重量わずか97gで超コンパクトで高性能な電動空気入れが登場

パンク修理の革命児となれる超コンパクトな電動空気入れ、CYCPLUS TINYPUMP CUBEブラック電動空気入れ(仏米対応)が発売された。日本の自転車専門店ではワールドサイクルと、R250を扱っている全国約50の小売店だけの発売。1万2650円(税込)。

これまでも携帯用電動ポンプは存在したが、ついに実用レベルの性能とコンパクトさを兼ね備えたアイテムが登場。重量わずか97g(シリコンケース別)で、どこにもでっぱりのない素直な長方形。しかもシリコンカバーが標準装備。

最大空気圧は100psi(6.9bar))。2023年時点の標準的なタイヤの太さの700x25なら十分なパワー。しかもわずか160秒(2分40秒)で充填完了。700x25cに80psi(5.12bar)ならわずか90秒で充填完了。

700x25cで80psiまでなら、およそ2本分空気が入れられる。万が一充電が切れても、別売りのモバイルバッテリーから約20分でフル充電完了。内蔵バッテリーは300mAhなので、一般的な5000mAhや10000mAhのモバイルバッテリーなら、何十回と充電できる。また、充電中は安全優先で使用できないようになっている。

CO2ボンベのように毎回使い切る必要はない。新品のチューブにほんの少しだけ空気を入れるのにも便利。

サドルバッグやツールケースの中での誤作動を防ぐ仕組み。空気を入れる時は、まずワンクリックしてパワーオン、3秒以内にダブルクリック。止めるときはワンクリックでスタート。単純に長押しだけだと誤作動の可能性があるからだ。

バッテリーの残量が一目瞭然のパイロットランプ。緑で80%以上、黄色で50~80%、赤で50%以下。

モーター音はそれなりにするが、ほとんどは室内ではなく屋外で使用するものなのでOK。従来品よりもやや音は静かだ。

急速に空気が入るタイプではないので、チューブレスタイヤの瞬間的なビード上げには期待できない。

待機時の電流は1uA以下と、ほとんど電力を消費しない。200回以上充電しても、スピードはわずか10%程度遅くなるくらい。充電ケーブルはUSB-C。

本体:アルミ 陽極酸化処理を施しており、汗などによる腐食を防ぐ耐食性、強度を高めている。

耐熱性を高めるシリコンケース付き。使用中はケースなしだとほんのり熱くなるので、必ず付属のシリコンケースをつけて使用する。他の電動ポンプのように、使用後に冷めるのを待って収納する必要がなく、空気入れ後すぐに乗り続けることができる。

最大空気圧:100psi(6.9bar))空気圧計はついていない。自身のタイヤに何秒くらいで入るかを事前に試して把握しておくのがおすすめ。

使用可能時間:約200秒 2本連続で入れる時は、少し冷ましてから使用する。
バッテリー:300mAh 7.4v
防水仕様ではないので、雨天時に濡れないように携行する。

仏式と米式に対応。初期状態は仏式バルブ。予備パッキンが1個付属。メーカー非公認だが、英式にも使用可能。ママチャリの空気を入れるのにとても便利。

サイズ:65 x 47 x28mm
重量:97g(シリコンケース、充電コード別)、116g(シリコンケース込)
保証期間:購入日から1年

●CYCPLUS TINYPUMP CUBE ブラック 電動空気入れ 仏米対応