2020ブエルタ・ア・エスパーニャ出場176選手

●ユンボ・ビスマ(オランダ)
1 プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)
2 ジョージ・ベネット(オーストラリア)
3 トム・デュムラン(オランダ)
4 ロベルト・ヘーシンク(オランダ)
5 レナード・ホフステッド(オランダ)
6 セップ・クス(米国)
7 パウル・マルテンス(ドイツ)
8 ヨナス・ビンゲゴー(デンマーク)*

©Photogómez Sport

●ドゥークニンク・クイックステップ(ベルギー)
11 サム・ベネット(アイルランド)
12 アンドレア・バジオーリ(イタリア)*
13 マティア・カッタネオ(イタリア)
14 イアン・ガリソン(米国)*
15 ミケル・モルコフ(デンマーク)
16 ヤニック・シュタイムレ(ドイツ)*
17 ゼネク・スティバル(チェコ)
18 レミ・カバニャ(フランス)

●UAEエミレーツ(UAE)
21 ダビ・デラクルス(スペイン)
22 ルイ・コスタ(ポルトガル)
23 ダビデ・フォルモロ(イタリア)
24 セルジオ・エナオ(コロンビア)
25 ジャスパー・フィリプセン(ベルギー)*
26 アレクサンドル・リアブシェンコ(ベラルーシ)
27 イボ・オリベイラ(ポルトガル)
28 ルイ・オリベイラ(ポルトガル)

●トレック・セガフレード(米国)
31 フアン・ロペス(スペイン)*
32 マッテオ・モスケッティ(イタリア)*
33 クーン・デコルト(オランダ)
34 ニクラス・イーグ(デンマーク)
35 ケニー・エリッソンド(フランス)
36 アレクサンダー・カンプ(デンマーク)
37 エミルス・リエピンス(ラトビア)
38 ミヘル・リース(ルクセンブルク)

●サンウェブ(ドイツ)
41 ロバート・パワー(オーストラリア)
42 テイメン・アレンスマン(オランダ)*
43 マーク・ドノバン(英国)*
44 マックス・カンター(ドイツ)*
45 マーティン・セルモン(ドイツ)*
46 マイケル・ストーラー(オーストラリア)*
47 イラン・ファンワイルダー(ベルギー)*
48 ヤシャ・ズッタリン(ドイツ)

●アスタナ(カザフスタン)
51 アレクサンドル・ウラソフ(ロシア)
52 アレクサンデル・アランブル(スペイン)
53 ドミトリー・グルズジェフ(カザフスタン)
54 オマール・フライレ(スペイン)
55 ヨン・イサギレ(スペイン)
56 メルハウィ・クドゥス(エリトリア)
57 ゴルカ・イサギレ(スペイン)
58 ルイスレオン・サンチェス(スペイン)

●ボーラ・ハンスグローエ(ドイツ)
61 パスカル・アッカーマン(ドイツ)
62 マーティン・ラース(エストニア)
63 フェリックス・グロスチャートナー(オーストリア)
64 ジェイ・マッカーシー(オーストラリア)
65 イーデ・シェリング(オランダ)*
66 アンドレアス・シリンガー(ドイツ)
67 ミヒャエル・シュバルツマン(ドイツ)
68 リュディガー・ゼーリッヒ(ドイツ)

●イネオス・グレナディアス(英国)
71 クリストファー・フルーム(英国)
72 リチャル・カラパス(エクアドル)
73 アンドレイ・アマドール(コスタリア)
74 ミハウ・ゴワシュ(ポーランド)
75 ブランドン・リベラ(コロンビア)*
76 イバン・ソーサ(コロンビア)*
77 ディラン・ファンバーレ(オランダ)
78 キャメロン・ワーフ(オーストラリア)

●ミッチェルトン・スコット(オースラトリア)
81 エスデバン・チャベス(コロンビア)
82 スガブ・グルマイ(エチオピア)
83 ミケル・ニエベ(スペイン)
84 ニック・シュルツ(オースラトリア)
85 カラム・スコットソン(オースラトリア)*
86 ディオン・スミス(ニュージーランド)
87 ロバート・スタナード(オースラトリア)*
88 アレクサンダー・エドモンソン(オースラトリア)

●グルパマFDJ(フランス)
91 ティボー・ピノ(フランス)
92 ブルーノ・アルミライル(フランス)
93 ミカエル・ドゥラージュ(フランス)
94 ダビ・ゴデュ(フランス)*
95 マチュー・ラダニュ(フランス)
96 オリビエ・ルガック(フランス)
97 アントニー・ルー(フランス)
98 ロマン・シーグル(フランス)

●EF(米国)
101 ダニエル・マルティネス(コロンビア)*
102 ヒュー・カーシー(英国)
103 ミッチェル・ドッカー(オーストラリア)
104 マグナス・コルトニールセン(デンマーク)
105 ローガン・オーウェン(米国)
106 ジュリアス・ファンデンベルフ(オランダ)*
107 ティージェイ・バンガーデレン(米国)
108 マイケル・ウッズ(カナダ)

●バーレーン・マクラーレン(バーレーン)
111 ワウト・プールス(オランダ)
112 グレガ・ボーレ(スロベニア)
113 サンティアゴ・ブイトラゴ(コロンビア)*
114 スコット・デービス(英国)
115 ケビン・インケラー(オランダ)*
116 マテイ・モホリッチ(スロベニア)
117 フレッド・ライト(英国)*
118 ステューブン・ウィリアムズ(英国)

●AG2Rラモンディアル(フランス)
121 クレモン・シャンプッサン(フランス)
122 マティアス・フランク(スイス)
123 アレクサンドル・ジェニエス(フランス)
124 ドリアン・ゴドン(フランス)*
125 ナンズ・ピーターズ(フランス)
126 ハリー・タンフィールド(英国)
127 カンタン・ジョレギ(フランス)
128 アクセル・ドモン(フランス)

●CCC(ポーランド)
131 シモン・ゲシュケ(ドイツ)
132 ウィリアム・バルタ(米国)*
133 ヤン・ヒルト(チェコ)
134 ヤコブ・マレツコ(イタリア)
135 ミハウ・パルタ(ポーランド)
136 ルーカス・ビシニオウスキー(ポーランド)
137 ゲオルク・ツィンマーマン(ドイツ)*
138 フランシスコホセ・ベントソ(スペイン)

●ロット・スーダル(ベルギー)
141 ティム・ウェレンス(ベルギー)
142 ヘルベン・タイッセン(ベルギー)*
143 スタン・デウルフ(ベルギー)*
144 コービー・ホーセンス(ベルギー)*
145 トーマス・マルチンスキー(ポーランド)
146 レミー・メルツ(ベルギー)
147 トッシュ・バンデルサンド(ベルギー)
148 ブレント・ファンムール(ベルギー)*

●コフィディス(フランス)
151 ギヨーム・マルタン(フランス)
152 フェルナンド・バルセロ(スペイン)*
153 ナトナエル・ベルハネ(エリトリア)
154 ホセ・エラダ(スペイン)
155 ビクトル・ラフェ(フランス)*
156 ルイスアンヘル・マテ(スペイン)
157 エマヌエル・モラン(フランス)
158 ピエールリュック・ペリション(フランス)

●NTT(南アフリカ)
161 カルロス・バルベロ(スペイン)
162 ステファン・デボッド(南アフリカ)*
163 ニコラス・ドラミニ(南アフリカ)
164 ベンジャミン・ダイボール(オーストラリア)
165 エンリコ・ガスパロット(スイス)
166 ミケル・バルグレン(デンマーク)
167 レイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ)
168 ジーノ・マーダー(スイス)*

●モビスター(スペイン)
171 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
172 ホルヘ・アルカス(スペイン)
173 オマノル・エルビチ(スペイン)
174 エンリク・マス(スペイン)
175 ネルソン・オリベイラ(ポルトガル)
176 ホセ・ロハス(スペイン)
177 マルク・ソレル(スペイン)
178 カルロス・ベローナ(スペイン)

●イスラエルスタートアップネーション(イスラエル)
181 ダニエル・マーティン(アイルランド)
182 オメル・ゴールドスタイン(イスラエル)*
183 レト・ホレンシュタイン(スイス)
184 ジェームス・ピッコリ(カナダ)
185 ミヒケル・レイム(エストニア)
186 アレクシー・ルナール(フランス)*
187 ローリー・サザーランド(オーストラリア)
188 マッテオ・バディラッティ(スイス)

●トタル・ディレクトエネルジー(フランス)
191 ニキ・テルプストラ(オランダ)
192 ロレンゾ・マンザン(フランス)
193 バランタン・フェロン(フランス)*
194 ジョナタン・イベール(フランス)
195 ピム・リヒハルト(オランダ)
196 ポール・ウルスラン(フランス)
197 ロマン・シカール(フランス)
198 ジュリアン・シモン(フランス)

●カハルラル・セグロスRGA(スペイン)
201 ヨナタン・ラストラ(スペイン)
202 ホン・アベラストリ(スペイン)
203 フレン・アメスケタ(スペイン)
204 アリツ・バグエス(スペイン)
205 ジェフェルソン・セペダエルナンデス(エクアドル)*
206 ホアン・ガルシア(コロンビア)*
207 エクトル・サエス(スペイン)
208 ゴンサロ・セラノ(スペイン)

●ブルゴスBH(スペイン)
211 アンヘル・マドラソ(スペイン)
212 イェツセ・ボル(オランダ)
213 オスカル・カベド(スペイン)*
214 ヘスス・エスケラ(スペイン)
215 アレックス・モレナール(オランダ)*
216 フアン・オソリオ(コロンビア)
217 ウィリアム・スミット(南アフリカ)
218 リカルド・ビレラ(ポルトガル)

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キャノンデールがシクロクロスバイク「SuperX 2」発売

キャノンデール・ジャパンがシクロクロスバイクのSuperX 2(スーパーエックス 2)の発売を開始した。35万2000円(税込み)。

キャノンデールSuperX 3

昨今のシクロクロスで主流の 「1 x 11」を搭載し、クリーンなケーブルルーティーンを施しているのが特徴。アシンメトリックインテグレーション(Ai)が生み出すスーパーショートチェーンステーと、40mm幅のタイヤまで装着可能なタイヤクリアランスは、粘土質の多い日本のレースシーンにおいて威力を発揮する。

縦方向からの衝撃を緩和するSAVEマイクロサスペンションシステムは、サドルにしっかりと体重をかけてハイパワーを出し続ける場面で威力を発揮する。新色のハイライターはオフロードシーンにおいて、ひときわ明るく、そして鮮やかな印象を与える。

Aiアドバンテージ
左右非対称のAiオフセットドライブトレインが実現した驚異的な422mmのスーパーショートチェーンステー。他の追随を許さないトラクションと俊敏なハンドリング。もちろんマッドコンディションのためのクリアランスも大きく確保。

SuperX 3は前側がシングルギヤなのが特徴

アウトフロントジオメトリー
ヘッドアングルを寝かし、フォークオフセットを長めにとることでテクニカルな下りでの安定感と、思い通りのシャープなハンドリングを高い次元で両立。昨今のシクロクロスレースで選手が求めるものがここにある。

前後スルーアクスル
フロント100x12mmとリヤ142x12mmのスルーアクスルは、ハードなブレーキングでもフレームを確実に固定。おちょこ量を完全に均等にしたAiリヤホイールによって、クラス最高峰の剛性と軽量化を実現。

●キャノンデールのホームページ

J SPORTSでツール・ド・フランス舞台裏とブエルタ・ア・エスパーニャ放送

国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、J SPORTSはブエルタ・ア・エスパーニャの開幕に合わせた10月20日(火)からツール・ド・フランスの舞台裏に密着したJ SPORTSオリジナル番組「Cycle*2020 ツール・ド・フランス21日間の裏側」を全21話を放送する。パソコン、スマホ、タブレットで見られる 「J SPORTSオンデマンド」でも全話配信。

さらに延期となっていたシーズン最後のグランツールにしてUCIワールドツアー最終戦となる「ブエルタ・ア・エスパーニャ」を全18ステージ独占生中継&LIVE配信で放送。どちらの番組も第1話、第1ステージは無料放送、無料配信。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い約2カ月遅れての開催となった世界最大のサイクルロードレース、ツール・ド・フランス。開催されれば奇跡、パリまでたどり着いたらそれもまた奇跡と言われた今大会。期間中の選手の感染は確認されず、すべてのチームが最終目的地であるパリ・シャンゼリゼにたどり着くことができた。

選手やチーム関係者、レース主催者を「レースバブル」と呼び、メディアも厳しく接触を制限された異例の大会の裏側に迫るべく、主催者より貴重な素材映像を入手。さらに許諾を得て編集を加えたJ SPORTSオリジナルの番組がこの「 Cycle*2020 ツール・ド・フランス21日間の裏側」だ。

そのとき何が起きていたのか、世界最大の自転車レースの裏側に迫る

大会で旋風を巻き起こしたユンボ・ビスマ、ドゥクーニンク・クイックステップ、サンウェブの作戦会議やステージ優勝後の祝杯、さらにスタート前の貴重な朝食風景など、レース中では見られないトップ選手たちの素顔をたっぷりお届けする。勝利した選手だけではなく、敗れた選手やリタイア選手の声、オンボードでは勝負を分けた落車の瞬間や激しい集団バトル映像が満載。 

Cycle*2020 ツール・ド・フランス21日間の裏側
Cycle*2020 ツール・ド・フランス21日間の裏側

新型コロナウイルスの影響により延期となっていたブエルタ・ア・エスパーニャが10月20日(火)に開幕し、異例の18ステージ開催となる。J SPORTSでは全ステージ独占生中継&LIVE配信する。

異例尽くしの大会の注目選手はグランツール7勝のクリストファー・フルーム(イネオス・グレナディアス)。全盛期の調子を取り戻し11年間の長きにわたって貢献してきたチームで有終の美を飾ることができるか。

ツール・ド・フランスでチーム力を見せたユンボ・ビスマはトム・デュムランと前回大会総合優勝者でもあり、2020年のツール・ド・フランス総合2位のプリモシュ・ログリッチのダブルエース体制で臨むと予想されている。

ツール・ド・フランスで悔しい思いをした両チームがブエルタ・ア・エスパーニャでどんな走りを見せるのか注目。

2020ブエルタ・ア・エスパーニャの放送予定

「Cycle*2020 ツール・ド・フランス21日間の裏側」はブエルタ・ア・エスパーニャの開幕日10月20日(火)より各ステージの中継前の放送、配信を予定。ブエルタ・ア・エスパーニャの中継と合わせて楽しめる。

●J SPORTSブエルタ・ア・エスパーニャ特集サイト

インドアトレーナーSARISブランドアンバサダーを一般公募

ワイ・インターナショナルが日本国内における輸入総代理を務める、米国発のインドアトレーナーのリーディングブランド「 SARIS (サリス)」のブランドアンバサダーの一般公募を開始した。募集期間は2020年11月15日(日)まで。

最終的に決定したブランドアンバサダー1名には、SARIS のスマートトレーナー 「 H3 」とプラットフォーム「 MP1 」を貸与。インドアサイクリングの楽しさをSNSを中心に発信してもらうほか、Zwift社のアプリを使用したオンラインライドイベントなどに参加してもらう。

H3 Direct Drive Smart TrainerとMP1 Nfinity Trainer Platformの最強コンビ

スマートトレーナー「H3」

定価:12万8000円(税抜)
・時速32kmで59dbと、前モデルと比べ約5倍静かな “静粛性”を実現し、夜間やマンションでも安心
・2000ワットまで対応し、斜度20%まで再現可能
・ハイエンド機の性能を持ちながら中級機の価格を実現

プラットフォーム「MP1」

定価:15万8000円(税抜)
・ライディング本来の動きをインドアトレーニングで再現する構造を持つ
・前後25cm、左右6度まで車体が動くためより屋外での走行に近い感覚を再現

●SARISブランドアンバサダー公募に関する詳細ページ

ナルバエスが初優勝、アルメイダ首位死守…ジロ・デ・イタリア第12S

第103回ジロ・デ・イタリアは10月15日、チェゼナティーコを発着とする距離204kmで第12ステージが行われ、イネオス・グレナディアスのジョナタン・ナルバエス(エクアドル)が独走して大会初勝利。エクアドル選手のステージ優勝はこれで3人目。

ジョナタン・ナルバエス(エクアドル)が単独でゴールを目指す ©Fabio Ferrari/LaPresse

「ジロ・デ・イタリアの重要なステージで優勝できた。雨と寒さに強いので、このステージは幸運だった。長いステージだったが、ついになし遂げた」とナルバエス。

一緒に走っていたバーレーン・マクラーレンのマーク・パデュン(ウクライナ)がパンクし、ナルバエスが単独となった。

バーレーン・メリダのマーク・パデュン(ウクライナ)がパンクで区間勝利争いから脱落 ©Fabio Ferrari/LaPresse

「パデュンがパンクしたとき、チーム監督から待つようにと指示されたが、レース途中のアドレナリンで、ステージ優勝に突き進んでいると感じていた。この日は補給もよく取れたので、最後の10kmのエネルギー摂取も十分だった。大変な1年だった。長い間ステイホームを余儀なくされたので、今はこのジロ・デ・イタリアを楽しんでいる。それは本当に素晴らしいレースだ」

イネオス・グレナディアスのジョナタン・ナルバエスが第12ステージ優勝 ©Gian Mattia D’Alberto – LaPresse

個人総合成績ではドゥークニンク・クイックステップのホアン・アルメイダ(ポルトガル)が首位を守った。アルメイダはこれで10日間マリアローザを着用したことになり、大会通算で62人目となる記録。

2020ジロ・デ・イタリア第12ステージ ©Fabio Ferrari/LaPresse

バーレーン・マクラーレンの新城幸也は30分32秒遅れの区間101位。総合成績では1時間40分02秒遅れの90位。

第12ステージは故マルコ・パンターニの故郷が舞台。路面にはパンターニの名前が ©Fabio Ferrari/LaPresse

●4賞ジャージ
マリアローザ(個人総合成績)ホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥークニンク・クイックステップ)
マリアチクラミーノ(ポイント賞)アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
マリアアッズーラ(山岳賞)ルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EF)
□マリアビアンカ(新人賞) ホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥークニンク・クイックステップ)

ステージ後半は冷たい雨に。マリアローザのホアン・アルメイダもゴール ©Marco Alpozzi/LaPresse

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2020ジロ・デ・イタリア出場176選手リスト
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