新型コロナウイルス感染拡大防止、来場者の安全面を考慮し、6月25日〜28日に予定されていたベルギービールウィークエンド2020日比谷は開催を中止した。5月26日に主催者が発表した。
2020年のベルギービールウィークエンドは、すでに延期が発表されている8月の名古屋、9月の大阪と東京の3会場での開催を目指し、来場者の安全面を考慮した運営方法を検討していくという。
今後の予定に関しては、新型コロナウイルスの感染状況を注視しながら発表したいという。

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新型コロナウイルス感染拡大防止、来場者の安全面を考慮し、6月25日〜28日に予定されていたベルギービールウィークエンド2020日比谷は開催を中止した。5月26日に主催者が発表した。
2020年のベルギービールウィークエンドは、すでに延期が発表されている8月の名古屋、9月の大阪と東京の3会場での開催を目指し、来場者の安全面を考慮した運営方法を検討していくという。
今後の予定に関しては、新型コロナウイルスの感染状況を注視しながら発表したいという。
NPO自転車活用推進研究会が自転車専門誌のバイシクルクラブと共同で、新型コロナウイルスの感染拡大対策の一つとして増えつつある自転車利用の現在と、コロナ収束後の自転車利用を予測し、どのような対策が必要かを模索するためのアンケートを行った。
2020年5月15日12時から5月19日24時までの間に1652件の回答があった。
今回のアンケートは自転車愛好家を中心としたデータで、さらに詳しい分析をするにはまだ時間が必要で、全貌を把握するにはもう少し時間がかかるという。ただ、単純に以下2つの質問から、コロナ蔓延前と経済活動再開後での交通手段の比較を集計すると、明らかな自転車へ通勤・通学へのシフトがみられた。
・コロナウイルス蔓延前の通勤、通学の主な交通手段はなんですか?
自転車利用率 全国37.6% 東京37.6%
・今後、経済活動が再開した場合、通勤や通学の主な交通手段はどうされますか?
自転車利用率 全国50.9% 東京54.3%
この結果から、公共交通機関から3密を避けられる自転車利用へシフトする人口が存在するといえる。ただ、今回のアンケート結果は30~40歳代を中心としていて、学生など10~20歳代の動向も追加で調べる必要があるという。
ここで東京を取り上げたのは、各都市を比較して自転車利用率の上昇が高いからだとも。普段から自転車利用が比較的多い大阪や愛知などに比べ、いままで東京は道路事情、駐輪場や会社の制度など通勤に自転車を利用する条件がそろっていないために、自転車通勤しにくいかった傾向がある。ただ、この時代の変化で自転車の利用が注目され、急激な変化が起きようとしている。
特に東京のデータに顕著ですが、自粛解禁のタイミングでコロナ前に比べ電車通勤が約17%減り、自転車が同じくらい増えるという結果は恐怖を感じる。自転車の健全な活用を推進する立場としてはたいへんにうれしいことだが、この急激な変化で「健全」を維持することは至難とも思えるからだ。
東京の1日あたりの電車利用者はJR、地下鉄だけみても、京浜東北線約1500万人、山手線約1580万人、中央総武線約1950万人、東京メトロ9路線で約742万人、都営4路線で約282万人、私鉄を含めこれらと重複が多いのだが、人口の4倍にも当たる延べ約6000万人もの人が電車を利用していることになる。
今回のアンケートで、男性の40、50代の回答者が多いので、これらの路線の乗客で該当する割合を計算すると、約14%に当たる。実に約840万人。1日に20時間稼働しているから、単純計算では1時間に約42万人、その17%は約7万人である。そんなにも多くの人が新たに自転車通勤を始めたとしたら……。このデータは自転車愛好家のアンケートをベースにしているという前提なので、おおげさかもしれないが、想像を絶する明日がやってくるかも知れない。
海外の都市で、急増する自転車通行に備えて車線を変更したり、専用通行帯を整備し始めているのは、需要爆発が見えてきているからだ。パンデミック(世界的な感染拡大)は街の自転車にも伝播しつつある。シンプルでわかりやすいルールの徹底、そして安全で快適な通行空間の整備は喫緊の課題だと言えよう。
ムーンバットは、世界初となる形態安定技術を使うことで、3秒でたためる折りたたみ傘 「urawaza (ウラワザ)」を2020年2月中旬より発売中。雨で憂鬱な日に、驚きと楽しさを感じる世界初の折りたたみ傘。MOONBAT ONLINE SHOPと、東急ハンズほか全国小売店で販売中。
世界初の「形態安定技術」を使った折りたたみ傘 「urawaza (ウラワザ)」は、傘の裏側に貼られたPET樹脂素材の特殊シートが、たたむ際のガイドの役割を果たすことで、シワにならずに折りたたみやすくなり、3秒でたためることを可能としている。
「形態安定」は「形状記憶」とは異なり、使用するたびに薄れることなく、半永久的に「折り目」が残る。そのため、雨の多い時期に感じる、折りたたみ傘特有の「たたむ」という「わずらわしさ」から解放される。
この形態安定技術の折り畳み傘への活用は世界初。 生地には、撥水性に優れたデュポン社製テフロン加工を施しているため、軽く振るだけで水滴を切ることが可能となり、また天候を問わず、5〜8月にピークを迎える紫外線に対しては、UV防止加工により、90%以上の紫外線がカットできる。
urawaza (ウラワザ)
■ラインナップ(カラー)
solid 全 4 色(ブラック、レッド、グリーン、ネイビー)
solid light 全 4 色(ブラック、レッド、グリーン、ネイビー)
pixel camo 全 1 色(ネイビー)
tripixel 全 1 色(ネイビー)
square dot 全 1 色(ネイビー)
■価格 4200~4800円(税別)
■発売先 MOONBAT ONLINE SHOP、東急ハンズ他全国小売店
■重さ solid 255g、solid light 195g
■サイズ 直径×全長×幅:
solid 98cm×28cm×6cm
solid light 94cm×22cm×5.5cm
価格:5,280円 |
KINAN Cycling Teamのマルコス・ガルシアの地元スペインは世界の中でもとりわけ感染者数が多く、1カ月以上もの間厳格なロックダウン(都市封鎖)が施されていた。先日それが解除され、屋外トレーニングを再開。今回のインタビューではロックダウン開始から今までの生活、トレーニング、今後のビジョンについて聞いた。
-Hola!(やあ!)久しぶり! 現在の生活拠点とロックダウン(都市封鎖)時の状況を教えてください
こんにちは、みなさん元気にしていますか? 私は元気です。私はマドリード州のサン・マルティン・デ・バルデイグレシアス(※)を拠点にしています。ロックダウン時もこの街で過ごしていました。※首都マドリードから西へ約80kmに位置する街
-最近のトレーニングは順調ですか? 屋内トレーニングがメインでしょうか?
1週間前に屋外でのトレーニングができるようになりました(※)。ただ、まだ集団でのトレーニングはできず、1人で走っています。※3月27日にマドリードやバルセロナといった大都市からロックダウンを開始。5月4日にマドリードや4つの島部から制限が緩和された
-ロックダウン期間中の屋内トレーニングはどのように行っていましたか?
ロックダウン期間中は、1時間から1時間30分のローラートレーニングを行い、その後は自宅にある器具で筋力トレーニングを行っていました。週に1日から2日は休息を取り入れて、心身をリフレッシュさせることにも努めていました。
-1日の過ごし方に大きな変化は出ていますか?
2人の子供たちと毎日を楽しんでいるので、退屈する暇はないですね。現在は午前9時から午後2時までをトレーニング時間に充てていますが、その後の時間は妻が家事などに励めるよう、私は子供たちとの時間を過ごしています。
-こうした状況下で、モチベーションはいかにして保っていますか?
難しい状況ですが、常にポジティブでいなければいけませんね。走りにおける基礎的な部分はマウンテンバイク(MTB)で養うスタイルですが、これからMTBを取り入れて戦える体づくりをしていきたいと思っています。100%とはいわず、200%の状態に仕上げてみせますよ!
-自転車に限らず、日々なにか楽しみを見つけていますか?
最近の楽しみは、家族と一緒に田舎道を散歩することですね。
-「Stay Home」が叫ばれる中で、何か健康を維持する効果的な方法があれば教えてください
(外出が減り)体型を維持すること自体がとても難しいのではないでしょうか。ただ、屋内でのトレーニングに執着しすぎると、肉体的よりも精神的に疲れてしまいます。それよりは、いまは前向きな気持ちで過ごすことが最善ではないかと思います。
-レースに目を向けて、いま一度オーストラリアでのご自身のシーズン初戦について振り返ってみてください
オーストラリア(ヘラルド・サン・ツアー)では、レースで戦える下地が完全に整った状態ではありませんでした。ただ、ステージを経るごとに調子が上がっていく実感があり、レースを終えたときには満足感がありました。次の目標も定まり、軌道にも乗っていたので、シーズンの中断は正直残念に思っています。
-UCI通達により7月に入ってからのレースシーズン再開に向けた動きが出てきました。レースカレンダーは未確定ですが、短期的な目標としてはどのあたりを考えていますか?
次のレースがいつになるか分からないので、現時点での目標設定は難しいです。いま確実なのは、トレーニングを継続し、自転車を楽しむこと。この先のレーススケジュールが決まるのを期待しながら待ちたいと思います。
聞き手:KINAN Cycling Teamメディアオフィサー 福光俊介
インタビュー実施日:2020年5月19日
黒田硫黄原作コミック「茄子」の登場人物ペペ ベンネヘリが所属する、ビールメーカーがスポンサーの自転車チーム「パオパオ」デザインの秋冬アイテムをパールイズミが発売する。
「プリントジャージ」「プリントタイツ」「プリントウィンドブレーカー」の3つのアイテムを展開。春夏に引き続き、一年を通してパオパオシリーズを着用して楽しめる。
各商品は9月上旬にサイクルショップやスポーツ用品店などで販売を開始する。
なお、予約受注型WEB通販サイト「パールイズミ公式オリジナルストア」でも秋冬シーズンに使えるウィンドブレ ーカーベストなどのパオパオサイクルウェアを販売している。
P3455-BL / プリントジャージ
【価格】15,800 円(税抜)
【サイズ】 S, M, L, XL, 3L
【商品特徴】
■サーモドレスネオ:保温性・吸汗速乾性に優れ、ストレッチ性のある素材
■3バックポケット
P997-3DR / プリントタイツ
【価格】 16,800 円(税抜)
【サイズ】 S, M, L, XL, 3L
【商品特徴】
■スーパーサーマフリースプラス:保温性ストレッチ性があり、ソフトで動きやすい素材
■3D-アール:3層構造のクッションを適所に配置してあらゆる乗車姿勢に対応するオールラウンドパッド
P2321 / プリントウィンドブレーカー
【価格】14,800 円(税抜)
【サイズ】 S, M, L, XL, 3L
【商品特徴】
■タフレックス:防水性と撥水性に優れたソフトな風合いの軽量素材
トレック・セガフレードのジュリオ・チッコーネ(イタリア)が5月24日に開催されたバーチャルレース「チャレンジ・オブ・スターズ」のクライマー部門で優勝した。ジロ・デ・イタリア主催者のRCSスポルトがインドアサイクリングのBKOOLとコラボして、時計のティソとイタリア電力公社のエネルを公式パートナーとして主催。その模様はSNSで配信された。
チッコーネは決勝でベルギー人ライダーのトーマス・デヘント(ロット・スーダル)とステルビオ峠に設定された距離2.9km、平均勾配8.69%、最大値12.75%の上り坂で一騎打ち。チッコーネは7分44秒で最初にフィニッシュラインを越え、デヘントの8分03秒を上回った。
クライマーのチャレンジマッチは準々決勝から始まり、チッコーネがヤコブ・フルサン(アスタナ)を、シモン・ゲシュケ(CCC)がビンチェンツォ・ニーバリ(トレック・セガフレード)を、デヘントがラファウ・マイカ(ボーラ・ハンスグローエ)を、ワレン・バルギル(アルケア・サムシック)がクリストファー・フルーム(イネオス)を破った。
準決勝となる2レースではチッコーネがゲシュケを破り、デヘントがバルギルを破った。決勝ではチッコーネがデヘントとの対決で勝利した。
「多くのトップライダーとのいい競争だった。トーマスは非常に速くスタートした。彼はスゴいパワーを生み出すことができるライダーだ。私はこの登りをどれだけの力でプッシュすることができるか計算していたので一生懸命登ったが、じつは彼がちょっと減速することを願っていた」と優勝のチッコーネ。
「幸いにもすべてが最終的にうまくいった。チャレンジ・オブ・スターズはユニークなフォーマットだし、本当の挑戦だった。とても楽しかった。今はちょっとリラクゼーションを楽しむ時間がほしい」
「優勝にあと一歩だった。途中でジュリオに7秒リードしていたので、私は勝ったと思ったが、決勝ではそれまでと同じワットを押し込むことができなかった」とデヘント・
「ジュリオが終盤で追いついてきて、最終的に追い越していくのを見たとき、夢が終わったと思った。私はジュリオの強さを知っているので、前半戦で突っ込む必要があると考えていた。最初から一生懸命プッシュし、リードをキープしようと考えた。私は500ワット以上で押していたが、最後までそれを維持できなかった。強いヒルクライマーにはかなわない。彼は今日の私より優れていた新進気鋭のライダーだ」
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