2023年の目標をサイクリングアパレルのラファがサポート

『今年何する?』。2023年のサイクリングの抱負を立てて、サイクリングアパレルのラファに投稿すれば、集まったプランの中から素敵な『これする!』をラファがサポートしてくれる。採用は数名。締め切りは1月31日。

今年何する? 2023

毎年1月、ラファのスタッフは1年のライドの抱負を立てる。自転車のある暮らしは人生を豊かにし、環境問題、交通渋滞、都市インフラ、健康問題、コミュニティの構築など、これら全ての課題の解決を前進させることができるツールであると信じているからだ。ラファウエアを着ている、着ていないに関わらず、自転車に乗る全ての人をこの伝統に誘うプロモーションを開始した。

『走ったことがない道を走る』サイクルフォトグラファー辻啓

広くあらゆるタイプのサイクリストから2023年のプランを募集。どんなプランでも先にイメージしておくことで、より具体的に確実に実行できるようになるからだ。

『この世から知らない道をなくしたい。すべての道を走り尽くす。パリ〜ブレスト〜パリで1番タイムでフィニッシュしたい』元プロロードレーサー三船雅彦

この企画はサイクリストがそれぞれの意気込みを応援し合えるよう、コミュニティコンテンツとして今後も毎年継続して行きたいという。2023年も一緒に充実したサイクリングライフを楽しもう。

『まず自転車に乗る事』元EFエデュケーション・イージーポストレーサー中根英登
『HONDA育成若手レーサーとして、チャンピオンを獲るための身体作り』レーシングドライバー木村偉織
『スキーに出かけるように、県内のスキー場をロードバイクでヒルクライム、MTBでトレイルライドを楽しみたいので、長野県のスキー場10カ所を巡る』プロスキーヤー秋庭将之

●ラファの詳細ページ
●プラン送信フォーム

コメントを残す