北海道ボールパークでスペシャライズドの最高級バイクを借りてみた

この夏は北の大地でサイクリング。北海道で自転車を楽しむ際の選択肢が増えた。プロが使うような高級バイクを現地でレンタルしてしまうことだ。スペシャライズドが北海道ボールパークFビレッジに体験型施設、エクスペリエンスセンターをオープン。自分に合った最高のバイクを借りて絶景コースを走り回ってみた。

Sワークルをレンタル。セッティングを手伝ってくれた佐々木理人さん(左)と山口修史さん(右)

愛車を持っていかなくても走れるというスペシャライズドの新提案

サイクリストなら一度は体験したい北海道の自転車遊び。輪行して新幹線か飛行機で行く。自転車をホテルに配送する。クルマに積載してフェリーに乗り込む。さまざまなスタイルがあって、それにかかるコストが生じる。一般的には短時間で行ける空路が便利で、意外と安価なのも魅力だが、自転車を預ける際や運搬時のわずらわしさがある。だから今回は発想を転換して、高級スポーツバイクを現地でレンタルすることにした。

北海道ボールパークFビレッジのエスコンフィールド。野球の試合がないときは無料で入場できる

きっかけは、2度の五輪マウンテンバイク日本代表経験を持ち、現在はスペシャライズド・ジャパンに勤務する小田島梨絵さんの言葉。米国コロラドに走りに行くときは、「愛車を持ち込まなくても、現地で借りればいつものマイバイクが再現できる」というコメントに目からウロコ。

アイヌ工芸家がデザインしたエクスペリエンスセンター限定モデル

プロ野球・北海道日本ハムの新本拠地として2023年3月に開業したエスコンフィールド。その野球場がある話題のFビレッジにエクスペリエンスセンターもある。ロードや未舗装路も走れるグラベル、マウンテンバイク、電動アシスト機能付きのeバイクなど、日本で購入できるすべてのモデルがレンタルできるのが特徴だ。つまり憧れのモデルにも乗ることができ、細かなところまで同社のレンタル予約サイトで指定できるのが、これまでになかったところだ。

周辺にはおすすめコースがいっぱいある

せっかくの北海道サイクリング。今回は、ツール・ド・フランスでも実績のある最高級のSワークス・ターマックSL7をレンタルしたのは言うまでもない。自宅から持ってきたのはシューズとウエアくらいだ。

センター周辺の推奨コースは店内に掲示があり、スマホでQRコードを読み取ると地図にアクセスできる。初級者なら、自転車歩行者専用道のエルフィンロードが札幌近郊までの約20kmを走るのにちょうどよく、中間地点には「自転車の駅」もある。記者はクルマにターマックSL7を積み込んで、小樽市や羊蹄山を巡った。

小樽マリーナでは一流ホテルの元総料理長が腕をふるう軽食が楽しめる

ネット予約時に自分のこだわりまで選択できる

店頭で直接借りることもできるがウエブ予約が確実。自分の目的に合った車種を選択し、借りる時間を選ぶ。ヘルメット、前後ライト、自分のシューズに対応するペダルは無料貸し出し。サドルや車輪にこだわるなら追加料金で指定できる。パンク修理キット、ロック、スマホ取り付け台は各550円。スタッフがサドルの高さを調整してくれ、変速機などの操作方法も教えてくれる。

早朝に自転車でアクセスすれば、誰もいない運河沿いの遊歩道を散歩できる

今回貸してもらったのはSワークス・ターマックSL7。シマノの最高級電動変速メカ、デュラエースDi2搭載で、新車の購入価格は176万円。レンタル料金は2時間6600円、4時間9900円、1日1万3200円。実際に乗り込んでみて欲しくなってしまったら、レンタル料金分が新車購入価格から差し引かれる。異なる車種購入にも適用。

●スペシャライズドのレンタルサイクルページ

スペシャライズド・北海道ボールパークFビレッジ・エクスペリエンスセンター

手ぶらで北海道サイクリングする拠点がエクスペリエンスセンター

スペシャライズド・エクスペリエンスセンターは北海道ボールパークFビレッジにある。6月20日には「パンプトラック」施設もオープン。凹凸のあるコースで、ペダルを踏まず体重移動のテクニックを使い、腕や脚の動きで進みながらリズミカルにコースを楽しむことができる。ヘルメットやプロテクターもあるので手ぶらで可。

野球場3塁側に隣接してあるパンプトラック

●スペシャライズド・北海道ボールパークFビレッジ・エクスペリエンスセンターのホームページ

スペシャライズドが北海道ボールパークFビレッジにパンプトラック

スペシャライズド・ジャパンが北海道ボールパークFビレッジに「スペシャライズド パンプトラック in Fビレッジ」をオープンさせる。

プロ野球・北海道日本ハムファイターズの新本拠地として2023年3月に開業したエスコンフィールドがあり、スペシャライズドはエクスペリエンスセンターをオープンさせていた。

3塁側ゲート前に設置されたパンプトラックは、自分のバイクでも、バイクレンタルでも利用することができる。ヘルメットやプロテクター類も用意されているので、手ぶらでやってきて楽しむこともできる。キッズバイクのレンタルもあって、家族で体験するものおすすめ。

北海道ボールパークFビレッジのエスコンフィールド。野球の試合がないときは無料で入場できる

初めてパンプトラックを利用する人は、必ずスタッフの安全講習を受ける。2回目以降から安全講習なしのフリーライドのみで利用できる。

6月20日、21日、24日、25日はプレオープン期間として、初回講習料、利用料が無料。要予約。

スペシャライズド・北海道ボールパークFビレッジ・エクスペリエンスセンター
アイヌ工芸家がデザインしたエクスペリエンスセンター限定モデル

パンプトラックとは

米国発祥の凹凸のあるコースで遊ぶアクティビティ。自転車のペダリングを使わずに、「プッシュ」と呼ばれる体重移動のテクニックを使い、腕や脚の動きで進みながらリズミカルにコースを楽しむことができる。普段は山奥でしか味わえない起伏のあるコースを街中で簡単に楽しむことが可能。

●スペシャライズド北海道ボールパークFビレッジのホームページ

レムコ・エベネプールが使ったS-Works Aresシューズが30%オフセール

スペシャライズドは、レムコ・エベネプールのブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝を記念して、レースで着用していたシューズであるS-Works Ares(エスワークス・アーレス)を9月26日までの期間限定で30%オフセールを開催する。全国のスペシャライズド正規販売店および公式オンラインストアで購入可能。

第6ステージからリーダージャージを守り抜くには、冷静さ、日々研ぎ澄まされていくレースセンス、そしてプレッシャーに打ち勝つ強靭なメンタルが要求された。素晴らしい能力を発揮しファンとチームの期待に応えたレムコが見せた驚異的なパワーを足元で支えていたのはS-Works Aresだったという。

レース現場からのフィードバックをうけ、爆発的なパワーを発する際の足のホールド感と、勝負の局面まで脚を温存する快適さを究極のバランスで追求したモデルだ。

新機構のクロージャ―システムは中足部の固定を三方向に分割し、より広範囲に圧力を分散させることに成功。プロ選手のパワーでもっても、シューズ内で足がねじれることなくがっちりホールドする。

●スペシャライズド公式オンラインサイト

スペシャライズドがこのご時世で戦略的にeバイク値下げに踏み切る

米国カリフォルニア州に本社を置くスポーツ自転車ブランド、スペシャライズド・ジャパンは、環境負荷が少なく心身の健康に効果的なスポーツバイクでの移動を推し進めるため、アクティブカテゴリーのeバイク(Vado SL、Como SL)を最大で11%までより手ごろな価格へ改定した。

Turbo Vado SL 5.0 EQは現行価格583,000円から新価格550,000円へ

スポーツバイクのライドクオリティをもつTurbo Vado SLが税込み39万6000円から

スペシャライズドは、Pedaling the Planet Forward(ペダルをこいで地球を前に進めよう)という存在意義の中で、サステナビリティ(持続可能性)をもった社会の実現を目指す。スポーツバイクのペダルを回すことは、その運動効果から人々の心身を健康にするだけでなく、CO2排出量の少ない移動手段として地球環境にも貢献。これらをもたらすには、最新で高度な技術を注ぎ込んだ高品質の製品こそがライダーに求められているとし、1974年の創業以来つねに革新を続けている。

Turbo Vado SL 4.0

スペシャライズドのラインナップの中でも特にアクティブカテゴリーのeバイクは、サステイナビリティの観点において、新たなライダーにスポーツバイクの利点を伝えられる、最重要カテゴリーと位置付けている。移動手段としての自転車文化が浸透した日本でもっとも身近に感じる特長を兼ね揃えていながら、スポーツバイクブランドならではのライドクオリティで、ライダーに自転車の楽しさを提供。Vado SLおよびComo SLを届けるために、戦略的な価格の見直しを行った。

Turbo Vado SL 4.0 EQは現行価格467,000円から新価格418,000円へ

相次ぐ為替変動、原料価格および輸送費の高騰は、自転車業界にも例外なく影響を及ぼしている。厳しい状況だがパラダイムシフトのチャンスとらえ、革新的な価格の見直しを決断した。スポーツバイクは環境負荷が小さい移動手段でありながら、移動そのものを楽しみ、心身を健康にする力がある。スペシャライズドは、モビリティ革命を通じてスポーツバイクの可能性を提唱し、次世代の持続可能で豊かな生き方を提案する。 

Turbo Vado SL 5.0 EQ

現行価格583,000円 >  新価格550,000円

Turbo Vado SL 5.0 EQ

Turbo Vado SL 5.0

現行価格561,000円 >  新価格528,000円

Turbo Vado SL 5.0

Turbo Vado SL 4.0 EQ

現行価格467,000円 >  新価格418,000円

Turbo Vado SL 4.0 EQ
Turbo Vado SL 4.0 EQ
Turbo Vado SL 4.0 EQ

Turbo Vado SL 4.0

現行価格445,000円 >  新価格396,000円

Turbo Vado SL 4.0
Turbo Vado SL 4.0

Turbo Como SL 5.0

現行価格583,000円 >  新価格539,000円

Turbo Como SL 5.0

Turbo Como SL 4.0

現行価格484,000円 >  新価格440,000円

Turbo Como SL 4.0
Turbo Como SL 4.0
Turbo Vado SL 4.0

●スペシャライズドの製品ラインナップ

スペシャライズドAethosを買うと購入額10%のアイテムがもらえる

米国カリフォルニア州に本社を置くスポーツ⾃転⾞ブランド、スペシャライズドはパフォーマンスを犠牲にすることなくスタイルにも妥協しないロードバイクであるAethosの世界観を伝えるために「My Aethos, My Styleキャンペーン」を8⽉12⽇(⾦)から9⽉30⽇(⾦)まで実施。

バイク価格の10%分のアイテムをプレゼント

純粋にロードライドを楽しむためのバイクとして設計されたAethos。そしてライドの楽しさは千差万別。⾃由なスタイルで⼰を解放し、時を忘れて⾛り続けるには、⾼性能なロードバイクの他に⾃分だけのカスタマイズパーツや、気分を上げてくれるギアが必要。

⾃分らしさを表現するAethosライダーのために、スペシャライズドはバイク購⼊⾦額の10%分のSpecializedアイテムをプレゼントするキャンペーンを開催。こだわりのアイテムを⾃由に選び、それぞれのスタイルでライドが楽しめる。

S-WORKS AETHOS – SHIMANO DURA-ACE DI2、COOL GREYCHAMELEON EYRIS TINTBRUSHED CHROME(税込1,650,000円)

My Aethos, My Styleキャンペーン対象
・スペシャライズド正規販売店:2022年8⽉12⽇(⾦)〜9⽉30⽇(⾦)にAethosが納⾞されたファーストオーナー
・スペシャライズド公式オンラインストア:2022年8⽉12⽇(⾦)〜9⽉30⽇(⾦)にAethosを決済したファーストオーナー
・対象⾞種:Aethos全グレード(フレームを含む)
・プレゼント内容:バイクもしくはフレームのメーカー希望⼩売価格(税込)の10%相当のスペシャライズド製品およびRoval製品(バイク、フレーム以外)

●スペシャライズドの詳細ページ

スペシャライズドが期間限定でエストネーション六本木ヒルズ店にポップアップストア

米国カリフォルニア発のプレミアムスポーツバイクブランド「スペシャライズド」が2022年6月14日(火)~20日(火)の期間、エストネーション六本木ヒルズ店でポップアップストアを出店。夏に向かって開放的な気分になるいま、陽の光の下でファミリータイムを充実させるスポーツバイクを提案する。

アクティブなファミリータイムを演出するeバイクとキッズバイクを販売

ポップアップストアで展開するバイクは、「アクティブ」にカテゴライズされるTurbo Como SLとVado SL。どちらも電動アシスト付きのeバイクで、スポーツバイクの「楽しさ」を誰でもすぐに親しむことができるのが特長。

Turbo Vado SL 4.0 445,500円(税込)

スポーツバイクを愛する老舗ブランドだからこそ実現できる真の乗り心地は、移動手段であった自転車の概念をはるかに超え、新しいフィットネスやアクテビティを提供する。 

Turbo Como SL 5.0 583,000円(税込)

同時に展開するのはキッズバイクのHotwalk CarbonとJett 20。レーシング用ロードバイクの開発技術を惜しみなくつぎ込んだカーボン製のキックバイクと、子どもの成長に寄り添うため、自社が提供するバイクフィッティング技術を応用したキッズ用ペダルバイク。 

Jett 20 60,500円(税込)
Hotwalk Carbon 99,000円(税込)

期間:2022年6月14日(火)~20日(月) 11:00~21:00
場所:エストネーション 六本木ヒルズ店 2F ギャラリースペース
●エストネーション 六本木ヒルズのホームページ