ミラノ〜トリノのホームページ