北京冬季五輪で日本選手が使う寝具は一般販売も予定

エアウィーヴは、TEAM JAPANオフィシャル寝具パートナーとして北京2022オリンピック冬季競技大会に出場するTEAM JAPANに、この大会のために開発したマットレスパッドと掛け布団を提供。11月4日にその記者発表が行われ、同社の高岡本州会長兼社長は一般販売も予定していると語った。

解析アプリで体型をチェックして3分割4タイプのマットレスパッドの硬さを割り出す

同社は2013年に日本オリンピック委員会(JOC)とオフィシャル寝具パートナー契約を締結して以来、日本代表選手団を寝具を通してサポート。北京でも最新の高機能寝具を提供し、選手が最高のパフォーマンス を発揮できるよう応援していくという。

今回のTEAM JAPANに提供されるマットレスパッドは3分割構造になっていて、表裏で硬さが異なる3つのパーツを組み替えることで体形に合わせてカスタマイズすることができる。さらに、キャリングバッグに入れて北京に簡単に持ち運びできるように軽量化された。

マットレスパッドの硬さは4段階(柔らかめ・標準・硬め・とても硬め)で構成。軽いので、選手自身が簡単にカスタマイズすることができる。選手村のベッドマットレスの上に一枚重ねて敷くだけで理想的な寝姿勢を保つことができ、睡眠中の身体への負担を軽減する。

4段階の硬さからマットレスパッドを最適な組み合わせにして安眠をサポートする

羽毛を一切使用しないハイパーダウンで極寒の北京の夜も暖かく

エアウィーヴのハイパーダウンは羽毛を一切使用せず、独自に開発した極細繊維を使用することで保温性と軽量性を実現した上掛け。 加えて、吸湿発熱性に優れていて、寝返りをうってもずれにくい縫製加工が施されているので、これまで以上に暖かく就寝することができるという。

羽毛を使用しないハイパーダウン(上掛け)で北京五輪の夜の寒さも解消

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