バイチャリ、移動が必要な人を支援…点検・修理を無償に

ちゃりカンパニーは、政府および各自治体からの緊急事態宣言などが発令されたことを受け、2020年5月6日まで同社が運営する自転車買取販売専門店「buychari(バイチャリ)」の一部店舗で 全ての人に対して自転車修理を無償で行う。

新型コロナウイルスの感染拡大が広まる中、国民全体に不要不急の外出自粛が要請されている。一方で、医療や介護など最前線にいる人、飲食店などの営業自粛に伴うデリバリーサービスに関わる人、いわゆる「三密」を避けながらも移動を必要とされるワーカー・一般生活者などに自転車での移動が選ばれている。

同店への自転車修理の持ち込みは対前年比で2倍以上(2019年3月と2020年3月比較)に増加していて、4月に入っても増加傾向が継続している。これは、『いま、移動に必要な自転車』の必要性が強く高まっているからだ。

このような困難な社会情勢の中、自転車に携わるものとして貢献できる方法を考えた結果、主力取扱商材であるスポーツ用自転車に限らず全ての自転車を対象に、基本となる修理を無償で提供し、移動を必要とする全ての人をサポートする。 

【無料での提供範囲】
期間 : 2020年4月17日から2020年5月6日まで(状況に応じて延長を検討)
対象 : すべての自転車
範囲 : 基本点検/注油/空気圧チェック/虫ゴム交換、 チューブ交換・タイヤ交換の工賃部分
※チューブ・タイヤ交換が必要な場合には交換用部品の実費のみ徴収 
※チューブ・タイヤの規格によっては交換用部品の手配までに時間を要する場合も
※感染拡大防止のため店舗の営業体制を縮小しており、受付の状況により即日の修理が困難な場合も
※「いま、 移動に必要な自転車」の修理を必要とされる人を優先したいたいため、「不要不急」の持ち込みはご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

同社では、感染拡大を防止するため、政府および自治体の緊急事態宣言などが公表されている地域においては営業時間の短縮・アルコール類での消毒・スタッフの体調管理・店内の常時換気を実施。全国の対象拡大方針を踏まえ、 全店を対象する予定。また、本部機能は在宅勤務を実施している。 

【実施する店舗】
宇都宮ファクトリーストア、 熊谷店、 Wind Bikes大宮、 浦和ベース、 AKIBA、 スマート中目黒店、 名古屋大須店、 モレラ岐阜、 奈良店、 美原北インター店、 兵庫尼崎店、 福岡アイランドシティ店

バイチャリについて
「自転車買取販売専門店バイチャリ」は、店舗を有するスポーツ用自転車の買取販売チェーンとして国内最大の流通総額・店舗数を誇り、ロードバイクやミニベロ、マウンテンバイク、電動アシスト自転車を中心に年間約9万点の自転車関連用品の買取販売を行っている。現在、中目黒・大宮・宇都宮・名古屋、 福岡をはじめ全国各地で28店舗(内EC3店舗)を運営。 

・バイチャリ買取オフィシャルサイト / https://kaitori.buychari.com/
・バイチャリ公式Facebookページ / http://www.facebook.com/buychari
・バイチャリ公式Twitterページ / https://twitter.com/buychari

ハンズフリー通話、ウィンカー機能…スマホと連携する未来派ヘルメット

Glotureが自社ECサイトで扱っているスマートヘルメット「LIVALL」シリーズが専用アプリをアップデートした。スマホ経由で音楽再生や通話が可能に、ウィンカー機能も搭載した。安全性と使い勝手を備えた先進的なスマートヘルメットとなった。

自転車通勤やポタリング、 本格的なロードバイクを楽しむ人にとっておきのスマートヘルメット。いつものサイクリングで使うヘルメットにIoT機能を搭載した。仲間との会話ができたり、ライトによって進行方向を後方に知らせたりすることができるようになった。

サイクリングだけでなく、スケートボードやローラースケートをする人も使える。転倒時の安全を保証するだけでなく、いつもの走行時にプラスしての新しい価値を搭載。全く新しい体験を経験してみましょう。

軽量かつ、高い強度 
重量は300gほどと超軽量のボディ。首回りへの負担が少ないため普段の走行を妨げることなく素敵なサイクリングを実現できる。素材には高強度のポリカーボネートを採用。頭部が蒸れないようエアフローを確保しながらも転倒時も頭部をしっかりと保護する。

視認性の高いLEDライト

視認性の高いLEDライト 
はっきりと見やすいLEDライトを装備。手元にあるリモコンから指示を与えることによって、リア部分についたこのライトを光らせることができる。自分の進行方向を伝える”方向指示器”として使用することができる。

電話がかかってきた時はハンドルに取り付けた専用リモコンで操作
通話や音楽がハンズフリーで耳に届く

走行中もハンズフリー通話
気持ちよく走っている時にかかってくる電話。急ぎの用かもしれないから出るけれど、そのために毎回止まって話すのは快適なサイクリングとは言い難い。LIVALLは電話がかかってきた時はハンドルに取り付けた専用リモコンで操作することでヘルメットについているマイクとスピーカーによって、ハンズフリーで会話ができる。そのままのスピードで気軽に話すことができるようになる。マイクは防風仕様なので音声もとってもクリア。

通話だけでなくスマートフォンとBluetoothによる接続によって、音楽の選曲や再生もハンズフリーで気軽にできる。

非常時で動けない場合には事前に登録していた連絡先に自動でSOSのメール送信

万が一の非常時のSOSアラート
十分気をつけても起きるかもしれない、接触などによる転倒や事故。そんな事態は考えたくないが、そんな時にもしっかりとサポート。非常時で動けない場合には、LIVALLが自動で対応する。ある一定の重力加速度を検知すると、緊急信号がオンになり、事前に登録していた連絡先に自動でSOSのメールが送信される。

●GlotureのECサイト

トレックが無金利キャンペーン…無理ない返済で新車に乗ろう

トレック・ジャパンは、月々の負担を抑えることでワンランク上のバイクを手に入れられる「無金利キャンペーン」を開始した。このキャンペーンでは、対象のバイクのショッピングローンの金利を最大24回までトレックが負担する。

■対象期間:4月16日(木)~6月30日(火)成約分
■対象店舗:JACCSショッピングローン契約店(詳細は販売店で)
■内容:ショッピングローン利用でのバイク購入で、24回払いまでの金利をトレックが負担。
■対象製品:税別10万円以上のバイク(同時購入・決済に限り、Bontrager製品も対象)
■決済可能回数:3、6、10、12、15、18、20、24回。ボーナス払いも可
■自転車保険:J-ガード付クレジット契約を利用して購入した人には自転車保険が付与
■留意事項:2020/2021モデルのみが対象。2021モデルは期間中に発表しているもののみ。アウトレット品、旧品は対象外。Émondaリムブレーキモデルは対象外

●トレックのホームページ

「今年最大のスポーツイベントに」ツール・ド・フランス延期開催に期待

自転車レースのツール・ド・フランスが2カ月遅れの8月29日から9月20日までという日程で延期開催されたことが4月15日に発表され、出場チームの選手や監督らはSNSなどで一様に肯定的な反応を示した。暗くて長いトンネルの先にわずかな光が見えたからだ。

2018ツール・ド・フランス新人賞のピエール・ラトゥール(フランス、AG2Rラモンディアル) © ASO

ロード練習よりもステキじゃないけど、準備はしている

「ツール・ド・フランスは社会やスポーツのある生活の中で極めて重要な存在だ。チームはこれまで以上の集中力をもって、ロマン・バルデとピエール・ラトゥールのデュオでスタートに立ちたい」と、AG2Rラモンディアールのバンサン・ラブニュ監督。

「選手は自宅でトレーニングをしていて、チームのコーチや監督と絶えず連絡を取り合っているので、ゼロから始めるわけではない。ツール・ド・フランスが7月に行われなくても、レースが村を通過するとき、選手たちの走る姿を見る機会があることを願っている。ツール・ド・フランスの開催はみんなが確実に前進する勢いを与えてくれる」

サッカーの欧州選手権と東京オリンピックが延期された2020年、ツール・ド・フランスは確実にこの年開催される最大のスポーツイベントになったともいう。

現時点では、チーム所属選手のほとんどは自宅でローラー台に乗り、ソフトウェアプラットフォームを使用して、お互いを見つけて一緒にトレーニングを続けている。

「ロード練習よりもステキじゃないけど、ツール・ド・フランスの準備についてはなんの心配もない」と監督。

「延期されたイベントの中で、クリテリウム・デュ・ドーフィネがツール・ド・フランスの前にスプリングボードとして開催されることを願っている。大会カレンダーは、今年の最後の3カ月間に集約されるので、選手ごとにレーススケジュールを編成していく。おそらくハードなスケジュールになるが、適応できる。みんなが前を向く意志を持っているからね」

2019ツール・ド・フランス第8ステージ ©ASO Pauline BALLET

病院の現状と比べたら室内練習なんてなんのことはない

エースを託されるラトゥールもツール・ド・フランス延期開催の報に笑顔を見せた。

「ツール・ド・フランスが8月末に始まるなら、これはフランスが現状を打破し、世界の状況が改善されることを意味する。ボクたちは4週間もロード練習できていないが、それは現在病院で起こっていることに比べてあまり重要ではない。サイクリングシーズンが再び始まるのをうれしく思っている」

フランスでは感染者13万人超、死者は米国、スペイン、イタリアに次ぐ1万5000人超。マクロン大統領は13日夕方に声明を出し、新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるための外出制限を5月11日まで延長するとした。

大規模なイベントについては少なくとも7月中旬までは開催できないとして、これを受けたツール・ド・フランス主催者が2カ月遅れの延期開催を判断した。

これまでの経緯は🇫🇷ツール・ド・フランス2020特集サイトで。

🇫🇷ツール・ド・フランス公式サイト

2020ツール・ド・フランスが大会延期、8月29日開幕

ツール・ド・フランスの主催社ASOは4月15日13時(欧州中央時間)、2020ツール・ド・フランスの開催を延期すると正式に発表した。2020年8月29日(土)から9月20日(日)までに大会日程を変更した。

当初は6月27日から7月19日の開催日程だったが、新型コロナウイルス感染拡大により断念した。およそ2カ月遅い開幕となるが、開幕地ニースからゴールのパリまでのコースに変更はない。

●2020ツール・ド・フランスの大会日程
8月29日 第1ステージ ニース〜ニース 156km
8月30日 第2ステージ ニース〜ニース 187km★★
8月31日 第3ステージ ニース〜システロン 198km★
9月1日 第4ステージ システロン〜オルシエール・メルレット 157km★★
9月2日 第5ステージ ガップ〜プリバ 183km★
9月3日 第6ステージ ルテイユ〜モンエグアル 191km★★★
9月4日 第7ステージ ミヨー〜ラボール 168km
9月5日 第8ステージ カゼール・シュル・ガロンヌ〜ルダンビエル 140km★★★
9月6日 第9ステージ ポー〜ラランス 154km★★★
9月7日 休日
9月8日 第10ステージ オレロン島〜レ島 170km
9月9日 第11ステージ シャトライヨン・プラージュ〜ポワティエ 167km
9月10日 第12ステージ ショビニー〜サランコレズ 218km★
9月11日 第13ステージ シャテルギヨン〜ピュイマリーカンタル 191km★★
9月12日 第14ステージ クレルモンフェラン〜リヨン 197km★
9月13日 第15ステージ リヨン〜グランコロンビエール 175km★★★
9月14日 休日
9月15日 第16ステージ ラツールデュパン〜ビラールドランス 164km★★
9月16日 第17ステージ グルノーブル〜メリベル・ラロズ峠 168km★★★
9月17日 第18ステージ メリベル〜ラロシュ・シュル・フォロン 168km★★★
9月18日 第19ステージ ブールアンブレス〜シャンパニョール 160km★
9月19日 第20ステージ リュール〜ラプランシュ・デ・ベルフィーユ 36km(個人タイムトライアル)★★
9月20日 第21ステージ マントラジョリ〜パリ・シャンゼリゼ 122km
★は難易度

これまでの経緯は🇫🇷ツール・ド・フランス2020特集サイトで。

🇫🇷ツール・ド・フランス公式サイト

ツール・ド・フランスは8月29日〜9月20日開催案が浮上か

2020ツール・ド・フランスは当初予定されていた日程から2カ月遅く、8月29日に開幕したいという新たなスケジュールで調整に入ったことが欧州の複数メディアで報じられた。UCI・国際自転車競技連合とチームなどの代表者が4月15日に会合を開いて議論する予定だ。

2019ツール・ド・フランス第11ステージ ©ASO Pauline BALLET

4月13日夕方にフランスのエマニュエル・マクロン大統領が、「大勢の観客を集めるような主要なフェスティバルやイベントは、少なくとも7月中旬まで開催できない」と発表した。

この言葉を考慮して、ツール・ド・フランス主催者は新しい日程を見つけることを余儀なくされた。新型コロナウイルス感染の状況が刻一刻と変わる中で、ツール・ド・フランスは新しいプログラムの構築に努めている。

UCIとチームなどの代表者は、ツール・ド・フランスの新しい日付を正式にするために15日に会合する予定。当初のツール・ド・フランスは6月27日に南フランスのニースで開幕する予定だったが、8月29日に延期される可能性があるという。コースは原則として変更しない考えを主催者は示している。

主催者の最高権威、クリスティアン・プリュドムは無観客開催を拒否している。そのためには日程を変更するしか手段がないという。8月29日に開幕した場合、ツール・ド・フランスは9月20日にパリにフィニッシュすることになる。

🇫🇷ツール・ド・フランス2020特集サイト
🇫🇷ツール・ド・フランス公式サイト