2019シーズン マスタークラスパイロット クリスチャン・ボルトン:Cristian Bolton Racing(チリ) ミカ・ブラジョー:#11 RACING Team Eyetime(フランス) カービー・チャンブリス:Team Chambliss(米国) マティアス・ドルダラー:Mathias Dolderer Racing(ドイツ) マイケル・グーリアン:Team Goulian(米国) マット・ホール:Matt Hall Racing(オーストラリア) ニコラス・イワノフ:Team Hamilton(フランス) ペトル・コプシュタイン:Team Spielberg(チェコ) フランソワ・ルボット:FLV Racing Team 12(フランス) ピート・マクロード:Cashback World Racing Team(カナダ) 室屋義秀:Team Falken(日本) ベン・マーフィー:Blades Racing Team(英国) マーティン・ションカ:Red Bull Team Šonka(チェコ) フアン・ベラルデ:Team Velarde(スペイン)
異なるバックグラウンドを持った4人の日本人アスリート。母国でのレッドブル・クラッシュドアイス初開催までのそれぞれの道のりを追ったドキュメンタリーシリーズ 「Road to Yokohama エピソード3」が公開された。今回は実際に横浜で開催された本大会に挑む姿を追い続け、結果をふまえての気持ちや次大会にかける意気込みが語られる。
⚫Road to Yokohama ドキュメンタリーシリーズ
インラインスケートで圧倒的な強さを誇り、その強みを生かし異競技に挑む安床ブラザーズ、日本人女性として長年一人でレッドブル・クラッシュドアイスを戦ってきた山本純子。そして山本純子の背中を追いかけ競技に初挑戦する佐藤つば冴。レッドブル・クラッシュドアイスの横浜大会に向け、各々アスリートが動き出す。
⚫Red Bull Crashed Iceとは?
アイスホッケー、ダウンヒルスキー、そしてスノーボードクロスの要素を取り入れた競技 「アイスクロス・ダウンヒル」。世界選手権 ATSX Red Bull Crashed Ice World Championship (ATSX レッドブル・クラッシュドアイス・ワールドチャンピオンシップ) の2018‒19シーズン開幕戦を12月7日(金)、8日(土)に横浜市にある臨港パークで日本「初」開催された。
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