オークリーが新作アイウェアENCODER(エンコーダー)発売

オークリーが2021年4月、サイクリング、野球、ゴルフ、ランニングといったさまざまなスポーツのニーズを考慮してデザインされたアイウェア、Encoder(エンコーダー)を発売した。3万6410円。

あらゆる競技のアスリートのために。最高のパフォーマンスを

機能的なデザインによりレンズサイズが最適化され、視野が広がっただけでなく耐衝撃性も強化されている。

また、競技中のレンズのずれを防止するオークリー独自素材のアンオブタニウム製イヤーソックで、キャップやヘルメット着用時も違和感なくフィットする。 

色調やコントラストを強調することで、細部までくっきりとした視界を実現するプリズムレンズ対応モデルとなる。

複数のスポーツ分野に共通して使える構造のEncoder(エンコーダー)はスポーツパフォーマンスのデザインと、帽子やヘルメットと併用できる機能性を考えて作られている。累進型のラップデザインが生むユニークなルックに、ワンランク上のカバー性まで視野を広げている。レンズ表側のラップと硬度を適度に調整し、低めのプロフィールにしたテンプルがEncoder(エンコーダー)を幅広い光条件下での分野を限らないスポーツ分野に、他は考えられないチョイスにしている。

アジアンフィットバージョンは、アジア系の顔専用にデザインした特製のレンズカットになっている。

●オークリーのホームページ

コメントを残す