スウェーデンの時計ブランドBravur(ブラブール)が、中根英登が所属するEFエデュケーション・イージーポストのチームエディションクロノグラフを発売した。
「私たちはこれまでで最もエキサイティングな打ち上げを発表できることをとてもうれしく、誇りに思っています」と共同経営者で、サイクリストのマグナス・アペルリド。チームのパートナー企業として、欧州ロードの大集団のなかで最もスタイリッシュなキットカラーとパターンを有するチームエディションクロノグラフを作成した。
大胆なネオンピンクのアクセントが、ダークグリーンとスパークリングホワイトカラーに組み合わされている。ミニッツトラックのグラフィックは、チームのアーガイルパターンからインスピレーションを得ているだけでなく、グランツールコレクションの特徴であるチェッカーフィニッシュラインパターンにもつながっている。
ダークグリーンのラバーストラップで腕に巻く。サイクリストのオンとオフの両方で着用することができる。
チームエディションクロノグラフは、サイクリングの世界へのオマージュであるグランツールクロノグラフシリーズを発展させたもので、時計とサイクリングへの愛を融合させている。
腕時計はスウェーデンで手作りされ、スイス製のセリータキャリバーSW511ムーブメント、コート・ド・ジュネーブとペルレの装飾、ロジウムメッキ、青いネジが付いている。
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