平塚吉光引退…リスクを負い続ける恐怖心が生まれてしまった

2019シーズンはブリヂストンサイクリングの中心的存在だった平塚吉光が現役引退することが発表された。地元である静岡県東部地域で開催される東京オリンピックシーズンに向けた契約を済ませ、2020年も同チームで活動を続ける予定だったが、突然の引退発表となった。

平塚吉光

「オフシーズンに入り自分の中で違和感を加速的に感じ始め、このまま選手を続けていいのかどうかと悩み始めてしまいました」とチーム公式サイトに心境がつづられている。

また自身のSNSには、「リスクを選手として負い続ける恐怖が生まれてしまった」とつづっている。「自分の迷いで大事故を起こしてしまう可能性がある競技だということも自分で線引きをしようと思った1つ」だという。今後のことはなにも決まっていないと言うが、方向性が見え次第発表するとしている。

●ブリヂストンサイクリングのホームページ

走りながら自動充電できるクロスバイクで航続距離最大130km

クロスバイクが持つ走りの楽しさと、「走りながら自動充電機能」を搭載して日常での実用性を兼ね備えた最新電動クロスバイク「TB1e(ティービーワンe)」を、ブリヂストンサイクルが2020年2月上旬より全国の販売店を通して発売する。「走りながら自動充電」とは、主に平地を走行中にペダルを漕がないと自動で発電し充電する機能のこと。

自転車志向と電動アシスト自転車需要の高まり

近年、健康への意識・関心が高まる中、国では自転車の日常使い、サイクルスポーツの振興で健康社会の実現を目指した取り組みを実施していて、自転車通勤が国民の健康問題解決に寄与すると期待されている。

2017年には自転車活用推進法が施行され、シェアサイクルの普及や自転車専用道路の整備など自転車の利用環境の改善が図られている中、一般企業では約8割の企業が自転車通勤を認め(図1)、約4割の企業が業務で使用していると回答している。また、ユーザーの使用用途も自転車の通勤使用が増加傾向(図2)であり、ライフスタイルの中に自転車を取り入れる動きが活発化していると考えられる。

一般企業では約8割の企業が自転車通勤を認めている(図1)
ユーザーの使用用途は自転車の通勤使用が増加傾向(図2)

さらに、タイプ別に見ると、電動アシスト自転車の出荷台数は10年前と比べ2倍以上に増加(図3)していて、電動アシスト自転車のさまざまな用途での需要の高まりを感じるという。

電動アシスト自転車の出荷台数は10年前と比べ2倍以上に増加(図3)

電動アシスト自転車購入時に重視する性能は「航続距離の長さ」

ブリヂストンサイクルで自転車通勤に関する調査を行ったところ、自転車通勤をしているユーザーからは、「坂が多く、電動もギヤもない自転車だとすごく負担なので買い替え検討中」(20代後半・男性)という使用環境面への意見や「クロスバイクを使っているが、ドロヨケがないことや、タイヤが細いので衝撃が大きいことが不満」(40代前半・男性)といった機能面への不満の声が聞かれた。一方で電動アシスト自転車購入時にユーザーが最も重視する性能は「1回の充電で走れる距離(図4)」であることも別の調査で判明している。

1回の充電で走れる距離が最も重視される(図4)

今回発売する「TB1e」は、両輪駆動モデルの特徴のひとつである「走りながら自動充電機能」を搭載し、1回の充電で走る航続距離が最大130kmと従来品比40%アップを実現したことで、バッテリーを外す充電の手間の軽減や、通勤時のバッテリー切れを回避したいとの思いに応える製品。

TB1e

TB1eの価格は12万9800円

また、通常のスポーツ自転車では標準装備されることの少ない鍵やドロヨケ、スタンドといったパーツも標準装備し、日常の実用性を確保しながらも、Vブレーキや外装変速機を搭載しクロスバイクが持つ走りの楽しさも兼ね備えた、より快適な通勤スタイルを提案する電動クロスバイクだ。

TB1eの価格は12万9800円(税別)。カラーは4色展開 ・E.Xブラック ・T.Xマットグレー ・M.Xオーシャンブルー ・T.Xネオンライム

TB1eの主な特徴は

①走行中にペダルを止めるか左ブレーキをかけると発電する「走りながら自動充電」機能を搭載し、航続距離最大130kmを実現
②スピードをやさしく抑える安心のブレーキ性能「モーターブレーキ」搭載
③大容量「リチウムイオンバッテリーB400」電池搭載。満充電までは充電せず、「走りながら自動充電」が可能なバッテリー残量で充電を完了する「リミット充電モード」にも対応
④ひび割れ、パンクに強いタイヤ「ロングレッド」採用
⑤スタイルを崩さず明るさも確保した「ショートシリンダーLEDランプ」
⑥通勤に便利なドロヨケ、サークル錠、サイドスタンドを標準装備

●ブリヂストンサイクルのホームページ

ブリヂストンサイクリングの隊列に入れるVRゴーグル工作キット

ブリヂストンサイクルは2019年11月15日(金)から12月31日(火)の期間中に、対象の子ども用自転車を購入し、2020年1月31日(金)までにキャンペーン特設サイトから応募した先着5000人に、オリンピックで実施される自転車競技(チームパシュート)を体感できる「VRゴーグル工作キット」をプレゼントするキャンペーンを実施する。

キャンペーンは開催まで300日を切った東京2020オリンピックに向けて、オリンピックで実施される自転車競技(チームパシュート)を大迫力の360度VR映像で体験することができるゴーグル型の工作キットをプレゼントするもの。

応募者へ配信する二次元コードからVR動画をダウンロードした手持ちのスマートフォンをVRゴーグルへセットすることで、青空の下、同社が保有する自転車競技チームTEAM BRIDGESTONE Cyclingの隊列に入ってアジアNo.1の実力を持つ選手たちと一緒に競技場を駆け抜ける気分を味わうことができる。

クロスファイヤージュニア

さらに、VR動画の中に隠れているキーワードを見つけて応募すると抽選で100人にブリヂストンオリジナル東京2020マスコットグッズが当たるWチャンスも用意している。VR動画が閲覧できる二次元コード付きTEAM BRIDGESTONE Cyclingカードは、応募者全員に配信するので、だれでも挑戦できる。

●利用できるスマートフォンの条件は・サイズ:幅70mm×高さ150mm×厚さ10mm以内のもの・ジャイロセンサー(角速度センサー)搭載機種

エコパル

■自転車競技(チームパシュート)とは

すり鉢状の自転車競技場「バンク」で行われるトラックレースの一種で、4人1組の2チームがホーム側とバック側に分かれスタート、相手を追い抜くか、タイムで勝敗を決めるトーナメント。ゴールした3番手の前輪でタイムを計測。風よけとなる先頭の交代が戦略的な競技。東京2020オリンピックでは、伊豆ベロドロームで行われます。

■キャンペーン概要

【キャンペーン応募期間】
2019年11月15日(金)~2020年1月31日(金)23:59まで
(対象車購入期間)2019年11月15日(金)~2019年12月31日(火)
キャンペーン特設サイト

【キャンペーン対象車種】
・エクスプレスジュニア
・クロスファイヤージュニア
・エコパル(エコパルモカはキャンペーン対象外)

エクスプレスジュニア

【応募方法】
①購入
キャンペーン期間内(2019年11月15日(金)から12月31日(火))に対象車を購入。
②応募フォームに必要事項を入力
キャンペーン特設サイト(www.bscycle.co.jp/2020VR)にアクセスし、応募期間内に応募フォームに必要事項を入力。
③応募者全員にTEAM BRIDGESTONE Cyclingカードをプレゼント

2020年2月中旬に電子メールで360度のVR動画が閲覧できる二次元コード付きカードを配信。VR動画は、カードを使って(または配信される電子メール内に記載されたURLから)2月下旬から視聴できる。※VR動画公開期間:~2021年2月28日まで
④先着5000人にVRゴーグル工作キットをプレゼント
2月下旬頃に、先着5000人に郵送
⑤360度のVR動画を視聴
カードに記載されている二次元コード、または利用ガイド(VRゴーグル工作キットに同梱)内の二次元コードやURLから、手持ちのスマートフォン にVR動画をダウンロード後、VRゴーグルにセットして楽しむ

家族の週間に親孝行 フロンティアラクットが当たるキャンペーン

ブリヂストンサイクルは2019年11月10日(日)~23日(土)の「家族の週間」に合わせて、2019年11月11日から12月6日の期間、シニア層向けの両輪駆動搭載電動アシスト自転車「フロンティアラクット」が当たるプレゼントキャンペーンを開催する。

「家族の週間」をきっかけに大切な人へ贈りもの!

「家族の週間」とは、子供を家族が育み、家族を地域社会が支えることの大切さについて理解を深めてもらうために、内閣府が2019年5月に定めたもの。2019年は11月17日(日)が「家族の日」、11月10日(日)~23日(土)が「家族の週間」とされている。

2018年の発売より好評を博している同社製品のシニア層向け電動アシスト自転車「フロンティアラクット」は、シニア世代の自動車運転免許返納などが大きな話題になる中、新たな移動手段の選択肢のひとつとして選ばれていて、ユーザーの約4割が利用者本人の購入ではなく、家族からプレゼントされて使用している。(同社アンケート調べ)

「フロンティアラクット」が当たるキャンペーンは、同社HP内のキャンペーン専用応募フォームより「あなたの自転車を贈りたい相手」と「贈りたい理由」、必要事項を記入のうえ応募した人の中から抽選で、フロンティアラクット(20インチ)を1名にプレゼントするもの。

さらにWチャンスとして、応募された人の中から抽選で1000名に、ドリンクのデジタルギフトが当たる。「家族の週間」を、大切な人へ想いを伝えるきっかけにできるように応募してみよう。

キャンペーン景品のフロンティアラクット(20インチ)T.Xルビーレッド(ツヤ消しカラー)

“だれでもあんしん自転車”キャンペーン 家族の週間に親孝行しよう!

応募期間2019年11月11日(月)10:00 ~ 12月6日(金)17:00まで
応募方法①応募期間内に、同社HP内のキャンペーン特設サイトへアクセス

②応募フォームに「自転車を贈りたい相手」と「贈りたい理由」、その他必要事項を記入し応募

③抽選でフロンティアラクット(20インチ)を1名にプレゼント
※応募期間終了後、厳正なる抽選のうえ、当選者には応募時にご入力いただいたメールアドレス宛に連絡します。※電動アシスト自転車の発送につきましては、発送方法・発送日程・時間帯指定等のご希望には沿えない場合がございますので、予めご了承ください。※キャンペーン景品は、予告なく変更になる可能性がございます。
④さらにWチャンスでドリンクのデジタルギフトを1000名にプレゼント※Wチャンスの景品につきましては、応募時にご入力いただいたメールアドレス宛に、12月中旬以降順次連絡します。※ドリンクのデジタルギフトは、全国指定のコンビニで指定のドリンクと交換できるものです。※キャンペーン景品は、予告なく変更になる可能性がございます。

タイヤの空気が不要のエアフリーコンセプト採用モデル展示イベント

ブリヂストンサイクルは、2019年10月18日(金)~10月27日(日)の期間に開催されるアートイベント「DESIGNART TOKYO」に参加し、同社が運営するコンセプトショップ「RATIO &C(レシオ・アンドシー」を会場とした、タイヤの空気充填を不要とする技術「エアフリーコンセプト」を採用したバイシクルモデルの展示イベントを開催する。

イベントでは、2017年4月に発表したテストモデルからアップデートされた、第2弾となるテストモデルを展示する。今回のテストモデルは、エアフリーコンセプトの幾何学的な機能美を引き立てる、ホワイトを基調としたクリーンな車体デザイン。タイヤ径の小さいミニベロをベースに、幅広い年代がゆったりと乗ることができる設計となっている。

再帰反射塗装が施されたフレームは、光が当たると車体自体が光源となっているかのように浮かび上がり、夜間でもその存在をしっかりと認識することができる。

イベント期間中、RATIO &Cに来店してアンケートに回答すると、店内のカフェで使えるワンドリンク無料クーポンとエアフリーコンセプトロゴの限定サコッシュをプレゼント。

東京の街全体がミュージアムになる10日間
青山にて新世代のモビリティを展示。
アンケート回答でワンドリンク&サコッシュをプレゼント!

RATIO &C×Air Free Concept in DESIGNART TOKYO

2019年10月18日(金) ~ 10月27日(日)
10:00 ~ 19:00(水曜日は定休日となります)
RATIO &C(レシオ・アンドシー) 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-1-26

ブリヂストンの2020モデルはレーシング系とアクティブ系

ブリヂストンサイクルは、スポーツバイクの使用シーンが多様化する中で、さまざまなスタイルに合わせて好みのバイクが選べる、新たなプロダクトライン「レーシングライン」と「アクティブライン」を採用したANCHOR(アンカー)2020年モデルを、全国のアンカー取扱店を通し9月より順次発売する。

高みを目指し挑戦し続ける競技者を支えるレーシングライン

レーシングラインは、「勝利」「情熱」「ストイック」をテーマに、高みを目指し挑戦し続ける競技者を支えるという思いを表現した。ダウンチューブにはインパクトのある「BRIDGESTONE」ロゴを配し、ブリヂストンサイクリングの選手たちが使用するチームバイクとのイメージ連携を生むデザインとなっていて、主に「RSシリーズ」などのレーシングモデルに採用される。

代表モデルとなる「RS9s」は、「PROFORMAT(推進力最大化解析技術)」によるフレーム開発技術に加え、超高弾性率のカーボンを使用した、「アンカー史上最も進む」フレームである「RS9」のアップデートモデルで、2019年5月に限定30台を販売した「TEAM EDITION」の市販モデルとなる。

選手の感覚とフレーム挙動の相関性を解析し数値化することで、フレームの変形量や前後剛性のバランスが最適化されたことに加え、「RS9」から40gの軽量化を実現し、よりレースシーンに適したモデルへと進化した。

また、本格アルミシクロクロスレーサー「CX6」も、スタンダードとなったスルーアクスル+フラットマウント規格を採用し、より高い剛性と拡張性が担保される機材となっている。

2020 RS9s

推進力を最大化するアンカー独自の最新解析技術 PROFORMATを用いて開発。国内プロレースで数々の勝利を収めているRS9をベースに、TEAM BRIDGESTONE Cyclingのフィードバックをもとにさらなる改良を加えたロードレーシングモデル。

2020 CX6

プロレースでのシクロクロス経験を凝縮した、アルミシクロクロスモデル。ディスクブレーキ搭載により泥や雪といった悪条件の路面でも確実な制動性を得られるのに加え、2020年モデルではスルーアクスルを採用したことで、ホイールやフレーム末端部分の剛性がさらに向上。ハードなレースを走りきるポテンシャルを備える。

都会を抜け出し、非日常のひと時を過ごすパートナーとなる「アクティブライン」

アクティブラインは、近年スポーツバイクの楽しみ方が多様化している点に着目し、レースや競技を目的としない、より自由な楽しみ方にフォーカスしたプロダクトライン。テーマは「上質」「爽快」「期待感」の3つを挙げ、プロダクトの仕立てはもちろん、フィールドなどを含むライフスタイル全体を提案していく。

新たに採用したデザイン「フェードスタイル」では、レーススタイルに比べカジュアルな服装や都市における調和をイメージしつつ、自然をモチーフにした新カラーを採用。カラー間をつなぐフェードパターンは、日常と非日常のシームレスさを表現しました。フェードスタイルは、RLシリーズを中心に採用される。

アクティブラインの最上級モデル「RL9」のフェードスタイルでは、パッケージとしての上質さを追求し、ステム・バーテープをフレームと同色とし、「RL9」限定塗装となるサテンマットクリアを採用。つや消しながら深みのある陰影を表現できる、最上級モデルに相応しいデザイン、性能を有すモデルとなっている。

また、今回エントリーモデルとして、高いコストパフォーマンスを誇る「RL3」にCLARISモデルを追加、ロードバイクの普及、市場の拡大を図るとともに、2019年12月には、ブランド初となるアルミディスクロードモデル「RL6D」を発売し、より多様なスタイルに対応するラインナップへ拡大。

2020 RL9

PROFORMATにより、剛性、しなりと軽さのベストバランスを構築し、推進力を高めたロングライドモデル。最上級モデルとして質感を追求した専用クリア塗装(サテンマットクリア)やフレーム同色パーツを新採用。

2020 RL3

RL6の性能をベースに、より手の届きやすい価格を実現したロングライド用ロードバイク。PROFORMATにより設計されたフレームのため、初めてのロードバイクとして購入後もアップグレードにより長く楽しめる1台。ドロップハンドルに抵抗がある方でもスポーツバイクを楽しめる、フラットバー仕様もラインナップ。

2020 RL6D 12月下旬発売予定

アルミらしからぬ乗り心地に定評のある「RL6」をベースにディスクブレーキを採用し、雨天時にも安心できる高い制動力を手に入れたロングライド向けアルミモデル。太めのタイヤ(32mm)や3つのボトルケージ台座を備えるため、ロングライドからツーリングまで幅広く楽しめるモデル。

好みに合わせてカスタマイズ可能「カラーオーダーシステム」

同じ車種でもデザインによって全く違う印象になるスポーツバイク。「アンカーカラーオーダーシステム」では、アンカーの伝統を象徴する赤・白・黒を基調とし、設計思想までをも落とし込んだ「レーシングライン」専用の「レーススタイル」、グレートーンと深みのあるダークカラーがなだらかに変化していく「アクティブライン」専用の、「フェードスタイル」、好みの単色で車体を彩る、両ラインで選択可能な「シンプルスタイル」を用意。好みに合わせて最大33種類 から、ご自分に合ったデザインを選択することが可能。
※選択できるスタイルおよびカラーは、モデルによって異なります

◆レーシングライン レーススタイル
ANCHOR伝統のカラーリングと、プロ同様にダウンチューブに大きくあしらわれたBRIDGESTONEロゴ

◆レーシングライン シンプルスタイル
大きなBRIDGESTONEロゴはそのままに、32~33種類のカラーから選択可能

◆アクティブライン フェードスタイル
アクティブな“動き”とシームレスな色の変化を両立するフェードパターン

◆アクティブライン シンプルスタイル
高輝度ロゴとフェードパターンを組み合わせたデザインをベースに、32~33種類のカラーから選択可能

PROFORMAT(推進力最大化解析技術)とは

タイヤ開発における解析研究を担うブリヂストンの基盤技術部門とブリヂストンサイクルが共に作り上げた解析システムです。素材、空力、強度、剛性、質量など、走りに関係する様々な要素を計測、シミュレーションし、解析して、ペダルを踏んだ力を無駄なく前へ「進む力」に変え、より速く、より快適なバイクを生み出すフレーム開発技術。

ブリヂストンサイクルの詳細サイト