カチューシャ・アルペシンがノルウェーのミネラルサプリメーカー、フィヨルズと2018シーズンに契約した。同チームは2017年から栄養補助食品として使用している。ノルウェー沿岸の海水からミネラル分を抽出して作られたスポーツ向け商品。欧州市場では1箱20ユーロほどで販売されている。
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カチューシャ・アルペシンがノルウェーのミネラルサプリメーカー、フィヨルズと2018シーズンに契約した。同チームは2017年から栄養補助食品として使用している。ノルウェー沿岸の海水からミネラル分を抽出して作られたスポーツ向け商品。欧州市場では1箱20ユーロほどで販売されている。
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自転車ロードレースマガジンciclissimo(チクリッシモ)の2018年最初の号、 No.56「プロチームガイド&選手名鑑号」(サイクルスポーツ4月号臨時増刊)が3月2日(金)に八重洲出版から発売される。A4ワイド判、全164ページ。1400円(税込み)。
2018シーズンの本格的な開幕を告げるステージレース、パリ〜ニースが3月4〜11日に開催されるが、海外ロードレースTV観戦にはこの「プロチームガイド&選手名鑑2018」があればとても便利。ciclissimo誌恒例の同企画は今回、史上最多の計45チーム(983人)を収録。所属全選手の顔写真と最新プロフィール、戦績データを掲載している。情報は量・質ともに他誌の追随を許さぬものだという。選手名索引も付いているので、手元に常備しておくと各チームの所属選手の特徴が検索しやすく、レースをより深く観戦できる。
2017年の誌面刷新を機に、欧米の自転車文化のテイストが漂う装本とボリュームを増したコンテンツが相まって、さらにパワーアップしたグラフィック誌へと生まれ変わったciclissimo。2017年3月発売の”選手名鑑号”(No.53)は、発売後に短期間で完売してしまったので早めに入手しておこう。
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CICLISSIMO (チクリッシモ) No.56 2018年 04月号 [雑誌] 価格:1,399円 |
UAEで開催されてきた5日間のステージレース、第4回アブダビツアーは最終日となる2月25日、大会唯一の山岳区間で第5ステージを行い、モビスターのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)がステージ勝利。総合成績でBMCのローアン・デニス(オーストラリア)を逆転して優勝した。同大会は中東で開催される唯一のワールドツアーレース。
この日のレースは終盤に山岳コースに突入し、ゴールは峠の頂上に設定されていた。上りになってアスタナのミゲールアンヘル・ロペス(コロンビア)がアタックすると、これに着いていけたのはバルベルデのみ。最後は2人のゴール勝負を制したバルベルデがステージ優勝。ロペスはタイム差なしの2着だったが、前日の個人タイムトライアルで好記録を出していたバルベルデが総合優勝した。
「ワールドツアーレースで優勝できて光栄だ」とバルベルデ。
「ロペスは優勝争いのキーになる選手だと感じていたし、チームは異なるが彼の若さと才能を利用すればボクの総合優勝を助けてくれると見抜いていた」
「開幕レースで勝つことはそのシーズンを占う意味で極めて重なことなんだ。だからボクのモチベーションは高かった。現地入りしてからは3日間にわたってこの山岳コースで練習して、どこでアタックしたらいいかも心得ていたのでアドバンテージがあった。ヨーロッパ以外の素晴らしい地で優勝できたのはとても意味がある」
ロペスは総合3位と新人賞を獲得。
「チームの組織力に援護されて優勝をねらったけど、バルベルデはスゴい実績を持ったチャンピオンだ。後ろからバルベルデが追いついてくるのを待って一緒にゴールまで上ることを選択した。ゴール勝負で勝つことは無理だとは分かっていたので、この成績で満足している」
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AG2Rラモンディアルのロマン・バルデ(フランス)が2月24日にフランスで開催されたクラシック・ド・ラルデッシュを独走で優勝した。バルデは残り23km地点の上り坂でアタックすると、ゴールまでのアップダウンを単独走行してゴールまで逃げ切った。バルデは2月4日、自宅で左手を縫合が必要なほどの切り傷を負い、2週間の療養。リハビリを経てレース復帰した。
「ケガからの復帰でどれだけのコンディション状態にあるのか分からなかったが、チームメートのアシストもあって勝利をつかんでみようとアタックした」とバルデ。
この日のコースはバルデ自身やチームの活動拠点に近く、コースは何度となく走ってきた道路だった。
「地元で優勝することがなによりもうれしい。ボクにとってこれがシーズンのスタート。このあとの予定はまだ決まっていないけど、今週はハードに走って、(2月14〜18日に開催された)ルータデルソルに出場できなかった分の走り込みをこなしたい」
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アスタナのミケル・バルグレン(デンマーク)が2月24日にベルギーで開催されたクラシックレースの第1戦、オムロープヘットニュースブラットで優勝した。12人の第1集団から残り2kmで抜け出してゴールまで独走した。同大会はベルギーの新聞社が主催する伝統レースで、カペルミュールなどの激坂を通過することで人気がある。
ロードレースの最高カテゴリーに指定されたUCIワールドツアーレース。この日は冷え込んだゲントをスタートし、残り40kmを切って最初に登場する激坂カペルミュールで戦いが本格化した。ここでアスタナチームの3選手を含む12人が先頭集団を形成。バルグレンは残り8kmでアタックを試みたが、一度は吸収され、再びスパートして抜け出すことに成功した。
「何度もアタックしたけど、最後に決めたときはここだと思っていたので、全力を出した」とバルグレン。
「最後まで逃げ切れるのか不安で、ゴールまで数メートルのところでようやく勝利を確信した。ボクにとってはキャリアの中で最高の勝利だ」
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UAEで開催されている5日間のステージレース、第4回アブダビツアーは2月24日、第4ステージとして距離12.6kmの個人タイムトライアルを行い、BMCのローアン・デニス(オーストラリア)が14分21秒の最速タイムで優勝。平均時速は52.682km。総合成績でもクイックステップフロアーズのエリア・ビビアーニ(イタリア)を逆転して首位に立った。
個人タイムトライアルの世界チャンピオンであるサンウェブのトム・デュムラン(オランダ)は、途中の通過タイムで1位を記録したが、メカニックトラブルで31秒をロス。優勝を逃した。
「とても強い風が吹き荒れて難しいレースだった」とデニス。
「このレースを走るのは予定外だったが、とてもいい感じで乗れているので、5月のジロ・デ・イタリアに向けてさらに調子を上げていきたい」
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