いつでも遊べる…かすみがうらアクティビティヴィレッジ開催中

2020年6月に設立された「かすみがうらアクティビティコミッション」が2021年は前回コンテンツに加え、新コンテンツを加えてパワーアップ稼働中だ。都心から約1時間のアクセスにありながら豊かな自然があふれる茨城県かすみがうら市で、ロードバイクの聖地である霞ヶ浦を最大限に楽しめるアクティビティフィールドを創造している。

全国サイクルツーリズム連携推進協議会の代表団体で、全国各地でサイクルツーリズム事業(自転車・サイクリングを活用した観光振興事業)を展開する一般社団法人ルーツ・スポーツ・ジャパンと茨城県かすみがうら市、 かすみがうら市環境協会、かすみがうら未来づくりカンパニーが連携した企画。

湖を使ったウォーターアクティビティが続々と新設

湖上サイクリング
「サイクリングは陸地の遊び」という既成概念をくつがえす「湖上サイクリング」 では、水上での新感覚スポーツサイクリングを体験できる。 陸上では意のままに操れる自転車も、湖の上では「まったく別の乗り物」に感じられるはず。1人乗りモデルだけでなく、2人乗りモデルもあるので、家族や仲間 とも一緒に楽しめる。当日参加可。
●詳細と申し込みページ

霞ヶ浦での湖上サイクリング

湖上ピクニック
湖上ピクニックは、丸いサップボートの貸出で、誰でも手軽に水の上という非日常空間を楽しむことのできるアクティビティ。乗艇場所に隣接する「かすみマルシェ」で、地域産品を使ったフードや飲み物を買って、湖の上でピクニック・カフェ気分を堪能。当日参加可。
●詳細と申し込みページ

霞ヶ浦での湖上ピクニック

ラジオドラマツーリングwith 根本凪
専用のアプリを使って、ナビゲーターの音声案内を聞きながらサイクリン グコースを楽しむことができる。茨城県出身で、茨城愛にあふれる根本凪(でんぱ組.inc/虹のコンキスタド ール)をナビゲーターに迎え、走って遊べる街「かすみがうら」を、サイクリングで盛り上げるべく試行錯誤する過程を音声ストーリーに仕立てた。
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ラジオドラマツーリングwith 根本凪

ロードトリップ-premier-
ガイドのアテンドのもと、自転車に乗って生産者を訪ねて、生産現場を見ながら話をきく。その食材を使って、地元のシェフが腕によりをかけた「その日限りの特別ディナー」を、湖畔のアウトドアダイニングでいただく。かすみ がうらの食資源を結集した、至極のおもてなしサイクリングツアー。
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ロードトリップ-premier-

既存コンテンツであるBBQ食材収穫サイクリング「ライドハンターズBBQ」や「謎解きサイクリング」も引き続き実施中。

併設かすみがうらアクティビティヴィレッジ CAMP WEEK

2021年10月23日(土)~11月7日(日)
同市歩崎公園にて実施される「かすみがうらアクティビティヴィレッジ CAMP WEEK」内でもコンテンツ提供をしている。上記期間であれば「キャンプ宿泊付き」で、アクティビティヴィレッジのコンテンツを楽しめる。
●詳細と申し込みページ

ブリッツェンのまち宇都宮を走る参加無料の期間限定イベント

「ライドアラウンド in 宇都宮 with Blitzen」が2021年10月23日(土) から12月19日(日)までの2カ月間、栃木県宇都宮市大谷地区で開催される。

栃木県宇都宮市を本拠地とする日本初の地域密着型自転車ロードレースチーム、宇都宮ブリッツェンが主催。全国各地でサイクルツーリズム事業(自転車・サイクリングを活用した観光振興事業)を展開する一般社団法人ルーツ・スポーツ・ジャパンが運営。

期間型エリア探索サイクリングイベント「ライドアラウンド」は、ルーツ・スポ ーツ・ジャパンが展開する新しい形のサイクルツーリズムコンテンツ。今回は栃木県内で根強い人気を誇る宇都宮ブリッツェンと宇都宮市、地元広報誌「もんみや」を発刊する新朝プレスの協力のもと開催する。

宇都宮市は、国内で最高峰のワンデー自転車ロードレース「ジャパンカップサイクルロードレース」が開催され、毎年多くの観客が訪れる自転車のまち。今回のライドアラウンドでは、ジ ャパンカップの会場でもある宇都宮市森林公園と大谷エリアが主な舞台となる。

参加無料で、期間中の好きなときにチャレンジできる

ライドアラウンドは、コロナ禍に対応した新しいアウドドアコンテンツとして、一度に多くの人が集う1日開催型ではなく、期間分散型のサイクリングイベントとして実施される。

モバイルライフジャパンが提供する位置情報サービスアプリ「Map Life」にある専用のイベントページにアクセスすることで地図上に表示されるスポットを、イベント期間中(今回のイベ ントは2カ月間)に自転車で巡り、訪れたスポットにチェックインすることで獲得できるポイ ント数を競う。

ポイントはスポットを訪れるだけでなく、指定されたスポットで 「ミッション」をクリアすることでも獲得できる。街全体がテーマパークであるように、期間内であればいつでもどこからでも、自転車があればだれでも気軽に参加できる。

特徴①:「いつ、どこからでも」参加できる遊び!

「Map Life」アプリと自転車があればそこがスタート地点となるので、好きなタイミングで好きな場所からスタートできる。

それぞれのタイミングでスタートできるので、イベントの日程調整が不要となり、1日開催型のイベントと異なり、参加者が分散することで「3密」を避ける新しい形のコンテンツとなった。

特徴②:だれでも狙えるチャンスが盛りだくさん!

獲得ポイントに応じた順位での入賞や、イベント写真をフォト賞に応募できるなど入賞チャンスを幅広く用意。カテゴリー別入賞もあるので、自転車に乗り慣れていない人も十分上位を狙える。

特徴③:集めたポイントを特典と交換しよう!

ポイントを集めて終わりではない。集めたポイントを使って特典と交換できる。順位を競い合うだけでなく、頑張った分だけプレゼント。豪華特産物を目指し頑張ろう。

■獲得ポイント入賞(各上位5名)

スポットをたくさん回れば回るほど、ポイントを獲得して上位入賞を目指せる。今回は獲得ポイント上位5名に地域オススメの豪華賞品が用意される。ファミリー、女性、 60歳以上などのカテゴリーがある。

■フォト賞(全4名)

脚力や回れるスポットの数に自信がない人でも賞品ゲットのチャンス! イベント中に写真をアプリ上で投稿することで、フォト賞への応募が可能。すべての写真の中から特別賞に選定された4名には地域の豪華賞品をプレゼント。

●ライドアラウンド in 宇都宮 with Blitzenのホームページ

アプリを使って京都丹波を巡る参加無料のツール・ド×京都丹波

サイクリングアプリ「ツール・ ド」を使って、美しい里山風景に囲まれた京都丹波の魅力を感じながらコースを走ることで オリジナルグッズや記念品がもらえるイベント「ツール・ド×京都丹波」が2021年10月16日(土)から12月12日(日)までの期間限定で実施される。

全国サイクルツーリズム連携推進協議会の代表団体で、全国各地でサイクルツーリズム事業(=自転車・サイクリングを活用した観光振興事業)を展開する一般社団法人ルーツ・スポーツ・ジャパンが運営。京都府南丹広域振興局が主催。

◆コース紹介
「85kmコース」「110kmコース」「140kmコース」は発着違いで2コースずつ

■亀岡観光ショートコース 30km
【サンガスタジアム byKYOCERA 発着】
亀岡市の観光スポットをぐるっと巡るお手軽なコース。約30kmの道のりにはのどかで気持ちのいい田園風景から水辺の風景、さらに戦国歴史スポットや温泉まで亀岡市の魅力がぎゅっと詰まっている。
URL:https://www.app-tour-de-nippon.jp/course/?course_id=440

■八木日吉周遊サイクリング 50km
【サンガスタジアム byKYOCERA 発着】
大堰川(桂川)左岸に広がる広大な田園風景の中を走り抜け、アウトドアスポットとしても人気の日吉ダムを目指す約50kmのコース。一番の頑張りどころとなる紅葉峠展望台からは、眼下に平の沢池を始めコ ースを一望できる絶景が広がる。
URL:https://www.app-tour-de-nippon.jp/course/?course_id=441

■京都丹波周遊ライド 85km
【サンガスタジアム byKYOCERA 発着】
日吉ダムを越え、さらに京丹波町まで足を延ばす中級者コース。コース一番のポイントは南丹市の南西エリアに広がる「るり渓自然公園」。標高500mの高原に位置するるり渓では、清らかな流れと四季折々の渓谷美を眺めながらの本格的なヒルクライムが楽しめる。
URL:https://www.app-tour-de-nippon.jp/course/?course_id=442

■京都丹波縦断ライド 110km
【サンガスタジアム byKYOCERA 発着】
分水界の存在する胡麻地域の南丹市らしい農村風景や、和知地域での河岸段丘のような自然が作り出した雄大な地形の変化が楽しめる。距離や獲得標高は今回の中でもナンバー2だが、比較的短めの峠が繰り返されるため、軽快なアップダウンで走り心地のよいコース設定となっている。
URL:https://www.app-tour-de-nippon.jp/course/?course_id=443

■京都丹波一周ロングライド 140km
【サンガスタジアム byKYOCERA 発着】
京都丹波エリアの魅力をこれでもかと詰め込んだ140kmのロングディスタンスに、獲得標高2000mオー バーというスペックで脚に自信のあるサイクリストの挑戦を待ち受ける京都丹波最強コース。一押しのポイントはこのコースだけがたどり着ける美山エリア。
URL:https://www.app-tour-de-nippon.jp/course/?course_id=444

■京都丹波周遊ライド 85km
【丹波自然運動公園 発着】
日吉ダムを越え、さらに京丹波町まで足を延ばす中級者コース。コース一番のポイントは南丹市の南西エリアに広がる「るり渓自然公園」。標高500mの高原に位置するるり渓では、清らかな流れと四季折々の渓谷美を眺めながらの本格的なヒルクライムが楽しめる。
URL:https://www.app-tour-de-nippon.jp/course/?course_id=445

■京都丹波縦断ライド 110km
【丹波自然運動公園 発着】
分水界の存在する胡麻地域の南丹市らしい農村風景や、和知地域での河岸段丘のような自然が作り出した雄大な地形の変化が楽しめる。距離や獲得標高は今回の中でもナンバー2だが、比較的短めの峠が繰り返されるため、軽快なアップダウンで走り心地のいいコース設定となっている。
URL:https://www.app-tour-de-nippon.jp/course/?course_id=446

■京都丹波一周ロングライド 140km
【丹波自然運動公園 発着】
京都丹波エリアの魅力をこれでもかと詰め込んだ140kmのロングディスタンスに、獲得標高2000mオー バーというスペックで脚に自信のあるサイクリストの挑戦を待ち受ける京都丹波最強コース。一押しのポ イントはこのコースだけがたどり着ける美山エリア。
URL:https://www.app-tour-de-nippon.jp/course/?course_id=447

完走特典
コースのいずれかを完走したfinisherに、「ツール・ド×京都丹波」走破の証オリジナル手ぬぐいをプレゼント。5コース全てを完走した人を京都丹波マイスターと認定。全コース完走者にはオリジナル認定証と地元特産品詰合せをプレゼント。ぜひ5コース制覇にチャレンジしてみよう。全コース完走とは発着点を問わず「30kmコース」「50kmコース」「85kmコース」「110kmコース」 「140kmコース」を完走することを指す。

フォトコンテストも

キャンペーン期間中に撮影した思い出の写真を大募集! 「#ツールド京都丹波」のタグをつけて SNS(Twitter または Instagram)に投稿するだけで応募完了!入選者には豪華賞品をプレゼント!

●ツール・ド×京都丹波のホームページ

ルーツ・スポーツ・ジャパンと河北新報社が宮城活性化で提携

一般社団法人ルーツ・スポーツ・ジャパン(代表理事:中島祥元)は、河北新報社(代表取締役社長:一力雅彦)と、「サイクルツーリズムを活用した地域活性化についての協定書」 を締結。両社の連携により、サイクルツーリズム(自転車・サイクリング での観光振興)を活用し、 宮城県における地域活性化を推進していくことになった。

ルーツ・スポーツ・ジャパンの中島祥元代表理事(左)と河北新報社の一力雅彦代表取締役社長

ルーツ・スポーツ・ジャパンは「日本にスポーツを根づかせる。」という企業理念のもと、主にサイクルスポーツやサイクルツーリズムを活用した地域活性化事業を行っている。自ら主催するプロジェクト「ツール・ド・ニッポン」では年間約30の地方自治体などと連携。市民参加型サイクルイベントの企画運営、サイクリングに特化したスマー トフォンアプリの企画運用、サイクリングガイドの育成事業などを通じ、全国各地の地域活性化に貢献している。

今回は、宮城県仙台市を拠点として朝夕刊約40万部を発行する東北最大の新聞社である河北 新報社と連携。これにより、宮城県内での活動を推し進めていく。

創建1300年の多賀城を目指す参加費無料サイクリング

ライドアラウンド in 多賀城 with 七ヶ浜

東京の多摩全エリアで気軽な自転車イベント、ライドアラウンド

自転車を持っていれば、だれでも気軽に参加できるサイクリングイベント、「ライドアラウンド in 東京多摩」が東京都多摩地域(23区と島嶼部を除く30市町村)で2021年10月15日(金)から11月30日(火) の1カ月半にわたって開催される。東京都商工会連合会多摩観光推進協議会が主催。

初開催となった2020年は約1000人が参加し、一度に多くの人が集う1日開催型ではなく、コロナ禍に対応した新しいアウドドアコンテンツ として好評だった。2021年は2回目の開催となり、本格サイクリストのみならず、自分の自転車を持っていないファミリー層やレンタサイクル、シティサイクル層にも楽しめるよう、エリアマップの刷新を図った。

期間型エリア探索サイクリングイベント「ライドアラウンド」は、事業を受託した一般社団法人ルーツ・スポーツ・ジャパンが展開する新しい形のサイクルツーリズム(=自転車・サイク リングを活用した観光振興事業)コンテンツで、宮城県から熊本県まで全国で展開している。

モバイルライフジャパンが提供する位置情報サービスアプリ「Map Life」にある専用のイベントページにアクセスすることで地図上に表示されるスポットを、イベント期間中に自転車で巡り、訪れたスポットにチェックインすることで獲得できるポイント数を競う。ポイントはスポットを訪れるだけでなく、指定されたスポットで 「ミッション」をクリアすることでも獲得できる。

エリア別表彰(全地域+6エリアカテゴリー別に各上位10名)

多摩地域をそれぞれの地域が持つ特徴をピックアップしたエリアに分け、エリア別での順位を決める。気になったエリアから挑戦し他エリアへの追加チャレンジも大歓迎!

①全地域:多摩地域30市町村全域
多摩全制覇へのチャレンジ!

②Aエリア:青梅市・あきる野市・日の出町・奥多摩町・檜原村
奥多摩の大自然を巡る冒険

③Bエリア:八王子市・福生市・昭島市・立川市
多摩地域の中心都市

④Cエリア:町田市・稲城市・多摩市・日野市
スポーツバイクのメッカ、尾根幹を走る

⑤Dエリア:国立市・府中市・小金井市・三鷹市・調布市・狛江市・国分寺市
歴史と多摩川の自然が交差する街を散策

⑥Eエリア:武蔵野市、西東京市、小平市、東久留米市、清瀬市、東村山市
西東京に隠れる自転車道を走る

⑦Fエリア:東大和市、武蔵村山市、羽村市、瑞穂町
東京に残る里山、丘陵を巡る

ライドアラウンド

フォト賞(各賞3名ずつ)

脚力や回れるスポットの数に自信がない人でも賞品ゲットのチャンス。各賞のテーマに沿った写真をアプリ上に投稿することで、フォト賞への応募も可能。
①ファミリー賞 ②アイディア賞 ③フォトジェニック賞 ④フレンドリー賞 ⑤なでしこ賞

スタート3日間限定スペシャルは牛肉1万円分のチャンス

10月15日(金)~10月17日(日)の3日間、オープニングイベントを実施。期間中、500ポイント以上を獲得した人の中から抽選で30名に「秋川牛すき焼き用お肉1万円分」 をプレゼント!

1週間限定のスペシャルウィークはポイント2倍

11月1日(月)~11月7日(日)、スペシャルウィーク中、一部スポットでミッションをクリアすると、ポイントが2倍獲得できる。お得にポイントが貯められるチャンスをお見逃しなく!

ライドアラウンド in 東京多摩
・開催日:2021年10月15日(金)~11月30日(火)
・実施内容:期間型エリア探索サイクリング「ライドアラウンド」
・参加費:無料 ※「Map Life」アプリのインストールが必要
・主催:東京都商工会連合会 多摩観光推進協議会
・事務局:ツール・ド・ニッポン事務局
ライドアラウンド in 東京多摩のホームページ

アプリを使ってブリッツェン、ブラーゼン監修コースを走る

サイクルイベント「ぐるとち」を運営する、ぐるとち実行委員会は9月19~20日に予定していたリアルイベントの中止を踏まえ、一度に多くの人が集う1日開催型ではなく、コロナ 禍に対応した期間分散型のサイクルラリー「ぐるとち photo&ride2021」を実施する。

イベントは全国サイクルツーリズム連携推進協議会の代表団体で、全国各地でサイクルツーリズ ム事業(自転車・サイクリングを活用した観光振興事業)を展開する一般社団法人ルーツ・スポーツ・ ジャパンがサービス提供をするサイクリングアプリ「ツール・ド」 を使って、仲間と一緒に景色と美味しいものを楽しみながら、宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼン監修の下イベントオリジナルコースを走るもの。

走行中に撮った写真をSNSに投稿することで地元栃木県内の特産品がもらえるフォトラリーに応募することができ、とちぎの食・景色・空気、全てを満喫できるイベントとなっている。

キャンペーンの実施は2021年10月8日(金)~12月19日(日)までの約2カ月間。

◆コース紹介

【1】ナス1(172km/上級者向け)

那須塩原駅を発着として、那須エリアをぐるっと1周するコース。170kmを超える距離の中に八方ヶ原という激坂が含まれる難易度の高いコース。高原を感じるひらけた景観や達成感を味わえる。
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【2】とちぎのダムハントコース(60km/中・上級者向け)

栃木県にある大きなダムを巡るコース。矢板市をスタートし、リンゴの栽培が盛んなエリアを抜けた後は、森の中を走り抜けているような景観の中ダムを目指す。ダムの他にも湧き水や廃線跡のサイクリングロードなど見どころも多彩。
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【3】那須アグレッシブクライム(53km/中・上級者向け)

栃木の北部那須高原を目指して登っていくコース。最高地点は標高1000mを超える登りごたえとひまわり畑や南ヶ丘牧場など那須観光の両方を一度に感じることができる、厳しくとも楽しいコース。
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【4】八溝七福神コース(72km/中級者向け)

八溝エリアに揃う七福神が祀られている神社を巡るコース。なかがわ水族館を発着とし、那珂川沿いを中心に心地よく走ることのできるコース。
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【5】ウェルカムなすしお大吊橋コース(24km/初級者向け)

日本最大規模の大吊り橋を目指すコース。登りのあるコースだが、道中には絶品のチーズケーキや地元野菜をふんだんに味わうことができるスポットもあり、那須を味わいつつ走ることができる。
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フォトラリーも
キャンペーン期間中に撮影した写真(自転車を入れたもの)に「#ぐるとちフォト」「#スポット 名」をつけてSNS(Twitter または Instagram)に投稿し、ぐるとち公式アカウント(@gurutochi) をフォローするだけで応募完了。当選者には地元の特産品をプレゼント。各スポットについて1回のみ投稿可能

<ナス1コース> は県のモデルルート第1号であることから「完走賞」として、同コースのスポット7カ所全てを投稿した人の中から抽選で「第1回ぐるとち参加無料招待(2022年度開催予定)」などの特別賞を贈答!

ぐるとち photo&ride
・期間:2021年10月8日(金)~12月19日(日)
・参加費:無料
・コース:宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼン監修のオリジナルコース
・持ち物:自転車、スマートフォン、自転車用スマホホルダー、スマホ用のモバイルバッテリー、ヘルメット、グローブ、保険、マスク、アルコール消毒液
・主催: ぐるとち実行委員会
ぐるとち photo&ride2021のホームページ