今度のサガンは料理人…ジロ・デ・イタリアのプロモーション動画

典型的なイタリアのタベルナでボーラ・ハンスグローエのペテル・サガンが料理の腕をふるった。初参戦するジロ・デ・イタリアのプロモーション動画シリーズ第2弾で、初回の芸術家に続いてイタリアの魅力に迫った。

Peter Sagan Backstage video per Giro d’Italia
Peter Sagan Backstage video per Giro d’Italia

タベルナのお客さんたちは伝統的なイタリア料理を食べ、そのおいしさに興奮していた。計算され尽くしたレシピで、とりわけソースがとてもおいしいかったので、「キッチンに素晴らしいイタリアのシェフがいるに違いない」とお客さんたちはうなずき合った。

Peter Sagan Backstage video per Giro d’Italia

芸術、音楽、食べ物、ファッションなど、イタリアが世界的に有名な文化的卓越性の多くにサガンはスペシャリストの領域を演じている。初回はこの「美しい国」を象徴するピナコテカ・ディ・ブレラやスカラ劇場で動画を収録したが、今回はイタリアの無数の料理の伝統をプロモーション動画の中で探求している。

Peter Sagan Backstage video per Giro d’Italia

ジロ・デ・イタリアは新型コロナウイルス感染拡大により、いつもの5月開催から2020年は10月3〜25日に延期されている。「コルサローザ(ジロ・デ・イタリアの愛称)に挑む最終的な準備はすでにできている」と、初参戦となるサガンは語っている。

サガンがイタリアのさまざまな文化にチャレンジする大会プロモーション動画は4回シリーズと番外編からなり、毎週木曜日に随時公開される。

Peter Sagan Backstage video per Giro d’Italia

●ジロ・デ・イタリアのホームページ
🇮🇹ジロ・デ・イタリアの特集サイト

ワールドサイクルのオリジナルブランドR250から5アイテム

自転車関連商品の大手通販サイト、ワールドサイクルが手がけるオリジナルブランド、R250から新商品として5アイテムが登場した。

R250 防水スマートライドポーチDX オーロラ 牡丹

R250 防水スマートライドポーチDX オーロラ 牡丹

光が当たるとオーロラのように光を反射する、新感覚スマートライドポーチ。3300円(税込み)。
https://www.worldcycle.co.jp/shopdetail/000000052428/


R250 シートチューブバッグ アーガイル リップストップ

R250 シートチューブバッグ アーガイル リップストップ

フレームに取り付ける絶妙なサイズのバッグ。2420円(税込み)。https://www.worldcycle.co.jp/shopdetail/000000052636/


防水フレームインナーバッグ ショート

防水フレームインナーバッグ ショート

走行中にさっと中身を取り出せる、便利ポケット。日本人向けショートサイズ。6600円(税込み)。
https://www.worldcycle.co.jp/shopdetail/000000050152


R250 トライフォールド ミニワレット アーガイル リップストップ

R250 トライフォールド ミニワレット アーガイル リップストップ

わずか20g、ミニマムサイズの三つ折り財布。ブラックに次いで、新色ブラック/パープルと、パープル/パープル。1870円(税込み)。
https://www.worldcycle.co.jp/shop/shopbrand.html?search=%A5%C8%A5%E9%A5%A4%A5%D5%A5%A9%A1%BC%A5%EB%A5%C9


R250 ツールケース スリムロングタイプ カーボン柄

R250 ツールケース スリムロングタイプ カーボン柄

上下スリムスタイルだったのを、下側はしっかりとボトルケージに収まるように、寸胴型に改良した。カラー:ブラックファスナー、ブルーファスナー。2241円(税込み)。
https://www.worldcycle.co.jp/shop/shopbrand.html?search=%A5%B9%A5%EA%A5%E0%A5%ED%A5%F3%A5%B0%A5%BF%A5%A4%A5%D7+%A5%AB%A1%BC%A5%DC%A5%F3%CA%C1%2F

佐藤つば冴がロードバイクを入手して思い描くドリーム

インスタのフォロワー数28万人。若い世代からの圧倒的な支持を得る佐藤つば冴(つばさ)(26)が自転車にハマっている。愛車はイタリア製のロードバイク3T。アイスホッケーのオフトレに使ったり、地元の長野・軽井沢を散策したり。今後はヒルクライムにも挑戦したいというが、持ち前の負けず嫌いな性格もあって、「負けたら悔しいですよね」と本格参戦を宣言する。

軽井沢の気持ちいい小径をロードバイクで走るのがダイスキ!

トップリーグ入りを目指すアイホのオフトレとしても活用

明るい笑顔が魅力の佐藤さんだが、見かけ以上にパワフルだ。小学3年からアイスホッケーを始め、中学から現チーム「軽井沢フェアリーズ」に所属。2月の全日本女子アイスホッケー選手権Bは3位で昇格を逃したが、次のシーズンはトップ入りを目指して気合いを入れている。この春手に入れた最新ロードバイクは新たな境地を開拓する頼もしい相棒だ。フレームカラーの青はお気に入りの色だ。

2月に神戸市で行われた全日本女子アイスホッケー選手権Bで

小さいころはママチャリしか乗っていなかったが、移動手段として購入したピストバイクで風を切る楽しさを知った。さらに走りを追求しようと多段ギヤのロードバイクへ。

「ギヤがついているのとないのでは全然違いますよね。ロードバイクのほうが乗りやすいです。こぎ出しの感覚が違うし、それになによりカッコいいです」

「専用シューズもウエアもまだ持っていません!」

3月に入手し、新型コロナウイルス感染拡大もあって、通勤で3回ほどしか乗っていないが、「めちゃくちゃ楽しかった。せっかくならもう少し景色を楽しみながら乗りたいです」とお気に入りに。

クルマに乗せてどこかに行って、そこで楽しみたい。どこに行こうか? 川沿いとか海沿いとか、水のあるところ。「山は軽井沢で堪能しているので(笑)」

でも、「意外と地元を巡ったことがないので、まずはそこから攻めていきたいです」という。

愛車は3Tのストラーダプロ

サイクリングのことはよく知らない。日本の一番人気ルートである「しまなみ海道」さえ聞いたことがない。「輪行」も知らない。車輪を外した自転車を袋につめて電車に乗ることだと伝えると、「軽井沢駅で見かけることあります」とようやく理解。「帰りの電車でビールが飲めるとかサイコーですね」とつけ加える。

自転車のベストシーズンはアイスホッケーと逆転しているので、ちょうどいい。これからはオフタイムの楽しみだけではなく、オフトレとしてもロードバイクを活用していきたいという。

「アイスホッケーは瞬発力が一番大事ですが、持久力もないといけないし、総合的に高い身体能力が求められます。スピードスケート選手が自転車のロードトレーニングを平行して練習しているのをよく聞くので、私も取り入れます」

あどけない表情ながら負けん気は人一倍、いや十倍

本業はスポーツのコンディショニングトレーナー。ただ漠然とやるより、目標を設定して継続的に運動することを常に指導している。だからロードバイクを本格的にやるために、まずは目標設定だ。

「リアル大会がなかなかできない今はネット上のチャレンジにも挑戦したい。もちろんリアルな大会も目標を決めてやります。結構燃えそう!」

GPSデバイスを購入して、実走データを保存するなどでモチベーションを高めていきたいという。普段からアウトドアでランニングをこなすほどなので、さまざまなスポーツに威力を発揮するアイテムとなるからだ。

佐藤つば冴 © Lisa-Marie Reiter / Red Bull Content Pool

「まずはロードバイクに乗り慣れることから。練習の機材として、楽しみを発見するものとしてこれから一緒に過ごしていきたいです。パンクしたときの修理用品は携行しておこうと思います」

まだパンク修理なんてできない。その際は道端で泣きまねをして、通りかかったサイクリストにお願いするという作戦だ。


佐藤つば冴(さとうつばさ)
1993年9月28日、長野県生まれ。女子アイスホッケーチーム「軽井沢フェアリーズ」FW。ネット配信のリアル恋愛番組で同世代から多くの支持を得て、いまでも人気がある。スケート靴と防具で身を固めて氷の斜面を駆け下る「レッドブル・アイスクロス」にも本格チャレンジ中。

レッドブル・アイスクロスでも世界に挑む佐藤つば冴

●佐藤つば冴のインスタグラム
●佐藤つば冴のニュース一覧

中根英登、岡篤志、石上優大がフランスへ。チーム合宿に合流

フランス政府の入国緩和措置に伴いNIPPOデルコ・ワンプロバンスチームからの要請を受けて、中根英登岡篤志石上優大のフランス在留資格のある3選手が、7月1日に東京からフランスに向けて渡航した。3選手は新型コロナウィルスの感染拡大のため、3月から日本に一時帰国し、感染防止策を十分に講じたうえで国内にてトレーニングを積んでいた。

手洗い、消毒、ソーシャルディスタンスを忘れずに。いざ戦いの場欧州へ

フランス入国後、3選手はマルセイユ近郊に滞在し、7月上旬から実施される2つのトレーニングキャンプにそれぞれ参加する予定。キャンプは感染予防のため参加選手を少人数に絞って実施。チームドクターの指導のもとで感染予防を徹底しながら、今後レース出場に向けて必要になるPCR検査も順次行っていく予定。

シーズン後半に向けて身体をリフレッシュさせた岡篤志。シーズン序盤はアフリカやアジアのレースを転戦したが、今回は欧州を拠点にパフォーマンス発揮をめざす

今後のレーススケジュールは変更の可能性があるため暫定となるが、現時点では7月18日〜20日のGPトレシュ・ベドラシュ(ポルトガル)を皮切りに、23日からのシビウサイクリングツアー(ルーマニア)、28日からのブエルタ・ア・ブルゴス(スペイン)を転戦予定。別府史之を含めた日本人4選手がいずれかのレースで再スタートを切り、より厳しさを増す2020シーズン後半戦に挑む。

国内でトレーニングを重ねた中根英登。欧州レースで上位に入ること、東京五輪日本代表セレクションがシーズン後半の大きな目標の一つ

高地トレーニングキャンプ

日程;7月4日〜18日
実施場所;オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏サヴォワ県
参加選手;サイモン・カー、ルカ・ドゥロシ、アレッサンドロ・フェデーリ、石上優大中根英登、レミ・ロシャス(6名)
イタリア国境に近い標高2000m前後のエリアで山岳パフォーマンスや身体機能の向上をめざす。若手クライマーを中心にしたメンバー編成。

ひとけのない静かな国際空港のカウンターでチェックインをする石上優大。プロ1年目、まったく予想できなかった事態となったが、前向きな気持ちで第二の故郷フランスへ

スプリントトレーニングキャンプ

日程;7月6日〜14日
実施場所;プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏ヴァール県
参加選手;ピエール・バルビエ、ビニアム・ギルマイハイル、エドゥアルド・グロス、リッカルド・ミナーリ、ラムナス・ナヴァルダウスカス、岡篤志、ドゥシャン・ラヨビッチ、エヴァルダス·シシュケヴィチュス、ジュリアン・トラリウー(9選手)
スプリント能力、ゴールスプリントでの連携を向上させる目的のスプリンターやリードアウト選手向けのキャンプ。

今後のレーススケジュール(暫定)
7月18日〜20日    GP・トレシュ・ベドラシュ    ポルトガル    2.2
7月23日〜26日    シビウ・サイクリング・ツアー    ルーマニア    2.1
7月28日〜8月1日    ブエルタ・ア・ブルゴス    スペイン    2.Pro
8月1日〜4日    ラ・ルート・ドクシタニー     フランス    2.1
8月2日    シルキュイト・ド・ゲッチョー    スペイン    1.1
8月6日    モンヴァントゥー・チャレンジ    フランス    1.1
8月7日〜9日    ツール・ド・ラン    フランス    2.1
8月15日    ドワルス・ドール・ヘット・ハゲランド    ベルギー    1,PRO
8月16日〜19日    VOOツール・ド・ワロニー    ベルギー    2.Pro
8月18日〜21日    ツール・ドゥ・リムザン    フランス    2.1
8月24日    メルカンツール・クラシック・アルプ=マリティム    フランス    1,1
8月25日    ブルターニュ・クラシック – ウエスト・フランス    フランス    1.UWT
8月27日〜30日    ツール・ポワトー・シャラントゥ    フランス    2.1
8月29日    ドライヴェンクルス・オヴェライス    ベルギー    1,1
8月29日    トロフェオ・マッテオッティ    イタリア    1,1
8月30日    ブリュッセル・サイクリング・クラシック    ベルギー    1.Pro
8月30日    メモリアル・マルコ・パンターニ    イタリア    1,1

●NIPPOデルコ・ワンプロバンスのホームページ

バーチャルツール・ド・フランス全6ステージをJ SPORTSがLIVE配信

国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、J SPORTSは、7月4日から3週連続で週末に開催される世界最大級のバーチャルサイクルロードレース『バーチャルツール・ド・フランス』の生中継を決定した。PC、スマホ、タブレットで見られる「J SPORTSオンデマンド」でも放送同様にLIVE配信する。1週目の7月4日、5日は放送、配信ともに無料。

世界最大のサイクルロードレース、ツール・ド・フランスは当初6月27日~7月19日に開催される予定だったが、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響を受けて、8月29日~9月20日に延期された。

これを受け、毎年レースが開催されている7月にインドアトレーナーZwiftを用いたバーチャルレースが大会史上初めて開催されることになった。

バーチャルレースは選手たちの体重や出力を計算し仮想空間で大会を行うもの。今大会使用するZwiftはドラフティングによる空気抵抗の軽減が反映されるためリアリティのあるレース展開に期待できる。さらにツール・ド・フランスお馴染みの4賞ジャージも設定されているので今大会ならではの駆け引きにも注目。

ベルナル、アラフィリップ、フルームが参戦

大会にはUCIワールドチーム17チームを含む23の男子プロチームと17の女子プロチームがエントリー。2019年ツール・ド・フランスを総合優勝したエガン・ベルナルや、2019年に14日間マイヨジョーヌを着用し大活躍したジュリアン・アラフィリップ、過去4大会での総合優勝を誇るクリストファー・フルームといったツール・ド・フランスでもお馴染みの世界のトップ選手たちが出場を予定している。

スプリンターの活躍が期待される平坦ステージ、丘陵ステージ、クライマー同士の激しいバトルが見どころの山岳ステージを含む6つのステージが用意され、最初に女子レース、続いて男子レースが開催される。

ツール・ド・フランスを全ステージ生中継するJ SPORTSは、注目の今大会も全6ステージを男子レース、女子レースともに生中継/LIVE配信で届ける。毎年7月にはツール・ド・フランスが欠かせないというツールファンは、8月29日の開幕を待つ間、このツール・ド・フランス史上初の試みをぜひJ SPORTSとJ SPORTSオンデマンドで楽しもう。

バーチャルツール・ド・フランス配信


また7月2日から7月31日にかけては記念すべき第100回大会、2013年のツール・ド・フランス全21ステージの再放送、再配信も予定している。波乱の幕開けから新王者が誕生するまでの3週間のドラマも合わせて視聴したい。

第100回ツール・ド・フランスの再放送

●J SPORTSのホームページ

視線の先を鋭くクリアにとらえる新しいラファのアイウエア

シンプルデザインのサイクリングウエアで人気がある英国のラファが7月2日にアイウエアを発売した。Pro Team FRAMELESSPro Team FULLFRAMEEXPLORECITYの4タイプ。

エクスプロア グラス。2万2500円(税込み)

エクスプロアモデルはグラベルやバイクパッキングに特化したもの。プロチームがフルフレームとフレームレスの2種類、そしてシティと合計4種類のライナップ。

レンズのサイズ、フィット感、ハイコントラスト、曇り防止コーティングなどと最新の技術が使われ、スタイリング含めとてもレベルが高いコレクションとなっている。

プロチーム フルフレーム グラス。2万500円(税込み)

路面の危険を察知し、いち早く反応することが求められるバイクライドにおいて、クリアな視界の確保は欠かせない。ラファの新しいアイウエアにはROSE(ライダー オプティマイズド サーフェイス エンハンスメント)レンズテクノロジーが採用されている。光が当たるエリアのディテールを強調するよう調整されたレンズのベースカラーにより、サイクリストは容易に危険を察知することが可能に。光と影のコントラストを高めるとともに、木が生い茂ったエリア や暗いトンネルに入った際の目の順応を早める。

ラファの専売技術であるROSEテクノロジーを軸にデザインされ、さまざまなライディングスタイルの要望に応える新しいコレクション。ライドのタイプに合わせてデザインされた4種類のフレームがラインナップ。比類のないクリアな視界をもたらすラファのアイウエアにより、ライダーは走りに集中することができるという。

プロチーム フルフレーム グラス。2万500円(税込み)

プロチームフルフレームとエクスプロアには、薄暗いコンディションに合わせたクリアレンズがスペアとして付属する。

クラシック グラス。1万5000円(税込み)

●ラファの詳細ホームページ

フランスで130年以上の歴史を持つMAVICが日本公式インスタ

マヴィックジャパンが2020年6月26日にInstagramのMavic Japan公式アカウントを開設した。

MavicはInstagramを活用し、Mavicの歴史やブランド、商品の紹介のみならず自転車に関するさまざまなコンテンツからスポーツサイクルを楽しめる情報を発信していく。「これからもお客さまの視点に立って、さまざまなサービスの実現にチャレンジします」と同社。

アカウント名 mavic_jp
配信頻度=週1回程度
コンテンツ=Mavicブランドについての紹介、新商品の紹介、SSC(Special Service Couse)の紹介、レース・イベントの紹介

マヴィックジャパンは、独立後約1年間にわたり新宿パークタワーのシェアオフィスに仮本社を置いていたが、2020年6月17日より東京都渋谷区大山町へ正式に本社を移転した。この本社を通じて、商品やイベントなどさまざまな情報発信・SNSの配信などサイクルスポーツの発展に努めていくという。

●マヴィックのホームページ