ジロ・デ・イタリアバーチャル第6Sはフルサン優勝…アスタナ首位堅持

ジロ・デ・イタリアバーチャルの第6ステージが5月6日、出場選手それぞれの自宅で行われ、アスタナのヤコブ・フルサン(デンマーク)がトップタイム。チームメートのアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン)も3位で、総合成績でアスタナが首位を守った。

ヤコブ・フルサンの自宅にはトレーニングルームがあるようだ

リアルのジロ・デ・イタリアではアルプスのフランス国境を越え、セストリエーレにゴールする第20ステージにあたり、その一部である距離31.5kmをバーチャルで走った。

女子のピンクレースはアスタナのカティア・ラグーサがトップタイム。総合成績ではトレック・セガフレードが首位を守った。

大会は5月9日が最終日となり、首都ミラノでの15.7km個人タイムトライアルが行われる。初めての試みとして企画されたバーチャルレースの総合優勝チームが決定する。

一方、リアルのジロ・デ・イタリアは10月3〜25日の日程で延期開催されることが発表された。欧州では一部の地域で限定的にアウトドアでのトレーニングが許可されるようになり、わずかながら通常レースに向けての明るい兆しも見え始めた。

トップタイムを出したカティア・ラグーサ

ジロ・デ・イタリアの主催者が企画するバーチャルレースは、必要な機材をそろえればだれでも自宅から参加できる。すでに9000人以上の一般サイクリストが登録してペダルを回している。●参加方法

●Garminバーチャルライドのホームページ

🇮🇹ジロ・デ・イタリアバーチャル / 延期された2020ジロ・デ・イタリア特集サイト