ゆったりシルエットで身体のラインが気にならない女性パンツ

パールイズミは2021年春夏新商品として、ゆったりシルエットで身体のラインが気にならない七分丈のレディース向け「サイクル カプリ パンツ」をサイクルショップやスポーツ用品店など発売する。1万4080円(税込)。

サイクル カプリ パンツ(カーボン)

サイクル カプリ パンツは、ゆったりシルエットで身体のラインが気にならない七分丈で、従来モデルよりもヒップ周りのシルエットにゆとりを持たせてアップデートされた。動きやすいストレッチ素材でさまざまな乗車姿勢にもフィットする。

女性専用設計のハイエンドパッド「3D-ネオ プラス for ladies」を採用し、街乗りからロングライドまで使える。サイクルライフがより楽しくなる一着。

左右両脇に便利なポケット付き
夜間の被視認性を確保する両脚後部の再帰反射

W248-3DNP / サイクル カプリ パンツ
【カラー】6. カーボン 7. アビス
【価格】1万4080円(税込)
【サイズ】S, M, L

●パールイズミのホームページ

オークリーの最新モデルは顔の輪郭にフィットするレンズ

オークリーがOakley Kato(オークリー・ケイトー)を2021年5月6日に発表。フレームがなく、アイマスクのように顔の輪郭に沿って曲がったレンズが特徴。税込み4万3010円。

エンゼルスの大谷翔平投手 ©Major League Baseball

常識を破壊し続けてきた45年の経験をもとに開発

スポーツパフォーマンスの限界をさらに押し上げるという明確なビジョンのもとでデザインされたのがオークリーのケイトーだ。フレームがなく、アイマスクのように顔の輪郭に沿い絶妙にフィットするレンズスタイルで、視野範囲が広くなり、アスリートのポテンシャルを最大限引き出すように設計された。

オークリー ケイトーを愛用するマーク・カベンディッシュ

今までにない、美しいデザインのアイウエアを生み出すためには、従来のアプローチを細部にいたるまで大胆に見直す必要があったという。型、使用する製造機械、レンズの接合方法まで製造工程を一新することでイノベーションが生まれた。

開発の過程では自転車ロード選手のマーク・カベンディッシュ、パトリック・マホームズ、ナイジェル・シルベスターやジョセフ・ニューガーデンなど世界トップレベルのチームオークリーのアスリートが試作段階のモデルを着用。耐久性とパフォーマンスのテストを重ね、従来のアイウエアとは別次元のケイトーが誕生したという。

アスリートの意見を反映した最終デザインには、レンズの角度が上下3段階に調整可能な機能に加え、かつてないほど自然なフィット感を可能にする複数のノーズパッドが付属。丈夫でありながら軽量なO-Matter(オーマター)フレームが採用され、テンプルを覆う形状に成形されたイヤーソックが一日中快適なかけ心地を実現する。 

色調やコントラストを強調することで、細部までくっきりとした視界を実現するプリズムレンズテクノロジーが採用されている。 

オークリーのグローバルブランドディレクター、カイオ・アマート(Caio Amato)は「人間の可能性を最大限引き出すという大きなテーマを日々考え続けていました。オークリーの歴史の中で、常に人々の想像を超える製品を発表し、実際に多くのアイデアを形にしてきました。オークリー・ケイトーにはこれまでのアイウエアの定義を変えるデザイン、すなわちスポーツアイウエアの新時代を切り拓くための革新的なデザインが採用されています」とコメント。 

「今日はただ新製品を発表する日ではありません。今日という日は、すべての方にとって不可能なことはないということ、スーパーヒーローはアニメの中だけではなく現実にも存在するということ、そしてこれまで以上によりよい自分を目指すことは不可能ではないということ証明する記念すべき日となります」

エンゼルスの大谷翔平投手 ©Major League Baseball

オークリーは1984年に発表したEyeshade(アイシェード)から、2000年シドニーで発表したOver The Top(オーバーザトップ)、2015年に発表したJawbreaker(ジョーブレーカー)まで、常に破壊的創造を続けてきた。 

次の一歩となるは、オークリー・ケイトー。アイウエアデザインの革命を実現するためフォルム、フィット感、機能の限界をさらに押し上げる。

●オークリーのホームページ 

大坂なおみが最優秀スポーツ選手賞…日本勢初の快挙

女子テニスの大坂なおみが日本時間の5月7日、スポーツ界のアカデミー賞と言われるローレウス年間最優秀女子選手賞に選出された。男女を通じて日本勢初。2019年に受賞した新人賞に続く選出だが、今回はあらゆるスポーツの女子選手の頂点に選ばれた。

ローレウス年間最優秀女子選手賞の大坂なおみ

世界40カ国以上でスポーツを通じた社会貢献活動に取り組んでいるローレウスが、2021年5月6日(現地時間)にローレウス世界スポーツ賞2021の授賞式をオンラインで行い、全10部門の受賞者を発表した。

2020年のスポーツシーンにおいて最も優れた功績を残した個人や団体を表彰した。

ローウス年間最優秀女子選手賞に大坂なおみ

2度目の全米オープンテニス優勝を果たした大坂がローレウス年間最優秀女子選手賞を受賞。2019年の年間最優秀成長選手賞と合わせて2度目の受賞となった。日本人として同賞の受賞は初。競技外でも、アフリカ系米国人の名前を記したマスクを試合ごとに着用して「Black Lives Matter」の活動を支援するなどの実績も評価された。

大坂なおみ

大坂なおみのコメント
「私がロールモデルとするたくさんの先輩がこの賞を受賞されるのを見てきました。今回、自分が受賞してみて、この賞の重みを感じています。受賞できたことを心からうれしく思っています。コートの上で私が行った活動について、声を上げることが大切だと思いました。私は自分に自信がなくて、周囲からどう思わ れているか心配になり、行動に移すのを何度もためらいました。でも、その機会があるなら、行動することがとても大切だと思いました。今後の目標は、できる限り多くの人をサポートし、できる限り多くの人に影響を与え、もっと影響力のある、いい人間でありたいと思っています」

男子はグランドスラム優勝20回を達成したラファエル・ナダル

全仏オープンテニスで13回目の優勝を果たし、ロジャー・フェデラーと並ぶグランドスラム優勝20回を達成したラファエル・ナダルが受賞。2006年の年間最優秀成長選手賞、2011年の最優秀男子選手賞、そして2014年の最優秀復帰選手賞に続く、4度目の受賞。

ラファエル・ナダル

ラファエル・ナダルのコメント
「私は素晴らしいライバルたちに恵まれました。このトロフィーを受賞するに値するライバルや、アスリートにも祝福を贈りたいと思います。今年は私が受賞することになりました。これ以上の幸せはありません。13回目の全仏オープン制覇を果たし、20回目のグランドスラム優勝によって、ロジャー・フェデラー に並んだことは忘れられない瞬間です。最大のライバルであり、親友でもある彼と肩を並べることができてとてもうれしいです。私たちがコート内外で一緒に過ごしてきた歴史の中でも非常に特別なことです。私たちが直面しているパンデミックは、前例のないものです。辛い思いをされたり、大切な人を亡くされたすべてのご家族を支えられるようなメッセージを贈りたいと思います」

年間最優秀復活賞のマックス・パロット

●ローレウスのホームページ

ジロ・デ・イタリアはSNSで全区間・フルレース配信

史上初めて、ジロ・デ・イタリアのホスト放送局であるイタリアのRAIは初めて全21ステージのスタートからフィニッシュまでを国際ライブ配信。世界中の契約チャンネルでライブ中継されるが、公式サイトだけでなくソーシャルネットワーク上で4つの言語でレース展開を配信。TikTokも加わった。

ハッシュタグはSNS共通で#GIRO

世界じゅうのファンは、レースの公式ウェブサイトとそのソーシャルメディア(YouTube、Dailymotion、Facebook、Twitter、Instagramで全21のステージのすべての瞬間をフォローすることができる。

公式ウェブサイトとソーシャルメディアの両方が毎日のステージハイライト、アニメーションルート、選手インタビュー、スタートやフィニッシュのコンテンツを提供する。

レースの詳細レポートに加えて、「世界で最も美しい場所で最も過酷なレース」として観光スポット情報も提供する。さらに2021年に初めてTikTokと提携し、軽快なビデオなどを通じて新しいコミュニティに向けて発信していく。

第104回ジロ・デ・イタリア出場184選手【確定】

ジロ・デ・イタリア公式サイト
🇮🇹ジロ・デ・イタリア特集サイト

いまなぜか鉄自転車が人気…しっとりするオトナな乗り味

鉄製パイプをフレームとして採用した伝統的な自転車が再び注目されている。最先端のカーボンモデルのような軽さはないが、しっとりとした乗り心地が持ち味。本場イタリアの有名工房にオーダーすることも可能で、サイズだけでなく、その人の使い方に適したフレームに仕立ててくれる。そんなトマジーニ社の日本窓口となるアクションスポーツの神田秀仁さんに鉄自転車の魅力を聞いた。

メッキにはサビ止めや装飾以外の意味もある

金属のたわみを利用して左右のペダルをそれに合わせて踏み込めば人間と一体となったような推進力を発揮する。そんな鉄自転車に魅了される人たちが増えている。大量生産の超軽量カーボンとはかなり異なった乗り味で、そこに回帰するベテランサイクリストが増えつつあり、初めての自転車として鉄フレームを購入する人さえいるという。

注文する人の体格に合わせてカットしたパイプを、ラグと呼ばれる鉄製の継ぎ手に差し込んで溶接するのが工房での職人の仕事だ。火とロウ剤を使って溶接したあとは、その部分を芸術品のようにヤスリで磨き、さらに塗装工場が好みの色やデザインできれいに仕上げる。まさに世界で1つしかないマイバイクが手に入る。

ラグと呼ばれる継ぎ手は溶接後にメッキが鏡のように磨かれる

さまざまな魅力があるが、その1つがメッキ処理だ。もともとはサビ止めとしてフレームを丸ごとメッキで満たされたプールに入れて電着させた。こうしてメッキで表面処理されたフレームは好みのカラーに塗装する部分もあるが、そのままメッキが見えるところは鏡のように磨かれる。

「乗ってみるとフレームの剛性がアップしているのがわかるようです」と神田さん。

クランクをつなぐ部分はイタリア規格なので、専用工具や組み付け技術が自転車販売店にも求められる

重さは安定感に直結…悪路でも景色を感じる余裕も

往年の自転車愛好家に「クロモリ」と呼ばれた頑丈なフレーム。鉄に別のいくつかの金属元素を微量に添加して合金にすることで軽くても強くなったり、適切な弾性が生まれたりする。鉄の代名詞だったクロモリは数ある鉄合金のひとつだ。

もともと鉄は重いというイメージがあるが、進化した最近の鉄はそれほど重くない。多様な合金の登場で、かつて主流だったパイプと比べるとフレーム全体で200gから500gほど軽くなったという。重さが適度にあり、バネがあるため安定感は抜群だ。軽量カーボンバイクで長距離を走ったり、強風や路面が荒れている道を走ると乗り手はずっと緊張をしいられる。一方、ある程度の重さがある鉄は安定感をもたらすという。

変速レバーは下側チューブに取り付けられる旧式だが、一般オーダーは現在の主流スタイル対応

「カーボンは万能素材ですが、その特性をうまく生かした商品が少なく、一般の人たちには過剛性。踏んだときの加速はいいけど、長い距離になると首が痛くなる。普通の人はプロ選手のように鍛えていませんからね」

神田さんは、「速く走るときと快適に走るときの自転車は違う。楽しむときは鉄ですね」とも。愛用するトマジーニの鉄フレームは20年物。イタリア出張時に一度工房に持ち込み、再塗装を行ったというが、美しいシルエットはいまも健在だ。安定感があるので路面の荒れを気にしなくていいし、自転車に体を任せることができるので周りの景色もよく見える。

クルマのエンブレムに相当するヘッドバッジ。神田さんの愛車は20年来の風格がある

神田さんが最近気に入っている走りのスタイルは、「輪行袋を携行して、コースを決めないで走ること」という。輪行袋に入れて電車で帰ることにすれば、「行き着いた場所でおいしいものを食べながら飲めるでしょ」と。

グラベルと呼ばれる未舗装路を走る仕様に仕立てている

オーダーするときはフレーム各部の寸法を指示したりするが、自分の身長や手足の長さなどを送るだけでトマジーニ側でフレーム寸法を割り出してくれるという。その際に、「どんな乗り方をするのか、目的を伝えた方がいい」と神田さん。

「そうしないとイタリア人はガチガチのロードにしますからね(笑)」。

同社のオーダーフレームはさまざまな材質や仕様があるが、定番モデルに鉄製フロントフォークのセットで37万6200円(税込み)。カラーもオーダー可。納期は60日から90日で、その間にパーツを揃えたりしてワクワクする時間を楽しんでほしいという。

毎日のようにランやサイクリングを楽しむという埼玉・秋ヶ瀬公園近くで。あぜ道の向こうに富士山が見える

●アクションスポーツのホームページ

第104回ジロ・デ・イタリア出場184選手【確定】

●イネオス・グレナディアス(英国)
1 エガン・ベルナル(コロンビア)
2 ジョナタン・カストロビエホ(スペイン)
3 フィリッポ・ガンナ(イタリア)
4 ダニエル・マルティネス(コロンビア)
5 ジャンニ・モスコン(イタリア)
6 ジョナタン・ナルバエス(エクアドル)
7 サルバトーレ・プッチョ(イタリア)
8 パベル・シバコフ(ロシア)

新城幸也(左から2人目)を擁するバーレーンビクトリアス ©LaPresse

●AG2Rシトロエン(フランス)
11 トニー・ガロパン(フランス)
12 フランソワ・ビダール(フランス)
13 ジョフリー・ブシャール(フランス)
14 クレモン・シャンプッサン(フランス)
15 アレクシー・グジャール(フランス)
16 ローレンス・ナーセン(ベルギー)
17 アンドレア・ベンドラーメ(イタリア)
18 ローレンス・ワーバス(米国)

●アルペシン・フェニックス(ベルギー)
21 ティム・メルリール(ベルギー)
22 ドリース・デボント(ベルギー)
23 ジミー・ヤンセンス(ベルギー)
24 アレクサンダー・クリーガー(ドイツ)
25 センネ・レイゼン(ベルギー)
26 オスカル・リースビーク(オランダ)
27 ジャンニ・フェルメールシュ(ベルギー)
28 ルイス・フェルファーク(ベルギー)

●アンドローニジョカトリ・シデルメク(イタリア)
31 ジェフェルソン・セペダオルティス(エクアドル)
32 シモン・ペロー(スイス)
33 アンドリー・ポノマール(ウクライナ)
34 シモーネ・ラバネッリ(イタリア)
35 エドゥアルド・セプルベダ(アルゼンチン)
36 フィリッポ・タリアーニ(イタリア)
37 ナトナエル・テスファツィオン(エリトリア)
38 ニコラ・ベンキアルッティ(イタリア)

優勝トロフィーは大会最終日の5月30日までミラノのビットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアに展示されている ©LaPresse

●アスタナ・プレミアテック(カザフスタン)
41 アレクサンドル・ウラソフ(ロシア)
42 サムエーレ・バティステッラ(イタリア)
43 ファビオ・フェリーネ(イタリア)
44 ゴルカ・イサギレ(スペイン)
45 ワジム・プロンスキー(カザフスタン)
46 ルイスレオン・サンチェス(スペイン)
47 マッテオ・ソブレロ(イタリア)
48 アロルド・テハダ(コロンビア)

●バーレーンビクトリアス(バーレーン)
51 ミケル・ランダ(スペイン)
52 新城幸也(日本)
53 ペリョ・ビルバオ(スペイン)
54 ダミアーノ・カルーゾ(イタリア)
55 ジーノ・マーダー(スイス)
56 マテイ・モホリッチ(スロベニア)
57 ヤン・トラトニク(スロベニア)
58 ラファエル・バルス(スペイン)

●バルディアーニCSFファイザネ(イタリア)
61 ジョバンニ・ビスコンティ(イタリア)
62 エンリーコ・バッタリーン(イタリア)
63 ジョバンニ・カルボーニ(イタリア)
64 フィリッポ・フィオレッリ(イタリア)
65 ダビデ・ガッブロ(イタリア)
66 ウンベルト・マレンゴ(イタリア)
67 フィリッポ・ザナ(イタリア)
68 サムエーレ・ゾッカラート(イタリア)

●ボーラ・ハンスグローエ(ドイツ)
71 ペテル・サガン(スロバキア)
72 ジョバンニ・アレオッティ(イタリア)
73 チェーザレ・ベネデッティ(イタリア)
74 マチェイ・ボドナル(ポーランド)
75 エマヌエル・ブッフマン(ドイツ)
76 マッテオ・ファッブロ(イタリア)
77 フェリックス・グロスシャートナー(オーストリア)
78 ダニエル・オス(イタリア)

●コフィディス(フランス)
81 エリア・ビビアーニ(イタリア)
82 ナトナエル・ベルハネ(エリトリア)
83 シモーネ・コンソンニ(イタリア)
84 ニコラ・エデ(フランス)
85 ビクトル・ラフェ(フランス)
86 レミ・ロシャス(フランス)
87 ファビオ・サバティーニ(イタリア)
88 アッティリオ・ビビアーニ(イタリア)

●ドゥークニンク・クイックステップ(ベルギー)
91 レムコ・エベネプール(ベルギー)
92 ホアン・アルメイダ(ポルトガル)
93 レミ・カバニャ(フランス)
94 ミケルフレーリク・ホノレ(デンマーク)
95 イーリョ・ケイセ(ベルギー)
96 ジェームス・ノックス(英国)
97 ファウスト・マスナダ(イタリア)
98 ピーター・セリー(ベルギー)

●EFエデュケーションNIPPO(米国)
101 ヒュー・カーシー(英国)
102 ヨナタン・カイセド(エクアドル)
103 サイモン・カー(英国)
104 ルーベン・ゲレイロ(ポルトガル)
105 イェンス・クークレール(ベルギー)
106 ジュリアス・ファンデンベルフ(オランダ)
107 アルベルト・ベッティオル(イタリア)
109 ティージェイ・バンガーデレン(米国)
*108は欠番

通常のジャージがマリアローザに似ているのでまったく新しいデザインで登場したEFエデュケーションNIPPO ©LaPresse

●エオーロ・コメタ(イタリア)
111 マヌエル・ベレッティ(イタリア)
112 ビンチェンツォ・アルバネーゼ(イタリア)
113 マーク・クリスティアン(英国)
114 マルトン・ディーナ(ハンガリー)
115 ロレンツォ・フォルトゥナート(イタリア)
116 フランチェスコ・ガバッツィ(イタリア)
117 エドワルド・ラバージ(イタリア)
118 サムエーレ・リービ(イタリア)

●グルパマFDJ(フランス)
121 ルディ・モラール(フランス)
122 マッテオ・バディラッティ(スイス)
123 アントワーヌ・デュシェーヌ(カナダ)
124 シモン・グリエルミ(フランス)
125 セバスティアン・ライヒェンバッハ(スイス)
126 ロマン・シーグル(フランス)
127 アッティラ・バルテル(ハンガリー)
128 ラルス・ファンデンベルフ(オランダ)

●アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ(ベルギー)
131 ヤン・ヒルト(チェコ)
132 クイントン・ヘルマンス(ベルギー)
133 ウェスリー・クレダー(オランダ)
134 リッカルド・ミナーリ(イタリア)
135 アンドレア・パスクアロン(イタリア)
136 シモーネ・ペティッリ(イタリア)
137 レイン・タラマエ(エストニア)
138 タコ・ファンデルホールン(オランダ)

●イスラエルスタートアップネーション(イスラエル)
141 ダニエル・マーティン(アイルランド)
142 パトリック・ベビン(ニュージーランド)
143 マティアス・ブランドル(オーストリア)
144 ダビデ・チモライ(イタリア)
145 アレッサンドロ・デマルキ(イタリア)
146 アレックス・ドーセット(英国)
147 クリスツ・ニーランズ(ラトビア)
148 ガイ・ニーブ(イスラエル)

第16ステージのスタート、サチーレ

●ユンボ・ビスマ(オランダ)
151 ジョージ・ベネット(ニュージーランド)
152)エドアルド・アッフィニ(イタリア)
153 クーン・ボウマン(オランダ)
154 ダビド・デッケル(オランダ)
155 トビアス・フォス(ノルウェー)
156 ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ)
157 パウル・マルテンス(ドイツ)
158 ヨス・ファンエムデン(オランダ)

●ロット・スーダル(ベルギー)
161 カレブ・ユアン(オーストラリア)
162 ジャスパー・デブイスト(ベルギー)
163 トーマス・デヘント(ベルギー)
164 コービー・ホーセンス(ベルギー)
165 ロジャー・クルーゲ(ドイツ)
166 トーマス・マルチンスキー(ポーランド)
167 ステファノ・オルダーニ(イタリア)
168 ハーム・ファンフック(ベルギー)

●モビスター(スペイン)
171 マルク・ソレル(スペイン)
172 ダリオ・カタルド(イタリア)
173 マッテオ・ヨルゲンソン(米国)
174 ネルソン・オリベイラ(ポルトガル)
175 アントニオ・ペドレロ(スペイン)
176 エイネルアウグスト・ルビオ(コロンビア)
177 アルベルト・トレス(スペイン)
178 ダビデ・ビレッラ(イタリア)

●バイクエクスチェンジ(オースラトリア)
181 サイモン・イェーツ(英国)
182 マイケル・ヘップバーン(オースラトリア)
183 クリストファー・ユールイェンセン(デンマーク)
184 タネル・カンゲルト(エストニア)
185 キャメロン・マイヤー(オースラトリア)
186 ミケル・ニエベ(スペイン)
187 ニック・シュルツ(オースラトリア)
188 カラム・スコットソン(オースラトリア)

●DSM(ドイツ)
191 ジェイ・ヒンドレー(オーストラリア)
192 ニキアス・アルント(ドイツ)
193 ロマン・バルデ(フランス)
194 ニコ・デンツ(ドイツ)
195 クリストファー・ハミルトン(オーストラリア)
196 マックス・カンター(ドイツ)
197 ニコラス・ロッシュ(アイルランド)
198 マイケル・ストーラー(オーストラリア)

●ケベカアソス(南アフリカ)
201 ジャコモ・ニッツォーロ(イタリア)
202 ビクトール・カンペナールツ(ベルギー)
203 キリアン・フランキーニー(スイス)
204 ベアトヤン・リンデマン(オランダ)
205 ドメニコ・ポッツォビーボ(イタリア)
206 マウロ・シュミット(スイス)
207 マキシミリアン・バルシャイド(ドイツ)
208 ルーカス・ビシニオウスキー(ポーランド)

●トレック・セガフレード(米国)
211 ビンチェンツォ・ニバリ(イタリア)
212 ジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア)
213 ジュリオ・チッコーネ(イタリア)
214 クーン・デコルト(オランダ)
215 アマヌエル・ゲブレイグザブハイアー(エリトリア)
216 バウケ・モレマ(オランダ)
217 ジャコポ・モスカ(イタリア)
218 マッテオ・モスケッティ(イタリア)

●UAEエミレーツ(アラブ首長国連邦)
221 ダビデ・フォルモロ(イタリア)
222 バレリオ・コンティ(イタリア)
223 アレッサンドロ・コービ(イタリア)
224 ジョセフロイド・ドンブロウスキー(米国)
225 フェルナンド・ガビリア(コロンビア)
226 フアン・モラノ(コロンビア)
227 マキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン)
228 ディエゴ・ウリッシ(イタリア)

第1ステージ(個人タイムトライアル)出走リスト

新城幸也は17番スタート。現地時間14時16分、日本時間21時16分。世界チャンピオンのフィリッポ・ガンナは現地16時53分、日本23時53分スタート。
リスト画像をクリックするとそれぞれ拡大します。

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