アルケア・サムシックのナイロ・キンタナと弟のダイエ、ウィネル・アナコナのコロンビア3選手が、フランスのパリ〜ニースからの帰国後に政府の指示によりホテルの一室に滞在し、健康状態を監視されている。
3選手は新型コロナウイルス感染拡大が続くヨーロッパに滞在していたため、コロンビア政府の決定により、帰国後にホテルに2週間閉じ込められている。標高3000mの高地で練習できず、室内でのローラー台とプールでの水泳をする日々が続いているという。
多くのNGOに投資してきたナイロ・キンタナはコロンビア有数のインフルエンサーでもあり、ソーシャルネットワークを通じてメッセージを発信している。
#CoronemosElVirusDesdeCasa
このパンデミックを乗り越えるためにボクたちがなにをできるか? まずは家にいよう。
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