東京パラで金メダルが期待される杉浦佳子がVC福岡所属に

東京パラリンピックで金メダルを目指す障がい者自転車選手の杉浦佳子が、 国内レースではVC福岡の所属選手として参戦することになった。

杉浦佳子が2019パラ世界選手権個人タイムトライアルで銀メダル ©日本パラサイクリング連盟

「2019年夏の世界選手権以降、全くレースがない状況下、 パラリンピックに向けてレース感を養うため、実業団レースに参戦したいと考えておりました」と杉浦。
「VC福岡の佐藤信哉代表にコーチをしていただいて2回もアルカンシエルを獲得することができ、また同チームの八幡選手にもパーソナルコーチをお願いしている関係で、このチームに加入させていただくこととなりました」

女子パラサイクリングW杯で優勝した杉浦佳子 ©2019 JCF

●杉浦佳子の戦績
2017年 パラサイクリングロード世界選手権タイムトライアル 金メダル
2018年 パラサイクリング世界選手権ロードレース 金メダル
2018年 UCI Para-Cycling Award受賞(日本人初)
2019年 パラサイクリングトラック世界選手権500mTT 銀メダル
2019年 パラサイクリングロード世界選手権タイムトライアル 銀メダル
     同 ロードレース 銀メダル
2020年 パラサイクリングトラック世界選手権500mTT 銅メダル


「杉浦佳子選手の加入を大変うれしく思います」と佐藤代表。
「アスリートとして競技に向かう姿勢など、尊敬する選手の一人です。VC福岡はトップチームから育成に位置付けられるサテライトチーム、上は60代の社会人マスターズクラブ、ユースチームの小学生にいたるまで、幅広くロードレースに向き合うメンバーが在籍しており、そのメンバーに勇気を与えてくれる存在になることを確信しております。また、これを通してパラサイクリングという障がい者スポーツにも興味を持って下さる方が増えることを願います」

●VC福岡のホームページ

ジャパンサイクルリーグ参戦のVC福岡がサポーター募集

福岡を本拠地とするサイクルロードレースチーム 、VC福岡を応援するサポーターを募集している。

福岡はプロ野球、Jリーグ、バスケットボール、ラグビーと魅力的なプロスポーツチームを有する県。自転車ロードチームのVC福岡は福岡から全国で行なわれるジャパンサイクルリーグとJBCFエリートツアーへの参戦を行ない、サイクルロードレースの魅力を伝えていく。

《5000円サポーター》
特典
・オリジナル缶バッジ
・オリジナルステッカー

《1万円サポーター》
特典
・オリジナル缶バッジ
・オリジナルステッカー
・サポーター限定Tシャツ

《2円サポーター》
特典
・オリジナル缶バッジ
・オリジナルステッカー
・サポーター限定Tシャツ
・VC福岡エリートチームデザインTシャツ (要望に応じて希望選手の直筆サイン入り)

《3万円サポーター》
特典
・オリジナル缶バッジ
・オリジナルステッカー
・サポーター限定Tシャツ
・VC福岡トップチームデザインTシャツ (要望に応じて希望選手の直筆サイン入り)

《5万円サポーター》
特典
・オリジナル缶バッジ ・オリジナルステッカー (13cm)
・サポーター限定Tシャツ
・VC福岡(エリートチーム)デザインTシャツ
・VC福岡(トップチーム)デザインTシャツ
・VC福岡選手とのサイクリング    
(福岡のサイクリング名所「糸島」を巡る。また、最低3名の選手&チームカー帯同 、インスタ映えスポットで記念撮影(二見ヶ浦、ジハングン、ざうお)

●VC福岡の詳細ホームページ

ジャパンサイクルリーグ参戦のVC福岡に向川尚樹ら加入

福岡を本拠地とするサイクルロードレースチーム「VC福岡」が、2021年ジャパンサイクルリーグに参戦するトップチームメンバーを発表した。 

向川尚樹

ジャパンサイクルリーグは、2021シーズンより国内に新たなサイクルロードレースリーグ(名称:JCL)スタートする。日本サイクルロードレースに新たな歴史を作るべく、地域密着型チームが一枚岩となりリーグを構成。地域創生をキーワードにサイクルロードレースで地域活性化を進めていきたいという。主な加盟チームは、ホームタウンを持つ地域密着型チームを中心に、国際自転車競技連合加盟の国内コンチネンタルチームで構成され、ホームチーム、自治体、JCLの3者連携により全国各地に魅力あるサイクルロードレースを開催していく。

VC福岡トップチーム(JCL参戦)選手
武井裕   継続
持留叶汰郎 継続
東優仁   昇格(VC福岡エリートより)
檜室建斗  昇格(VC福岡エリートより)
本多晴飛  新加入(ALL OUT rericより移籍)
中川智   新加入(ヴィクトワール広島より移籍)
向川尚樹  新加入(マトリックスパワータグより移籍)

佐藤信哉チームマネージャーのコメント
2020JBCFエリート総合成績に貢献した檜室建斗。そして同じく、2019シーズンよりE3からステップアップし、2020個人総合優勝を果たした生え抜きの東優仁。このサテライトチームの2名がトップチームへ昇格を果たしました。また、他競技(トライアスロン)でも活躍し、圧倒的な身体能力の高さを誇る本多晴飛を迎えました。
こうした競技歴は浅いけれども潜在能力を秘める若き新戦力に加え、マトリックスパワータグより向川尚樹、 ヴィクトワール広島より中川智のレース経験豊富なベテラン選手を招聘できたことをうれしく思います。
シーズンインまでに合宿を重ね、ベテラン選手と若手選手がうまく融合し、 アグレッシブに戦えるチームを目指します!

東優仁(Azuma Yuto )

東優仁

生年月日 2001年9月7日(19歳)
出身地  大阪府枚方市
前年所属 VC福岡エリート(昇格)
主な戦績 2020年Jエリートツアー年間個人 総合優勝

<コメント> 
VC福岡3年目にしてやっとトップチームで走らせていただけることになりました。生意気ですぐ調子に乗る自称VC福岡の秘密兵器東優仁です! 新しい年を迎え、3ヶ月猛練習し、シーズンインを迎えたいと思います。カッコ良くて、皆に認めて貰えるような選手になれるように頑張ります!!

本多晴飛(Honda Haruhi )

本多晴飛

生年月日 2000年4月2日(19歳)
出身地  兵庫県明石市
前年所属 ALL OUT reric
主な戦績 2020年 Jエリートツアー年間個人総合4位
      2020年 大分ロードレース E1 優勝
2019年 トライアスロン U19選手権 4位

<選手コメント>
競技歴は浅いですが新リーグで活躍出来るよう頑張ります! 新入りですがよろしくお願いします!

檜室建斗 ( Himuro Kento )

檜室建斗

生年月日 1990年1月28日(30歳)
出身地  福岡県八女市
前年所属 VC福岡エリート(昇格)
主な戦績 2020年Jエリートツアー年間個人総合5位

<選手コメント>
ニックネームはヒム69です。国内最高峰のリーグで走るチャンスを頂けた事に感謝し、ヒム69の走るレースが見たいと思ってもらえる様な走りが出来るよう、開幕に向けての練習に取り組んでいきます。 

中川智(Nakagawa Satoshi )

中川智

 生年月日 1979年3月21日(41歳)
出身地  奈良県
前年所属 ヴィクトワール広島
主な戦績 2016年 Jプロツアー山口タイムトライアル 14位
         渡良瀬タイムトライアル 18位

<選手コメント>
新たなリーグの始まる年に!VC福岡で走らせて頂くのは光栄です。監督とは同じ歳で年配!中堅!若手とバランスよく揃っておりますので、みんなで一丸となってチームの走りをしていきます。自身は中年の星になるような応援して貰える走りを目指しますので宜しくお願い致します。

向川尚樹 ( Mukaigawa Naoki ) 
生年月日 1980年12月27日(40歳)
出身地  大阪府河内長野市
前年所属 マトリックスパワータグ
主な戦績 2010年 ツールド熊野 個人総合 6位
     2016年 JBCF西日本トラック スクラッチ 優勝

<選手コメント>
40歳の自分に走れる環境を与えて頂いた、チーム及び監督に感謝しています。レース活動の中で、 今まで走ってきた経験を若い選手に伝えられたらと思っています。自身も新しい環境&若い選手から刺激を貰い、チームに貢献できるように頑張ります。

●VC福岡のホームページ

VC福岡が地域密着型プロリーグのジャパンサイクルリーグ参戦

VC福岡が2021年に地域密着型プロリーグ「ジャパンサイクルリーグ(JCL)」に参戦する。ジャパンサイクルリーグは、2021シーズンより国内に新たなサイクルロードレースリーグとしてスタートする予定。新たな歴史を作るべく、地域密着型チームが一枚岩となりリーグを構成していく。

主な加盟チームは、ホームタウンを持つ地域密着型チームを中心に、国際自転車競技連合加盟の国内コンチネンタルチームで構成され、ホームチーム、自治体、JCLの3者連携により全国各地に魅力あるサイクルロードレースを開催していく。

VCドリームス・佐藤信哉代表取締役のコメント
私自身がプロレースに初めて興味を持ったのは、2010年福岡市内で行なわれたツールド福岡でした。猛スピードの隊列が観客の目の前を駆け抜けるスピードに衝撃を受け、そんなレースに参戦できるチームを福岡に作ることを目標としてきました。こうした人々を魅了するようなレースがホームアンドアウェイ方式で各チームの地元でも実現される、そんな将来像に向け、各チーム同士も対話を重ねてきました。近い将来、地元福岡でもそれが実現し、サイクルロードレースファンで埋め尽くされる中、その先頭をVC福岡選手が疾走する姿をお見せできるよう精進してまいりたいと思います。

VCドリームスの佐藤信哉代表

武井裕のコメント
2021年より、VC福岡はジャパンサイクルリーグという新たなフィールドに挑みます。引き続き、地元福岡にサイクルロードレースの魅力を伝えていけるよう、精進してまいりたいと思います。活躍できるよう全力を尽くしますので、応援よろしくお願いします。

武井裕

持留叶汰郎のコメント
私たちVC福岡は新リーグで走ります。今年はシーズン前にヘルニアになってしまい、振るいませんでした。ですが新リーグとともに、自分も更新して、いい走りをみなさんにお見せできますように頑張ります!  応援よろしくお願いいたします!

持留叶汰郎

VC福岡

福岡に国内最高峰のサイクルロードレースリーグで戦うチームを!という目標のもと、2010年に活動を開始。2015年全日本実業団自転車競技連盟主催のJエリートツアー(年間36戦)に参戦し、全国チームランキング2位、佐藤信哉が個人年間総合優勝、ジャパンプロツアーへの昇格を果たす。その後、ジャパンプロツアーに参戦するトップチームと、育成と位置付けるJエリートツアーに参戦するサテライトチームの2チーム体制へ。2020年においても、Jエリートツアーで全国チームランキング2位、東優仁(あずまゆうと)が個人年間総合優勝。地域密着型チームとして地元企業、サポーターをはじめ、多くの人からの支援を受け、今後も全国各地で行われるサイクルロードレースに挑んでいく。 

●VC福岡のホームページ

VC福岡がジャパンプロツアー開幕で一部トレーニング再開

国内最高峰ロードレースシリーズ「ジャパンプロツアー」が、7月に開幕することになり、九州地方を拠点とするVC福岡が一部トレーニングなどの活動を再開する。 

コロナ影響中の選手たちの想い
一時はシーズンがこのまま開始することなく終わってしまうことも覚悟するほど先が見えない状況だった。まだ油断は許さない時期ではあるが、スタート地点が見え、今はその高まる気持ちを冷静にコントロールしながら、レースまであと1カ月準備を進めていきたいという。 

VC福岡の感染防止策
・トレーニング前の検温の実施
・体調及び行動管理の徹底
・店舗(コンビニエンスストア等)利用をする際のマスク着用
・店内が密集とならないよう大人数での店舗利用を控える
・店内に一定時間以上の滞在をしない
・集合、 解散時のミーティング時間の短縮

未来に向けた宣言
サイクルロードレースを通じて、地域そして人々に楽しみと活力を与える存在となれるよう精進します。一方でコロナウィルスの脅威とも共存していかねばならない新たな社会を迎え、より注意深く、謙虚な姿勢で競技に取り組んで参りたいと考えております。

2020年 ジャパンプロツアー スケジュール
・7月4日~5日
西日本ロードクラシック広島大会 (広島中央森林公園)
・7月23日~24日
東日本ロードクラシック群馬大会 (群馬サイクルスポーツセンター)
・8月8日~9日
宇都宮クリテリウム(栃木県宇都宮市)
宇都宮ロードレース
・8月22日~23日
群馬ロードレース (群馬サイクルスポーツセンター)
・9月5日~6日
チームタイムトライアルチャンピオンシップ (栃木県渡良瀬遊水地)
タイムトライアルチャンピオンシップ
・9月12日~13日
南魚沼ロードレース(新潟県南魚沼市)
・9月26日~27日
チームタイムトライアル (山口県山口市)
秋吉台カルストロードレース (山口県美祢市)
・10月10日~11日
群馬ロードレース (群馬サイクルスポーツセンター)
・10月31日
相模原クリテリウム(神奈川県相模原市)

【レースカレンダーURL】5月25日時点
https://www.jbcf.or.jp/information/157

<VC福岡>
http://www.vc-fukuoka.com/

<問い合わせ先>
http://www.vc-fukuoka.com/inquiry-2/