ピナレロが一部モデルを値上げ…世界情勢変化が主因

ピナレロジャパンは、2021年7月1日からピナレロ完成車、フレームの一部モデルの価格を改定することを6月17日に発表した。

同社では、新型コロナやカーボンニュートラルなど昨今の急激な世界情勢の変化に伴う、原材料や輸送、人件費を含む製造コストの高騰を吸収するべく企業努力を重ねていたが、企業努力では吸収しきれなく、大変厳しい状況となっているという。

その結果、品質の維持・向上に努めながら、一部商品の価格を改定した。「今後も企業努力を行ないながら、安全な商品を継続してお届けし、お客様にご満足いただける商品の提供に努めてまいります」と同社。

価格改定が実施される製品(すべて税込み)

・ PRINCE DISK アルテグラ完成車 537,900円 → 7/1からの新価格:583,000円
・ PRINCE DISK 105完成車 482,900円 → 7/1からの新価格:528,000円

・ PARIS DISK 105MIX完成車 372,900円 → 7/1からの新価格:396,000円

●ピナレロジャパンのホームページ

J SPORTSがツール・ド・フランス全21区間独占生中継&配信

国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、ジェイ・スポーツ(J SPORTS)は、6月26日に開幕する第108回ツール・ド・フランスを全21ステージ独占生中継する。PC、スマホ、タブレットで見られる 「J SPORTSオンデマンド」でも全21ステージLIVE配信。

J SPORTSオンデマンドでは会員限定サービスとして、複数の映像を自由に選択して視聴可能なマルチカメラ配信と、スタートからフィニッシュまでの全行程を現地実況・解説(英語)で聞ける番組を楽しめる。

開幕日26日の第1ステージはJ:COMと一部のケーブルテレビ局、スカパー!で無料放送。さらにJ SPORTSオンデマンドの会員無料LIVE配信に加えYouTube、ニコニコ生放送でも無料LIVE配信する。そして2021年は4年ぶりに「休息日TV」が復活。期間中2回の休息日に前週のレースを60分で振り返る。

7月4日はスカパー!での放送およびJ SPORTSオンデマンドの第9ステージが無料となる。

2021年のツール・ド・フランスは東京五輪の影響により通常より1週間早い6月26日に自転車が盛んなブルターニュ地方ブレストで開幕。大会第1週でアルプス山脈、第2週から第3週にかけてピレネー山脈へと進んでいき、7月18日にパリ シャンゼリゼでフィニッシュ。

大会最大の目玉と言われるのが第11ステージ。「プロバンスの巨人」と呼ばれる難峠モンバントゥーを2度登ってから下ってフィニッシュする過酷なレイアウトとなっている。第15ステージは大会最高峰の標高2408mのエンバリラ峠を経てアンドラへフィニッシュするクイーンステージ。17、18ステージと山頂フィニッシュが続き、第20ステージ、平坦基調31kmの個人タイムトライアルでマイヨジョーヌ争いは最終決戦を迎える。

大会の出場チームは19のワールドチームに4チームを加えた23チーム。マイヨジョーヌ争い最有力候補は現役最強オールラウンダーとの呼び声も高いプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ビスマ)。 2020年は惜しくもマイヨジョーヌを逃したものの、その後開催されたブエルタ・ア・エスパーニャで連覇を達成。高いチーム力を武器に2020年の雪辱を狙う。

2020年にまさかの逆転劇で世界を沸かせたタデイ・ポガチャル(UAEエミレーツ)とのスロベニア対決に注目。最強のチーム力で大会に臨むのはイネオス・グレナディアス。グランツール覇者複数名体制で2年ぶりのツール・ド・フランス制覇に挑む。 

2021年はさらにA.S.O.主催の女子レース、ラクルスもツール・ド・フランス第1ステージの直前に生中継&LIVE配信。ハイレベルな戦いが繰り広げられる女子レースも合わせて視聴しよう。 

主催者A.S.O.が「最後までサスペンスが続く」と自信を見せる2021年大会。休息日まで含め3週間毎日たっぷりと世界最高峰のレースを楽しめる。

●J SPORTSツール・ド・フランス特集サイト

4年ぶりに「休息日TV」が復活

2021年のツール・ド・フランス中継では要望に応え、4年ぶりに「休息日TV」が復活。ツール・ド・フランスは楽しみたいけれど毎日長時間の中継を視聴するのは難しい、注目のステージを見逃してしまった、そんな人も休息日に前週のレースを60分で振り返る「休息日TV」を見るだけでその週のトピックやフィニッシュシーンをチェックできる。

また閉幕日7月18日の翌日19日には「休息日TV 月チャリと合体!夏祭SP!!」を生中継。お馴染みの解説・実況陣がそろってツール・ド・フランス第3週はもちろん、春のクラシックやジロ・デ・イタリアなどサイクルロードレース2021シーズン上半期を一気に振り返る。

キャノンデール、ビアンキとJ SPORTSがコラボ

コロナ禍が続き仲間同士で集まって楽しむ機会が少ない時間が続いているが、そんな中でもツール・ド・フランスが好き、ロードバイクが好きな仲間同士で楽しんでもらいたいという思いから自転車メーカーのキャノンデール、ビアンキとJ SPORTSがコラボレーション。スペシャル番組「【中継前に一緒に盛り上がろう!】Cannondale / Bianchi Night 2021 ツール・ド・フランス」をツール・ド・フランス期間中の中継が始まる前の1時間、YouTubeのJ SPORTSチャンネルで無料配信。

「Cannondale Night」ではキャノンデールのバイクに乗る人やキャノンデールがサポートするEFエデュケーションNIPPOのファン、「Bianchi Night」ではビアンキのバイクに乗る人やビアンキがサポートするバイクエクスチェンジのファンに特に楽しめるようなトークを中心に、実車を用いたバイク紹介など普段の中継とはひと味違う情報をレース映像と一緒にお届け。

YouTubeのチャット機能を使ったファン同士のコミュニケーションも取れるので、両ブランドのファンはもちろん、ロードバイクは好きでも普段ロードレースは見ないという人も誘って自転車好きの仲間同士で中継前に一緒に盛り上がろう。

●YouTube J SPORTSチャンネル

新作映画『ゴジラvsコング』公開記念でゴジラ ワールドUT発売

ユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」から、ゴジラワールドUTが6月28日に発売される。

世界を代表する2大怪獣、ゴジラとコングの究極のバトルロイヤルを描いた新作映画『ゴジラvsコング』の公開を記念して、メンズ、キッズでのラインナップを6月28日(月)からUTフルラインナップ店舗とオンラインストアで販売する。

新作映画の壮大なバトルシーンや、昭和期に公開されたゴジラ映画のレトロなポスターアートなど、幅広い世代を魅了する数々のスペシャルデザインに注目。

発売日:2021年6月28日(月)
販売店舗:ユニクロの一部店舗とオンラインストア
■展開アイテム
メンズ グラフィックTシャツ 1500円(税込み)
キッズ グラフィックTシャツ 990円(税込み)

●ユニクロの特設ホームページ

ドットアウトのアンバサダーがインスタ発信を開始

サイクリングアパレルのDOTOUT(ドットアウト)が、ブランド理念にふさわしいサイクルライフを楽しんでいる日本のサイクリスト3人をDOTOUT JAPANのアンバサダーに起用。フィットネスインストラクターの「✿せきまり✿」さん、ピナレロ プリンスFXに乗る「𝑨𝒓𝒊𝒔𝒂.𝑴」さん、体幹トレーナーの「Sanshi Kubota」さんだ。

DOTOUTのブランド名は、終止符を意味する「DOT」と屋外を表す「OUT」を組み合わせ、忙しく過ごす日常から離れてサイクリングを楽しもうという思いが込められている。ブランドコンセプトの「BACK IN TWO HOURS(2時間で戻るね)」のように、空いた時間に気軽にサイクリングを楽めるようなサイクリングアパレルをリリースしている。

「✿せきまり✿」さん

✿せきまり✿さん Instagramアカウント:@_sekimari_

東京のフィットネススタジオでインストラクターをしている「✿せきまり✿」さん。サイクリングでもフィットネスでもDOTOUTのアパレルラインを愛用している。日常のポタライドやサイクリング仲間とのツーリングなど、いつも笑顔あふれるPOSTが素敵な人。

「𝑨𝒓𝒊𝒔𝒂.𝑴」さん

𝑨𝒓𝒊𝒔𝒂.𝑴さん Instagramアカウント:@arincoarisa89

ピナレロ プリンスFXに乗り始めてからイタリアのピナレロ本店にまで行っちゃった「𝑨𝒓𝒊𝒔𝒂.𝑴」さん。全国各地で本当に楽しそうにサイクリングライフをエンジョイしているPOSTが、DOTOUTのイメージにピッタリはまったアクティブなサイクリスト。

「Sanshi Kubota」さん

Sanshi Kubotaさん Instagramアカウント:@kubota.sanshi

愛媛で自転車と健康を繋ぐ体幹トレーナーをしている「Sanshi Kubota」さん。以前からアンバサダー?というくらいDOTOUTのウェアでインスタに投稿していた、DOTOUTフリークでいつもアクティブにPOSTをしているダンディなサイクリスト。

●ドットアウトのホームページ

2021ツール・ド・フランス出場184選手

ツール・ド・フランス出場23チーム/1チームは8人編成

UAEエミレーツ(UAE)

1 タデイ・ポガチャル(スロベニア)
2 ミッケル・ビョーグ(デンマーク)
3 ルイ・コスタ(ポルトガル)
4 ダビデ・フォルモロ(イタリア)
5 マルク・ヒルシ(スイス)
6 ベガールステイク・ラエンゲン(ノルウェー)
7 ラファウ・マイカ(ポーランド)
8 ブランドン・マクナルティ(米国)

ポガチャルが2020ツール・ド・フランス第20ステージで首位に ©A.S.O. Pauline-Ballet

ユンボ・ビスマ(オランダ)

11 プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)
12 ワウト・ファンアールト(ベルギー)
13 ロベルト・ヘーシンク(オランダ)
14 ステフェン・クライスバイク(オランダ)
15 セップ・クス(米国)
16 トニー・マルティン(ドイツ)
17 マイク・テウニッセン(オランダ)
18 ヨナス・ビンゲゴー(デンマーク)

リエージュ〜バストーニュ〜リエージュでツール・ド・フランスと世界選手権の雪辱を果たしたログリッチ ©A.S.O. Gautier Demouveaux

イネオス・グレナディアーズ(英国)

21 ゲラント・トーマス(英国)
22 リチャル・カラパス(エクアドル)
23 ジョナタン・カストロビエホ(スペイン)
24 テイオ・ゲイガンハート(英国)
25 ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド)
26 リッチー・ポート(オーストラリア)
27 ルーク・ロウ(英国)
28 ディラン・ファンバーレ(オランダ)

イスラエルスタートアップネイション(イスラエル)

31 クリストファー・フルーム(英国)
32 ギヨーム・ボワバン(カナダ)
33 オメル・ゴールドスタイン(イスラエル)
34 アンドレ・グライペル(ドイツ)
35 レト・ホレンシュタイン(スイス)
36 ダニエル・マーティン(アイルランド)
37 マイケル・ウッズ(カナダ)
38 リック・ツァベル(ドイツ)

トレック・セガフレード(米国)

41 ビンチェンツォ・ニバリ(イタリア)
42 ジュリアン・ベルナール(フランス)
43 ケニー・エリッソンド(フランス)
44 バウケ・モレマ(オランダ)
45 マッズ・ピーダスン(デンマーク)
46 トムス・スクインシュ(ラトビア)
47 ヤスパー・ストゥイベン(ベルギー)
48 エドワード・トゥーンス(ベルギー)

ドゥクーニンク・クイックステップ(ベルギー)

51 ジュリアン・アラフィリップ(フランス)
52 カスパー・アスグリーン(デンマーク)
53 ダビデ・バッレリーニ(イタリア)
54 マティア・カッタネオ(イタリア)
55 マーク・カベンディッシュ(英国)
56 ティム・デクレルク(ベルギー)
57 ドリス・デベナインス(ベルギー)
58 ミケル・モルコフ(デンマーク)

モビスター(スペイン)

61 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア)
62 ホルヘ・アルカス(スペイン)
63 イマノル・エルビティ(スペイン)
64 イバン・ガルシア(スペイン)
65 エンリク・マス(スペイン)
66 マルク・ソレル(スペイン)
67 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
68 カルロス・ベローナ(スペイン)

ボーラ・ハンスグローエ(ドイツ)

71 ペテル・サガン(スロバキア)
72 エマヌエル・ブッフマン(ドイツ)
73 ウィルコ・ケルデルマン(オランダ)
74 パトリック・コンラッド(オーストリア)
75 ダニエル・オス(イタリア)
76 ニルス・ポリッツ(ドイツ)
77 ルーカス・ペストルベルガー(オーストリア)
78 イーデ・スヘリンフ(オランダ)

グルパマFDJ(フランス)

81 ダビド・ゴデュ(フランス)
82 ブルーノ・アルミライル(フランス)
83 アルノー・デマール(フランス)
84 ジャコポ・グアルニエーリ(イタリア)
85 イグナタス・コノバロバス(リトアニア)
86 シュテファン・キュング(スイス)
87 バランタン・マデュアス(フランス)
88 マイルズ・スコットソン(オーストラリア)

コフィディス(フランス)

91 ギヨーム・マルタン(フランス)
92 ルーベン・フェルナンデス(スペイン)
93 シモン・ゲシュケ(ドイツ)
94 ヘスス・エラダ(スペイン)
95 クリストフ・ラポルト(フランス)
96 アントニー・ペレス(フランス)
97 ピエールリュック・ペリション(フランス)
98 イエール・ワライス(ベルギー)

アルペシン・フェニックス(ベルギー)

101 マチュー・ファンデルプール(オランダ)
102 シルバン・ディリエ(スイス)
103 ティム・メルリール(ベルギー)
104 クサンドロ・ムーリッセ(ベルギー)
105 ヤスパー・フィリプセン(ベルギー)
106 ジョナス・リカールト(ベルギー)
107 クリスティアン・ズバラーリ(イタリア)
108 ペトル・バコッチ(チェコ)

EFエデュケーションNIPPO(米国)

111 リゴベルト・ウラン(コロンビア)
112 シュテファン・ビッセガー(スイス)
113 ルーベン・ゲレイロ(ポルトガル)
114 セルヒオ・イギータ(コロンビア)
115 ミケル・バルグレン(デンマーク)
116 マグナス・コルト(デンマーク)
117 ニールソン・ポーレス(米国)
118 ヨナス・ルッチ(ドイツ)

AG2Rシトロエン(フランス)

121 ブノワ・コスヌフロワ(フランス)
122 ドリアン・ゴドン(フランス)
123 オリベル・ナーセン(ベルギー)
124 ベン・オコーナー(オーストラリア)
125 オレリアン・パレパントル(フランス)
126 ナンス・ペテルス(フランス)
127 ミヒャエル・シェアー(スイス)
128 グレッグ・ファンアーベルマート(ベルギー)

©Vincent Curutchet

アルケア・サムシック(フランス)

131 ワレン・バルギル(フランス)
132 ナセル・ブアニ(フランス)
133 アントニー・ドゥラプラス(フランス)
134 エリー・ジェスベール(フランス)
135 ダニエル・マクレー(英国)
136 ナイロ・キンタナ(コロンビア)
137 クレモン・ルッソ(フランス)
138 コナー・スウィフト(英国)

DSM(ドイツ)

141 セーアン・クラーウアナスン(デンマーク)
142 ティシュ・ベノート(ベルギー)
143 ケース・ボル(オランダ)
144 マーク・ドノバン(英国)
145 ニルス・エーコフ(オランダ)
146 ヨリス・ニューエンハイス(オランダ)
147 カスパー・ピーダスン(デンマーク)
148 ヤシャ・ズッタリン(ドイツ)

ロットスーダル(ベルギー)

151 カレブ・ユアン(オーストラリア)
152 ジャスパー・デブイスト(ベルギー)
153 トーマス・デヘント(ベルギー)
154 フィリップ・ジルベール(ベルギー)
155 ロジャー・クルーゲ(ドイツ)
156 ハリー・スウェニー(オーストラリア)
157 トッシュ・ファンデルサンド(ベルギー)
158 ブレント・ファンムール(ベルギー)

バーレーンビクトリアス(バーレーン)

161 ジャック・ヘイグ(オーストラリア)
162 ペリョ・ビルバオ(スペイン)
163 ソンニ・コルブレッリ(イタリア)
164 マルコ・ハラー(オーストリア)
165 マテイ・モホリッチ(スロベニア)
166 ワウト・プールス(オランダ)
167 ディラン・トゥーンス(ベルギー)
168 フレッド・ライト(英国)

バイクエクスチェンジ(オーストラリア)

171 マイケル・マシューズ(オーストラリア)
172 エスデバン・チャベス(コロンビア)
173 ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)
174 ルーカス・ハミルトン(オーストラリア)
175 アムントグレンダール・ヤンセン(ノルウェー)
176 クリストファー・ユールイェンセン(デンマーク)
177 ルカ・メズゲッツ(スロベニア)
178 サイモン・イェーツ(英国)

アスタナ・プレミアテック(カザフスタン)

181 ヤコブ・フルサン(デンマーク)
182 アレクサンデル・アランブル(スペイン)
183 ステファン・デボッド(南アフリカ)
184 オマール・フライレ(スペイン)
185 ドミトリー・グルズジェフ(カザフスタン)
186 ユーゴ・ウル(カナダ)
187 ヨン・イサギレ(スペイン)
188 アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン)

ケベカアソス(南アフリカ)

191 セルヒオルイス・エナオ(コロンビア)
192 カルロス・バルベロ(スペイン)
193 ショーン・ベネット(米国)
194 ビクトール・カンペナールツ(ベルギー)
195 サイモン・クラーク(オーストラリア)
196 ニコラス・ドラミニ(南アフリカ)
197 ミヒャエル・ゴグル(オーストリア)
198 マキシミリアン・バルシャイド(ドイツ)

トタルエネルジー(フランス)

201 ピエール・ラトゥール(フランス)
202 エドバルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー)
203 ジェレミー・カボ(フランス)
204 ビクトル・デラパルテ(スペイン)
205 ファビアン・ドゥべ(フランス)
206 クリスティアン・ロドリゲス(スペイン)
207 ジュリアン・シモン(フランス)
208 アントニー・テュルジス(フランス)

アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ(ベルギー)

211 ルイス・メインチェス(南アフリカ)
212 ヤン・バークランツ(ベルギー)
213 ヨナス・コッホ(ドイツ)
214 ロレンツォ・ロータ(イタリア)
215 ボーイ・ファンポッペル(オランダ)
216 ダニー・ファンポッペル(オランダ)
217 ロイック・ブリーヘン(ベルギー)
218 ゲオルク・ツィマーマン(ドイツ)

B&BホテルズKTM(フランス)

221 ブライアン・コカール(フランス)
222 シリル・バルト(フランス)
223 フランク・ボナムール(フランス)
224 マキシム・シュバリエ(フランス)
225 シリル・ゴティエ(フランス)
226 シリル・ルモワンヌ(フランス)
227 カンタン・パシェ(フランス)
228 ピエール・ロラン(フランス)


●ツール・ド・フランスの公式ホームページ

サイクルベースあさひ広島あけぼの通り店がオープン

快適な自転車ライフを提供する自転車専門店のあさひが2021年6月17日、広島県広島市に「サイクルベースあさひ広島あけぼの通り店」をオープンする。

サイクルベースあさひ広島あけぼの通り店

サイクルベースあさひ広島あけぼの通り店では、シティサイクルをはじめ幼児・子供用、電動アシスト機能付自転車など幅広い自転車を取り扱い、買い物に「わくわく」「安心」「便利」を届けるほか、修理・点検などの各種サービスを提供。

オープンを記念して、7月18日(日)まで、あさひ公式アプリをダウンロードして無料で会員登録を行うと、自転車がお得に購入できるキャンペーンを実施。 

広島あけぼの通り店近隣のサイクルベースあさひ広島西原店、広島出汐店の2店舗でもオープン記念とし6月17日(木)から7月18日(日)まで、あさひ公式アプリをダウンロードして無料で会員登録を行うと自転車がお得に購入できる協賛セールを同時に開催。
●セール情報

サイクルベースあさひ広島あけぼの通り店
住   所: 〒732-0045 広島県広島市東区曙4-2-31
営   業: 11時~20時(土日祝/10時~20時)
定 休 日: 年中無休 ※但し、 棚卸のため2月および8月の内各1日、 年末年始は休業
T   E  L: 082-568-8170
駐 車 場: あり
ア ク セ ス: 電車:JR『広島』駅から徒歩18分(約1.4km)
      バス:広島電鉄『曙町』停留所すぐ
      車:あけぼの通り沿い、 『曙町4丁目』交差点すぐ
●サイクルベースあさひ広島あけぼの通り店のホームページ