トラックパーティーSPRINGが5月12日に静岡県の伊豆ベロドロームで開催

トラックパーティー2018 SPRINGが5月12日に静岡県伊豆市の伊豆ベロドロームで開催され、国内外のトラック強豪選手が登場する。2020東京五輪のトラック競技会場となる室内250m板張りバンクで、本場欧州さながらの自転車文化を盛り上げるイベントとして企画された。ショーアップされたレースが終日繰り広げられて盛り上がりそうだ。

トラックパーティーは入場無料に加えて、最寄りの修善寺駅や三島駅、伊東駅から無料バスを運行するなどで気軽に楽しむことができる週末イベント。有名店参加のフードフェスや、ちびっ子大好きなストライダー体験など子ども大人も楽しめるイベントが盛りだくさん。

トラック内に設けた特設シートで食事やドリンクを楽しみながら間近でレースを観戦できる有料VIPエリアは新しいスポーツ観戦の仕方、スポーツホスピタリティの入り口として人気。すでに1万円のプレミアムVIPラウンジは完売。5000円のVIPラウンジのみ販売中。

開場は10時。トラック競技開始14時。閉場19時。

●トラックパーティー2018 SPRINGのホームページ

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オージーケーカブトからNIPPOチームレプリカのエアロ・R1 ニッポが数量限定発売

カブトのエアロ・R1に、NIPPO・ヴィーニファンティーニレプリカとして「AERO-R1 NIPPO(エアロ・R1 ニッポ)」が数量限定で追加発売される。カブトがテクニカルパートナーを務めるNIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニに供給するチーム専用エアロ・R1のイメージを踏襲したレプリカモデル。

エアロ・R1 ニッポ

今季のチームカラーであるネイビーを基調に、差し色のオレンジを配色し、ジャージとの一体感とシンプルながらスピード感あるデザイン。掲載されている製品画像に貼付されているスポンサーロゴについては同梱となる。特典として多数のナショナルブランドが使用するキャップメーカー、YUPOONG(ユーポン)社製、スナップバックタイプの「カブト+NIPPOスペシャルロゴキャップ」を同梱。2万1000円(税別)。2018年6月下旬発売予定。

サイズ(重量):XS/S(195g) 、S/M(205g)、L/XL(235g)=シールド未装着時の参考重量。JCF・日本自転車競技連盟公認。ヘルメット破損交換制度対象。

NIPPOスペシャルロゴキャップもつく

◆主なスペック
・UCIプロコンチネンタルチーム”NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ”レプリカモデル。
・YUPOONG(ユーポン)社製、「Kabuto+NIPPOスペシャルロゴキャップ」を同梱。
・Kabuto独自の空力デバイス「ウェイクスタビライザー(PAT.No.4311691)」を採用。
・ショートテールながらロングテールと同等の空気抵抗を実現。
・深めのエアルート設計で、涼しさと空力性能を高次元で両立。
・マグネットで着脱する専用シールド「AR-3シールド」を装備。
・インナーパッドは通気性重視の方に最適な「ノーマルインナーパッド」を付属。
・虫などの侵入を防ぐ専用のA.I.ネットを同梱。
・瞬間消臭繊維「MOFF」製のあごひもを採用。
・上下3段の調整など、細やかな微調整が可能な「XF-7アジャスター」を採用。
・日本人の頭部形状にあわせた円形に近い設計。
・「破損交換制度」対象ヘルメット。(破損交換登録店で対象ヘルメットを購入の際、店頭で製品登録すると万が一ヘルメットが破損した場合、同じ製品の新品と定価の半額(+消費税)で交換 (再購入)できる保証システム)

エアロ・R1 ニッポ製品の詳細サイト

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eバイクを使ったジロ・デ・イタリアが8日開幕…全18ステージで争う

eバイクと呼ばれる電動自転車を使ったジロ・デ・イタリアの「ジロE」が5月8日の第4ステージから開幕する。出場5チーム、1チームは2人編成で、全選手がピナレロのeバイク「ニトロ」を使用。ジロ・デ・イタリアで使用されるルートとほぼコースを走ってゴールを目指す。イタリアナショナルチームのダビデ・カッサーニ監督が開幕のプレゼンターを務める。

イタリアナショナルチームのダビデ・カッサーニ監督がジロEのコースをチェック © Marco Alpozzi – LaPresse

27日のジロ・デ・イタリア最終日まで全18ステージにわたって行われる「ジロE」。主催はもちろんジロ・デ・イタリアと同じRCS。各ステージの関係者ビレッジがオープンする午前8時にスタートするという興行レースで、本物のジロ・デ・イタリアの数時間前を走行する。イタリアの元体操選手のユリ・ケキなど五輪金メダリストが2人参加するなどで話題を集めている。

「ジロE」だけに、ジロ・デ・イタリアの公式パートナーを務める電力会社のエネルがメインスポンサー。ピナレロ、タグホイヤーなども本大会と合わせて協賛する。

ピナレロのeバイクで走るモスコンとeカーで追走するフィジケラ

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東横INNマルセイユが5月18日オープン…欧州ではフランクフルトに続いて2店目

東横インは、2018年5月18日にフランス初進出となる「東横INNマルセイユ サンシャルル駅前」(客室数267室)をグランドオープンする。欧州では2017年3月にオープンした「東横INNフランクフルト中央駅前」に続いて2店舗目。東横インは1986年、東京蒲田に1号店をオープン以来、「清潔・安心・値ごろ感」のある宿泊特化型ホテルの出店を続け、2018年4月末日現在、総客室数5万6788室と日本国内最大級の客室数を持つホテルチェーンへと成長した。

東横INNマルセイユ サンシャルル駅前は、マルセイユの主要駅であり高速鉄道TGVが乗り入れるマルセイユ サンシャルル駅から徒歩5分の好立地。客室はシングル、コンフォートシングル、キングダブル、エコノミーツインほか、障がい車や高齢の人も使いやすいよう工夫を施した「ハートフルルーム」を用意し、安全面にも配慮している。全室にバスタブ、シャワートイレ、個別エアコンを設置、「無料朝食サービス」など設備もサービスも日本国内の東横INNクオリティをそのままに、またフランスにおいても女性の感性を活かしたホテル運営で、宿泊客がほっとできる空間を提供している。

世界中に1045(トーヨコ)万室を作ることを目指し、2008年に韓国、2015年にカンボジア、2017年にドイツとフィリピンの各国にそれぞれ初出店。ヨーロッパ進出2店舗目となる同店のオープンを記念し、東横INN公式ホームページ予約限定のオープニングキャンペーンを実施する。

東横INN公式ホームページ予約限定オープニングキャンペーンではシングルA(78ユーロ)とコンフォートシングル(98ユーロ)が1泊1名38ユーロ(税込み)に。キングダブルとエコノミーツイン(118ユーロ)が1泊1室58ユーロに。対象期間は2018年5月18日~5月31日宿泊分(2連泊まで)。

東横INNマルセイユ サンシャルル駅前のホームページ

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ビビアーニがジロ・デ・イタリア区間2連勝…デニスが首位堅持

第101回ジロ・デ・イタリアは5月6日、イスラエルのベエルシェバ〜エイラト間の229kmで第3ステージが行われ、クイックステップフロアーズのエリア・ビビアーニ(イタリア)がゴール勝負を制し、2日連続、大会通算3勝目を挙げた。総合成績ではBMCのローハン・デニス(オーストラリア)がタイム差なしの大集団の中でゴールしてマリアローザを守った。

© Fabio Ferrari – LaPresse

ジロ・デ・イタリア第3ステージ © Fabio Ferrari – LaPresse

イスラエルで展開した3日間の最終日は砂漠の中を走るステージ。常に強風が吹き荒れる1日だったが、大きなトラブルはなかった。スタート直後から山岳賞のマリアアッズーラを着たエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF)、アンドローニジョカットリ・シデルメックのマルコ・フラッポルティ(イタリア)、イスラエルサイクリングアカデミーのギヨーム・ボワバン(カナダ)が第1集団を形成。集団スプリントに持ち込みたいチームがゴールまでの距離を頭に入れながら追走し、残り5kmで吸収した。

ビビアーニを擁するクイックステップフロアーズが先頭で隊列を組むが、連続する環状交差点と残り350m地点の180度ターンでビビアーニがわずかに集団に埋もれた状態に。ボーラ・ハンスグローエのサム・ベネット(アイルランド)が最初にスパートすると、ビビアーニが追走。ベネットにフェンス際に押し込まれたビビアーニだが、接触することなくかわすと最後は持ち前のスプリント力を発揮して優勝をさらった。

●ダイジェスト動画

ビビアーニがジロ・デ・イタリア第3ステージを制した © Fabio Ferrari – LaPresse

イタリア勢が最初の集団スタートの2日間で2勝を挙げたのは2009年のアレッサンドロ・ペタッキ以来。2017年のイタリア勢はビンチェンツォ・ニーバリの1勝にとどまっていた。
「最後の数kmは向かい風になり、残り350mで180度ターンのコーナーがあったりして、ゴールスプリントのスピードは低かった。砂漠の中を2000m上って降りる。ハードなステージで、総合優勝をねらう有力選手はみんな先頭に位置していたね」とビビアーニ。
この日は最初の2時間は調子が悪かったという。前日の勝利でプレッシャーはなくなっていたので、なんとか調子を取り戻すと、ゴール勝負では集団の中に埋もれそうな位置から最後は持ち前のパワーを発揮してトップフィニッシュを飾った。
「今年はジロ・デ・イタリアを選んだ。グランツールはすべてに出場しているが、ジロ・デ・イタリアは一番完走するのが難しいと思う。今年の目標はポイント賞のマリアチクラミーノ(シクラメン色のジャージ)を着て最後まで戦うことだ」

ジロ・デ・イタリア第3ステージを終えてデニスがマリアローザ © Gian Mattia D’Alberto – LaPresse

「グランツールでリーダージャージを守ったのは初めてだ。ジロ・デ・イタリアにとってこのマリアローザは特別な存在だと痛感している」とデニス。ツール・ド・フランスとブエルタ・ア・エスパーニャでも首位に立っているが、いずれも1日でその座を明け渡しているからだ。
「これまでも欧州以外の米国やオーストラリアでレースをしているが、沿道の観衆はとても静かだ。でもイスラエルはボクたちを熱狂的に応援してくれる。とてもうれしいことだった。そんなサポートがあって、マリアローザを着たままイタリアのシチリア島に渡ることができる。できるかぎりこのジャージを守っていきたい」

ジロ・デ・イタリア第3ステージ © Fabio Ferrari – LaPresse

ジロ・デ・イタリア第3ステージ © Fabio Ferrari – LaPresse

大会は4日目となる5月7日は移動日。地中海を飛び越えてシチリア島に向かい、8日の第4ステージから再開する。

●4賞ジャージ
マリアローザ(個人総合成績)ローハン・デニス(オーストラリア、BMC)
マリアチクラミーノ(ポイント賞)エリア・ビビアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
マリアアッズーラ(山岳賞)エンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF)
□マリアビアンカ(新人賞)マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)

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中島康晴がスリランカTカップで総合優勝…ライバルの猛追を1秒差で振り切る

キナンサイクリングの中島康晴が3日間のステージレース、スリランカTカップ(UCIアジアツアー2.2)で総合優勝した。第1ステージで優勝し、リーダージャージを着続けて最終日に臨んだが、その座を守り切った。最後はスプリントボーナスをかけた争いとなり、ライバルの猛追を振り切って僅差の勝負を制した。2位の選手との総合タイム差は1秒だった。

スリランカTカップで個人総合優勝した中島康晴 ©︎KINAN Cycling Team / Syunsuke FUKUMITSU

スリランカを構成するセイロン島の東海岸から西海岸とを結ぶ戦いは5月6日が最終日。4日に始まったレースは各ステージ100km前後と短いことも関係し、終始プロトン(メイン集団)内での出入りが激しいものに。キナンは第1ステージに中島が逃げ切りでステージ優勝を決めて以来、リーダーチームの立場として戦いを続けてきた。前日の第2ステージでは中西健児、雨乞竜己、トマ・ルバ、新城雄大のアシスト陣が絶妙の集団コントロール。中島のリーダージャージ堅守に大きく貢献した。

トップをいく中島と、個人総合2位のステファン・アスタフイェフ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース)との総合タイム差は、第2ステージを終えて3秒。中間スプリントとフィニッシュで上位選手に付与されるボーナスタイム次第では、その差を開くことも逆転もできる状況。今大会でもキナンとヴィノ・アスタナモータースのチーム力が群を抜いていて、第3ステージも両チームの攻防戦となることが予想された。

このステージは、前日のフィニッシュ地であるキャンディからニゴンボまでの118.5km。スタートから5.8kmでこの日唯一の山岳ポイントが設けられ、その後はダウンヒルを経ておおむね平坦路となる。ただし、前夜の強い雨により序盤の登坂区間とダウンヒル区間には泥が浮いている場所もあることから、落車やバイクトラブルには十分に注意を払う必要があった。

そんな中で始まったレースは、スタート直後からアタックの応酬。ただし、この流れは山岳ポイントを通過するころには沈静化。4人が先行したのを機に、キナンが集団のコントロールを開始する。その後も逃げをねらう選手が集団から発生するものの、容認できる選手とできない選手とをキナン勢を中心にセレクション。やがて総合成績に大きな影響を及ぼさない6人に逃げが固まり、キナン勢はしばらく彼らを先行させた。

しかし、33.6km地点に設けられたこの日1つ目のスプリントポイントに近づくと、ライバルのヴィノ・アスタナモータースが集団のスピードアップを図る。スプリントポイント直前で逃げを捕らえたことから、キナン勢も中島でのスプリントに備えるが、結果的に総合成績の上位に関係しない選手が上位通過。中島もボーナスタイムをねらって動いたが4位。ここでの総合タイム差拡大はならなかった。

この直後、今度は集団から7人が飛び出し、徐々にリードを広げていく。集団のコントロールを担うのはキナン。最大で約3分差までリードを許容し、次なる展開へと備える。

集団のムードが変化したのは、スタートから80kmを迎えようかというタイミング。キナン勢のコントロールにヴィノ・アスタナモータース、トレンガヌサイクリングが加わり、逃げる選手との差を縮め始める。3チームの思惑が交錯する中、レースは終盤戦へ。逃げグループも最後のチャンスに賭けてペースアップ。人数を減らしながら、先を急いだ。

フィニッシュまで残り20kmとなったところで逃げと集団とのタイム差は2分10秒。さらに集団の勢いは増し、残り10kmでは約1分。そして、残り5kmを迎える直前で逃げを吸収。集団は1つとなり、勝負はスプリントにゆだねられることになった。キナン勢は中島での勝負に備え、本来はエーススプリンターの雨乞をリードアウト役に抜擢。集団前方でのポジショニングで中島を好位置へと引き上げる。そして、今大会最大のクライマックスの時を迎える。

スリランカTカップ第3ステージのゴール勝負。右が2位のアスタフイェフ。黄色いジャージが3位の中島康晴 ©︎KINAN Cycling Team / Syunsuke FUKUMITSU

長い直線を経て始まったスプリントは、アスタフイェフが最前列から加速。これをチェックするように中島も反応。追い上げる形になった中島だったが、アスタフイェフの背後につけ、両者がなだれ込むようにフィニッシュ。ステージ優勝こそ他選手に譲ったものの、アスタフイェフが2位、中島が3位となった。この結果、アスタフイェフがフィニッシュボーナスで6秒、中島が4秒をそれぞれ獲得。総合タイム差3秒で始まった最終ステージは、わずか1秒で中島に軍配。個人総合優勝決定の瞬間は、劇的なものとなった。

結果を知って喜びを爆発させたキナンの選手たち。第1ステージで中島がチームに今シーズン初勝利をもたらしたが、その勢いのまま新たなタイトル獲得にこぎつけた。中島個人にとっても、UCIレースにおけるキャリア通算9勝目、そしてチームにとっては発足4年目にして初となる日本人選手でのUCIレース個人総合優勝となった。

キナンはそのほか、チーム総合で3位、スプリント賞では最終日にアスタフイェフの逆転を許したものの、中島が2位。最後までチーム力を誇示した3日間だった。

主戦場のUCIアジアツアーで組織力の高さを示したキナン。チーム最大目標であるツアー・オブ・ジャパンとツール・ド・熊野が近づく中、大きな弾みとなる勝利を挙げることとなった。また、同時に日本人選手の底上げが着々と進んでいることも証明する今大会だった。この勢いのまま、チームはレース活動を続けていくこととなる。次戦は5月12日のJBCF 宇都宮クリテリウムを予定している。

スリランカTカップで総合優勝した中島康晴(中央)とキナンのチームメート ©︎KINAN Cycling Team / Syunsuke FUKUMITSU

スリランカTカップ 第3ステージ結果(118.5km)
1 モハドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌサイクリングチーム) 2時間44分36秒
2 ステファン・アスタフイェフ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース) +0秒
3 中島康晴(KINAN Cycling Team)
4 イルワンディ・ラカセク(マレーシア、トレンガヌサイクリングチーム)
5 シーン・ウィットフィールド(オーストラリア、オリバーズリアルフードレーシング)
6 キム・ジュセク(韓国、ガピョンサイクリングチーム)
10 雨乞竜己(KINAN Cycling Team)
20 中西健児(KINAN Cycling Team)
30 新城雄大(KINAN Cycling Team)
41 トマ・ルバ(フランス、KINAN Cycling Team) +33秒

個人総合時間
1 中島康晴(KINAN Cycling Team) 7時間45分3秒
2 ステファン・アスタフイェフ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース) +1秒
3 平塚吉光(チームUKYO) +16秒
4 ローガン・グリフィン(ニュージーランド、ネックス・CCNサイクリングチーム) +2分38秒
5 吉岡直哉(チームUKYO) +2分45秒
6 イェフゲニー・ネポムニャフシー(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース) +2分51秒
14 中西健児(KINAN Cycling Team) +3分42秒
15 新城雄大(KINAN Cycling Team) +3分58秒
16 トマ・ルバ(フランス、KINAN Cycling Team) +4分31秒
38 雨乞竜己(KINAN Cycling Team) +18分53秒

スプリント賞
1 ステファン・アスタフイェフ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース) 35pts
2 中島康晴(KINAN Cycling Team) 34pts

山岳賞
1 ジュリアン・アマドリ(フランス、チームフランスディフェンス) 25pts
4 トマ・ルバ(フランス、KINAN Cycling Team) 10pts
9 中西健児(KINAN Cycling Team) 2pts
10 新城雄大(KINAN Cycling Team) 2pts

チーム総合
1 ヴィノ・アスタナモータース 23時間21分39秒
3 KINAN Cycling Team +1分26秒

中島康晴

中島康晴のコメント
自分でなにかを残せたレースというのは第1ステージだけだと思っている。残りの2日間はみんなが支えてくれた。自分の勝利ではあるけれど、それ以上にチームの勝利として価値のあるものになった。日本籍のチームとして、日本人選手が活躍することがチーム理念の1つ。それを果たせたことがなによりうれしい。この先にはツアー・オブ・ジャパンやツール・ド・熊野が控えていて、そこに向けてこの勝利が大きな勢いになるのではないか。メンバー入りができれば今度は自分がみんなを助ける番になる。
ジャージを守るうえで、総合に関係しない選手の逃げなどをどう選別していくのかは、トマが中心となって若い選手たちにアドバイスしながらレースを進められた。中西、雨乞、新城がトマの期待に応えて働いてくれたことが勝因として挙げられると思う。

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