ブリヂストンのアシスタファインあさひ特別仕様モデルを特別価格で発売

自転車専門店のあさひは、創業70周年を記念した「あさひ70th anniversaryプロジェクト」として、ブリヂストンサイクル製電動アシスト自転車「アシスタファイン あさひ特別仕様モデル」を数量限定特別価格で発売する。

ブリヂストンサイクル社製電動アシスト自転車「アシスタファイン あさひ特別仕様モデル」

アシスタファインは、低床フレームデザインと軽量アルミフレームを採用した、年齢や性別、体格を問わず誰でも扱いやすく、買い物などの普段使いから通勤・通学まで幅広いシーンに対応できるオールマイティな電動アシスト自転車。今回の特別仕様モデル仕様車は、あさひ70周年を記念した特別カラーとしてツヤ感のあるクリスタルブラックを採用した高級感のある一台となっている。

発売日は5月24日(金)を予定。あさひ公式自社ネット通販サイト、あさひ楽天市場店の「ネットで注文・お店で受取サービス」を利用した販売のみとなる。

アシスタファインあさひ限定特別カラーモデルとは

ブリヂストンサイクル社の人気電動アシスト自転車「アシスタファイン」に、あさひ70周年特別カラーとしてツヤ感のあるクリスタルブラックを採用した高級感のある一台。

乗り降りしやすい低床フレーム
実用性抜群の大容量バスケット
27kg耐荷重のパイプキャリア

アシスタファインあさひ限定特別カラーモデル
販売価格:7万9980円(税込)
カラー: P.クリスタルブラック
タイヤ:26型
適応身長:139cm~
重量:25.2kg
変速:内装3段変速
充電時間:約2時間
バッテリー容量:6.2Ah
一充電あたりの走行距離:36km(オートエコモード)
           :25km(標準モード)
           :21km(強モード)
発売日:2019年5月24日より販売開始予定
購入方法:あさひ公式自社ネット通販、あさひ楽天市場の「ネットで注文・お店で受取サービス」を利用して購入。
サイクルベースあさひネット店
サービス詳細

ブリヂストンサイクリング使用のチームエディション限定発売

ブリヂストンサイクルは、スポーツバイクブランド「ANCHOR」より、TEAM BRIDGESTONE Cyclingの選手たちがレースで実際に使用するモデル「Team Edition」3車種を数量限定で発売する。

ロードレーシングモデル「RS9s」、タイムトライアルモデル「RT9」、XCレーシングモデル「XR9」の3車種展開で、日の丸をモチーフに、日本のチームとして世界に挑戦する精神を鮮やかな赤のラインで表現した限定デザイン。チェーンステーに「TEAM BRIDGESTONE」のロゴを配したことで、より一層のプレミアム感を演出する。

「RS9s」は、「PROFORMAT(推進力最大化解析技術)」によるフレーム開発技術に加え、超高弾性率のカーボンを使用した、「アンカー史上最も進む」フレームである「RS9」のアップデートモデル。

今回、選手の感覚とフレーム挙動の相関性を解析し数値化することで、フレームの変形量や前後剛性のバランスが最適化されたことに加え、「RS9」から40gの軽量化を実現し、よりレースシーンに適したモデルへと進化した。

販売方法は、申し込み抽選による数量限定となり、5月24日(金)から6月9日(日)の期間、WEB上の専用ページから抽選申し込みを受け付ける。

各モデルは、TEAM BRIDGESTONE Cyclingの選手たちが出場する下記レースより、2019年シーズン中使用予定。
「RS9s」:2019 ツアー・オブ・ジャパン(2019年5月19日~5月26日)
「RT9」:2019年全日本自転車競技選手権ロード競技大会(2019年6月27日~6月30日)
「XR9」:第32回全日本マウンテンバイク選手権大会(2019年7月20日~7月21日)

販売方法:抽選販売
・申込期間:2019年5月24日(金)12時00分~2019年6月9日(日)23時59分
・購入方法:
①申し込み:WEB上の専用ページより必要事項を記入し、購入抽選に申し込み
②抽選:当選者へ6 月中旬に当選メールを送付
③注文:当選者希望のANCHOR販売店にて、オーダーシートを記入
④納車:注文したANCHOR販売店にて納車
・納車時期:7月より順次
・専用ページ:http://www.anchor-bikes.com/team-edition/

■RS9s Frame

ブリヂストン中央研究所と共同で開発し、推進力を最大化するアンカー独自の最新解析技術PROFORMATを用いて開発されたロードレーシングモデル。その解析技術とこれまでよりはるかに高い弾性率を誇るカーボン素材を使用することで「進む性能を最大限に高め、大幅な軽量化」を実現。

・フレーム : PROFORMAT 3Pieces UHM-Carbon
・フレームサイズ / 販売数量 : 460mm / 10本、490mm / 13 本、520mm / 5 本、550mm / 2 本
・フレームセット重量 : 1310g(490mm)
・フレームセット価格 : 37万円(税別)

■RT9 Frame

全日本選手権を制したアンカーのタイムトライアルモデル。高速での安定した走りのために目指したのは、フォーク、ダウンチューブ、チェーンステーすべての部位における高剛性化、そして低重心化である。チェーンステーを左右非対称形状としてチェーン側の剛性をより高くし、確実な駆動力を獲得。シフトは電動変速のみ。バッテリーはBB 下からフレームに内蔵する構造で低重心化にさらに貢献。

・フレーム : Aero HM-Carbon
・フレームサイズ / 販売数量 : S サイズ / 2 本、M サイズ / 1 本
・フレームセット重量 : 1830g
(M サイズ / ステム、シートポスト除く)
・フレームセット価格 : 41万円(税別)

■XR9 Frame

身軽な操作性と安定した速さを両立する、XC レーシングモデルのフラッグシップ。3 ピース構造HM カーボンの軽さはもとより、バイク中心周辺に低く重心を位置させ、細かな振動を巧みに吸収する後三角のしなりと相まって上りでの加速感は折り紙付き。下りでも前後ホイールの挙動バランスの絶妙さで、荒れた路面でも扱いやすく、細かなターンもスルリと抜ける。

・フレーム : 3Pieces HM-Carbon 27.5
・フレームサイズ / 販売数量 : 420mm / 1 本、480mm / 2 本
・フレーム重量 : 1170g(420mm)
・フレームセット価格 : 23万円(税別)

第16回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクールに力作が勢ぞろい

ブリヂストンサイクルは、ブリヂストンおよびブリヂストンスポーツと共催で「第16回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」の入賞作品を発表した。

第16回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクールの受賞者ら

今回のテーマは「かいてみよう!まもりたいしぜん」で、子どもたちが日常や旅先で触れ合った自然を題材にした、自由で個性あふれる作品を募集した。全国各地から5万2886 点の応募があり、その中から公正かつ厳正な審査の結果、ブリヂストン大賞5点をはじめとする100点の入賞作品を選出し、3月29日に表彰式を行った。表彰式では、応募作品をデザインした電気自動車「BMW i3」も公開した。

ブリヂストンサイクル賞受賞作品
ブリヂストンサイクル賞受賞作品
ブリヂストンサイクル賞受賞作品
ブリヂストンサイクル賞受賞作品

埼玉サイクルエキスポでオリンピアンに挑戦…ブリヂストンが トークショーや補助輪外し教室

ブリヂストンサイクルは、さいたまスーパーアリーナで2月16日(土)・17日(日)に開催される日本最大級の自転車イベント「埼玉サイクルエキスポ」に出展する。

埼玉サイクルエキスポ2018でのブリヂストンサイクルの催事

2020年に向けて自転車競技を盛り上げていく取り組みの一環として、歴代のオリンピアンや同社自転車チーム「TEAM BRIDGESTONE Cycling」の現役選手によるスペシャルトークショーをエキスポ内の特設ステージで開催し、自転車競技に関してのクイズ大会も実施する。

また、同社のブースでは、サイクルシミュレータを活用したオリンピアン同士の自転車対決も実施。来場者にもオリンピアンの走りを体感してもらえるよう、彼らが記録したタイムに挑戦できるコーナーを設置する。

試乗コースでは、前年同様、スポーツ自転車「BRIDGESTONE ANCHOR」や子ども乗せ電動アシスト自転車「bikkeシリーズ」、キッズサイクルの試乗も準備する。

「埼玉サイクルエキスポ2019」
2019年2月16日(土)9:00~17:00(自転車試乗は16:30にて受付終了)
2019年2月17日(日)9:00~16:00(自転車試乗は15:30にて受付終了)
※雨天決行(雨天の場合、試乗は状況を見て実施を判断し、補助輪外し教室は雨天中止となります。)
開催場所:埼玉県 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ・けやきひろば
入場料:無料

●特設ステージで実施する内容
「ブリヂストンサイクルプレゼンツ オリンピアンスペシャルトークショー(予定)」
出演者
2月16日(土)
鈴木光広(ソウル1988オリンピック出場)
飯島 誠(シドニー2000、アテネ2004、北京2008オリンピック出場)
孫崎大樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling所属)
黒枝士揮(TEAM BRIDGESTONE Cycling所属)
2月17日(日)
飯島 誠(シドニー2000、アテネ2004、北京2008オリンピック出場)
藤田晃三(バルセロナ1992オリンピック出場)
石橋 学(TEAM BRIDGESTONE Cycling所属)
平塚吉光(TEAM BRIDGESTONE Cycling所属)

●同社ブース内にて実施する内容
 ・サイクルシミュレータ体験
 ・自転車展示
 (電動アシスト自転車・BRIDGESTONE ANCHOR、TEAM BRIDGESTONE Cycling使用車)
 ・補助輪外し教室(両日開催)※当日予約が必要となります。

●試乗コースで実施する内容
 ・自転車試乗(シティサイクル試乗コース、スポーツサイクル試乗コース、キッズサイクル試乗コース)

ファッション誌コラボの電動アシスト自転車 il mio(イルミオ)ホワイトモデル新発売

ブリヂストンサイクルは、光文社ファッション&ライフスタイル誌「STORY」とコラボした電動アシスト自転車「il mio(イルミオ)」のホワイトモデルを2019年1月下旬から全国の販売店を通して発売する。13万9800円(税別)。

光文社「STORY」とコラボした電動アシスト自転車「il mio(イルミオ)」のホワイトモデル

il mioは子育てが一段落し、次の自分を考えて積極的に新しいことへ挑戦したい世代に向けて、商品開発をSTORY編集部と共同で行った電動アシスト自転車。

2018年10月から光文社公式通販サイトkokode.jpで、先行発売した車体カラー“トープ”が同サイトの2018年10月度の売り上げNo1を獲得した。

子ども乗せ電動アシスト自転車の利用は年々増加傾向にある。今回、開発発売する製品は子どもを乗せる機会がなくなり、次の電動アシスト自転車へ乗り換えたいという女性「子ども乗せ卒業層」を対象としたもの。子育てが 一段落する女性のライフステージ特有のニーズを織り込んだ商品で、「シニア」、「子ども乗せ」、「通学」市場に次ぐ、「子ども乗せ卒業市場」という電動アシスト自転車の新しい市場の形成に注力している。

ターゲットユーザ世代が求める「日常生活に便利な実用性」「所帯感を出さないデザイン」「おしゃれなコンパクト設計」というニーズからイルミオが誕生。イルミオとはイタリア語で「私のもの」という意味で、「自分だけの自転車で自分時間を楽しめる生活」を目指して名付けられた。デザインは、洗練された大人のファッションを求めるSTORY読者の声を反映し、細部までこだわったエレガントなデザインと統一感のあるカラーリングを実現した。

(1)気分が上がるデザインだから行動範囲を広げたくなる。自転車でちょっと遠出してカフェやショッピングへ行きたい気分になる。

(2)仲のいい同僚や独身時代の友達に会いにいきたくなる。

(3)必要に迫られて自転車に乗る生活から、より健康的でおしゃれな生活のために自転車に乗ろうと思えるようになる。

これらの3つのテーマから「40代の毎日が輝きだす“マジックバイク”」というコンセプトとしたという。

イルミオ・トープ。13万9800円(税別)

il mioには、“走りながら自動充電”する回復充電機能を搭載。この回復充電機能は、従来の「左ブレーキをかける」と回復充電できる機能だけでなく「走行中にペダルを止める」と前輪モーターが発電してバッテリーを充電する機能だ。この機能により走行距離が最大28%向上し、4日走ると最大一日分を充電できるようになった。

参加するすべての種目でダントツの強さを…ブリヂストントラック勢が目標を掲げる

2019年チームブリヂストンサイクリングのチームメンバーが発表され、トラック日本代表所属の6選手が東京2020オリンピックでのメダル獲得に焦点を絞った活動を行なっていくことになった。同チームが掲げる「トラック・ロード・MTB、参加するすべての種目でダントツの強さ」を目指して各選手がコメントを発表した。

太田りゆ(おおたりゆ)
トラック

太田りゆ(チームブリヂストンサイクリング トラックチーム)

2018−2019シーズンの明確な目標は、ワールドカップのケイリン種目で決勝を走ること。上位6人に入るというのがしっかりとした目標です。2018年10月のワールドカップでは、敗者復活戦から1着になり、準決勝に上がりました。敗者復活戦とはいえ、ワールドカップなのでかなりのレベルでしたから、そこで自信を持ってレースを見ながら自分で動いて一着が取れたことに手応えを感じました。

また準決勝では3着まで決勝に上がれる中で4着でしたが、内容としては自分が2周逃げて、というレースだったので、自分で頑張った上での結果なので、納得できています。

スプリント種目に関しては、決勝での一回戦を勝つことです。予選を通過した次の人に勝つ、というのが今の私には難しいところ。ここで勝てれば、スプリント競技での東京2020オリンピックも見えてきます。

太田りゆ(チームブリヂストンサイクリング トラックチーム)

今村駿介(いまむらしゅんすけ)
トラック・ロードレース

今村駿介(チームブリヂストンサイクリング ロードチーム)

2019シーズンに向け、まずは日本ナショナルチームのチームパシュートのメンバーとして、レギュラーの4人の中に入るという目標があります。また個人としての全日本選手権のタイトルを、可能な種目で獲りたいと思っています。

今は窪木さんが日本で一番強いと感じていますので、窪木さんに太刀打ちできるようにがんばります。そのためには本人の窪木さんに尋ねるのが一番と思い、少しずついろんなことを勉強させてもらっています。栄養について、食事について、勉強させてもらい実行しています。事実、気にし始めてから少しずつ、体脂肪も落ち始めています。今年はそこをさらに煮詰めていきます。

個人的には、英語をより自由に使いこなせるよう勉強しています。またチーム拠点のある伊豆地域は、人が優しいなと感じます。特に、道を渡ろうとすると、だいたいクルマが止まってくれるのがうれしいです。

今村駿介(チームブリヂストンサイクリング ロードチーム)

窪木一茂(くぼきかずしげ)
トラック・ロードレース

窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング ロードチーム)

2019年は『情熱と科学の融合をペダルに伝える』がメインテーマです。トラック中距離の東京2020オリンピック種目であるオムニアム・団体追抜・マディソン、すべてに日本代表として出場するため、国内はもちろん海外でのワールドカップで確実に結果を残す一年にします。

ロードレースでも出場するレースすべてで最高のパフォーマンスを示し、サイクリングファンの心を打つ情熱的な走りを約束します。トラックでもロードレースでも強いという、2018年をさらに進化させた二刀流を、より多くの方に見て欲しいです。

窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング ロードチーム)

窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング ロードチーム)

そして2018年後半、トラックのナショナルチームに入ったことで、より科学的なトレーニングを重ねることが可能になりました。現時点では導入期のため、自分自身で養成してきたこれまでのフィジカルと、最新の科学的トレーニングを融合させている段階です。ただ、これまでの経験と科学はどちらが優位に立つというものではありません。むしろ世界の強豪国に立ち向かうんだという強い情熱を、最先端の科学的トレー二ングにマッチさせること。これを今、試行錯誤しています。

窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング ロードチーム)

沢田桂太郎(さわだけいたろう)
トラック・ロードレース

沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング トラックチーム)

2019年は、チームパシュートでの日本のオリンピックランキングを、一つでも上に押し上げたいと思っています。東京2020オリンピックに出場するには、オリンピックランキング8位以内に入るのが条件です。これを狙っていきます。現状から言えば、メダルを獲るよりも、まずは出場することを目標としてやっていかなければならないと感じています。

そのためにも、チームで走るロードレースも走り、ナショナルチームでの走りに活かしていくことが大切だと思っています。チームが出場するJプロツアーのシリーズ戦などに、出場することで強度を確保でき、普段の練習では補いきれない強度を体感できるからです。現に、2018シーズンを主にJプロツアー走ってきた窪木さんは、トラックナショナルチームのメンバー以上の成績を出していますので、そのやり方が間違っているとは思いませんし、それが正解だとも感じています。

沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング トラックチーム)

近谷涼(ちかたにりょう)
トラック・ロードレース

近谷涼(チームブリヂストンサイクリング トラックチーム)

2019年の目標は、東京2020オリンピック出場枠を得るために、オリンピックポイントを獲ること。そしてワールドカップでの表彰台、世界選手権での入賞です。チームパシュートでのタイムで言うと、3分55秒を切ることです。これが現実的であり、達成可能な目標だと思っています。
近谷涼(チームブリヂストンサイクリング トラックチーム)

そのために最近は、体の使い方、そして食事の内容を見直しています。もちろん練習もいつもどおりに行っていて、その内容にも変化をつけてはいますが、アスリートとしての体の土台的な部分をしっかりさせることで、練習の効果もさらに身になると思っています。

近谷涼(チームブリヂストンサイクリング トラックチーム)

橋本英也(はしもとえいや)
トラック・ロードレース

橋本英也(チームブリヂストンサイクリング トラックチーム)

「東京2020オリンピック出場枠を獲得を軸にして活動していきます。それに伴い、競輪、ロードレースでの結果も両立させていきたいと思っています。冬場はトラックのシーズンなので、2019年初頭のワールドカップ・オムニアムへの出場に向けた体作りを、特に有酸素運動を包括したトレーニングを進めています。

とにかくオリンピック出場の枠を取るために、全力を尽くします。また、今住んでいる伊豆の魅力は、山から見る美しい景色ですね。西伊豆スカイライン、箱根、とにかく自然が目に美しくて、練習にもサイクリングにも最高の場所だと感じています。

橋本英也(チームブリヂストンサイクリング トラックチーム)

橋本英也(チームブリヂストンサイクリング トラックチーム)

⚫関連ニュース

創立は1964東京五輪の年…ブリヂストンサイクリングが2019チーム体制発表

六峰亘監督(チームブリヂストンサイクリング トラック・ロードチーム)

田村遼(チームブリヂストンサイクリング トラック・ロードチームメカニック)

⚫最新ニュースへ