BESV(ベスビー)に限定カラーのストライプピンク発売

次世代プレミアムeバイク「BESV(ベスビー)」は、ミニベロ電動カテゴリで大人気の20インチアルミフレームのPSA1について、カラー&デザインパターンを変更。これまでのレギュラーカラーである、ホワイト・レッド・イエローに加え、ブラックを標準ラインナップとし、さらに限定カラーとして、ストライプピンクを加えて5色展開。8月22日発売。

人気のPSA1が8月22日よりリニューアル

国内外で多くのデザイン賞を受賞するPSシリーズの中で、コストパフォーマンスに優れたPSA1を、スペック・性能・価格はそのままにカラーパターンをリニューアル。レギュラーカラーはホワイト・レッド・イエロー・ブラックと、限定カラーとなるストライプピンクを加えた。

PSA1(ピーエスエーワン)ストライプピンク

PSA1は、20インチのミニベロeバイクカテゴリでも、高い走行性・登坂性・操作性を誇り、前後サスペンションで、街中のあらゆる走行シーンを快適に、そして見る人の目を奪うデザインと性能、コストパフォーマンスに優れたもの。

PSA1(ピーエスエーワン)ブラックグロス
PSA1(ピーエスエーワン)レッド
PSA1(ピーエスエーワン)イエロー
PSA1(ピーエスエーワン)ホワイト

価格は18万5000円(税別)。取り扱いはベスビージャパン。

●ベスビーのホームページ

パナソニックがeバイクのジェッター、XM-D2 Vを発売

パナソニックサイクルテックは、電動アシスト自転車スポーツタイプの新製品として、「ジェッター」と「XM-D2 V」を2020年8月3日に発売する。ミドルレンジとなる新型「ジェッター」はデザイン・機能ともにフルモデルチェンジ。フラッグシップである「XM-D2 V」は新パーツを採用しマイナーチェンジを実施した。

電動アシスト自転車スポーツタイプ「ジェッター」

スポーツタイプの商品ラインアップ強化でユーザーの幅広いニーズに対応、電動アシスト自転車スポーツタイプの市場拡大を図っていきたいという。

電動アシスト自転車スポーツタイプのミドルレンジである「ジェッター」は、今回のフルモデルチェンジでフォルムを一新。ダウンチューブに沿わせた新設計のバッテリーを搭載し、よりスポーティでスタイリッシュなモデルへと生まれ変わった。またサイド液晶ディスプレイを採用した手元スイッチは、適度なクリック感とスポーツ走行に必要な情報を表示することで、走行中の臨場感を高める。

電動アシスト自転車スポーツタイプのフラッグシップ「XM-D2 V」は、2019年3月1日に発売した限定モデル「XM-D2」をアップデート。本格的な前後サスペンションに加え、特に要望の多かったドロッパーシートポストを採用し、オフロード走行時のパフォーマンスを向上させた。

XM-D2 V

<特長>
1.【ジェッター】新設計バッテリーをダウンチューブに搭載し、スポーティーなフォルムを実現
2.【ジェッター】走行中の臨場感を高める新サイド液晶ディスプレイを搭載
3.【XM-D2 V】本格的前後サスペンションに加え、新たにドロッパーシートポストを採用

ジェッター
【品番】BE-ELHC339/BE-ELHC344
【フレームサイズ】BE-ELHC339:390 mm、 BE-ELHC344:440 mm
【カラー】
B8L:マットチャコールブラック
F5J:シャインパールホワイト
L95:シャイニーブルー
Y0F:サンゴールド
【価格】15万円(税別)
【発売日】2020年8月3日

XM-D2 V(エックスエムデーツーブイ)
【品番】BE-EWMD242
【フレームサイズ】420 mm
【カラー】S8S:プラチナムメタリックシルバー
【価格】63万8000円(税別)
【発売日】2020年8月3日

●パナソニック 新型ジェッタープロモーションムービー

【問い合わせ先】
パナソニック サイクルテック株式会社
お客様相談窓口(通話無料)
電話:0120-781-603(受付9:00~18:00)

Boschが台湾にアジア太平洋本社…日本市場に拡大参戦

eバイク(イーバイク)と呼ばれるスポーツ電動アシスト自転車向けシステムを販売するドイツのボッシュは、日本を中心としたアジア太平洋地域でのさらなるeバイクビジネス拡大に向けた新たな三つの取り組みを行う。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、欧州を中心に世界中で「新しい生活様式」の移動手段として注目を浴びている自転車。その中でも片道10km以上の長距離の自転車通勤にも最適な、スポーツタイプの自転車に電動アシスト機能が追加された「スポーツタイプの電動アシスト自転車」であるeバイクに世界中の注目が集まっている。


台湾にBosch eBike Systemsアジア太平洋本社を設立

台湾、ベトナム、中国が世界のeバイク生産の中心であり、中でも台湾は世界でまれに見る有数の自転車産業の集合地域。そんな自転車産業とのさらなる連携を深めるために、2020年6月に台湾の台中市内にBosch eBike Systems (電動自転車システム事業部)のアジア太平洋地域本社を設立した。 

アジア太平洋地域本社が台湾に設立された

アジア太平洋地域本社内にはテクニカルトレーニングセンターが併設されていて、自転車産業のパートナー企業(自転車完成車企業、自転車組み立て企業、自転車部品企業)に対しても迅速に密なサポートを提供していく。

また、新しいアジア太平洋地域本社は技術サポート&サービスだけでなく営業・マーケティング・商品企画・事業開発・品質管理機能を有し、すでに市場参入しているオーストラリア、ニュージーランド、日本のeバイクビジネスのさらなる拡大と、台湾を中心とする自転車産業との技術的な連携を担う。


西日本最大級のeBike専用マウンテンバイクコースをオープン

米国発の世界最大規模のスポーツ自転車ブランド、トレックを販売するトレック・ジャパンとともに、スキー場「アップかんなべ」(兵庫県豊岡市)にあるマウンテンバイクフィールド「UP MTB PARK IN KANNABE」内に西日本エリア最大のeMTB専用コース『Bosch Uphill Flow Volcano(ボッシュ アップヒル フロー ボルケーノ)』を6月27日( 土)にオープンした。

国土の7割が山岳地帯というマウンテンバイクに適した環境である日本において、1990年代から2000年代にかけてマウンテンバイクが大ブームとなった。他方で、同じ山道を利用するハイキングやトレイルランニング愛好家との折り合い、私有地での走行などブームゆえの課題に直面し、マウンテンバイクは2018年度のスポーツ自転車の新車販売台数の1割程度にまで落ち込んだ。

他方で、プロマウンテンバイクライダー阿藤寛の「安全にMTBを楽しめ、子供たちにMTB文化を伝える場を作りたい」という願いに賛同した584人からのクラウドファウンディングにより得た539万5500円の資金調達でMTBコース「UP MTB PARK IN KANNABE」が2019年7月にオープンした。 

BOSCH Uphill Flow Volcano

上記に賛同したBosch eBike Systemsとトレックジャパンは、日本に新しいマウンテンバイク文化を築き上げていくために、阿藤監修のeMTB専用コースを2020年6月末にオープンした。このコースでは、ボッシュ製ドライブユニット(モーター)「Performance Line CX 」を搭載し、79万円(税別)と高額ながらも発売後2週間で完売した最新機種Trek「Rail 9.7」のレンタルを実施している。

<BOSCH Uphill Flow Volcanoコース概要>
コース名: BOSCH Uphill Flow Volcano
所在地: 兵庫県豊岡市日高町栗栖野 59-78 UP MTB PARK IN KANNABE 内
レンタル料金: Trek Rail 9.7 2時間レンタル 7000円
コース全長: 1.3km
●BOSCH Uphill Flow Volcanoのホームページ
※当日予約制
※e-MTB以外も通常のMTBのRemedyなどもレンタルが可能
※レンタル料金とは別に施設利用料金が必要


2021年モデル製品ラインナップで、 国内市場拡大へ

2021年モデルとして6製品が追加され 2020年10月末頃から自転車販売店で販売予定(価格未定)。

国内eBike最大、最大トルク85Nm ドライブユニット「Performance Line CX」
2019年モデルPerformance Line CXより最大トルクが10Nm増加

国内eバイク最大、最大トルク85Nmのドライブユニット「Performance Line CX」

走行距離に応じた容量別バッテリーラインナップの拡大
  PowerTube 625(パワーチューブ625:容量約625[Wh])
   :フレーム内蔵タイプバッテリー、1充電当たり208Km(Ecoモード)
  PowerPack500(パワーパック500:容量約500[Wh])
   :フレーム外付けタイプバッテリー、1充電当たり167Km(Ecoモード)
  PowerPack400(パワーパック400:容量約400[Wh])
   :フレーム外付けタイプバッテリー、1充電当たり133Km(Ecoモード)

スマートフォンとの連携機能を有する小型カラーディスプレイ「Kiox」

2本のバッテリー搭載で航続距離拡大「DualBattery(デュアルバッテリー)」
2本のバッテリーを同時使し 1充電当たりの航続距離375km(Ecoモード)達成
(Performance Line CX、 PowerTube625とPowerPack500使用の場合)

2本のバッテリーを同時使し 1充電当たりの航続距離375km達成

スマートフォンとの連携機能を有する小型カラーディスプレイ「Kiox」
ボッシュ製スマートフォン用アプリケーション「eBike Connect app」に走行データを連動させることができる。また、1.9インチカラーディスプレイに速度、バッテリー残量や時刻だけでなく、ライダーがペダルを漕ぐ力「出力W(ワット)」や「心拍数bpm」が表示可能。

小型カラーディスプレイ「Kiox」

次世代プレミアムeバイクBESVが購入者還元キャンペーン

次世代プレミアムeバイク「BESV(ベスビー)」を取り扱うBESV JAPAN(ベスビージャパン)は、人気の軽量eクロスバイクモデル「JF1」を購入した人全員に、1万円(税別)のキャ ッシュバックまたは、BESVオススメのサウザンドヘルメット1万1800円(税別)プレゼントキャンペーンを行う。

人気の軽量eクロスバイクモデルJF1

BESVの売れ筋モデルのひとつ、クロスバイクのJF1が好評だ。同社はより多くのユーザーにeバイクによる行動範囲の広がりや、eバイクのある快適なライフスタイルを提供するために、またヘルメットを用いた安全なサイクルライフを周知するために、キャッシュバックあるいはヘルメットプレゼントのどちらかの特典付きキャンペーンを行うこととした。

サウザンドヘルメット
JF1購入者にキャッシュバックまたは、ヘルメットをプレゼント。(ただし、サイズ・カラーによっては欠品中の場合もある)

◆期間:2020年7月6日(月)~26日(日)まで
◆対象商品:JF1 Mサイズ/XSサイズ、各3色
◆キャンペーン内容:JF1(税別23万円)購入で ①店頭で1万円(税別)引き ②好きな「Thousand Helmet」 1万1800円(税別)を1つプレゼントのいずれか。
◆対象店舗:全国のBESV取扱店

【JF1製品紹介】
BESVのスポーツeバイクの中で、特に人気の高いクロスバイクモデルのJF1は、バッテリーをフレームの中に内蔵した美しいフレームデザインに、フルカラー液晶小型ディスプレイを採用し、SHIMANO DEORE10段変速×ディスクブレーキを搭載した、機能とデザインが両立したスポーツeバイク。

16.1kgと軽量でありながら、115kmの走行を可能にし、BESVオリジナルアシスト制御技術により、高速度域でも力強いアシストを実現している。さらに、その軽量性からアシストサポート速度域を超えても、快適な高速走行が可能。また、700×35cの太めのタイヤで、街中をキビキビと爽快に駆け抜けることができ、純正オプションで、前後フェンダーやキックスタンド、リアキャリアを用意しているので、これらを装着すれば、通勤や通学に最適なハイパフォーマンスの1台に。

写真はダウンチューブに内装されたバッテリーを取り外したところ

国内初のフルカラー液晶小型ディスプレイには、サイクルコンピューターの機能を備え、スピードメーター以外にも、パワーメーターや、ケイデンス、カロリー表示や、時計機能など9つのパラメーターを表示させることができ、ナビ機能やルート記録など、「 BESV SMART APP」を通してスマートフォンと連携させることも可能。


Thousand Helmet(サウザンドヘルメット)

サウザンドヘルメット

ますますの自転車ニーズの高まりの中、より安全に利用するためにヘルメットは欠かせない。 日常的に利用するeバイクだからこそ、カジュアルな服装にも似合うヘルメットを提案。

LA発の、都会派サイクリストのために設計された高品質なヘルメット、「Thousand Helmet(サウザンドヘルメット)」は、高いデザイン性と、利便性、安全性 (EU/北米安全基準である 「CPSC」「CE」「ASTM」)を完全に満たす。

【主な特徴】
1.ロゴマークのキャップを外してUロックやチェーンロックを通すことができる。
2.ドイツ製のマグネット式バックルは、片手で容易に脱着ができる。
3.ダイヤル式フィットシステムで、簡単にサイズ調整が可能。
4.環境にやさしい、ビーガンレザーストラップを採用。
【全7色】 ①サウザンドネイビー②カーボンブラック③アークティックグレー④ステルスブラック⑤ステイゴールド⑥ウィローブルックミント⑦スピードウェイクレーム
【各3サイズ】 S サイズ:54-57cm / M サイズ:57-59cm / L サイズ:59-62cm
【価格】 各1万1800円(税別)

ロゴマークのキャップを外してUロックやチェーンロックを通すことができる

富士山麓にある送電線の保守用トレイルが7月23日オープン

東京電力パワーグリッドが静岡県の富士山麓に、送電線の下を走るトレイルコース「Fujiyama Power-line Trail」を整備。新型コロナウイルス禍でオープンが遅れていたが、ついに7月23日から走れる。利用料は4000円だが、初日はオープンを記念して無料走行会を開催する。

送電線の下は管理者が歩くシングルトラックが伸びている

【利用期間・時間】
利用期間=4月~11月
4月~9月の利用時間=9時00分~17時00分 ※最終スタート目安時間:15時00分
10月~11月の利用時間=9時00分~16時00分 ※最終スタート目安時間:14時00分
※周回には2時間程度の時間を要するので、日没時刻を確認し日没後の走行にならないようにスタートしてください。

【料金】
走行料金=4000円
2020年7月23日(木)はオープンを記念して無料走行会 を開催。申し込み・問い合わせについては下記メールへ

メリダ社のeMTBは35万9000円から85万円(税別)。重量は20kg前後でロードバイクの3倍近くある

【アクセス・駐車場】

  •  車での所要距離・時間・富 士I.Cから 約15km(23分)・新富士I.Cから 約14km(20分)・裾 野I.Cから 約15km(20分)・須 走I.Cから 約25km(36分)駐車場・富士山こども国さま 草原の国オートキャンプ場駐車場(住所)静岡県富士市桑崎1015 詳細サイト
山中をまっすぐに延びる送電線だが、その下の道は尾根や谷がある

【申し込み・問い合わせ】
メール fujiyamapowerline@tepco.co.jp
※申し込み時はメール本文に下記事項を記入のうえ送信
(記入事項)
1.氏名: (例:東電 太郎)
2.走行希望日: (例:2020年7月23日)
3.走行開始予定時間: (例:10時00分)
4.携帯電話番号:
※オープン日は9時30分-10時00分にオープニングセレモニーを開催するため走行開始時間は10時00分以降となります。
※メールソフトで受信拒否設定等されている場合、返信が届かない場合があります。【fujiyamapowerline@tepco.co.jp】からのメールを受信できるように設定を行ってください。

【注意事項】
・予約状況によっては希望日時での走行ができない場合があります。
・マウンテンバイクのレンタルはしておりません。必ずご自身でマウンテンバイクをご用意ください。
・当コースは一方通行となっております。コース走行後、駐車場までの移動については林道(下図緑線)をご利用ください
・新型コロナウィルス(COVID-19)の発生に伴い、走行いただくお客様におかれましては感染予防の趣旨をご理解いただき、下記についてご協力のほどお願いします。
1.当日、発熱・咳・全身痛などの症状がある方は、走行をご遠慮くださいますよう、お願いします。
2.富士山こどもの国さま園内にいる時間ならびにバイクに乗車していない時間は、マスク着用のご協力をお願いします。
3.お客さま同士の間隔については2m程の距離を空けるようにお願いします。

送電線を保守点検するトレイルがMTBフィールドに
コース終点にはドロだらけになったeMTBを洗う水タンクがある

【コース紹介】

富士山麓の鉄塔の下を走った

【レンタルバイク利用希望の人は】

MTBコースを作った東京電力パワーグリッドのみなさん
  • 所在地:〒410-2315 静岡県伊⾖の国市⽥京195-2 伊⾖ビレッジ内
  • TEL:0558-77-2727
  • 営業時間:9:00~18:00 年中無休(年末年始除く)
  • ホームページ

●実走記はこちら
https://pressports.com/2020/03/06/emtb-fuji-trail/

高い快適性を誇るeグラベルバイク…キャノンデールから

グラベルをもっと楽しく、もっと遠くまで。30mmのサスペンション、余裕のあるタイヤクリアランス、ウォーターボトルやバッグ&ツール、そしてフェンダーマウント搭載、Boschの最先端バッテリーとモーターシステム。どんな要求にも応える懐の深さを誇るeグラベルバイク、Topstone Neo Carbonがキャノンデールから誕生。

Topstone Neo Carbon 3 Lefty 60万円

どんな要求にも応える懐の深さと高い快適性

eグラベルバイク
キャノンデールが自信をもつ最高級カーボンフレームに 先進的でパワフルなBoschモーターシステムが組み合わさり、信じられないほど高いライディングパフォーマンスを提供。

KingPinサスペンション
オフロードでもアグレッシブな走りを失うことなく、オンロードではこれ以上ないスムーズな乗り味を体験させる革命的な超軽量サスペンション。コントロール性に優れ、高いトラクション性能を発揮し、快適性を提供。 犠牲にするものは何もない。

Lefty Oliver
究極のグラベル専用サスペンションフォーク。たかが30mm、されど30mm。非常に高い剛性を保ち、ダートでも正確なハンドリングを提供。オフロードでバイクを完全にコントロールすることで、より速く、より安心して、走りをより楽しいものへと変えてくれる。

マルチ機能、マルチ対応
すべてが備わったeグラベルバイク。大きなタイヤが装着可能な十分なタイヤクリアランス。よりよい旅へと昇華させてくれるアクセサリーとストレージマウント。ドロッパーポストも対応可。考え抜かれたジオメトリーによりライダーへ自信を与えTopstone Carbon Neoが楽しいライドのベストパートナーに。

Topstone Neo Carbon 3 Lefty

つながる
フロントホイールに装備されたセンサーが、正確にスピード、距離、消費カロリー、CO2削減量を記録。また、無料の専用アプリをとおしてユーザー登録やメンテナンスのタイミングなどを自動的にお知らせ。

パワーとレンジ
丈夫で、高い信頼を誇るBoschユニット。フレームの外観を崩すことなくインテグレートされたバッテリー。ライドにスピードを与え強力にサポート。今まで乗り越えられなかった上りも、諦めていたロングディスタンスもスムーズで快適なものへと変えてくる。

700 or 650
2種類のホイールオプション。700x37cタイヤは高い慣性を維持し、最高のスピードとグリップを実現。650x42cタイヤはオンロードでの快適性を高めつつ、オフロードでの可能性をさらに拡大。ジブンに合った冒険へと旅立とう。

プロポーショナルレスポンスデザイン
ライダーの体重に関係なく、同じライドフィールとハンドリングが楽しめるよう、フレームサイズに合わせて、カスタマイズされたカーボンレイアップ、チューブサイズを用意。あとは、前に進むだけ。

Topstone Neo Carbon 4 50万円

LockR新設計のシャフトはピボット
ベアリングを串刺し左右のシートステーを固定にすることにより、それぞれのステーが別々に作用することなく、ソリッドなフィーリングとレスポンシブなリアトライアングルを形成。

スイートスポットにたどり着いたエンデュランスフィット
長時間のライドを叶え、テクニカルなオフロードでも思いのままにコントロールすることを可能にするため、ライダーは重心を低く、前に持っていくことが重要。バランスを極めたフレーム設計により、スピーディで効率的なペダリングを可能にする。

前後フェンダー対応
悪天候下でも快適な走りをキープしたい人のために前後フェンダーが取り付け可能。また、リアステーにあるフェンダーブリッジは、不要なときは取り外し、必要なときだけ使用することが可能 。

スピードリリース
スルーアクスルのメリットである高剛性と、取り扱いしやすいクイックリリースのメリットをミックス。もちろん、通常のスルーアクスル ホイールも使用可能。

インターナルケーブルルーティングが簡単に
新開発のダイレクトラインケーブルルーティングにより、入口から出口まで、手こずることなく超簡単にケーブルを通すことが可能。

ドロッパーポスト対応
オフロードでの走りをよりスムーズな体験へと変えてくれる27.2mmのインターナルケーブルルーティングドロッパーポスト対応。

●キャノンデールのホームページ