東京レガシーハーフマラソン出場選手のタイムと位置情報をチェック

●このページは2022年の記事です。2023年の位置情報はこちら

2022年10月16日に東京レガシーハーフマラソンが開催される。東京マラソン同様に参加者と応援者にWEB・モバイルサービスが提供され、参加者の現在走行位置やタイムがわかる。沿道観戦や自宅などで家族や友人を応援するのに便利。応援したいランナーのタイムと位置情報をチェック!

東京レガシーハーフマラソンのコース

パソコン・スマートフォン・タブレットを利用して、スタートしたランナーのタイムと予測位置情報を地図上で確認できるサービスが大会当日に利用できる。サイトオープンは大会当日。

●東京レガシーハーフマラソン出場選手位置情報

東京レガシーハーフマラソンのタイムスケジュール

8:00 車いす スタート
8:05 ハーフマラソン 第1ウェーブスタート
8:20 ハーフマラソン 第2ウェーブスタート
9:40 車いす競技終了
11:05 ハーフマラソン競技終了

BS-TBSでエリートレースを生中継

東京レガシーハーフマラソンの記念すべき第1回大会には国内外のトップランナーも参加する。テレビ放送は10月16日(日)午前7:59~9:45にBS-TBSでライブ、「舞台裏に密着」と題した番組を10月22日(土)深夜1:58から地上波TBS(関東エリア)で放送する。

カリマーの秋冬キャンペーンでフリースブランケットがもらえる

英国発祥のアウトドアブランド、karrimor(カリマー)は、2022年10月7日(金)から10月31日(月)までの期間、2022年秋冬のシーズンテーマ「Embraced by karrimor」をタイトルに掲げたシーズナルキャンペーンEmbraced by karrimor(エンブレイスド バイ カリマー)を展開いたします。

長年アウトドアフィールドで培ってきたカリマーのノウハウは、いかなるシーンでも安全・快適に過ごせる確かな信頼を築いてきた。そのプロダクトをもとに、日々の暮らしを豊かな安心感で包み込み、サポートしたいという思いから、“Embraced by karrimor(エンブレイスド バイ カリマー)”をテーマに掲げた2022年秋冬のシーズナルキャンペーンを開催。 

2022年10月7日から31日まで限定開催するキャンペーンは、条件を満たしたお買い物で、「カリマーオリジナルフリースブランケット」を先着で進呈。カリマーストア各店とカリマー公式オンラインストアでは、POLARTEC High Loftを使用したブラックカラーを、全国の取り扱い店舗では、POLARTEC Microを使用したチャコールカラーを先着順でプレゼント。なくなり次第終了。

●Embraced by karrimorの詳細ページ

宇都宮ブリッツェンが導入したアスリート用物理療法機器に注目

⾃転⾞ロードレースのプロチーム「宇都宮ブリッツェン」が伊藤超短波とオフィシャルサプライヤー契約を結んだ。1916年に創業した伊藤超短波は、低周波や超⾳波などのエネルギーを利⽤した物理療法機器を開発・製造。五輪代表選手やメジャーリーガーなどのアスリートに愛用されている。

マイクロカレントのATminiパーソナルを愛用する増田成幸

宇都宮ブリッツェンは2014年から同社の物理療法機器を使用。自転車レース開催中にケガが発⽣した時には、同社が治療器を迅速に渡して、その早期リカバリーをサポートしているという。

選⼿同⼠の接触、道路上の落⽯などで落⾞のリスクがある自転車レースだが、とりわけシーズン中でのケガは⼀刻も早いリカバリーが求められる。ケガの治癒を促進するために物理療法機器が用いられている。

今回の契約により、サポート体制をより強化するとともに、予防可能なケガ・故障を防ぐためのコンディショニングもサポート。レースごとに最⾼のパフォーマンスを発揮できるようにする。

伊藤超短波が宇都宮ブリッツェンとオフィシャルサプライヤー契約

「2014年から選⼿の怪我や疲労のリカバリーのために、物理療法機器のサポートをいただいた。実際にレースやトレーニングでの落⾞により、⾻折や筋⾁への損傷などがある度に相談し、さまざまな治療器がある中で、ベストな機器を選択してもらったので、選⼿や⾸脳陣は安⼼してリカバリーに専念することができた」と清⽔裕輔監督。

ワールドベースボール日本代表や紀平梨花も愛用

伊藤超短波の物理療法機器がスポーツ界で注目されるようになったのは1999年からだ。当時から関係の深かった柔道競技を中⼼に物理療法機器によるケガのケアやケガ予防のためのコンディショニングサポートを開始。その活動は次第にスポーツ界全体に浸透し、今では野球、レスリング、サッカー、陸上など多くの選⼿やチーム、各種競技団体の活躍を⽀えている。

NHKの「クローズアップ現代+」では陸上100m日本記録保持者の桐生祥秀選手がケガの回復に使用したという機器が紹介された。電極コードの付いた粘着パッドを身体の2カ所に当て、マイクロカレント(微弱電流)を流すことで、運動後の筋肉をトリートメントするというもの。医療機器ではない一般でも購入できるものも登場し、3〜4万円でだれでも入手できる。

日本人メジャーリーガーの多くも登板後のケアやヒジ手術後の回復を目的として愛用していることが、各選手のSNSなどでツイートされる。大腿部やふくらはぎを酷使する自転車競技でもマイクロカレントを駆使している選手は多い。

フィギュアスケートの紀平梨花も愛用。ケガからの復活も順調に推移しているという

同社にはEMS専用機のスタイリフト(税別14万8000円)もあり、自転車競技の元全日本チャンピオンも現役時代には愛用。ペダルが踏めないようなケガを負ったときも、その他の筋肉の状態を維持・強化できるために重宝しているという。

また、治療促進と筋肉強化に加え、美容機器としても使える複合機のツインビートRも注目されている。EMS(トレーニング)、TNS(リラックス)、MCR(ケア)、ビューティー(EMS+TNS+トリートメント)の機能を搭載し、価格は19万8000円(税別)。

桐生祥秀やダルビッシュが愛用するコンディショニング機器

戦い続けるアスリートのためのコンディショニング機器

ウワサのEMS筋トレマシンには、くびれを作る裏技もある

筋肉運動は継続が大事。小型軽量化、充電池採用なのでいつでも、どこでも、ながら運動できる

美容機器ツインビートRの裏技…アスリート向き筋トレも

ツインビートR

●伊藤超短波のホームページ

アークテリクス×ビームスのコンセプトはDIMENSIONS

アークテリクスとビームスがコラボしたスポーツアパレルが8月10日からビームス公式オンラインショップ、ビームス・ビームス ボーイレーベル取り扱い店舗(一部地域を除く)で予約受付けを開始した。

ビームス創立25周年となる2001年にスタートしたビームス別注コレクションは、その後20年以上にわたり、東京・原宿で生まれたセレクトショップならではのカラーデザインで、多くのファンを魅了してきた。

2022年秋冬コレクションから、この両ブランドのパートナーシップは、アークテリクス×ビームスプロジェクトとして新たなフェーズへと突入。今まで日本国内ビームスのみで販売されてきたコレクションは、2022年から米国、英国、カナダ、中国のストア11店舗でも販売される。

Beta Jacket

さまざまなアウトドアクティビティに対応可能なフレキシブルな機能が詰め込まれた。GORE-TEXの特徴でもある優れた耐久性・防水透湿性・防風性のプロテクションに加え、軽量で、柔らかくしなやかな着心地と、着用時の静音性が特徴の「N30p 3L GORE-TEX fabric with GORE C-KNIT™ backer technology」を採用。

Beta Jacket 5万6100円(税込)

通常BETA JACKETとは異なるダブルジップ仕様。上腕の刺繍と胸のロゴのベース色が黒色でまとまることで左右の統一感ある仕上がりに。上腕に入った「ビッグバード」ロゴはビームスプロジェクトの象徴ともいえるデザインアイコン。

Mantis 26 Backpack

開口部にドローブリッジ方式を採用し、大きなメイン コンパートメントに簡単にアクセスが可能。荷物の整理が簡単な複数のポケットのほか、仕事の日にはノートパソコン、休みの日にはハイドレーションリザーバーを収納できるスリーブも内側に備えている。

Mantis 26 Backpack 2万2000円(税込)

白を基調として、ブラックだけでなくグレーカラーを差し色に使うことで柔らかみのある色遣いに。ゴールドのロゴ刺繍に合わせ、サイドジッパーはカーキになっている。

Mantis 2 Waistpack

腰や肩に快適に装着でき、必要な持ち物をミニマルに収納が可能。ジッパー式フロントポケットはキークリップ付き。出し入れしやすいスタッシュポケットやジッパー式セキュリティポケット付き。バックパネルのスマートで控えめなポケットには、スマートフォンやトランジットパスが入ります。BETA JACKETのカラーリングを落とし込んだ配色。

Mantis 1 Waistpack

Mantis2(2.5L)より一回り小ぶりとなる、1.5L容量。Mantis 26のデザインをコンパクトに落とし込んでいる。ジッパーにグレーを配することで柔らかさを演出したカラーリングに。

●アークテリクスのホームページ

セブンイレブンにレッドブルF1デザイン缶が限定発売

3年ぶりのF1日本グランプリに翼をさずけるため、レッドブルはアクセル全開連続サプライズ企画「#待ってたぞ鈴鹿」として「F1デザイン缶」を限定発売した。

2022年のF1日本GPをより特別なものにするべく、2021年のデザイン缶に大型アップデートを投入。トップドライバー4名のイラストが加わった。モータースポーツファンの心の声「#待ってたぞ鈴鹿」。日本グランプリ開催まで止まらないという想いをさらにスピードアップさせたいという。

発売される商品はレッドブル・エナジードリンクOracle Red Bull Racingデザイン、レッドブル・シュガーフリーScuderia AlphaTauriデザイン。それぞれ数量限定、250ml、価格は191円(税別)。全国のセブンイレブン(一部店舗では取り扱いのない場合も)で販売される。

●レッドブルの詳細ページ

かすみがうらファンキャンピングが9月の週末限定で開催

2022年9月17日(土)~25日(日)土日祝日限定で霞ヶ浦湖畔に期間開催される「遊び場&キャンプ場」「かすみがうらファンキャンピング」。2021年も期間限定で開催しているが、新コンテンツを加えパワーアップした。

イベントは「芝生アクティビティ」「自然アクティビティ」「サイクリングアクティビティ」の大きく3つのアクティビティを用意。お得な1日遊び放題券もある。また、夜は湖畔でキャンプ泊ができ、日帰りでも1泊2日のレジャーとしても楽しめる。

<湖上サイクリング・食材収穫サイクリング・ラジオドラマサイクリング・謎解きサイクリング>
自転車を使ったさまざまなコンテンツを紹介。気軽に参加できる謎解きサイクリングから、BBQの食材を自分たちで調達できる収穫サイクリング、霞ヶ浦の湖上をサイクリングできる特別な経験も期間限定で楽しめる。

かすみがうらファンキャンピング
・開催日:①2022年9月17日(土)~19日(月祝)
      ②2022年9月23日(金祝)~25日(日)
・主 催:かすみがうら市 
・協 賛:かすみがうらアクティビティコミッション
・Webサイト:http://tour-de-nippon.jp/kasumigaura-funcamping/
・事務局:かすみがうらファンキャンピング運営受託者
               一般社団法人ルーツ・スポーツ・ジャパン