デルトロがメキシコ選手として初のティレーノ~アドリアティコ総合優勝

イタリア半島を挟むティレニア海からアドリア海までを走るティレーノ~アドリアティコは最終日となる3月15日に第7ステージが行われ、UAEチームエミレーツ・XRGのイサーク・デルトロがメキシコ選手として初めて総合優勝した。

デルトロがティレーノ~アドリアティコ総合優勝の象徴である三叉のヤリを集中に ©LaPresse

ミラノ〜サンレモではポガチャルのために走りたい(デルトロ)

「チームとともにこの勝利を手にすることができた。3年間このレースに出場してきたが、チームとともに成し遂げてきたことをとても誇りに思っている。リーダーとして、もっと積極的にレースに臨んでいきたい」とデルトロ。

「今週はマチュー・ファンデルプールの後ろにつくことが多かったので、ミラノ~サンレモではそれが役に立つかもしれない。チームエースのタデイ・ポガチャルのためにレースに臨み、自分のために結果を出そうとは考えていない。ジョナタン・ナルバエスもティム・ウェレンスも怪我のため出場できないので、チームメートとして最高のパフォーマンスを発揮したいと思っている。役割を切り替えられる選手であることに喜びを感じているし、できるだけ早く成長していきたい。ティレーノ~アドリアティコでメキシコ人として初めて優勝できたことは、本当に素晴らしい。故郷の人々は熱狂的に応援してくれていて、このスポーツを理解し始めてくれている」

ティレーノ~アドリアティコ第7ステージ ©LaPresse
ティレーノ~アドリアティコ第7ステージ ©LaPresse
ミランがティレーノ~アドリアティコ第7ステージ優勝 ©LaPresse
ティレーノ~アドリアティコ第7ステージ ©LaPresse
デルトロがチームメートともにティレーノ~アドリアティコ第7ステージをフィニッシュ ©LaPresse
ティレーノ~アドリアティコの総合優勝者デルトロを中央に総合2位ジョーゲンソン(左)、同3位ペリツァーリ ©LaPresse