JR辻堂駅直結のテラスモール湘南にサイクルベースあさひ

快適な自転車ライフを提供する自転車専門店のあさひは2019年11月28日(木)、神奈川県藤沢市にあるJR辻堂駅直結の商業施設“テラスモール湘南”内に「サイクルベースあさひテラスモール湘南店」をオープンさせる。

サイクルベースあさひテラスモール湘南店

これまで以上に「便利」で「楽しい」が揃った最新のあさひの誕生。オープンを記念して12月15日(日)まで、下記3つのクーポンが利用できるオープニングセールを実施する。
①  電動アシスト自転車購入時に使える3000円OFFクーポン
②  自転車購入時に使える1000円OFFクーポン
③  スポーツサイクル購入で3000円までのパーツがサービスとなるクーポン
※クーポンの金額は全て税込み。 ※クーポン券は特設WEBサイトを確認ください。

また、テラスモール湘南店のオープンを記念して、近隣の辻堂店でも上記3つのクーポンが使用できる協賛セールを11月28日(木)から12月15日(日)まで同時開催。

「サイクルベースあさひテラスモール湘南店」特設サイト

サイクルベースあさひテラスモール湘南店
住所  :〒251-0041 神奈川県藤沢市辻堂神台1-3-1
営業  :10時~21時
定休日 :不定休
TEL  :0466-30-6175
売場面積:60坪(198.35㎡)
アクセス:JR辻堂駅北口直結

サイクルベースあさひ千駄ヶ谷と北堀江でクリスマスキャンペーン

快適な自転車ライフを提供する自転車専門店のあさひは、都市型自転車生活を提案するコンセプトストア「サイクルベースあさひ千駄ヶ谷DEPT.」(東京都渋谷区)でクリスマス期間限定フォトスポットサービスを展開する。また11月30日(土)から12月25日(水)まで、サイクルベースあさひ千駄ヶ谷DEPT.とサイクルベースあさひ北堀江DEPT.(大阪市西区)の2店限定でクリスマスキャンペーンを実施する。

サイクルベースあさひ千駄ヶ谷DEPT.のガラス壁面に施したクリスマス装飾を背景に記念撮影ができるサービス。大切な自転車との記念撮影で思い出に残る素敵なクリスマスを演出する。また同じ期間、サイクルベースあさひ千駄ヶ谷DEPT.とサイクルベースあさひ北堀江DEPT.ではクリスマスキャンペーンを実施し、対象の人に「LOUIS GARNEAU」(ルイガノ)ブランドのキッズ用ヘルメットなどのグッズやオリジナルクリスマスカードをプレゼントする。

千駄ヶ谷DEPT.「クリスマス期間限定フォトスポットサービス」概要

サイクルベースあさひ千駄ヶ谷DEPT.のガラス壁面に施した装飾を背景に、クリスマスの雰囲気あふれる記念写真を撮影できる。まるでプレゼント箱から飛び出してくるような楽しい写真で、それぞれの思い出に残る素敵なクリスマスを演出する。購入者に限らずだれでも記念撮影が可能。購入者が記念撮影する際はスタッフが撮影をお手伝い。
実施店舗:サイクルベースあさひ千駄ヶ谷DEPT.
期間:2019年11月末~2019年12月25日(水)

千駄ヶ谷DEPT.、北堀江DEPT. 2店舗限定「クリスマスキャンペーン」概要

期間中、サイクルベースあさひ千駄ヶ谷DEPT.ならびにサイクルベースあさひ北堀江DEPT.で、「LOUIS GARNEAU」ブランドの16~18インチ型キッズサイクルを購入した人に、同「LOUIS GARNEAU」ブランドのキッズ用サイクルヘルメットをプレゼント。また、「LOUIS GARNEAU」ブランドの20~24インチ型ジュニアサイクルを購入した人に、同「LOUIS GARNEAU」ブランドのフロントLEDライトをプレゼント。また、買い物をした人全員にオリジナルクリスマスカードをプレゼント。

サイクルベースあさひ千駄ヶ谷DEPT.

実施店舗:サイクルベースあさひ千駄ヶ谷DEPT.
     サイクルベースあさひ北堀江DEPT.
期間  :2019年11月30日(土)~2019年12月25日(水)
内容  :
①  「LOUIS GARNEAU」ブランドの16~18インチ型キッズサイクルをお買い上げの方に、同「LOUIS GARNEAU」ブランドのキッズ用サイクルヘルメットをプレゼント(数に限りがあります) 

②  「LOUIS GARNEAU」ブランドの20~24インチ型ジュニアサイクルをお買い上げの方に、同「LOUIS GARNEAU」ブランドのフロントLEDライトをプレゼント

③  お買い物をされた方全員に、オリジナルデザインのクリスマスカードをプレゼント

サイクルベースあさひ北堀江DEPT.

●詳細サイト

スポーツ界のアカデミー賞で渋野日向子とラグビー日本代表は受賞なるか?

「スポーツ界のアカデミー賞」とも言われるローレウス・ワールドスポーツ賞の審査が始まった。男女の最優秀選手賞などが選考されるが、成長著しい期待の選手やチームを選出するスプリングボード賞には日本の渋野日向子(ゴルフ)とラグビーW杯日本大会で活躍した日本代表チームが有力候補としてあがっている。

2019年間最優秀男子選手のノバク・ジョコビッチ(テニス)

ローレウス・ワールドスポーツ賞は、2020年の受賞者発表と授賞式が2020年2月17日、ドイツ統合の象徴的都市であるベルリンで行われる。主催はローレウス・ワールドスポーツアカデミーで、スポーツを通じた社会貢献活動を推進している団体。 チェアマンはラグビー元ニュージーランド代表主将のショーン・フィッツパトリックさん。

カテゴリーは男女の最優秀選手賞など5部門

同賞は年間最優秀男子選手、年間最優秀女子選手、年間最優秀チーム、年間最優秀成長選手、年間最優秀復帰選手の5部門が設定されている。

ローレウス年間最優秀男子選手賞
アスリートとして素晴らしいパフォーマンスを発揮し、輝かしい成績をおさめた男子選手を表彰。国際または国内大会での勝利や連覇の実績、メジャーなチャンピオンシップでの優勝、世界記録樹立などを達成した選手が対象。

ローレウス年間最優秀女子選手賞
アスリートとして素晴らしいパフォーマンスを発揮し、輝かしい成績をおさめた女子選手を表彰。国際または国内大会での勝利や連覇の実績、メジャーなチャンピオンシップでの優勝、世界記録樹立などを達成した選手が対象。

ローレウス年間最優秀チーム賞
素晴らしいパフォーマンスを発揮し、国際または国内大会、メジャーなチャンピオンシップでの優勝などの輝かしい成績をおさめたチームを表彰。国や地方、州、プロスポーツ団体、フランチャイズやクラブが対象。

ローレウス年間最優秀成長選手賞
今後大きく成長するポテンシャルを感じられ、よりハイレベルな功績が期待できるような素晴らしいステップアップを遂げた選手やチームを表彰。

ローレウス年間最優秀復活選手賞
怪我や病気、不調や失敗を乗り越えて勝利を手にした選手やチームを表彰。また大会やシーズン、シリーズにおいて、歴史に残る大逆転を成し遂げた選手やチームも対象。

発表は平和の象徴ベルリンで

100カ国1200のノミネーションパネルが12月4日までに投票し、最終候補者リストを作成。その後、ローレウス・ワールドスポーツアカデミーによって、最終候補者リストへの投票が行われ、受賞者を決定する。発表会場はベルリン市内のベルティ・ミュージックホール。アカデミー賞に匹敵するきらびやかな式典となり、世界のトップスターがタキシードやドレスで参加するのが魅力。アワードセレモニーの模様はドイツの放送局RBBで放送される予定。

最終候補者リストの作成を担当するノミネーションパネルに配付された資料には、最優秀女子選手賞にテニスの大坂なおみ、スピードスケートの小平奈緒が掲載されている。スプリングボード賞(最優秀成長選手賞)では、20歳の無名選手にして全英女子オープンで初のメジャー優勝を果たした渋野日向子、ラグビーワールドカップ開催国にして決勝トーナメント出場を決た日本男子ラグビーチームがリスト掲載されている。

●ローレウス・ワールドスポーツアカデミーのfacebook

羽生結弦、ラグビーW杯などノミネート…アスリートオブザイヤー

2019年に最も輝いた選手を選出するアスリートオブザイヤーにフィギュアスケートの羽生結弦、バドミントンの桃田賢斗、ラグビーW杯日本大会などがノミネートされた。AIPS・国際スポーツプレス協会に所属する世界各国のスポーツ記者が投票するもので、2019年12月31日に今季の最優秀選手が発表される。同賞は男子、女子、チーム、大会の4部門がある。

アスリートオブザイヤーは世界各国のスポーツ記者が選出するもので、国際的な視点で評価されるため、日本国内の報道の比重と差異があることがうかがえる。ノミネートされた選手は日本ではあまり報じられないスポーツの競技者が多い傾向にあり、日本選手の候補者リスト入りは例年1〜2選手とそれほど多くなかった。

2019年はノミネート数が多くなったこともあるが、2020東京五輪を翌年に控えた日本勢が国際舞台で好成績を修めていることもあり、2019アスリートオブザイヤーには4選手・1チーム・2大会がノミネートされた。日本選手の世界レベルでの活躍が海外でも大きく報じられる傾向にあることがうかがえる。

ラグビーワールドカップ日本大会もエントリー

羽生と桃田をはじめ、柔道の川井梨紗子と丸山城志郎がパーソナルネームでノミネート。チーム賞には日本柔道混成チームが候補に挙がった。さらにベスト大会にはIJF柔道世界選手権、ラグビーW杯日本大会がノミネートされた。「ONE TEAM」を掲げて日本中の注目を集めたラグビー日本代表はノミネートされなかったが、優勝した南アフリカチームが候補に挙げられた。

羽生は2018年に続く2年連続の選出。2018年にはスピードスケートの小平奈緒もノミネートされた。バドミントンは2014年、日本男子チームがノミネートされた実績がある。2013年はレスリング女子の伊調馨、2016年は体操の内村航平、2017年は体操の白井健三が名を連ねた。

過去の日本勢はこれまで、世界のスポーツ記者にアスリートオブザイヤーとして選出されたことはないものの、世界各国のスポーツ記者に認められた存在であることを証明している。同協会所属記者による投票は12月28日で締め切られ、31日に発表される。

Best Female Athlete of 2019
Ash Barty (Australia) – Tennis
Bianca Andreescu (Canada) -Tennis
Clarisse Agbegnenou (France) -Judo
Dalilah Muhammad (USA) – Athletics
Darja Bilodid (Ukraine) – Judo
Dina Asher-Smith (UK) – Athletics
Dorothea Wierer (Italy) – Biathlon
Katie Taylor (Ireland) – Boxing
Katinka Hosszu (Hungary) – Swimming
Lisa Carrington (New Zealand) – Canoeing
Megan Rapinoe (USA) – Football
Mikaela Schiffrin (USA) – Alpine Ski
Regan Smith (USA) – Swimming
Risako Kawai (Japan) – Wrestling
Sanita Pušpure (Ireland) – Rowing
Shelly Ann Fraser-Pryce (Jamaica) – Athletics
Simone Biles (USA) – Gymnastics
Therese Johaug (Norway) -Norway
Yulimar Rojas (Venezuela) – Athletics

Best Male Athlete 2019
Isaquias Queiroz (Brazil) – Canoeing
Adam Peaty (United Kingdom) – Swimming
Anton Čupkov (Russia) – Swimming
Caeleb Dressel (USA) – Swimming
Anton Christian Coleman (USA) – Athletics
Cristiano Ronaldo (Portugal) – Football
Egan Bernal (Colombia) – Cycling
Eliud Kipchoge (Kenya) – Athletics
Javier Fernandez (Spain) – Figure Skating
Jiří Prskavec (Czech Republic) – Canoeing
Johannes Høsflot Klæbo ­(Norway) – Cross country ski
Johannes Thingnes Boe (Norway) – Biathlon
Joshiro Maruyama (Japan) – Judo
Karsten Warholm (Norway) – Athletics
Kento Momota (Japan) – Badminton
Lewis Hamilton (UK) – Formula One
Lionel Messi (Argentina) – Football
Luka Dončić (Slovenia) – Basketball
Marc Márquez (Spain) – Moto GP
Marcel Hirscher (Austria) – Alpine Ski
Milák Krištof (Hungary) – Swimming
Nathan Chen (USA) – Figure Skating
Rafael Nadal (Spain) – Tennis
Rudy Fernández (Spain) – Basketball
Saúl Álvarez (Mexico) – Boxing
Sebastian Brendel (Germany) – Canoeing
Stefanos Tsitsipas (Greece) – Tennis
Stephen Curry (USA) – Basketball
Tiger Woods (USA) – Golf
Tom Liebscher (Germany) – Canoeing
Virgil Van Dijk (The Netherlands) – Football
Yuzuru Hanyu (Japan) – Figure Skating

Best Team of 2019
Brazil Men’s National Team (Brazil) – Volley
Denmark Men’s National Team (Denmark) – Handball
England Men’s Team (England) – Cricket
German eight rowing (Germany) – Rowing
Győri Audi ETO KC (Hungary) – Handball
Italy Men’s National Team (Italy) – Waterpolo
Japanese Judo Mixed Team (Japan) – Judo
Liverpool FC (England) – Football
Ski Jumping Team Germany (Germany) – Ski Jumping
South Africa Men’s National Team (South Africa) – Rugby
Spain Women’s National Team (Spain) – Basketball
Team Kajak Four Germany K4 500m (Germany) – Kajak
Team Norway (Norway) – Biathlon
USA Women’s National Team (USA) – Football

Best Press Facility of 2019
FIE Fencing World Championship Budapest 2019, Budapest  (Hungary) – Fencing
IJF World Championship 2019, Tokyo (Japan) – Judo
African Games Rabat 2019, Rabat (Morocco) – Multi sport
FIFA Women’s World Cup France 2019 (France) – Football
IAAF World Athletics Championships Doha 2019, Qatar (Doha) – Athletics
Pan American Games Lima 2019, Lima (Perù) – Multi sport
Rugby World Cup 2019 (Japan) – Rugby
UEFA Nations League (Europe) – Football
Wimbledon Championships 2019, London (UK) – Football

●国際スポーツプレス協会の当該ニュースサイト

通学に特化した新モデル発売。早割キャンペーンも実施

快適な自転車ライフを提供する自転車専門店のあさひは、通学に特化した新モデル「トラッドライン通学特別モデル」「フェリーク通学特別モデル」の本格販売を開始。また販売に伴い、2019年11月30日(土)から2020年2月16日(日)の間、全国のサイクルベースあさひにて「通学早割キャンペーン」を実施する。

あさひオリジナル自転車のなかでも高品質・高耐久で、通学に最適な機能・性能を多数備えた「トラッドライン通学特別仕様」「フェリーク通学特別仕様」の2020年モデル。各地域で異なる学校指定に対応できるよう変速機の種類やハンドル形状の組み合わせを複数展開するスタンダードな「トラッドライン」と、デザインフレームとシックなカラー展開が人気の「フェリーク」で、学生の毎日の通学をサポートする。

トラッドラインW通学特別モデル  44,980円(税込)~

また本格販売開始に伴い「通学早割キャンペーン」を実施。毎年、春の新生活シーズンは学生以外にも多くの来店者があり自転車店は大変混雑。あさひでは子供たちの新生活をともに始める大切な自転車を、ライフスタイルに合わせてじっくり選び、お得に購入してほしいという思いから、トラッドライン、フェリークの通学特別モデルをはじめとする対象の人気通学用自転車をお得に求められる機会を用意した。あさひ公式アプリで2000円割引クーポンや不要な自転車の処分が無料になるクーポンをプレゼントし、新生活に先立った自転車の購入を応援する。

トラッドラインS通学特別モデル  44,980円(税込)~

通学に最適な機能・性能を備えた、あさひオリジナル「通学特別仕様」とは?

フェリーク通学特別モデル 44,980円(税込)~

通学特別モデルでは、自転車販売だけでなくアフターメンテナンスも行うあさひが日頃から集めてきた全国の学生ユーザーの声を取り入れている。安全性や耐久面の強化はもちろんトレンドカラーの採用など、毎年改良を重ねて開発し、通学に適した充実の機能を備えている。

滑り止め付きペダル
スーパーバルブ、5mm厚耐パンクタイヤ、丈夫なステンレス製リム
ソーラーテールランプ、丈夫なステンレス製泥よけ
ハンドルロック機能

<3年間安心して使い続けられる 通学特別モデルの性能>
・パンクに強い

空気漏れしにくいスーパーバルブ
刺さりパンクに強い、耐パンクベルトを内蔵したタイヤ
・部活帰りの夜道も安心
暗くなると自動で点灯し、後方の安全性も高めるソーラーテールランプ
広範囲を照射し、停車時も一定時間点灯する高機能オートライト
・高い制動力で毎日の移動を安全に
後ろブレーキはキーという音鳴りがしにくく、雨でもよく効くシマノ製ローラーブレーキ
前ブレーキは軽い力でかけることができしっかり制動できるWピボットキャリパーブレーキ
・3年間安心して乘り続けられる耐久性
錆に強く、きれいな外観が続くステンレス製ハンドル
変形にも強いステンレス製泥除け
厳しい振動耐久テストをクリアした高耐久オリジナルフレーム
・充実のセキュリティ機能
後輪とハンドルを同時に施錠・開錠できる頑丈な後輪リング錠
盗難対策にも、転倒防止にも便利なハンドルロック機能

厳しい振動テストをクリアした高耐久オリジナルフレーム
広角・停車時点灯の高機能オートライト、Wピボットキャリパーの前ブレーキ
大容量ステンレス製バスケット、ステンレス製のハンドル
ハンドル同時ロック機能付きリング錠
トラッドラインW通学特別モデル 44,980円(税込)~
トラッドラインW通学特別モデル 44,980円(税込)~
フェリークベルトドライブ通学特別モデル 54,980円(税込)

●あさひの関連ニュースサイト

中島康晴がKINAN AACA CUP最終戦で優勝…総合優勝も

KINAN Cycling Teamがホストを務める東海地区のサイクルロードレースシリーズ「KINAN AACA CUP」は、11月23日に2019年シリーズの最終戦を実施。最上位クラスの1-1カテゴリーでは、すでにシリーズ総合優勝を確定させていた中島康晴がタイトルに花を添える勝利。紅葉が見ごろとなっていたレース会場を熱く盛り上げる走りを見せた。

中島康晴がKINAN AACA CUP総合優勝 ©︎KINAN Cycling Team / Syunsuke FUKUMITSU

愛知県や三重県をメインとしながら、おおむね月1回ペースで転戦してきたレースシリーズ。10月に予定されていた前節・第10戦は各地で猛威を振るった台風19号の影響を勘案し中止に。実質2カ月ぶりとなるレース開催となった。

今回の開催地は愛知県新城市。鬼久保ふれあい広場を主会場に、周辺の公道もコースに組み込まれる。1周1.4kmと短いサーキットながらアップダウンに富み、平坦区間はほとんどないセッティング。それでもハイスピードでレースが展開される傾向にあり、クリテリウムの装いに。新城市では、2026年のアジア競技大会における自転車競技ロードレース種目の実施に向けて調整に入っていて、同市から川合教正・産業振興部長が会場を訪れて参加選手を激励するなど、自転車熱の高まりを見せるものとなった。

ホストを務めるKINAN Cycling Teamは今節、椿大志、福田真平、中島康晴の3選手が参戦。レースシーンはオフを迎えているこの時期だが、参加選手同様に勝つことを目標にしっかりと調整してスタートラインについた。

 前夜までの降雨も影響もあり、部分的にウェットな路面コンディション。そんな中で始った1-1カテゴリーは、スタート直後から駆け引きに満ちた展開に。チャンスあらばと飛び出す選手をKINANメンバーがチェックに動くなど、アグレッシブさをうかがわせる流れとなった。

しばらくは出入りの多い状況が続いたが、その均衡が破られたのは7周目。ルイス・オロチス(TEAM VIVACE)と河村敦人(大福屋)とともに中島が抜け出すことに成功。3人はメイン集団に対して着々とリードを広げていき、やがて30秒ほどのタイム差となる。メイン集団でも追撃狙いの動きが見られたがいずれも決まらず、先頭の3選手が優勢となっていった。

快調に飛ばす3人だったが、残り3周回となったところで中島がアタック。上りで差を広げて、下りでさらに勢いに乗せてライバル2人を引き離しにかかる。しかし、続く周回でルイスが猛追。河村を置き去りにして、やがて中島に合流。2選手による優勝争いが濃厚な情勢となって最終周回の鐘を聞いた。

1対1の勝負になれば、やはり中島に一日の長があった。変化の多いコースにあって先頭をキープして最終局面へ。最後は上りスプリントにゆだねられたが、フィニッシュ前のスピードに勝る中島が先頭を譲ることなくトップでフィニッシュラインを通過した。

驚異的な追い上げを見せたルイスが2位、積極的な走りで2回の周回賞を獲得した河村が3位に入線。後方では、終盤にメイン集団からのアタックを成功させた椿が単独でフィニッシュへとやってきて4位を押さえた。

優勝した中島は、今節に臨む時点ですでにシリーズ総合優勝を決めていたが、さらにポイントを伸ばしてタイトルを確定。表彰式では、多くの優勝賞品を多くのファンと分け合うビッグなサービスで会場を盛り上げてみせた。

KINAN AACA CUP恒例となったキッズスクール ©︎KINAN Cycling Team / Syunsuke FUKUMITSU

大好評キッズスクールや充実のイベントブースも

KINAN AACA CUP恒例となったキッズスクールは、中西健児アカデミーコーチの音頭のもと、椿、福田、中島の3選手が講師に加わっての豪華プログラムに。今回はコーナリングをテーマに、正しいライン取りと体重移動を意識する内容とした。その後に控えたキッズレースに生かせるよう、中西コーチや3選手が熱心にアドバイス。その甲斐あってか、キッズレースではプロ選手たちも顔負けの激戦が繰り広げられた。

また、会場ではチームのオフィシャルサプライヤーでもあるYONEX、ATHLETUNEのほか、バイクパーツやスマートフォンのガラスコーティング加工を行う光設備、BUCHO COFFEEによる飲食コーナーなどのブースが出展。参加者を中心に多くの人たちでにぎわった。

今節で2019年シリーズの締めくくりとなったKINAN AACA CUP。年間表彰については、12月15日に愛知県名古屋市で行われるKINAN Cycling Teamのシーズンエンドパーティー内で行われる運びとなっている。

●キナンAACAカップのホームページ

東京パラでみんなに喜んでもらえる選手になりたい…藤井美穂

障がい者の自転車競技「パラサイクリング」の藤井美穂。出生直後に壊死していた右脚を切断。それでも活発さと明るい笑顔でモデル経験も。SNSの自己紹介欄には「切断ビーナス(義足モデル)」と書き込む。3年前のリオパラ五輪は日本が出場枠を持ちながら派遣されなかった。しかし東京は「レベルアップした姿を見せたいのでぜひ出場したい」と意欲を見せる。

リオは参加枠がありながら実力不足で派遣されず

もともとはパラ陸上走り高跳びの選手で、今も日本記録とアジア記録を保持する。しかし片足で跳んだり義足をつけて跳ぶ女子選手が藤井しかいない。2カ国以上・3人以上選手がいないとパラ競技として公認されない。4年経っても参入する選手はいないと予測して、競技の転向を模索した。そんなとき義足を作る装具士が「自転車があるよ」と教えてくれた。さっそく自転車競技の設備が整った静岡に通った。初めて自転車に乗り、乗るたびにタイムが向上。楽しくて仕方なかった。

リオパラ五輪の時は日本に出場2枠があったが、派遣されたのは1枠で、2番手の位置にいた藤井の出場は見送られた。

「実力がないのにパラって出られちゃうんだと思われたくなかったし、実力がなかったから派遣されなかったことは自分でも納得しています」と当時を回想する藤井。

「4年後の今は出たいです。実力も上がってきたので選ばれるなら挑戦したいです」

現在はウエイトトレーニングに最近力を入れている。体幹を強化することで片脚ペダリングをフォローできるからだ。日体大で筋トレ指導を受け、勤務する楽天ソシオビジネスのフィットネスジムで汗を流す。練習は毎日。筋トレ以外に、室内トレーナー、ロード練習、そしてリカバリーのための走行と乗りまくる。

「人が歩くという動作は前に脚を振り出す動き。競技用自転車のペダルはシューズに固定されているので、それを引き上げて踏むという特有の動き。だからたくさん乗ることを心がけています。乗ったぶんだけよくなってきたかな」と笑顔を見せる。

地域も会社もバックアップ

合宿は静岡、福島、山口などパラ選手を応援してくれる地域に行って練習する。月に2〜3週間は合宿か遠征だ。同じ会社には女子の第一人者である杉浦佳子などパラ選手の多くが勤務していることもあり、「家族以上に一緒。会社で会って夜ご飯も一緒で、練習も遠征も一緒。だからみんな仲良しです」という。

会社も全面サポート。出力解析バイクがあって、ウエイトトレーニング場があって、すぐにリカバリー食が取れる社員用カフェテリアが朝昼晩と用意されていて、無料で利用できる。

「とてもおいしいですし、海外遠征に行っている間も欠勤ではなくて出張扱いにしてもらっています。社内コンビニで働いていて、お給料も出る。ありがたいです」

パラサイクリングを始めたときは世界の最下位だったというが、今季の世界選手権は出場した2種目でともに6位。やっと真ん中に浮上した。もう少し頑張ればメダルがねらえる。

すぐにワールドカップの連戦が始まり、2020年1月には世界選手権。日本女子はすでに東京パラ五輪の1枠を確保しているが、上位入賞して高ポイントが取れれば2枠目が取れる。メダル獲得の期待がかかるエース杉浦とともに藤井が選出される可能性は極めて高い。

「メダルが取れる日本選手が出ていないと東京パラ五輪を見ている日本のお客さんもつまんないと思うので、お客さんに喜んでくれるような成績が出せる選手になりたい。メダルを目指して頑張ります」

「トラックが一番好きな種目」と語る藤井美穂
2020東京パラリンピックを目指す藤井美穂 ©Yuzuru SUNADA

●日本パラサイクリング連盟のホームページ

カリマーの秋冬アウトドアウエアで寒さもなんのその

英国のアウトドアブランドkarrimor(カリマー)の冬用アウトドアウエアがラインナップ、旅やアウトドア活動などで活躍するアイテムがそろえられた。

journey W’s parka

journey W’s parka

< 2019AWモデル >ジャーニー W’s パーカー
素材感がクラシックな〈POLARTEC_Thermal Pro〉のセーターニットフリースを採用。保温性に優れ、着心地のいいkarrimor定番フリースパーカー。撥水・速乾性も備え、快適さが持続する。新たに環境にも配慮したリサイクルポリエステルを使用している。

裾口にはドローコードを設け、フィット感の調整が可能。裾口からの冷気の侵入を防ぐ
フロント部分には小物の収納に便利なポケット配置している
ポリエステルベロア、ボア、シャーリングなどで構成。空気のポケットが体温を維持。軽く保温性に優れ、通気性も高いため、素早く乾くのも魅力。 機能紹介のためカラーが異なる

indie down pullover

< 2019AWモデル >インディ ダウン プルオーバー
650FPダウンを封入したダウンクルー。メインファブリックは織で作られたチューブ状の素材のため、ダウン抜けが軽減されている。またストレッチ性も高く、運動性に追従する。さまざまなアウトドアシーンで活躍する。

ダウンフーディーでありながらも、メインファブリックをチューブ状の織素材にすることで伸縮性を確保。優れた動きやすさを実現している

kilda W’s L/S shirts

< 2019AWモデル >キルダ W’s L/S シャツ
コットンとポリエステル混紡素材を採用した肌触りに優れたワンピースシャツ。内側は微起毛を施し、保温性を高める。キャンプシーンや、さまざまなアウトドアシーンで活躍する。

シンプルなワンピースタイプだが、利便性を高めるために両サイドにポケットを配置している

corduroy logo cap

< 2019AWモデル >コーデュロイ ロゴ キャップ
コーデュロイ素材を採用したロゴキャップ。クラシックな風合いはタウンユースで活躍。後部のサイズアジャストコードでサイズの調整が可能に。

folded beanie 4

< 2019AWモデル >フォールデッド ビーニー 4
ローゲージで編み立てられたニットビーニー。タウンユースで活躍。

trail glove

< 2018FWモデル >トレイル グローブ
保温性に優れた、〈POLARTEC Classic micro〉を使用したフリースグローブ。耐摩耗性・耐久性が高い一方、しなやかな肌さわりを兼ね備えるのが特徴。タッチパネルにも対応し、着用したままでもスマートフォン、タブレット端末の操作が可能。消臭効果のあるデオテープ採用。

wool hat

< 2019AWモデル >ウール ハット
ソフトなウールハット。後部はシャーリング仕様で、かぶり心地抜群。形状記憶ワイヤーを内蔵しているためツバの形を自在にアレンジ可能。タウンユースからアウトドアシーンまで幅広く使用できる。

●カリマーのホームページ