9極の耐9 in筑波サーキットが真夏の7月8日に開催へ

「9極の耐9 in筑波サーキット」が2023年7月8日に茨城県下妻市の筑波サーキットで開催され、現在エントリー受け付け中で、申込締め切りは6月19日。全国各地でサイクルツーリズム事業(自転車・サイクリングを活用した観光振興事業) を展開する一般社団法人ルーツ・スポーツ・ジャパンが主催。

会場は日本にあるサーキットの中で3番目に古い歴史を持つ、筑波サーキット。日本で最長クラスの真の耐久レースとなっている。全長2045mで平坦ながらもカーブの多いテクニカルなコースで、種目はお馴染みの「9時間耐久」と「99”km”チャレンジ」「99”分”チャレンジ」から選べる。 ソロ種目に関しては午前と午後での入れ替え制となり、Wエントリーも可能。

9極の耐9 in筑波サーキット
開催日:2023年7月8日(土)
申込期間:2023年3月28日(火)~6月19日(月)
会場:筑波サーキット(茨城県下妻市)
種目:サイクルエンデューロ(9時間、99km、99分)
主催:一般社団法人ルーツ・スポーツ・ジャパン
協力(予定):(一財)日本オートスポーツセンター、筑波サーキット、 ビアスパークしもつま、医療法人社団白峰会 湖南病院
事務局:ツール・ド・ニッポン事務局

●9極の耐9 in筑波サーキットのホームページ