家族の週間に親孝行 フロンティアラクットが当たるキャンペーン

ブリヂストンサイクルは2019年11月10日(日)~23日(土)の「家族の週間」に合わせて、2019年11月11日から12月6日の期間、シニア層向けの両輪駆動搭載電動アシスト自転車「フロンティアラクット」が当たるプレゼントキャンペーンを開催する。

「家族の週間」をきっかけに大切な人へ贈りもの!

「家族の週間」とは、子供を家族が育み、家族を地域社会が支えることの大切さについて理解を深めてもらうために、内閣府が2019年5月に定めたもの。2019年は11月17日(日)が「家族の日」、11月10日(日)~23日(土)が「家族の週間」とされている。

2018年の発売より好評を博している同社製品のシニア層向け電動アシスト自転車「フロンティアラクット」は、シニア世代の自動車運転免許返納などが大きな話題になる中、新たな移動手段の選択肢のひとつとして選ばれていて、ユーザーの約4割が利用者本人の購入ではなく、家族からプレゼントされて使用している。(同社アンケート調べ)

「フロンティアラクット」が当たるキャンペーンは、同社HP内のキャンペーン専用応募フォームより「あなたの自転車を贈りたい相手」と「贈りたい理由」、必要事項を記入のうえ応募した人の中から抽選で、フロンティアラクット(20インチ)を1名にプレゼントするもの。

さらにWチャンスとして、応募された人の中から抽選で1000名に、ドリンクのデジタルギフトが当たる。「家族の週間」を、大切な人へ想いを伝えるきっかけにできるように応募してみよう。

キャンペーン景品のフロンティアラクット(20インチ)T.Xルビーレッド(ツヤ消しカラー)

“だれでもあんしん自転車”キャンペーン 家族の週間に親孝行しよう!

応募期間2019年11月11日(月)10:00 ~ 12月6日(金)17:00まで
応募方法①応募期間内に、同社HP内のキャンペーン特設サイトへアクセス

②応募フォームに「自転車を贈りたい相手」と「贈りたい理由」、その他必要事項を記入し応募

③抽選でフロンティアラクット(20インチ)を1名にプレゼント
※応募期間終了後、厳正なる抽選のうえ、当選者には応募時にご入力いただいたメールアドレス宛に連絡します。※電動アシスト自転車の発送につきましては、発送方法・発送日程・時間帯指定等のご希望には沿えない場合がございますので、予めご了承ください。※キャンペーン景品は、予告なく変更になる可能性がございます。
④さらにWチャンスでドリンクのデジタルギフトを1000名にプレゼント※Wチャンスの景品につきましては、応募時にご入力いただいたメールアドレス宛に、12月中旬以降順次連絡します。※ドリンクのデジタルギフトは、全国指定のコンビニで指定のドリンクと交換できるものです。※キャンペーン景品は、予告なく変更になる可能性がございます。

中村輪夢はBMX世界選手権フリースタイル・パーク5位

11月4日に中国・成都で開幕したUCI 2019アーバン自転車競技世界選手権は大会最終日となる10日、BMXフリースタイル・パークが開催され、中村輪夢が男子で5位、大池水杜が女子で10位になった。

中村輪夢 ©JFBF

パーク男子結果
5位 中村輪夢(日本)87.80
大西勘弥、西昂世、高木聖雄、大和晴彦は予選落ち

BMXフリースタイル・パークの日本代表 ©JFBF

パーク女子結果
10位 大池水杜(日本)56.40

中村輪夢 ©JFBF

片桐光紗季2位、佐々木元3位…BMX世界選手権フラットランド

●UCI BMXフリースタイルのホームページ

深谷知広がW杯スプリントで日本勢14年ぶりの3位に

2019-2020UCIトラックワールドカップ第2戦が11月8日に英国のグラスゴーで開幕し、大会2日目となる9日に男子スプリントで深谷知広(競輪選手)が3位になった。大会は10日まで。

ワールドカップ第2戦の男子スプリントで3位になった深谷知広 ©JCF

トラックワールドカップ第2戦の2日目に男子スプリント決勝が行われ、日本から出場した深谷知広が3位決定戦でポーランドのマテウス・ルディクにストレート勝ちし、銅メダルを獲得。ワールドカップ男子スプリントでのメダル獲得は、競輪での深谷の師匠である金子貴志が2005年11月にモスクワ大会で獲得した銅メダル以来14年ぶり。

深谷知広がポーランドのマテウス・ルディクを制して3位に ©JCF
深谷知広(左) ©JCF

深谷知広のコメント
本当にうれしいです。いつもは反省点とかいろいろな悔しい気持ちがあるレースでしたが、今回は単純にうれしいです。予選の結果で勝ち上がりが有利になり、シード権が取れ、レースを有利に進められたのが大きかったと思います。自分でも今日は調子がいいなと思っていて、びっくりしました。今後はこれ以上のいいメダルを目指して頑張りたいと思います。

深谷知広(左) ©JCF

●レース結果(日本人参加種目のみ掲載)
男子スプリント
優勝:ハリー・ラブレイセン(オランダ)
2位:ジェフリー・ホーフラント(オランダ)
3位:深谷知広(日本)25位:小原佑太(日本)

男子スプリント優勝のハリー・ラブレイセン(オランダ)を中央に左が2位ジェフリー・ホーフラント(オランダ)、右が3位深谷知広

女子ケイリン
19位:太田りゆ(日本)

女子オムニアム
4位:梶原悠未(日本)110点

ワールドカップ第2戦の男子スプリントで3位になった深谷知広 ©JCF
男子スプリント世界チャンピオンのハリー・ラブレイセンを中央に左が欧州チャンピオンのジェフリー・ホーフラント、右が深谷知広 ©JCF

東京五輪出場枠をかけてトラック最終シーズン開幕へ

ワールドカップ第2戦(英国・グラスゴー)

片桐光紗季2位、佐々木元3位…BMX世界選手権フラットランド

UCI 2019アーバン自転車競技世界選手権(UCI 2019 Urban Cycling World Championships)が11月4日から10日まで中国の成都で開催され、最終日の10日にBMXフリースタイル・フラットランドが行われ、片桐光紗季が女子2位、佐々木元が男子3位になった。

BMXフラットランド女子2位の片桐光紗季(左)と3位の佐々木元 ©JFBF
フラットランドの佐々木元 ©Naoki Gaman / The Bloom BMX
フラットランドの片桐光紗季 ©Naoki Gaman / The Bloom BMX

BMXフラットランド男子結果 
1位 NEKOLNY Dominik(チェコ)91.08
2位 DANDOIS Matthias(フランス)90.13  
3位 佐々木元(日本)89.00

BMXフラットランド3位の佐々木元(右) ©JFBF

BMXフラットランド女子結果
1位 SADOVNIK Irina(オーストリア)82.25 
2位 片桐光紗季(日本)78.13  
3位 PREUSS Julia(ドイツ)70.75

●UCI BMXフリースタイルのホームページ

悪魔おじさん「日本の自転車ファンは世界で一番素晴らしい」

ツール・ド・フランスの沿道で悪魔にふんして応援し続ける名物人間、「悪魔おじさん」ことドイツのディディ・センフトさん(67)がツール・ド・フランスさいたまの開催に合わせて4年連続で来日。サービス精神旺盛で、地球環境の変化も気に留める。今回はその人となりを知るために独占インタビューした。

いろいろなところに悪魔がいるのは知っている

10月27日に開催されたツール・ド・フランスさいたまの会場で、ドイツから持ち込んだヤリをふりかざす。「両脇に悪魔娘を従えて、とてもいい気分だよ」と上機嫌。

悪魔おじさんは毎年ツール・ド・フランス沿道に出没する。バンタイプのクルマで乗りつけ、手作りの自転車をディスプレーして選手や関係者を待ち構えるのである。自転車ロードレースではゴールの1km手前に赤い逆三角形の旗を設置するのがルールだが、「ドイツで赤は悪魔の意味なんだ。だから自らをそれになぞらえて赤い衣装を着用しているのだ」と言う。

日本のロックバンドにも悪魔がいることを教えると、「ぜひ会ってみたいね。いろいろなところに悪魔がいるのは知っている。それぞれにオリジナリティがあっていいと思うよ」と肯定的だ。

羽田空港でいきなりハイテンションの悪魔おじさん

好きなスポーツは、やはり自転車競技。自分で実践するスポーツは「フィッシング」。ドイツはサッカーの人気が高いが、悪魔おじさんは一回もやったことがないという。

自転車選手の中で一番好きな選手はという問いには、「みんな好きだよ!」という優等生的な回答でサラリとかわした。

「ツール・ド・フランスさいたまでは、パラサイクリングの選手たちにビックリした。彼らはみんなすごいね!」と言葉を続ける。

日本人女性に大人気のマルセル・キッテルさん。来日時に悪魔おじさんの通訳をしてくれることも

ツール・ド・フランス期間中はクルマに寝泊まりをしながら移動する。

「キャンピングカーではなくて、普通のバンだよ。クルマで移動しないとシャワーができないから、自転車で旅をしたことはないね」と意外とあっさりと解答された。

それでも自転車のよさを語ってくれた。

「まず、交通手段としてとてもいいよね。どこへでも行けるし。あとは、やっぱり健康にいいところかな。いい運動になると思うよ」

日本の自転車ファンとトイレに感動した!

さらに日本の自転車ファンのすばらしさについて力説する。選手との距離感がいいという分析だ。

「これまで500以上レースを観に行ったけど、沿道で選手とファンがあんなにハイタッチをしているところは見たことがないよ」

日本の伝統的な文化のなかで感銘を受けたものを聞くとなぜかトイレの話になった。

「便座が温かいのがいいし、お尻もきれいになる。あんなトイレ、ドイツにはないよ」

一方で、日本食はあまり好きではない。生ものが苦手で、とりわけ「寿司は最悪」と切り捨てる。焼き魚はそれでも口にすることがあるが、ハシが使いづらいので故郷の食事が恋しいという。

高学歴な悪魔娘と。ディアブロという共通ワードで会話していた気がする

ツール・ド・フランスさいたまには大会協賛企業である建物総合管理会社「クリーン工房」の招待。起用の理由は「環境省のクールチョイス」をピーアールすることである。自転車は二酸化炭素を排出しない移動手段であり、地球温暖化対策としてみんなで自転車に乗ろうと訴える。

「日本もヨーロッパも地球環境が変化していることを痛感している。このままではいけないと思う。環境面に限らず、問題を解決するためにはまず平和が大事だよ。戦争は問題を生み出すだけだ」

ドイツ語しか話さないのでAI通訳機器のポケトークを駆使してインタビューした

2020年は東京五輪。興味はあるけど、経済的な余裕がないので来日する計画はないという。ツール・ド・フランス最終日から5日後に開幕するというスケジュールの困難さもあり、予定が組めないことを嘆く。

近年のツール・ド・フランスは全日程を追いかけることなくスポット参戦。来日中は休憩時間やイスへの着席を勧めたが、「最後まで応援をしたいから大丈夫!」とタフネスぶりを見せつけた。頑張る自転車選手を応援し続け、そして自転車レースが大好きな人たちにハッピーを届ける。まさにそれが天職だ。

●クリーン工房のホームページ

2018ツール・ド・フランスではラルプデュエズのふもとで目撃。すぐにSAITAMAのプラカードに持ち替えた

脇本雄太がブリヂストンサイクリングに新加入

自転車トラック競技で活躍する脇本雄太(わきもとゆうた)がブリヂストンサイクルが保有する自転車競技チーム「BRIDGESTONE Cycling(ブリヂストンサイクリング)」に新たに加入した。

ブリヂストンサイクリングのジャージを着用した脇本雄太

脇本は現在 UCI(国際自転車競技連合) 男子エリートケイリンランキングでTOP10に名を連ねる世界で活躍するトップアスリート。2017年、2018年にはトラックワールドカップのケイリンで優勝。アジア自転車競技選手権大会では、同種目で2019年大会、2020年の大会として開催されたレースで連覇を果たすなど、2020年に向け活躍が期待される選手の一人。

脇本雄太のコメント
「チームブリヂストンサイクリングに加入させていただき、より自分の競技パフォーマンスが向上することへの期待とうれしさでいっぱいです。国内トップレベルのチームで活動できることで、さらなる競技力向上に努めます。これからブリヂストンサイクルのみなさんとともに、2020年の活躍、そして自転車競技の魅力を伝え、ファンを増やすことに取り組んでいきたいと思います」

アジア選手権男子ケイリンで優勝した脇本雄太 ©JCF

脇本雄太選手プロフィール
生年月日:1989年3月21日(30歳)
身長:180cm
出身地:福井県
主な戦績:
2016年リオデジャネイロ2016オリンピック・ケイリン出場
2017年トラックワールドカップチリ大会・ケイリン優勝
2018年トラックワールドカップフランス大会・ケイリン優勝
2019年アジア自転車競技選手権大会2019・ケイリン優勝
2019年アジア自転車競技選手権大会2020・ケイリン優勝

ブリヂストンサイクリング体制(2019年10月末現在)

競技・種目 選手名(計13名)
自転車競技・トラック/ロードレース 近谷涼・窪木一茂・橋本英也・石橋学・沢田桂太郎・ 今村駿介・太田りゆ・平塚吉光・黒枝士揮・徳田優・ 孫崎大樹 (計11名)
自転車競技・MTB クロスカントリー 沢田時・平野星矢 (計2名)

チームの主な戦績

2019年
UCI トラックワールドカップ香港大会
・ケイリン準優勝(太田りゆ)
アジア自転車競技選手権大会 2019
・オムニアム優勝(橋本英也)
アジア自転車競技選手権大会 2020
・オムニアム優勝(橋本英也)
・チームパシュート優勝(近谷涼・窪木一茂・橋本英也・沢田桂太郎・今村駿介)
・マディソン準優勝(窪木一茂・橋本英也)
全日本自転車競技選手権大会
・ロードタイムトライアル U-23 優勝(今村駿介)
・個人パシュート、ポイントレース優勝(窪木一茂)
・スクラッチ優勝(橋本英也)
・マディソン優勝(窪木一茂・橋本英也)
・チームパシュート優勝(近谷涼・窪木一茂・橋本英也・沢田桂太郎・今村駿介)

●ブリヂストンサイクルのホームページ