バーレーン王国とマクラーレンのジョイントベンチャーによる新しいUCIワールドツアーチーム、バーレーン・マクラーレンがその発⾜に先⽴つ2019年12⽉9⽇、英国ロンドン近郊のウォキングのマクラーレン・テクノロジーセンターに隣接するMcLaren Thought Leadership Centreでチーム概要とコンセプト、ライダー、そして機材を発表した。
チームのバーレーン王国との強⼒な関係により、Mumtalakat、the Bahrain Economic Development Board、 Batelco、NBB、Alba、First Energy Bank B.S.C.、そしてLulu Hypermarketがバーレーンからチームのパートナーとなります。
— JapanCyclingFederation -日本自転車競技連盟 (@JCF_cycling) December 8, 2019
エリート女子は松本璃奈が2連覇
エリート女子は松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN)が優勝。大会2連覇を達成した。U23はこのカテゴリーの最終年となる織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝し、2年ぶり2回目のタイトル獲得。男子ジュニアは村上裕二郎(松山工業高)、女子ジュニアは渡部春雅(駒澤大学高)。男子U17は柚木伸元(Pro Ride)、女子U17は大蔵こころ(松山城南高)。男子U15は佐々木啄人(ボンシャンス)、女子U15は日吉愛華(LimitedTeam846まるいち)が優勝。
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