渋谷でウェルネス…武田真治がSHIHOのヨガレッスン受講

積極的でいきいきとしたライフスタイルを目指すウェルネスをキーワードに掲げた「SHIBUYA WELLNESS PROJECT presents by LIFE TUNING DAYS」の発表会が2024年2月20日、「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」で行われ、俳優の武田真治が登場。LIFE TUNING DAYS トータルアンバサダーのSHIHOとトークセッションを行い、ヨガレッスンにも挑戦した。

渋谷の町でヨガレッスン

「Shibuya Sakura Stage」は2023年11月、渋谷・桜丘エリアに竣工したオフィス・商業施設。サービスアパートメントや国際医療施設などの施設が順次開業していき、肉体的にも精神的にも健康で、社会的にも満たされた生活を送るためのさまざまなサポートをしていく。

渋谷の街がプロジェクトを通じてどのように変化するか期待

スペシャルゲストの武田は、今回のプロジェクトについて「34年前に東京に初めて出てきたとき、渋谷といえは心をかき乱す場所、身体が疲れる町という印象でした。そんな渋谷が、まちづくりのエキスパートによって新しいトレンドを打ち出してきた。やっぱり渋谷は人に必要なトレンドを発信する町であり続けるんだなと感じました」と語った。

LIFE TUNING DAYS トータルアンバサダーのSHIHO

トークセッションでは、日々の健康維持のために取り組んでいることについて、「よく食べて、よく運動し、そしてしっかりと休息を取る。弱い心を支えるのはやはり健康です」とコメントし、日頃からの体調管理の重要さを力説した。

「これまでは追い込むことが唯一の道だと思って筋トレばかりしていましたが、2022年にかかとを骨折。内なる声に耳を傾けることも大事だと痛感しました。ヨガは一度もしたことがなく今日が初ヨガでしたが、やってみたいと思っていました。自分自身と対話するためにこれからはヨガを積極的に取り入れるライフスタイルを実践していきます」

ヨガ初体験の武田真治

また、LIFE TUNING DAYSトータルアンバサダーに就任しているSHIHOは、渋谷でのヨガの取り組みについて「これまでヨガはスタジオに行ってやるものでしたが、それが渋谷の町ででき、それぞれのライフスタイルにあたり前のように組み込まれていくことを楽しみにしています」と話した。

「ヨガはまず楽しむこと、自分からしたいというモチベーションを持つことが大事。難しいことはなく、プロの人がいるので言われたとおりにやればいいんです」

SHIHOと武田真治

プロジェクトの概要や、今後の取り組みで実現していきたいこと

東急不動産の黒川泰宏本部長は、「渋谷という町はグローバルに注目されています。ここで働く人プラス遊ぶ人が心と身体をしっかりと整えていくという新たな都市ライフの提案や活動を仕掛けていくことで、渋谷をさらに好きになってもらいたい」とコメントした。

ヨガレッスンの武田真治。左はヨガ講師の宮城由香、右はヨガ歴20年のSHIHO

2024ベルギービールウィークエンドは全国7会場で開催へ

ベルギービールの多様性を、それにマッチした食事とともに楽しみ尽くす都会派イベントのベルギービールウィークエンドは、2024年に全国7会場での開催とその日程と開催会場が決まった。

Toyosu

東京都・サイタブリア ベイパーク
4月5日〜7日、12〜14日

Fukuoka

福岡市役所前・ふれあい広場
4月17日〜21日

Nagoya

名古屋市・久屋大通公園
エディオン久屋広場・エンゼル広場
4月25日〜 5月6日

Yokohama

横浜市・山下公園
5月16日〜 19日

ベルギービールウィークエンド

Osaka

中之島公園・大阪市中央公会堂前
5月22日〜26日

Roppongi

東京都・六本木ヒルズアリーナ
9月12日〜 16日

Shinjuku

東京都・新宿住友ビル三角広場
12月開催予定

●ベルギービールウィークエンドのホームページ

大船駅恒例の受験生応援きっぷ…おおぶねに乗って合格を目指そう

JR東日本大船駅が「おおぶねに乗って、めざせ合格!」との思いを込めた硬券切符を配布する恒例企画が2024年も始まった。

おおぶねに乗って、めざせ合格!

合格応援きっぷのもらい方
〇イベント期間中、JR大船駅南改札外と西口通路に設置する「アキュアの自販機」で「From AQUA」を購入し、販売機に貼ってあるQRコードを読み取ってアンケートに回答。
〇大船駅南改札駅係員に、「From AQUA」とアンケート画面を提示すると、大船駅オリジナル硬券「大船合格応援きっぷ」がプレゼントされる。

イベント実施期間は1月6日から2月26日まで。引き換え時間は9:00~19:00。

JR大船駅恒例の受験生応援企画

キャンペーンは受験生をイメージするものだが、合格を目指して頑張る人すべてが対象。昭和の時代に使われていた懐かしい硬券切符は、もちろん乗車できないが、有効期日は「諦めない限り有効」。

自販機で指定の商品を購入し、右サイドのQRコードから簡単なアンケートに答えてから駅改札へ

ツール・ド・フランスの活躍選手が書道に挑む…観覧無料

ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムは大会前日である11月4日に、さいたまスーパーアリーナコミュニティアリーナ内のメインステージで、出場選手が登場する大会前日イベントを開催。イベントは無料で一般公開される。

2014年にパフィオーマンス書道を体験するペーター・サガン © Yuzuru SUNADA

大会前日イベントの一般公開は、2019年以来の開催

大会前日イベントでは、ツール・ド・フランス2024のルートを紹介する「ツール・ド・フランス2024ルートプレゼンテーション」、ツール・ド・フランスさいたまに出場する選手を紹介する「チームプレゼンテーション」、海外招聘選手がさいたま市民と交流しながら日本文化を体験する「さいたま市内交流会」が行われる。

2013年はクリストファー・フルームらが相撲部に入門。右端から2番目は高校時代の現貴景勝 © Yuzuru SUNADA

「さいたま市内交流会」では、埼玉県立与野高書道部の部員と一緒に、選手が書道体験を行う。弱虫ペダルの原作者・渡辺航先生とともにイラストゲームにも挑戦する。

イベントには無料観覧エリアが設けられた。アリーナ内の観覧席は数に限りがあるため、観覧者が多数となった場合は入場制限する。

ゲラント・トーマスが野球のバッティングに初挑戦 © Yuzuru SUNADA
伝統的な日本の空手に挑戦した(左から)新城幸也、リリアン・カルメジャーヌ、ミハウ・クビアトコウスキー、マッテオ・トレンティン、マルセル・キッテル氏 ©Yuzuru SUNADA
2015年は弓道部に入門した © Yuzuru SUNADA

●ツール・ド・フランスさいたまのホームページ

料理の五輪で唯一の、最年少25歳でフランスチームを率いた女性シェフ

世界最高峰の料理コンクール「ボキューズ・ドール」(Bocuse d’Or)でフランスチームを率いたナイス・ピロレ(Naïs Pirollet)が来日。これからの料理界を牽引するシェフとして、いま最も注目される存在だ。

フランスチームのキャプテンを任されたナイス・ピロレシェフ

「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」は世界で一番長く三ツ星に輝き続け、現代フランス料理の生みの親でもあるポール・ボキューズ氏の呼びかけに世界各国で活躍する多くのシェフが賛同し、1987年に創設された。「料理のオリンピック」とも言われる大会は、24カ国の代表シェフが出場し、2年に一度フランスで開催される。

リヨンのSIRHA(シラ国際外食産業見本市)の開催中に同会場で行われ、2023年は1月23日に開催された。その結果は強豪国デンマークが金賞を受賞。前大会の優勝国フランスは5位だったが、参加24カ国の中、唯一の女性キャプテンで、かつ最年少となる25歳のピロレに注目が集まった。

25歳のナイス・ピロレ ©ヴァレ・ド・ラ・ガストロノミー

フランスが優勝した2021年、ピロレはダビ・ティソ(Davy Tissot)キャプテンが率いるチームの一員として参加している。ティソとともにレシピの研究開発を担当した。

ナイス・ピロレが作るピスタチオ入りソーセージ、赤ワインソース。リヨンとブルゴーニュの特色を合わせた一品 ©ヴァレ・ド・ラ・ガストロノミー
多様なフランスワインは楽しみしかない ©ヴァレ・ド・ラ・ガストロノミー

「ユニークでやりがいのある経験は、自分自身の冒険に乗り出したいと思わせるものでした」と回想する。

シェフの中の最年少シェフ、しかも史上初の女性キャプテン

ピロレは2021年11月にランスで開催されたボキューズ・ドールフランス予選で、300点差をつけて優勝。この結果、2022年3月にブダペストで開催されるボキューズドールヨーロッパ大会にフランス代表として出場する資格が得られ、チームは2023年1月22日と23日にリヨンで開催される決勝への切符を獲得した。

食の都リヨンにはおいしいものがいっぱいある ©ヴァレ・ド・ラ・ガストロノミー

ボキューズ・ドール決勝戦のステージテーマは、アンコウのほか、野菜の付け合わせ2品と、この地域の象徴的なマメ科植物とムール貝をベースにした付け合わせ1品を別々に調理すること。結果は5位だったが、ピロレの将来性は脚光を浴びた。

世界で最も星を獲得した女性シェフ、アンヌソフィー・ピックの料理哲学を体験 ©ヴァレ・ド・ラ・ガストロノミー

フランスのブリアンソン出身。ピロレは2017年にポール・ボキューズ研究所で料理芸術部を卒業した後、パリでミシュランの星を獲得したシェフ、デビッド・トゥタンのもとで副料理長としてキャリアをスタートさせた。2020年の初めに、アンスティチュ・ポール・ボキューズのミシュラン1つ星研修レストランであるセゾンのチームに加わる。

ルレ・ベルナール・ロワゾ― ©ヴァレ・ド・ラ・ガストロノミー

セゾンは、チームに学生が所属するフランスで唯一のミシュランの星を獲得したレストラン。その後、フランスのボキューズ・ドールチームに加わり、世界選考会でティソキャプテンに同行。フランスに金賞をもたらせた立役者となった。 24歳で学校を首席卒業したピロレは、料理コンクール史上初のフランス代表女性キャプテンに。料理の世界における女性の才能の評価と職業の変革に向けた重要な一歩となった。現在、国際調理芸術管理学士号を取得する学生の50%が女性だ。

ワインテイスティングトラック ©ヴァレ・ド・ラ・ガストロノミー

医者いらずになるためには医者のおすすめを体験するに限る

家族で楽しく健康を学んだり、日本の最先端技術・研究を駆使して健康なライフスタイルのヒントがつかめるイベント、第31回日本医学会総会2023東京博覧会が、東京都の丸の内・有楽町エリアで開催されている。だれでも無料で入場・体験できる。4月23日まで。

リング上でボクシングのスパーリングをVR体験しているところ

医学総会に併催して市民に開放された無料プログラムがズラリ

日本医学会総会などと聞くとそれだけで一生縁がないと判断してしまいそうだが、4年に一度開催される「健康になるためのイベント」だ。子どもと一緒に、あるいは大人でも健康になるために知っておきたいこと、やっていきたいことなどを経験する博覧会だ。

もちろん全国の医学者や関連領域の人たちが集まり、最新医療の情報を交換したりする学術会議はしっかりと開催される。今回体験したのはその併催イベント部分。社会に開かれた総会として市民に開放された博覧会のプログラムだ。一般の人が健康や医療に関する最新の現場を体験して学ぶことができることがメリット。

スマホのカメラで食事を撮影するだけでカロリーなどの主要要素7項目が数値で表示される

歩行基礎力測定と内臓脂肪ラボ、VR体験を実際にやってみた

期間は4月15日から23日までの1週間ほどで、丸の内・有楽町全体が健康志向一色になる。いま知るべき、健康と医療を楽しく知り、そして無料で体験できる。健康増進に役立つ測定ブースもあるので積極的に活用するのがいい。

VRを使って、がん患者同士の情報共有やフィットネスを行うプログラム

取材日は19日で、この日はステージイベントとして、VR(バーチャルリアリティ)を用いた患者さん同士のサポート・遠隔フィットネスシステムを体験。東京大附属病院でがん患者の緩和ケア診療を行う住谷昌彦先生がプログラムした「VRがんピアサポート」だ。

新型コロナ禍で患者同士が直接対面できない状況下で、インターネット環境を使って仮想対面しピア(仲間)サポートする環境を作ることができるのがメリットだという。

「不安の多いがん患者同士が情報を共有することで不安感が軽減される」と住谷先生。

腕の筋肉を使うので、呼吸も早くなる。VR特有の「気持ち悪くなる」という現象も感じた

このVR体験は19日のみのステージプログラムだったが、丸ビル1階のマルキューブで開催されている測定会が健康管理に役立ちそうだ。

「歩行基礎力測定」は「圧力センサーシート」の上を歩き、科学的根拠に基づいてその歩き方を瞬時に解析し、歩行バランス年齢や歩行スピード年齢を算出。筋力の衰えを防ぎ、若さを保つ予防運動としてどう歩いたらいいかをアドバイスしてくれる。また将来的に転倒、腰痛、ヒザ痛、尿もれなどの傾向があるので注意すべきという指針も提示される。

黒い圧力センサーの上を歩くことで自分の歩行状態がチェックされる

内臓脂肪ラボでは内臓脂肪測定を行ってそれぞれの腹部断面イメージを表示。内臓脂肪は、お腹の皮膚の下についている皮下脂肪(つまめるお肉)と違い、外から見えないのでスリムに見える人でも「かくれ内臓脂肪型肥満」のことがあるので、この測定はとても参考になる。

内臓脂肪を測定。ホームページにアクセスして健康状態の質問に答えると生活改善アドバイスももらえる

内臓脂肪が貯まると血圧、血糖、血中脂質などの異常が重なり、メタボリックシンドロームとなる。別名は内臓脂肪症候群と言われ、この状態を放っておくとやがて脳卒中や心疾患、糖尿病などの重篤な疾病につながる。

自転車とランニングでかなりシェイプされているはずだが、同年代でもさらにその上の人が多いのに驚いた

内臓脂肪はそれぞれの生活習慣(食事や運動)を反映して変化する。だからたまりやすいが減らしやすい健康指標でもある。生活習慣の改善で内臓脂肪を減らせばリスムも減ることがわかっている。

メタボは日々の食生活のありかたなどを改善していけば、だれでも健康方向にシフトしていく

普通の人も参加できる医学の祭典「医学会総会博覧会」、4年に1度のお祭りを活用しよう。ちなみに4年後は大阪開催となる。

丸の内エリアのワーカーが綱引き勝負。写真の医療チームや帝京大ラグビー部も参戦した

●日本医学会総会2023東京博覧会のホームページ